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2023-02-05 12:10

今起きてる「ミーム」現象とNFTの関係について考察

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00:05
こんにちは、メタバッチコーファンダーマーケターのペスハムです。
今日も来ていただきましてありがとうございます。
昨日の11時から、Kiyoshiの種が販売され、12時からはケースケさんのシュバババーがミントされということで、
フリーミントのにぎわいが出ています。
パジパスのチケットが盛り上がっています。
収録時点が12時ぐらいになっているので、この後8時からリボルテDが販売されます。
NFTは盛り上がりが終わった日曜日の朝に聞いていただいているので、どうなっているのでしょうか。
今日何を話そうかなと思ったんですけれども、NFTに何が面白いのかを話していこうかなと思います。
ボイシーパーソナリティに応募しております概要欄の一番上から推薦ができますので、
ぜひペスハムボイシーパーソナリティになってほしいという方は応援いただけますと大変幸いです。
メタバライブはこれから伸びていくプロジェクトだと思っていますので、
そこをもっともっと多くの人に認知してもらって、僕らがやっている1万体のジェネラティブのメタバッチの価値もどんどん上げていきたいなというふうに思っています。
ぜひぜひ応援よろしくお願いします。
今日はこういう盛り上がりがNFTとしてすごく出てきているというところに関して、
イメージはミームというふうに言われるジャンルなんですよね。
みんなで面白い画像とかを楽しんでいくというような現象で、これまでも実はあった考え方でして、
2chでモナーという顔文字の猫みたいなキャラクターって皆さんご存知ですかね。
あれは本当に何年くらい前ですかね。15年くらい前ですかね。
03:04
どれくらい前なのかちょっとわかんないですけど、僕は高校生とかぐらいだったんじゃないかなって思うんですけどね。
本当に当時はパソコン通信みたいなスマホもなくて、携帯はあったかな。
でもネットを携帯で見るっていうこともほとんどなかったような時代かなというふうに思うんですけど、
2chっていう掲示板ができて、そこで顔文字で顔を表現して楽しむみたいなそういう文化ができたんですよね。
そこで正確な僕は聞き合いがよくわかんないんですけど、何とかだって言ったらお前モナーっていうふうに解説込み役みたいなのができて、
それがモナーっていうキャラクターになって中森チャンネルを代表する猫みたいになっていったっていう、そんな経緯だと思うんですけど、
あれとか、あれが多分危険なんじゃないかなって個人的に思うんですけど、前からあったのかな。もっと前から。
ああいう限られた表現というか、制約のある表現の中で面白い画像を作る。
これが当然ですけど、面白いって思う人と面白くないって思う人もいるんだと思うんですけど、
結構ネットをやってる。ネットにですね、早いうちから入っていくようなちょっとオタク層というかギーク層っていうんですかね。
そういう人たちはなんかああいうバカらしい画像みたいなしょうもないのが結構好きなんですよね。
なんですかね、デュフフフフって笑ってるような感じだと思うんですけど、イメージわかりますかね。
特にやっぱ昔はオタクっていう感じでね、すごくある意味別称というか差別用語っぽい感じで結構言われましたよね。
メガネかけて髪ボサボサで、冬はフリース着て、夏はチェックのシャツ着て、リュック背負って、下を向いて歩いてるみたいな。
そういうイメージですよね。カメラを背負ってね。
推しのアイドルが現れたらもうバシバシバシバシって写真撮ってるとか、突然オタ芸って言ってシュワッチみたいな感じで踊りを踊り出すとかね。
自分の好きなことに対してはもう異常にのめり込むけど、それ以外の社会的なこと、普通の世間一般の人たちが盛り上がるようなところには全然いられないみたいな。
そういう人たちがやっぱりそういうカルチャーを作り出していったみたいなところが多分あるんじゃないかなと。
今やオタクっていうものがメジャーをひっくり返したみたいな雰囲気なのかな、わかんないけど。
06:02
ボーカロイドとか音楽のところで言うと、ボーカロイドの音楽の雰囲気っていうのがメジャーレベルにも当たり前のように出てきているというところとかね。
このミーム文化みたいなものとかも結構普通にテレビとかで紹介されるようになって、好きな人は本当好きだし、
YouTubeとかでイケメンだけどオタクみたいな人たちもいっぱい現れていて、
オタクっていうのはもはや別称差別用語ではなくて、みんな当たり前に楽しむ一つの好みの一つっていうような感じになってきているというような感じですよね。
