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はい、みなさんおはようございます。
NINJA METABAR LIVE FAN PASS代表クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はちょっとね、喋ってる途中になんかお腹痛くなっちゃって、喋れなくなっちゃって申し訳なかったんですけれども、
今日はだいぶね、回復してきました。さすがに。
いやでも、もともとこうウイルス微調炎になると2日ぐらいで回復してたんですけど、
今なんか3日半から4日ぐらいかかっちゃいましたね。
っていうのも、僕の本当抵抗力のなさとか体の弱さがどんどん弱くなってきているんだろうな。
まあ年もあるのかもしれないですけど、たぶん筋肉量が落ちてるですね。
僕、体重測ったらですね、本当にこれ低数字なんですけども、
ウイルス微調炎でまた体重が落ちてですね、51.8キロとかなってました。
身長173あるんですよ。173あって51.8ってやばいですよね。
死にかけるレベルなので、ちょっといい加減ね、運動して筋肉をつけないとちょっとやばいなという感じになってきましたので、
ちょっと真剣に考えます。ジムとかに行かないと、これからの時期花粉がひどいじゃないですか。
だからちょっとね、ジム契約しないとダメかもしれないですね。
ただジムに行くと結構時間も取られちゃうので、この時間の使い方をなおさら考えなきゃいけないですね。
今ファンパスのジムってさ、ジム作業のジムですね。ジム周りはですね、全部自分でやってるんですけど、
これをもうちょっと自動化するなり外注するなりをしていかないと多分回らなくなってくるかなというふうに思うので、
ちょっとそこも考えなきゃいけないと思っていて、今ですね、Pythonをちょっと学ばなきゃいけないなと。
Pythonっていうのはプログラミング言語で、いろいろウェブ上の作業をですね、自動化したりだとか省略化したりするのに役立つツールというかプログラミング言語なんですけど、
結構ですね、ChatGPTを使えばPythonって今自分で書けちゃったりするんですよね。
なんですけど、そもそもPythonの基礎が分かってないとあまりよく分かんないというか、
ChatGPTに聞いても本当にすごくただただコピペして貼り付けて、違う、エラーだ、違う、じゃあもう一回っていうふうになっちゃうので、
多少やっぱり基礎は分かってた方がいいんですよね。
前に一回同じことをやろうとしたことがあって、その時にちゃんと基礎を学べればよかったんですけどね。
その辺のPythonの基礎も学ぶのと、あとはそれを使って作業の自動化をするというところ、この辺はちょっとやらなきゃいけないなというふうに思っております。
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はい、ということで今日の本題なんですけれども、ファンパスの送流通量が200万円を突破しましたということで、パチパチパチなんですけど、
これはですね、結構やっぱり険しい道のりというかね、大変でして、本当はもっと早く200万円に到達していたかったんですよ。
というのも、11月から12月までの1ヶ月間での送流通量が約20万円ということで、
この時はまだね、本当に立ち上げたばっかりで全然機能してなかったんですけど、
その後ね、12月から1月までの1ヶ月間が約90万円でですね、20万円から90万円で110万円に上がったんですよ。
これはなおこまわさんとかシャックさんとか青スイッチさんとかマッチャさんとかね、
いろんなそういう初期のうちにですね、すごく活躍してくださった方々のおかげで本当に盛り上がってね、
20万から90万というね、すごく大きな盛り上がりを作ることができたんですけど、
その2月から3月の1ヶ月間計算してみると、やっぱり同じ90万円で200万円という感じなんですよね。
これはですね、やっぱりサービスを立ち上げたものとしては当然ですけどね、倍々ぐらいな感じで成長していってほしいじゃないですか。
でもここがまあやっぱり伸びがですね、同じ伸び方になってしまったっていうのは、なかなかに険しいという感じなんですよね。
やっぱりこれはNFT業界だとあるあるなんですけど、やっぱりブームがすごくあって、波があるときはすごく盛り上がるんだけど、
その波がちょっと引くとね、すごく盛り上がりが減っちゃうっていうのがやっぱりすごく影響があって、
フィナンシーとかも最近ちょっとその傾向が見えてると思うんですけど、立ち上がった時の盛り上がり感がえげつなかったじゃないですか。
だからこそ始まって1ヶ月とか経って、ちょっと落ち着いちゃってるかなっていうのがあると思います。
