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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
昨日はですね、これから育休を取るのに向けて、久しぶりに夕飯をね、自分で作ったんですよね。
家族3人分のちゃんと作るっていうのは結構久しぶりだったので、
まずあのキッチンでね、何がどこにあるのかっていうのが分からないからね、やっぱ苦労しましたけど、これからちょっとずつ慣れていかなきゃいけないなと思ってて、
でもやっぱ毎日こう作るってなると、やっぱり副菜が結構めんどくさいですよね。主菜これ作ろうっていうのは思いつくんですけど、
副菜何しようっていうのが、ちょっとみなさんどういうふうに考えられているのか。
僕ちょっとクラシルっていうレシピ動画のアプリを早速ダウンロードしたんですけれども、
ちょっとね、ぜひ教えていただければと思います。
今日はですね、散々1週間前に言ってたことで、土日で日曜日なので、
クラシック音楽のね、1個紹介をしていきたいなというふうに思ってます。
で、前回ですね、3曲ちょっと紹介しますっていうふうに言ったんですけど、
せっかくなのでですね、1曲ずつ毎週日曜日はクラシック音楽紹介の日にして、
1曲ずつ紹介していこうかなというふうに思います。
そっちの方がね、ネタも稼げるかなというふうに思うので、
ちょっとね、いろいろ紹介したいこともあるし長くなっちゃうので、ちょっとそういう感じでいきたいと思います。
今日はですね、明るく優雅な気分になりたい時のクラシック音楽ということでですね、
メンデルスゾーンのイタリアという曲を紹介したいなというふうに思ってます。
この曲はですね、めちゃくちゃ本当におすすめです。
前回ね、悲壮とか言ってたんですけど、
悲壮は悲壮でいいと思うんですけど、
もうね、クラシックまだ聞いたことないよっていう人でも、とりあえずね、触りだけでもね、聞いてみていただくと、
結構ね、気分ウキウキになる曲だというふうに思うんですよね。
で、なんかただ楽しいだけじゃなくて、本当にこうなんか優雅な感じで楽しいので、すごいね、いい曲なんですよね。
メンデルスゾーンの高級曲第4番と言って、
これメンデルスゾーンの場合は作曲した順にね、1、2、3、4、5って並んでいるわけじゃなくて、
あくまでも出版した順にね、並んでいるものなんですけれども、4番ですね。
で、メンデルスゾーンといったらバイオリン競争曲が有名かなというふうに思います。
競争曲というのはこの1個の楽器をね、取り上げた曲なんですけれども、
そのバイオリンのね、「チャチャ、チャチャ、チャチャ、チャララ、チャチャー」ですよね、確かね。
そうですよね。
はい、間違えてましたね、すみません、サラサテの絶売ネルワイゼンですねそれはね。
えーっとMENCOM、メンデルスゾーンがですね。
チャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ、チャジャチャチャチャチャチャチャチャレンジャーズレンジャー。
はい、すみませんでした、はい、停止します
そうそのね、あのメンデルスゾーンなんですけれども。
メンデルスゾーンってね、あの肖像顔見ても結構ね、あのイケメンと言うかちょっとヒョロっとした感じのね、あの人なんですけれども、
すごいねこう若くしての天才ですごい短命なんですよねえっと38歳で死んじゃったんですけれども
もうそれまでにね結構いろんな曲を書いていてえっとね12歳から14歳で12曲の 弦楽のための公共曲っていうのもすでに書いているそうなんですけれども
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もうねその頃からもう天才すぎてですね 手書きでこう書いたあのフルオーケストラの音もバイオリンから
もうねコントラバスで管楽器も全部入っているフルオーケストラの楽譜をね 引っ越しの時になんか無くしてしまったらしいんですよ
もう当時は紙ですよね当然 引っ越しの時に無くしてしまったらしいんですけどもその後にねこう記憶だけでもう完璧に
こう再現するとかね あのそういうねあの異常なまでのこう記憶力含めてもう超天才だったらしいですね
で15歳でもうフルオーケストラのねあの公共曲第一番というのをもう書いていると まあいうことなんですよね
それでですねまぁ4番のイタリアという曲なんですけれども まああのユダヤ人なんですよねユダヤ人であのオーストリアにあの在住している
メンデルスドンだったんですけどもまぁ彼がですねまぁイタリアに行った時に まあその印象とかを含めてねあの24歳の時に書いた曲らしいんですよ
まあねその文章はまあいいんですけども実際に本当に聞いてみていただくとやっぱね こう本当に情景が浮かんでくるというかまぁイタリアの情景っていうよりは
まあ僕の中ではねあのこういうシーンっていうちょっと シーンシーンがこう一個ずつ浮かんできて華やかさとか優雅さっていうのはまぁイタリア
かなっていうのは確かに思うというような感じなんですよね でね一学章があのいきなりねたたたたたたたたたってこう3連符のたたたたたたたたたたたたたた
っていうこのリズムでねあの始まるんですよすごいスピーディーな感じのあの曲でね それはまぁ全部クライネットとかも全部やらされてめっちゃね大変だぜたたたたたたたって
やるんですけどもこの曲ね僕もあのオーケストラでやったことがあってねすごい クライネットの活躍の場もすごいあってすごい好きなんですけれども
えっと1学章まずねすごい軽快な感じで始まります その流れでずーっとね行くのですごいね聞いてて楽しいですね
2学章がまあいわゆるその関与学章ってまぁゆっくりでゆっくりになんだ 徐々にのジョっていうか関与学章って書くんですよね
