2022-09-10 09:23

La,La,La NINJAは海外の人に歌ってもらいたい作品

La,La,La NINJAジェネについてはこちら!

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ペスの声のNFTにかけた想いはこちら

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ペスハムが思うNFTの魅力はこちらです!

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もちろん他でもOKですが、弊ブログではNFTの始め方を4ステップでわかりやすく解説しています。

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「CYPHER」でペスハムの「La,La,La NINJA」が販売中です!

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00:06
皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聴いていただきましてありがとうございます。
今日は自分語りっぽい話なんですけれども、
La,La,La NINJAが世界に届けたい曲だったということを、
改めて思い出したので、お話しさせていただきたいと思います。
まずはじめにお知らせですけれども、
ペスが走っている癒やし声のNFTを発行しております。
このペスというのはですね、
僕の相方というか、会ったことがないんですけれども、
この人はですね、病気のお兄さんを一人で抱えていて、
たった一人で看病していると。
家事もね、料理も作って、お兄さんのお世話もしながらですね、
仕事もして、その合間の時間に絵を描いたり、声で発信をしているという感じで過ごしています。
すごく前向きな発信が多いんですけれども、
やっぱりすごく辛い状況ですよね。
その中でですね、やっぱり今ペスじゃなくてもできている仕事というものをやめてですね、
ペスにしかできない声と絵ですね、
本当に喜んでくださっている方がたくさんいるので、
そのやり方というか、その仕事に集中してですね、
ペスもペスのお兄さんも一緒にですね、
しっかり生活していけるような基盤を作りたいというふうに思って、
声のNFTというものを販売しております。
ぜひですね、お求めいただけたら嬉しいです。
はい、ということで、今日はですね、
ラララ忍者についてちょっとお話ししていきたいんですけれども、
昨日ですね、CNPRっていう、CNPRookiesっていう名前のですね、
要は初心者の方っていうのかな、
忍者ダウンに入ってまだ日が浅い方をですね、
ターゲットにしたGenerativeっていうのが、
だいぶ前からですね、もう企画がされていて、
本当にCNPJのすぐ次ぐらいにですね、企画されたのかな。
いよいよ9月18日でしたかね、
リリース、プレセールっていう形になるんですけれども、
すごくですね、コミュニティがしっかり出来上がっていて、
そこでですね、ちょっとスペースでお話しさせていただきました。
本当に最初はCNPRの話で、いろいろ制作していて、
新しいリリーとかミタマとかを作っていますっていう話があって、
すごいですね、本当に面白いですよね。
この設定とかね、いろいろ作っている過程とか、
そういったものをずっと定期的に、
毎日スペースで発信されているというところで、
本当にコミュニティが出来上がっていて、
素晴らしいなっていうふうに思っているんですけど、
やっぱり僕がラララ忍者作ったのは、
03:02
去年の10月1番を最初メロディ作って、
Twitter投稿して、NFT化したのは11月っていうことで、
ほとんどね、最近入ってきた方々は知らないだろうなっていうことで、
ラララ忍者の話とね、
歌うとみんとっていうことをお話しさせていただきました。
ぜひぜひ、もし聞いていらっしゃる方いたらね、
歌っていただきたいんですけれども、
そこで自分で話していく中で、
2番は英語の歌詞なんですけれども、
これは最初1番を10月に作って、
2番はていねこさんっていう、
英語がすごく堪能なNFTクリエイターの方がいて、
その方がNFTで英訳しますよという、
そういうNFTを発行していたので、
これ買ったら英訳しますってやつですね。
それを買って歌詞を英語にするっていうのをお願いしたんですよ。
日本語の歌詞というか、
日本語でこういう意味で作りたいっていうのは、
僕が事前に考えていたんですけれども、
そこのコンセプトっていうのが、
日本のクリエイターがその世に出ていく、
花開くっていう世界とつながって、
みんなでこの歌を歌うみたいな、
そういう意味というか、
