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はい、皆さんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表、Metaverseにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっと、今日はですね、熱狂ってどこから生まれるのかという話をしてみたいと思っています。
話せるかな?話します。はい。えっと、昨日ですね、昨日じゃないか、今日ですね、今日の6時にボイシーの方で
NFTマーケティングオーケストラっていうボイシーチャンネルがありまして、そちらでですね、NFTマーケティングラジオですかね、
喋らせていただいたので、ぜひそちらも聞いてくれると嬉しいです。NFTのマーケティングに今携わっているというかね、
喰らいついている人ってめっちゃ偉い、偉いよみたいな、自信持っていいよみたいなね、ちょっと上からっぽいんですけど、話をさせていただきましたのでぜひ聞いてください。
はい、ということで、昨日ですね、バスケの日本代表の試合があったんですよね。
ベネズエラ戦ということで、ベネズエラって、ちょっと僕最近全然情報はあんまり追っていなくて、本当ににわかなんですけど、
ベネズエラって強そうですよね。だってアメリカに近いですから、南米の国ですもんね。アメリカに近い国ってだいたい強いはずです、バスケはね。
なんですけど、大逆転、4クォーターで30何点入れてね、勝ったみたいなことで、いやめちゃくちゃすごいですよね、本当。
神が勝っているね。この大逆転劇に熱狂した方もね、多いんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりこの熱狂っていうキーワードはすごくね、なんだろうな、やっぱり日常に彩りを加えてくれるものになるんじゃないかなというふうに思いますよね。
やっぱり日々、まあ、のんべんだらりとね、生きているだけではなかなかね、体験できないようなね、そういう感情ですよね。
この感情を味合わせてくれるのが、まあやっぱりスポーツであり、例えば音楽であり、エンタメでありといったね、そういうようなものなんじゃないかなというふうにね、思います。
特にスポーツはリアルタイム性があるし、そして勝ち負けがね、明確に存在するということで、このね、やっぱり逆転劇みたいなものっていうのはもう熱狂としてね、
わかりやすいテーマですよね。一方でエンタメの文脈でいくと、まあ、ものにもよるんですけれども、明確な勝ち負けはないものが多いですよね。
もちろんエンタメの中でも勝ち負けを争ってね、そしてそれを熱狂に持っていくみたいなね、方法もあるんですけど、
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僕らがイメージしているものっていうのは、例えば音楽ライブであったりだとか、映画であったりだとか、あるいはYouTubeの動画であったりとか、そういったものも入ってくると思うんですけど、
そこでね、熱狂するというところ。皆さんどうですか?最近熱狂してますか?ボーッと生きてんじゃねーよ!みたいなね、そんなこと言ってる人もいましたけれどもね。
まあ、ボーッと生きることも大事だし、熱狂ばっかりしてても疲れちゃいますから、いいんですけれども、でもたまにはね、やっぱり熱狂するっていうのもいいですよね、というふうに思ってます。
そんな中で、僕らね、Ninja Metabaliveは音楽ライブをやっている団体なので、熱狂を作っていきたいというふうに思っていて、
ひとつね、掲げているのが気軽に熱狂できる場所っていうね、そういうキャッチフレーズなんですよね。気軽にというのは、リアムっていうね、プラットフォーム使ってるんですけど、スマホで気軽に入れる。
そしてオンラインなので、どこからでも、誰でもね、今は無料で入れるっていうね、そういったところがあります。気軽ですよね。その気になったらいつでも入れるっていう。
そこで熱狂できるっていうね、場所を掲げているということですね。
じゃあ、僕らのライブで熱狂してもらうためにはね、どうしたらいいんだろうっていうところですよね。
これっていうのは、本当に熱狂の方程式みたいなものがあるのかな、ちょっとそれも調べてみたいなというふうに思ったんですけど、
今現時点で僕が思うこととしては、やっぱりですね、ストーリーを追っているかどうかっていうところはやっぱあるんじゃないかなというふうに思います。
つまり、ライブにおけるその演者さんがですね、これまでどんな歩みを歩んできたか。
おそらくライブっていうのは晴れの舞台になるわけですよね。なので、その晴れの舞台に至るまでにはどんな経歴、経験をしてきて、どんな苦労を積み重ねてきたのか、みたいなところを追いかけている人っていうのは、
多分ね、そこの場っていうところでね、応援したくなる、そして熱狂するっていうふうにいきやすいんじゃないかなというふうに思います。
あとは単純に完成度ですよね。ライブで言えばそのライブの楽曲、あるいは演出、あるいは新しさみたいなものをメタバースライブだとあるかもしれない。
そういったもので、あとメタバーライブで行くとあれですね、やっぱり友達がいるっていうこともこれも熱狂になりますね。
この他の知っている人が熱狂している雰囲気を感じ取って、それが伝播して自分にも入ってくるみたいなところもありますね。
