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はい、みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、ちょっと…
みなさんどうですかね?
緊急事態宣言出ちゃいましたけど、
うちはですね、ちょっとゴールデンウィークほんとどうしようかなっていう感じで、
もともとそんなに外出するつもりもなかったんですけれども、
この土日ですね、やっぱ全く外に出ないで、
お菓子をですね、家で作ったりだとか、
お昼をちょっとね、外の公園で食べに行ったりだとか、
お弁当作ってね、
あとなんだ、アビサンを粘土で作っていたりだとか、
いろいろしたんですけれども、
だいぶですね、ちょっと…
コハムくんもナイーブというか、ご機嫌悪くなっちゃってまして、
僕らも結構しんどいみたいな感じになっているので、
こんなしんどい配信して申し訳ないんですけれども、
ちょっと大丈夫かなっていうのが今結構きついなっていうところです。
明日配信ちょっと手抜きします。
ということで、
今日ですね、コメント返しいきたいというふうに思います。
今日ちょっとコメントいっぱいあるんですよね。
ありがたいんですけど、3つ配信があるのでね。
ドライフラワーにですね、コメントいただいた皆様ありがとうございます。
ザキヤマさん、ザキヤマ夫婦さん、
ラストのサビに向けてフルートの音色も力強くなっていく流れにグッときました。
ありがとうございます。
暗いネットなんですけれども、ありがとうございます。
ザキヤマさんね、本当に素敵なんですよ。
皆さんご存知ですか、ザキヤマ夫婦。
あのね、マジですごいですよ。
本当にこのボイスドラマ。
ボイスドラマなんですよ。
で、本当プロの声優なんじゃないかって思うぐらい、
めちゃくちゃね、声が本当に素敵というか、
素敵というかなんかもうアニメじゃんみたいな。
奥様のね、ゴマさん。
本当に好きですね、声。
ありがとうございます。
初コメいただきました。
続いてミキさんですね。
ミキさんもありがとうございます。
わーめっちゃいいです。
昨日はライブを邪魔しましたが、出先だったので先頭行ってた。
電池なくなって強制途中離脱。
でもリアルタイムで聴けてとっても嬉しかったです。
ありがとうございました。
ということで、ありがとうございます。
これもね、2日前のコメントにコメント返しさせていただいているので、
ちょっとね、遅くなっちゃったんですけれども、
エンソライブにも来てくださって本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ミキさんも本当このコメント返しを学ばせていただきましたし、
もうミキさんの喋り方もすごいなんか癖になりますね。
僕はしょっちゅう聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
続いてマサタカさん。
すご、歌ってるように音が流れる。
楽器ってこんな風になるんですね。
という方で嬉しいですね。
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マサタカさんもね、弾き語りでミスチルの曲とかも弾いてますし、
いろんな曲を弾かれてるんですよね。
最近Xジャパンとかブルーハウスとか弾かれてますね。
また聞かせていただこうと思います。
よくケビンさんのコメント欄で一緒になったりするんですけれども、
ありがたいです、本当に。
続いてノンさん。
ハムさんの出す音にはちゃんと感情がありますね。
これまた聞けてよかったです。
配信ありがとうございます。
ノンさんね、スタイフ滑舌崩壊部の方ですね。
そういえば滑舌崩壊部の入部はいかがなさいますか?
やっぱりもう他に何か所属されてますか?
