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こんにちは、メタマッチコファウンダーマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
毎度の話ですけれども、ボイシーパーソナリティに応募をしております。
概要欄の一番上にあるところからですね、推薦フォームがありますので、
そちらから何度でも何回でもペスハムを推薦することができますので、
もしよろしければぜひご協力いただけたら嬉しいです。
ということで、昨日は三木道三さんとのスペースをさせていただきました。
そちらのアーカイブも残っておりますので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいなというふうに思うんですけど、
三木道三さんに話をして感じたこととか、ちょっと振り返りをしていきたいなというふうに思います。
ということでですね、道三さんって、僕も本当にライフタイムリスペクトで、
本当にかすってたぐらいしか知らなくて、
でも本当にすごくご縁があって、メタバライブに出ていただいたっていうところから、
すごく道三さん自身に対して、僕自身も興味を持ったし、
考えていることとか、いろいろ話を聞いていて、
自分がこんなにも一流の人に音声でとはいえ近づくことができたっていうことが、
すごく自分自身経験になったなというふうに思っています。
こうやってちょうど1年のタイミングで、道三さんがNFTを出されるっていうタイミングでもあったんですけれども、
お話を改めてしていただけるっていうこともすごくありがたいですし、
何よりも行動力のところとか、
自分がこの時代の針を進めるみたいな、そういうような活動をしていくっていうことに対する本気度合いっていうところですよね。
このあたりが本当にすごいなっていうふうに思う方なんですけど、
僕が一番道三さんと話しておいて思ったことっていうのは、
道三さん自身が変化をしていかないと、新しいことをどんどん学んでいかないと、
自分自身がすごく置いてかれてしまうんじゃないかっていうような発想があるっていうことなんですよね。
ここが多分、原点っていうふうに僕が言い切っちゃっていいのかわかんないけど、
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結構その行動の厳選になっているようなところなのかなというふうに思ったんですよ。
道三さんも50代なんですよね、確か。
すごく年齢的には上の方になるんですけど、
全然そんなね、いわゆるサラリーマンとか会社にいる50代とは比べ物にならないくらい生き生きとしていて、若々しいじゃないですか。
やっぱりその姿を見ていて、
道三さんがおそらく年齢を自分自身でも感じながら、それでいてもっともっと自分をアップデートしていきたいっていう思いとか、
新しくどんどん進んでいく技術のことをやっぱり追っていきたい。
そしてそれを実行していく側でありたいっていう気持ちがですね、すごいある方なんだろうなと。
そのためにリスクを背負ってでも、挑戦し続けるっていう姿があるんですよね。
ちょっとね、これ僕の学びっていうところなんですけれども、
やっぱりいろんなことに興味を持つっていうことってすごく人によっては苦手だったりするところかもしれないんですよね。
これって例えばストレングファインダーで、学習欲とかね。
連想じゃなくて着想とか、そういったところが強い人っていうのは、もっともっといろんな考えを持って、
どんどん自分の学びを深めていこうとか、あるいは広げていこうっていうふうに思える人っていうのがいる一方で、
現状維持に終始してしまっているというか、知らず知らずのうちに何も意識しないでいると、
自分の学びっていうのを広げなくなってしまってる。
特に忙しい人ですよね。やっぱり今やっていることがすごく多くて、
現状のタスクをこなすことで精一杯になっちゃってるっていう人。
実際僕も結構そうなんですよね。子育てもするし、メタバライブもあるし、本業もあるし、NFTもあるし。
でもそれだけでは広がらないというか、もっと大きな軸で考えたときに、
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じゃあ例えば政治を見てみるとか、文学を見てみるとか、あるいはLLCみたいな感じで仏教とか宗教を勉強してみるとか、
行動経済学を学んでみるとか、そういったことってめちゃくちゃ大事なことなんじゃないかなって思うんですよね。
自分がやっていることと直接関係のないような学びを意識して取っていくというか、そこに時間を割いているということ。
道山さんと話があった中で、政治の話とかね、あとは英語の話とか、ポルトガル語の話とか、
そういう話とかをしていて、そこからメタバライブでこういうふうに考えたらいいんじゃないかみたいな話とかも出たんですよね。
絵本の作り方で起承転結っていうところで、必ずその転でちょっと不安になるんだけど、
その結の部分で安心する。転で出かけて、結でお家に帰ってくるっていうこと。
これをやっぱりやることが、しかも帰ってくるっていうのをきちんと子どもに向けてやるとすごい子どもは安心するんだみたいな話をして、
僕自身ね、あんまりその発想はなかったっていうか、確かにっていう感じだったんですよね。絵本も子どもにたくさん読み聞かせているんですけど、
考えてみればそうですね、やっぱり家に帰ってきてますね、最後。家じゃなくてもね、安心して終わるっていうパターンは確かに多いと思いました。
じゃあこれをメタバライブに活かしてみないかみたいなね、プログラムを構成するときにきちんと転で不安とかちょっと大丈夫かみたいなの作って、
結でしっかりお家に帰ってくるとか。お家じゃなくてもいいんだけど、ちょっと心のどこかが安心するみたいなものとかっていうのができるんじゃないか、そうしたら面白いんじゃないの。
僕が感じたのは、前々回のメタバライブで、あの時はいろんなアーティストさんを呼ぼうということで、国内NFTぶち上げ会みたいな感じだったんですけど、
そこで最後から2番目にゴジャフェスっていうレゲエ界隈のね、それこそドーナツさんもレゲエなんだけど、そのレゲエのメタバースライブをやってる集団、団体がいて、その人たちに出てもらったんですけど、結構ねやっぱレゲエなので、結構冒険をするんですよね。
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ちょっと不安になって大丈夫かみたいな感じになったんですけど、その後に、明日も、明日じゃないか、今日ですね、出られるんですけど、キツネDJさんが出られて、すごく安定感のあるパフォーマンスをされて、僕らはすごく安堵したんですよ。
別にゴジャフェスが悪いとかキツネDJさんがいいとかっていうわけじゃなくて、やっぱりすごくね、ちょっとうおーっていうね、ここも攻めるねっていうところから、キツネさんのパフォーマンスめちゃくちゃ安定してるっていうこのね、安心感があって、すごくあのライブがね、なんか思い出されてよかったなっていう感じがしました。
とかね、なんかそういうところとか、やっぱりいろんなね、こう、知識を結びつけて考えられるようになると、すごくね、強くなるんだろうなっていうふうに思ったので、僕ももっと広い範囲をもっともっと勉強して、アウトプットしていこうっていうふうに思いました。
ということで、まあ忙しい中ではあるんですけど、やっぱりその自分をどんどんどんどんアップデートして、もっと面白い人間になっていくことが必要なんだろうなというふうに思いました。
ということでね、今日ですね、21日夜18時半からですね、会場で19時開演で第19回忍者メタバライブボカロ回ですね。
前半はメタバッジとCNPJが当たる○×クイズを実施して、後半にボカロのライブをやりますので、ぜひですね、興味ある方、興味ない方もみんな来てください。
メタバライブめっちゃ面白いんで、みんなで盛り上がっていきましょう。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。