そういった意味でのその場での体験っていうものが熱狂につながるっていうところもあったりするんじゃないかなと思いますね。
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あとはそうですね、何だろうな、これって結構大きく食っちゃいましたね。
だからその場での体験っていうところも、楽曲、音楽の素晴らしさもあるし、演出面とかね、ここのクライマックスでこういう仕掛けをしてくるのかみたいなところにブワッと鳥肌が立ったりとかっていうのもありますよね。
そして仲良い友達がそこにいて、あるいは偶然の出会いでね、「あ、池早さんいた!」みたいな感じで、ウォーみたいな感じになるっていうね、そういうようなところも含めてそうですね。
その3つか、3つに分けられるってことか、プラスストーリーを追っているっていう意味での熱狂というと4つですね。
なんか奇数に従るんで、なんかあと1個ないかなって思ってるんですけど、まあいいや、ちょっとまた考えたら話しますというところですね。
はい、ただこの中で言っているこのストーリーを追うっていうところって結構難しくて、やっぱりその短時間じゃなかなか追えないじゃないですか。
結構やっぱり長く追ってきているからこそ伝わるものがあるっていうのが結構あったりするので、まあ難しいんですよね。
ライブっていう場でそれを伝えすぎることがどこまで必要になるのかっていうのがね、結構あったりする。
まあ要は、もう知ってる人にとってはね、不要な情報というか、別にもうそれ知ってるよっていうところなんで、少しだらけちゃうような場になりかねないっていうところがあったりして、
ただやっぱり知らない人たちもいて、マーケティングの観点でいけば、ある程度こういう人なんだよって伝えることも大事ではあれど、
そこをこうね、エモい空間を作るっていう意味で、どこまで必要なのかっていうのはね、このバランスは結構難しいところだなというところではあるんですよね。
あとは楽曲面は、これはねちょっと僕らではコントロールできなくて、演者さんのね、どういう演者さんを選んでいくか、どういう演者さんに出ていただくかみたいなところが重要になってきますよねと。
演出もですね、これもやっぱりめちゃくちゃ大事なんですけど、これプラットフォームの演出にもとっても左右されてしまうというところがあって、
あんまり演出を凝りすぎてしまうと逆に重くなってしまって、スマホで入れなくなってしまうみたいな、そういったところにもつながりかねないので、
この辺もなかなかに制限がある中で、いかにいい演出をするかっていうことを考えていかなきゃいけないっていうところがありますよね。
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あとは、そうですね、やっぱり双方向性というか、演者さんともですし、お客さん同士でもよりつながるみたいな、そういう感覚、ここはなんかもうちょっと僕らの中ではやれることがあるんじゃないかなっていう気がしています。
例えば、そうですね、外に聞こえない程度で、ひそひそ声でボイチャできるとか面白いかもしれないですよね。
ライブで本当隣同士にいる人だけで、ちょっとね、あれこうですよねみたいな感じで話しかけられるとか、そういう機能とかあると面白いなって思ったりしますね。
あとは、そうですね、
何でしょうね、やっぱりもっとそのエモートで自分の拍手したりとかね、歓声あげたいとか、そういったのがあるんですけど、
ここをやっぱり充実させていくっていうことはめちゃくちゃ大事だなというふうに思います。
あんまりやりすぎちゃうとね、それもまた演者さんの邪魔になっちゃうというか、それもあったりするので、難しいとこなんですけど、
でもね、やっぱり少なすぎるとなんかこう盛り上げが作りづらいっていうところもあったりするので、この辺をですね、どう考えていくかということは大事かなというふうに思います。
こういう開発のところに関しては、やっぱりユーザーからの声を上げていくっていうのはめちゃくちゃ大事かなというふうに思っていて、
ぜひね、メタバライブに参加してくださった方は、僕らに対してもですし、リアムに対してもこういうふうにできるといいよねみたいなことをどんどん意見をくれるとめちゃくちゃ嬉しいですね。
もちろんね、なかなかこう考えてその意見出しをしていくっていうのはね、難しいと思うんですけど、やっぱり運営している側からするとそういう意見ってすごいありがたいんですよね。
かなうかなわないは別にしてですよ。なかなかその開発環境とかリソース的な問題もあるから、必ず全てを叶えられる前提で言っちゃうと難しいんですけど、
でもね、そういうふうな自由に意見を発せられる場っていうのを作っていけると、もっともっとね、メタバースライブっていうのは良くなっていくんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、ちょっと最後になっちゃいましたけど、明日ですね、9月2日19時からですね、
CNRクリプトニンジャレコーズのOTOのノットリーパーリリース記念ライブということで、第25回ニンジャメタバライブがございますので、19時にはぜひね、ニンジャメタバライブ公式ツイッターカラーですね、リアムに飛んでいただいて、そちらでですね、メタバライブ参加していただけると嬉しいです。
ぜひOTOのミュージックビデオと音楽NFTもですね、応援していただけると大変嬉しいです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。