だから今あるようなミームっていう文化は多分そこから発生しているものなんじゃないかなというふうに思うんですよ。
やっぱりこういう今NFTにいる人たちっていうのは姿形こそオタクではない人も当然いると思うんですけど、
根っこのところはオタクっぽい、自分の好きなことめっちゃのめり込むみたいなところだとか、
一度やりだしたらもうめちゃくちゃすごく内輪で盛り上がるとかね。
世間一般的にみんな好きなものとかっていうのに飛びつくとかっていうよりも、
本当に好きな人同士で好きな人についてとにかく語り合うのが好きみたいな人たちが比較的多いのがやっぱりNFTのまだまだ層なんじゃないかなと。
NFTを楽しんでいる人たちの層ということですね。
だからその人たちがやっぱり盛り上がる要素として、
今清志の種とかね、けいすけさんのシュバババとかね、
そういうちょっとドット絵のね、
普通に見てこれがクオリティ高い作品なのかって言われると、
もしかしたらこんなのもっと上手く描けるよみたいな人もいるかもしれないですし、
清志なんかも何とも言えない表情をしているので、
みんなね好きだけど、かわいいけどヒゲもじゃで、
なんかあのケツアゴでみたいな方法みたいなね、
それがどこがいいのっていうふうに思う人も多分いると思うんですよね。
でもなんかこういうものが盛り上がってと。
NFTが出てきてすごく変わったことっていうのが、
これにその価値をつけられるようになったっていうことなんですよね。
価値っていうのは当然ですけれども欲しい人がたくさんいて、
世に出ている数っていうものが少なければ上がっていきますと。
これ需要と供給の関係性ですよね。
だからその概念でみんなで盛り上がって、
欲しい欲しいってみんなね、
09:01
欲しくなるっていうのも、
別に本当に欲しいとかっていうわけじゃないんだけど、
みんながやってるからその場では盛り上がるみたいな、
そういうのも結構あったりして、
なので価値が上がってまたすぐ下がるとかね、
そういったこともあったりするとは思うんですけれども、
その中で今清の結果はわかんないですけど、
もしかしたら清がインフルエンサーがたくさんいる、
関わってるとか、
本当に純粋に可愛いですよね清。
不思議な魅力があるし、
海外の人もめっちゃ食いついてるとかってもあって、
もしかしたらこれがすごく長く続く、
そのMEMEの伝説になるかもしれないみたいな、
そういうようなこととかも思ったりはしているというようなところ、
それも含めても多分価格上がってんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱり期待値は相当高かったというようなところですね。
これっていうのはやっぱりすごくスピード感が求められるんですよね。
僕も別に何かをできてるわけじゃないので、
スピードのことを偉そうに語ることはできないんですけれども、
やっぱり池早さんが仕掛けて宇宙のさんがそこに乗っかってみたいなところとか、
もう本当に月曜日にその話が出て、
もう土曜日には実際にイラストができてるとかね、
そういうスピード感っていうものがすごく求められるし、
実際それをそこについていく人も当然ですけど、
スピード感とか情報収集力みたいなものが求められるというところで、
今フリーミントズカレーみたいなこととか出ちゃったりしているところもあって、
やっぱり乗り遅れて自分が失っているように感じてしまうということを、
フォーもフェア・オブ・ミッシング・アウトというふうに言ったりしますけど、
そこでみんなが残念があって、
そんなに残念があることないよみたいな、
そういう慰め軍団というのも出てくると。
いったような感じの構造になっているんじゃないかなというふうに今思います。
なので本当にそこに今起きていることに対して、
何かをするしないというのは本当に自由ですし、
必ずこれに乗らなきゃいけないとか、
乗れなかったことを必要以上に悲しむこともないとは思うんですけれども、
でも乗れたら嬉しいし、盛り上がったらワイワイやるというところっていうのは、
やっぱり中にいると楽しいよねというような話なのかなというふうに思います。
なので結論としては人それぞれだし、
こういうのが好きな人はガンガン乗っかっていってもいいし、
こういうのが好きだけどなかなか乗れることが難しいという人は、
そこでそれはそういうもんだというふうに受け止めて、
また新しい楽しみを見つけていけばいいんじゃないかなというふうに思ったりします。
ということで今日は、
もう少しもしかしたらこれから続くかもしれないこのMeme NFTとの関係性みたいなものについてお話をしてみました。
12:02
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
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