思いを込めて作った歌詞だったということに、
改めて自分で喋っている中で気づいて、
その頃ってすごく世界に向けて、
日本の作品を届けるんだっていうムーブメントがすごく強くて、
みんなで海外のスペースにとつるっていうんですけど、
登壇しに行って、
英語で自分の作品をプレゼンして、
実際買ってもらったりとかね、
そういったものがすごく多かったんですよね。
実際、いってものが中心だったので、
ジェネラティブとかがほとんどなかったし、
本当に日本の回転もものすごい少なかったので、
自分たちの作品をやっぱりちょっとでも、
大きい市場に届けたいっていうところでいくと、
やっぱり海外っていうのが目に映っていたっていうような時代だったと。
その背景をすごく見ながら歌詞を作っていたので、
本当に日本の作品、日本のクリエイターって世界にも通用するものがあるし、
どんどんどんどん世界の人がこのNFTっていうのをきっかけに、
日本のクリエイターを応援するっていう文化ができていそうだっていうのを見ていたんですよね。
最近はですね、やっぱりCNPがきっかけだったような気がするんですけど、
やっぱり生生さん中心にマーケティングをすごく日本の国内に向けて、
日本の国内のNFT人口を増やしていくっていうことがまず最優先だというような流れに切り替わって、
作品もジェネレティブがかなり多く出てきて、
すごく日本向けっていうのが強くなりましたよね。
海外に向けて営業するみたいなのっていうのはかなり減ったんじゃないかなというふうに思います。
なのでね、今改めて見てみるとね、
06:00
日本っていうフェーズに見た時にやっぱりどうしても一番の方が注目されるのかなっていうふうに思ったんですけど、
この2番を作った時はそうじゃなかったんだなっていうことに気付いたと。
でも考えてみたら、また海外を狙うとかね、
今度はもっと大きな集団で海外に届けに行くみたいな、
そういうフェーズがどこかで来るんじゃないかなっていうふうに思っているんですよね。
実際ちょっと裏の有料コミュニティのチャンネルとかでは、
海外につながっている投資家の方とかが、
CNPを海外に紹介するみたいな動きもちょこちょこ出始めていますし、
実際すごく世界ランキングにもCNPがたくさん載ることによって、
海外の投資家からもやっぱり名を既につけられているというふうに思うんですよね。
それがただの投資商品じゃなくて、日本のIPとしてのいろいろ展開があるということが見えてくると、
そもそもこのNFTの作品だけを買いたいというような投資税だけじゃなくて、
このクリプトニンジャ自体とかCNP自体が好きだっていう海外の人が増えてくるんじゃないかなというふうに思います。
そんな時に、やっぱり記憶に残るような歌にしたいなというふうに改めて思いました。
そのためには、やっぱりアニメの取材家になるというのはものすごく大きなアドバンテージを得られるというふうに思うので、
やっぱりこのラララニンジャ時代という投資を叶えたい思いというのが、
このラララニンジャをアニメの取材家にするということなので、
やっぱりこれはぜひともやりたいなというふうに思っているところですね。
ただやっぱりそれだけじゃなくて、その先にラララニンジャが広まっていって、
海外の人とつながった時に、海外がクリプトニンジャを知る一つのきっかけとか、
クリプトニンジャに込められた思いみたいなのを知る一つのきっかけとして、
このラララニンジャの2番が使ってもらえたら嬉しいなということも改めて思い出したので、
そこにもつなげていきたいなというふうに思った次第です。
ということで、このラララニンジャジェネというのを今展開していて、
歌うトゥーミントという名前のもとにですね、
このラララニンジャを本当ちょっとでもいいので歌っていただくと、
スタイフで投稿していただいてもいいですし、
ツイッターの音声投稿とか動画投稿とか、色々手段は何でもOKだし、
サビの本当に一部分でもいいし、替え歌作ってもいいしね、
なんかボケてみてもいいし、本当に何でもアリなので、
歌っていただいて投稿して、ハッシュタグをつけて、
ペサムの後マークつけていただいてですね、
投稿していただいたら、そのラララニンジャジェネ発売するときに
ホワイトリストとしてフリーでピントできますよという権利を付けさせていただきますので、
すごくですね、昨日もたくさんの方が歌っていただいたんですけれども、
09:03
そうやって広まっていってほしいなというふうに思います。
ぜひ軽率にチャレンジされてみてくださいということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ラララニンジャー。
09:23

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