ファンパスも比較的フィナンシーほどではないですけど、そういう傾向があって、2ヶ月目の盛り上がりっていうのはすごかったなという印象はあるんですけど、
3ヶ月目になって、やっぱりみんなでファンパス買うぞみたいな、ファンパス買うのが当たり前だみたいな感じなのはちょっと減ってったなという感じはあるんですよね。
その中でもやっぱり新しく始めてくださる方たちが少しずつ増えてきて、その方たちのコミュニティ、例えばキャラダオのコミュニティとかですよね、
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元気さんとか順平さんとか中さんも始めていただいて、パンダオさんとかパニャンさんとかそういう方々が始めていただいて、
その中で新しくファンパスを買うっていう文化圏ができてきたっていうのはすごく良かったなというふうに思っていて、
ここの盛り上がりにすごく助けていただいたっていうのがあるかなというのが正直な感想ですね。
これは本当にブームっていうのは当然去っていくものでもあるので、
ファンパスって構造上一人の人が売り続けていくっていうのが途中でやっぱり難しくなってくるというか、
伸びがどうしても減ってしまうというのがどうしてもあるのかなというふうには思っていて、
そういった意味ではどんどん新しい人が始めていくっていうこともそうですし、
始めていく人が増えることでまた購入してくれる方っていうのが増えてきて、
それで今まで販売してきた人のファンパスもまた売れるようになっていくっていう、
そういうやっぱり規模のメリットみたいなのがどうしてもあるというふうに思うので、
やっぱり新しい人がどんどん始めていただくっていうところが何よりも大事なのかなというふうに思っています。
それにあたってやっぱり何がハードルになっているかというと、
やっぱり自分を売り出すとか、自分のファンパスなんて売れるのかなみたいな感覚だとかね、
やっぱりそこに対する怖さみたいなものっていうのがすごくファンパス発行を迷っている人から伝わってきて、
ここがやっぱりどう怖さを和らげられるかっていう、そこがすごく大事になってくるなというふうに感じています。
その一方でやっぱり1枚目が売れたときの感覚っていうのはものすごく嬉しいものなんだろうなというふうに思っていて、
昨日もマスオさん、マスオライフさんという小民家を作って挑戦されている方がいらっしゃるんですけど、
そのマスオさんが1枚目を発行してすぐに売れて、本当に嬉しそうだったっていうのを見て、
実際それがちょうど200万円のゴールテープを切ったファンパスにもなったので、すごい良かったなというふうに思ったんですけど、
こういう1枚目が売れたときの感動みたいなものっていうのをもっと際立たせていくというか、
ここが売れたときって本当に嬉しいんだよっていうことを見せていきたいなというのが僕が正直感じていることですね。
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やっぱり真面目な人ほど悩むというかね、とりあえずやってみようという感覚で出せちゃう人は出せちゃうんですけど、
なかなかそこが出せないっていう人は多いと思うので、そこが出せて、そして売れた、それがすごい嬉しいっていうこの感覚をもっともっと伝えていきたいなというふうに思っております。
ということで、とりあえず200万円、実際3ヶ月と1日だったんですけれども、いけてすごい良かったなというふうに思いました。
これからもまたどんどん新しい業界にこのファンパスを広げていくっていうのをやっていきたいなというふうに思いますので、ぜひぜひ応援よろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
最後にお知らせなんですけれども、今日の22時にXスペースとFacebookライブの同時中継で、
MCWEB3支部代表、マーチャントクラブの略ですね。
マーチャントクラブWEB3支部代表の秋さん、坂井昭さんと22時から対談をさせていただきます。
そして明日の21時半はですね、WEB3支部のカエルさんと購入者さん視点で色々お話を聞いてみたいなというふうに思います。
さらにあさって水曜日の21時かなはですね、ずとまも心臓部のスペースに呼んでいただいて、チョビンさんとお話をさせていただきます。
そして土曜日ですね、今週土曜日はNINJA METABA LIVE、3月2日リアムオープン会ということで、
こちらのスポンサーさんがですね、1社目が株式会社アクアスター様、そして2社目がリュウコフェス様ということでですね、
盛り上げていただいておりますので、こちらもぜひですね、遊びに来ていただけると嬉しいです。
3月2日土曜日の19時開演となっております。ということでぜひよろしくお願いします。