ということで入部させていただきました。
一応スタイフクラシック部の部長ということです。
と申しさせていただいてますけれども、
もう一個滑舌崩壊部に参加が決まりましたので。
ちょっとまだ役割は決まってないんですけどもね。
よろしくお願いします。
続いてケビンさんですね。
完成度高かった。
滑舌崩壊ですね。
完成度高かったです。
ある下心が気になりすぎる男性が歌う女性目線の曲って確かに素敵ですよね。
ということで、そうなんですよ、この下心はね。
ちょっと女の子にも出たかったっていう風に言ったんですけど、
だいぶ滑った感が半端ないので、ちょっと自粛します。
ということでありがとうございます。
続いてわたしさんですね。
風呂入りながら聞いてたらめちゃくちゃ癒されました。
素晴らしいの一言に尽きます。
ということで先日ですね、わたしさんお風呂配信されてましたね。
なんかやっぱすごいちょっといいですね。
男の人のお風呂配信ってね。
ということで、嬉しいです。
ありがとうございました。
続いてですね、その後の配信ですね。
音入っちゃいましたね。
だいぶ滑った感のある配信でしたけれども。
はい、いただきました。
ソフィーさん、こんなことになりましたってすみませんでしたね。
また削除案件でしたね。
最後キレてて笑いました。最高だよと。
ということでこれは本当に僕はお詫びします。
ソフィーさんがね、いただいたハムさんっていうコメントをいただいて、
僕がソフィーさんとコラボをやらせていただいて、
こんなことになりましたと。
こんなことになりましたって言っちゃったんですよ。
はい、申し訳なかったですね。
僕の意図としてはソフィーさんとコラボの話をさせていただいて、
その中でお風呂配信とかクリエイターが報われる社会っていうことのお話をさせていただいたんですね。
それが自分の中でやっぱりちゃんと皆さんにお伝えしたいなということで、
この青年の主張、お風生についてですね、
語る、あるいはクリエイター、声のクリエイターですよ皆さんはということについて語る配信ができたっていうことがね、
ソフィーさんのおかげですということを言いたかったんですけれども、
あれじゃあ全く伝わらなかったです。本当にすみませんでした。
はい、ちょっと遊びすぎちゃったのでそこも含めてですね、
コメントいただいてありがとうございます。
続いてロイさんですね。
ハムさんいつもご丁寧なコメント返しありがとうございます。
声でお返しが来るのも嬉しいですねということで本当に、
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昨日のね、ライブ、ロイさん本当に感動しました。
ありがとうございます。
もうね、皆さん、意外と僕のリスナーさんではやっぱりね、
ぜひ今度アーカイブまた聞いてみてください。
はい、すごい良かったです。ありがとうございます。
続いてカオさん。
森があるっていう定義のファッションが流行った時があったんです。
童話の森にいそうな女の子っていうのがテーマでした。
これね、クライネットの女子は森がある的な人が多いよっていう性格だよっていうことをね、
カオさんにアドバイスいただいたんですね。
僕が森があるって何ですかっていう山があるしか知らないですって言ったら、
ファッションなんですね。童話の森にいそうな女の子ということで、
これはちょっとね、僕ついていけなかったですね。
もうファッションはいつもユニクロなので。
ナチュラルでゆるーいワンピース、きなり生地、レースに重ね着みたいな、
語彙力なくてすいませんということで、
今度ね、ちょっと女装して、
あ、違うか。
はい、あのですね。
男子、男子、クラ男子ですね、今度はね。
どういう感じなのか。
吹奏楽の女子はどうですかね。
クライネットの女子、確かにゆるいワンピース系の女子いたかな。
僕の部活にはあんまりなかったですよね。
なんかすごい小さい人とか、
小さい人とかってなんかすごい失礼だけど。
なんかフランス帰りの女子とかね。
あとはお姉さんっぽい人とか。
なんだろうな。
真面目な印象はありますね、やっぱりクライネットの女子は。
結構きっちりしてる、ちゃんとしてる感があるかなというふうに思いました。
ありがとうございます。
続いてですね、スターFクラシック部吹奏楽の楽器たちですね。
はい、お話しします。
つかっちゃん、ありがとうございます。
