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  2. バズらないからSNSで発信しな..
2025-09-30 08:09

バズらないからSNSで発信しない。それでいいのか。

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サマリー

SNSでの発信は必ずしもバズを狙うことだけではなく、自己表現やつながりの形成において重要であると述べています。音声配信やコミュニティ活動を通じて、オフラインとオンラインの両方で人との関係を築く意義について考察しています。

SNSでの発信の意義
はい、今日はですね、あなたがSNSで発信をするっていうことは、必ずしもバズることだけじゃないっていう話をしていきたいと思います。
やっぱ最近、すごくXにしろスレッズにしろ、このバズらない投稿が全然見られないっていうのがあると思うんですよ。
もう二極化してるというか、バズったらめっちゃ見られるし、全然そのフォローしていない人のバズってる投稿とかもいっぱい出てくるようになったじゃないですか。
一方でバズらないともう本当に見られてないので、なんかこれやる意味あんのかなみたいな感じで発信をやめちゃう人とかめちゃくちゃ多いと思うんですけれども、
僕はですね、バズらなくても発信する意味があるかなっていうふうに思っていて、それこそこの音声配信とかっていうのはすごくいい例で、
音声配信はもう一生バズることありませんっていうメディアなんですけれども、でも僕はやっぱり発信をできる限り毎日、ちょっと昨日忘れちゃったんですけど、しているんですよね。
これは何のためなのかっていうところなんですけど、音声に限らず発信っていうのは、誰かとつながった時に私はこういう人ですっていうものを言える存在なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
僕、昨日はですね、結構ちょっとイベントがバタバタたくさんあったんですけど、一つはエンクロスっていう東京ドームが主催しているエンタメ×Web3みたいな、そういったイベントに出てきて、一番メインというか目当てなのは西野明宏さんが講演されてたんですけど、
ちょっとその西野さんの講演も途中で抜けてですね、後半はですね、新州、僕が今行っている長野に少しでも関わりがある人、出身が長野であったりだとか、今長野にビジネスに行ってるだとか、単純にちょっと長野が好きみたいな、そういう人たちがゆるっと続く長野のコミュニティを続けていくにはどうすればいいんだろうみたいな、
対話をするような、そういうイベントで、これをアルムナイっていう風に言うんですけど、このゆるっと続くコミュニティみたいな、それを新州アルムナイっていうね、そういうイベントにちょっと出てきて、お誘いいただいて、それに出てきて、結構初めての人たちと繋がったんですよね。
で、そこで繋がった人たちを、僕はですね、まず真っ先にFacebookで繋がったんですけど、その発信をね、やっぱり見るわけですよ。
で、この人はオフラインで話して、こういう人なんだってわかったとしても、さらにそれ以上にオンラインで実際に活動していることっていうのを知ったり、どっちかというとオフラインで話すことってビジネス外のこととかも結構多かったりするんですけど、実はこのビジネスでこういうことをやっているんだだとか、あるいはビジネス外、副業とかね、コミュニティ所属みたいなところでも、こういうことをしている人なんだっていうのが、後からでもわかるっていうのが結構あるんですよね。
そう、なので最初の話に戻るんですけれども、やっぱりそのあなたがSNSで発信をする意味っていうのは、何かしらの形で繋がった人に対して、あなたは、あなたというかね、私はこういうことをやっている人なんですっていうことを伝えるとか、自己主張する、自己主張っていうかね、相手に見てもらうみたいな感じですけどもね。
その自分の爪痕を残しておくみたいな位置づけで、このSNSの発信っていうのをしていった方がいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
コミュニティ活動とつながり
それは例えばTwitterで忍者ダオのコミュニティで繋がった人とかね、それ以外の他のコミュニティとか、Twitter中心のコミュニティの中で出会った人とかもそうだと思います。
やっぱり今はコロナにかけてオフラインで繋がることが多くなりましたよね。
そこで知り合った人っていうものが、プラスデジタルで繋がるっていうことってすごく大事だと思うんですよ。
何かあった時にその人の名前が思い出すだとか、その人のタグ付けみたいなものですね。
僕であればAIだったり、メタワースだったりとか、NFTだったりWeb3だったり、そういったタグみたいなものがあると思うんですよ。
何かの時にそのAIとかWeb3とかの話が出てきた時に、じゃあちょっとペッサムさんにお願いしてみようかなみたいな感じで名前が出てきたり思い出したりするきっかけになると思うんですよね。
それはオフラインで繋がっているだけではなくて、オンラインでも繋がっているっていうことが大事になってくるし、
その発信っていうものがやっぱりその人のタグ付けに関連してくるものであれば、やっぱり思い出しやすいっていうところになると思うんですよね。
今普通に企業で働いているから、あんまり活動の内容を発信することができませんっていう人もいると思うんですけど、
やっぱり企業のスタンスとかどうしても禁止されているみたいなところを除けば、その活動っていうのはどんどんオープンに開かれていくべきものだというふうに思うんですよね。
それが企業の仕事であれば、自分がその仕事をやりましたっていうこと自体もちゃんとデジタルスタンプとして残しておくべきことだと思うんですよ。
企業だから発信しない、フリーランスだから発信する、みたいなことではないんじゃないかなというふうに個人的には思います。
私、これからですね、その発信した内容っていうものをAIが学習して覚えていくっていうこともあると思うんですよね。
やっぱり、例えばペスハムっていう人がどんなことをやっているかっていうことをAIに聞いたら、実際にやったことあるんですけど、やっぱりWeb3、AI、NFTとか、メタバースとか、そういったところの文脈が出てくるわけですよね。
だから例えば、どっかのイベントで出会った人が名刺いただいたなら、この会社のこの人はどんなことをしている人なんですか?みたいな感じで、もしかしたら出てくるみたいなことが当たり前になってくるかもしれないし、
もしかしたらAIが発展していけば、リアルタイムでその人のオンラインで発信している内容を実際その人と話している最中に教えてくれたりだとか、ARグラスに映してくれたりだとか、そういったような時代も来るかもしれません。
そういった時代において、いきなりそういった時代が来たから、じゃあ発信しようって言って、そんないっちょい的で発信ってできるものじゃないですよね。
やっぱり過去からの積み重ねで、その人自身というものがどういう人なのかっていうのがわかってくる、そういうところがあるので、やっぱり発信はそういった意味でも今のうちからしていった方がいいんじゃないかなというふうに思います。
そういった意味でまとめると、やっぱりこれからの時代、多分オフラインで会って、実際そこで話してっていうことはとても重要になるかなというふうに思います。
その中で、オフラインかけるオンラインみたいな形で、その人の情報を補佐的にですね、オフラインの情報だけではなくて、普段SNSで発信している情報を見られるところにつながっていくんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そういった意味でも、AI…違う、デジタルで発信していくっていうことは重要ですし、今後そのAIがですね、それを補佐してくれるような存在になると思うので、
そのAIに学習をしてもらうっていう意味でも、SNSで発信していくっていうことをね、やっていくといいんじゃないかなというふうに思いますという話でした。
はい、ということで、今日もですね、あなたの地域にですね、何か一つでも変化がありますように、いってらっしゃい!
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