ハムさん、おはようございます。
吹奏楽の楽器に興味を持って聞くことなんて今までなかったんですが、
本当に楽しんで配信をお聞きさせていただいてます。
ありがとうございます。
学生時代にハムさんのような方と出会いたかったです。
ありがとうございます。
でもこうしてお会いできたことに感謝です。
ありがとうございます。
いやー、こんな嬉しいコメントないですね。
本当、学生時代にハムさんのような方と。
僕、学生男子校だったんで、
つかっちゃんみたいな人と出会いたくても絶対出会いなかったです。
ありがとうございます。
のんさん、続いてひらがなのんさんですね。
めちゃくちゃ懐かしい。ありがとうございます。
クライネットがバイオリンのところの役割をなんとなく分かっていましたが、
7割には驚きです。
あ、7割って言ったんですけど、
これはちょっと僕の感覚なので、
もしかしたらね、もっと少ないかもしれないですけどね。
ありがとうございます。
当時、細かい音符だらけの譜面に毎回勝負を挑まれる感じがあり、
できた時の達成感がたまらなかったですね。
そうなんですよね。
結構もうゆっくりのスピードから始めて、
僕は結構ね、後ろからやるんですよね。
例えば、ドレミファソファミレ、ドレミファソファミレ、
ドレミファソラシドって言ったら、最初にドレミファソラシドってやって、
ドレミファソファミレ、ドレミファソラシドってやって、
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ドレミファソファミレ、ドレミファソファミレ、
ドレミファソラシドっていうね、
後ろから攻めていくっていうのをね、やるんですよね。
まあそういういろいろ苦労しましたね。
レンプはね、本当にクライネットあらわれです。
ありがとうございます。
続いて、ゆめばやしともきさん。
ハムさん、おはようございます。
吹奏楽の方たちには、高校の時に野球をしている時に聞いているだけで、
やる気を出してくれたので貴重な存在ですね。
音楽本当にいいですね。
ともきさん、野球だったんですね。
野球って感じだな。
高校休日ってね。
そう、いやーね、吹奏楽は本当に、
野球応援はいいんですけど、
辛いんですよね。
あれがまた。
そうそうそう。
まあでも本当にね、こうやって自分たちが応援して頑張っている球児たち。
まあ僕はね、あんまり野球部強くなかったんで、
そんなにいかなかったんですけどね。
なんか本当に青春感じますよね。
ありがとうございます。
ともきさん、じゃあ僕らが応援する側だったんですね。
はい、続いてりえさん。
ハムさん、こんにちは。
ピアノは基本一人なので、生まれ変わったら吹奏楽部に入ろうと思ったことがあります。
誰かと合わせるのって楽しそうだなって思ったんですよね。
楽器っていろんな個性がありますよね。
ということでありがとうございます。
やっぱりね、吹奏楽部の人でもピアノ弾ける人結構多いんですよね。
まあちっちゃい頃からピアノをやってて、
そこからやっぱりみんなでやりたいっていう思いがあって、
吹奏楽部入ったっていう人結構多いので、
なんかめちゃくちゃピアノうまい人とかいましたね。
結構吹奏楽の楽器って、
ドレミファソラシドがピアノのドレミファソラシドと違う、
一応楽器って言うんですけど、
そういう楽器が多いので、
よくこうね、うまく音処理できてるなと。
クライネットも違うんですけどね。
そうっていうのをすごい感心しました。
ありがとうございます。
続いてカオさん。
ハムさんこんにちは。
トレモロ懐かしい。
よく先生にクラのトレモロだけとか言われてたな。
木管の速い動きのところいつもすごいなって思って聞いていました。
サックスはやりたいって子も多いし人気ですよね。
楽器もほんまにかっこいい。
UFOもまた抱っこしたいな。
懐かしくて吹奏楽の曲をまた聞きたいなって思いました。
ということで、
本当になんかカオさんらしい温かいコメントありがとうございます。
カオさんはね、
UFO抱っこしてたということなんですけれども、
本当にね、
UFOの、
ちょっと後ろの方に座ってるので、
サックスとかね、
クライネットの姿ってよく見えるんですよね。
そうそう、
ちょっとまた長くなっちゃうけど、
タナバタっていう曲があるんですけれども、
タナバタっていう曲はね、
アルトサックスがね、
あれがどっちなんだ?
織姫なのかな?
ユーフォニウムが彦星なのかな?
っていうことでね、
二人でね、
ソロを吹くっていう、
そういう場面があるんですよね。
この、
ちょっとね、
UFOがこう、
後ろからちょっと支えながら、
アルトサックスがね、
旋律を奏でるっていうこのね、
なんか、
いやーすげー、
いいなーって思ったんですけど、
うち男子校だったんですよね。
まあ、
そんな懐かしい思い出もあります。
ありがとうございます。
続いてひよこさん、
はむさん、
もうサックスの女性バナ子さんしか見えなくなっちゃいました。
これね、
東京バナの食べてるんじゃない?って最初に言ったんですよね。
ありがとうございます。
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吹奏楽は部活のイメージがあるので、
確かにです。
私は中学ではコーラス部だったのですが、
あ、コーラス部だったんですね。
楽器は弾かなくても同じ音関係なので、
聴いてるとワクワクします。
何よりも面白いです。
ということで、
そうそう、
ひよこさんがね、
先週のあの未完成の、
あのー、
配信にね、
コメントをいただいてたので、
いやーひよこさんも何か音楽やられてたのかなーって思ってたんですけれども、
コーラスだったんですね。
いやーなんかでもひよこさんの声、
ひよこさんの声とコーラスって確かに合うなーっていう気がします。
あ、そうですか。
ありがとうございます。
続いて、
じゅんさん。
ハムさんこんばんは。
もうクラに無茶振り多すぎですよねー。
仕方ないですが、
曲によっては譜面がやたら黒かった。
吹奏楽で好きだったのは、
金管と木管で掛け合ったり、
大旋律吹くのが好きでした。
たくさん練習したな。
懐かしい。
ということで、
じゅんさんもね、
あのクラリネットを演奏されてたんですよね。
HSS型HSPのあなたの心に火を灯すラジオということでですね、
配信をされているじゅんさんなんですけれども、
そうやっぱりね、
クラリネットのあるあるありますよね。
本当に。
金管と木管での掛け合いとか大旋律ってね、
クラだと結構セカンドとかね、
サードにあるようなところなんですよね。
そこのね、
他の人とね、
合わせたり、
ハーモニーっていうところもね、
やっぱ合奏の魅力でもありますよね。
ありがとうございます。
続いて、
じゃけんさん。
こんにちは。
サックスに嫉妬するクラフキさんが。
ほほえまくしかったです。
これちょっと後撮りで入れたんですね。
日本の吹奏楽のレベルは半端ないですよね。
アメリカでも留学生たちが下手な音楽専門の学生たちよりも上手で驚かれてました。
あ、送ってしまった。
個人的には何よりこのコメント欄に音楽好きの皆さんが集まっていて素敵だなって思いました。
ということで、
確かに本当にこのね、
吹奏楽配信は結構吹奏楽経験されてたり、
思い出があるっていう方が配信コメントいただいてますので、
最初ね、僕スタイフの吹奏楽部とかちょっと作りたいなって最初の方に思ってたんですけど、
スタイフクラシック部ということで作らせていただいてね、
いろいろ自分が今やってるオーケストラとか吹奏楽の話をね、
いろいろさせていただくことができてすごい嬉しいなというふうに思います。
はい、いただいたコメントはこれで読ませていただきたいというふうに思います。
また長くなっちゃってすみません。
ちょっとね、時間の目安を作っておこうかなというふうに思います。
この目安でね、この人が話しているということで。
ちょっとね、すみませんが声も、
もしかしたらちょっと体調悪めなのかもしれないなというふうに思ってるんですけど、
聞いてくださりありがとうございました。
また素敵な夜をお過ごしください。