で関与学章でですねえっとそっまあなんですけどもね結構あのまあリズミックな 感じですまあパンパンパンパンパンパンパンみたいなぐらいのテンポ感でね
こう進んでいくんですけれどもなんかイメージとしては猫やっぱ砂漠を歩いているような 感じなんですよねなくずーっとこう長い道をね
あのほんとひたすら旅しているようなあの感じでねあのすごいも向かっていくような音楽 になっているので
まあ関与学章の中でもすごい聞きやすいなあっていう感じがします でね次3学章が3学章がね僕一番実は好きなんですけれどもあのちゃんちゃんちゃんちゃんちゃーちゃーん
1231ソースあれ3拍子の音あの流れなんですね123123123っていう感じのまあゆったり した感じの3拍子の曲でこれがなんか僕はねこのちっちゃい子
男の子がこうすくすく伸び伸びと子育っているような感じ なんか草むらでこうはしゃぎ回ってなんか歩き回ってねすごい子
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それ微笑ましく眺めてみたいなそんな情景が浮かぶなんかこんなにね情景が浮かぶ曲って なかなかないんですけど僕の中ではあのイタリアは本当にすごい情景が浮かび
ますね すごい一番好きな学章が3学章で4学章はイタリアの音サルタレロっていう踊りをね
あの再現しているあの曲なんですけどもダダダダダダダダダダダダってねあのすごい これもめちゃくちゃ高早い
タンクライネットってこの早くこうたたたたってあのすごい苦手なあのが機なので だからかなったからかなったからかなったからかなったからかなったからかなったったからなって
ぐらいのねもうパッパパパパってすぐこれ4学者もめちゃくちゃかっこいいですね もうすごいあのこれ難しいんで本当にピシッとね縦のラインが合うと
もうすんごい高音の響きの盛り上がり出てくるのでこれはぜひねプロオーケストラの あの演奏ね聞いてみていただければというふうに思いますということでですね
まあ全部で何分ぐらいだろうまあ30分ぐらいなのでまぁそんなにね クラシックの中ではねそんなにこう
あの長くない方ですね公共曲って言われる曲の中でね まあそうは言ってもね確かに長いですけどね
落としてしまった まあねあのということでまぁそもそものクラシック
ね聞いたことない人にとってクラシックはどう捉えるのかっていうところをちょっと話して なかったんですけれども
えっと まあねこの忙しい現代人しかもまあみんなどんどんスタイフで猫耳を奪われていく
あの世の中なので無理に聞かなくてもいいと思います正直クラシック音楽はね あのまただねやっぱりなんかクラシック音楽聞いてるとちょっと自分かっこいいなって思う
とかもともとね聞いてて結構好きだよっていう方だとか なんかせっかくだからハムがね話してるならちょっとぐらい聞いてみようかなっていう方は
ね まあ寝る前とかにねあの聞いてみていただいてもいいのかなというふうに思ってます
まあね結構やっぱり知ってるとなんか教養みたいな感じでちょっとワンランクアップするような 感じがするかなというふうに思うので
その中でもねあの僕はまあめちゃくちゃ有名どころもまあ機会があれば取り上げていき たいですけどとりあえずね
上げた3曲っていうのはまあ結構有名ぐらいだね あの感じであのオーケストラやってる人からすればまあすごい知ってるんですけれども
やってない人からしたら多分知らないっていう曲をちょっとご紹介していきたいなという ふうに思ってます
ということでですね今日はメンデルスゾーン公共局第4番イタリアについてね ご紹介させていただきましたということで続いてコメント返しです
はい3つ前の配信ですね3月12日日本沈没まで一歩手前だった今だからこそ改めて学ぶ 福島原発事故ということでですねまぁこれはちょっとあの固めのあの話でしたけれども
西諸町ですねギリギリの危険と隣り合わせだったんですね今度本読んでみますと いうことでありがとうございます
本当にねあのこの話でも言ったんですけれども一歩間違えたら本当に東日本あの 住めなくなってたんですよね
だから今の猫幸せがあるっていうのはある意味本当に幸運なんだと 今ねここ我々が買いちゃんと生きれてるっていうこと自体にやっぱり幸運だよねと
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いうふうにもう思って猫日々生きていくっていうのは すごいねいいないいこと考えているかまあ必要な考えだなというふうに思います
ぜひ猫のカンさんのあの考え方のもうすごい参考になればまだ僕も読んでいる最中なんです けれども
ぜひぜひ読んでみていただければと思いますはい続いてサリーズイングリッシュな久しぶりですね ありがとうございます
本の紹介ありがとうございました読んでみたいと思いますということでコメントいただきました ありがとうございます
ねあのこうやってまあ以前聞いてくださっててコメントもくださってね でまたあのいただけるとすごい嬉しいなというふうに思うのでぜひぜひねあのつながって
いただければというふうに思います まあこんな感じでねあのいろんなちょっとあの配信なんですけれどもぜひあの聞いてみていただけ
ればというふうに思いますので以上コメント返しでした はいということであの今日もそろそろクロージングのお時間です
ね昨日は本当にすごい雨が降っててこのタイミングでクラシックの配信ができても良かったな というふうに思ってたんですけれども
昨日はねあのみんな音楽家の話を聞きたいと まああの昨日おとといの音ライブを踏まえて
まあ話したいことがやっぱりあったのでそこもねあの多くの方にちょっと聞いて いただけて本当にありがとうございますということで
まあねこれからもあのまあクラシック日をちょっとクラシックに配信にしていきながら の月下からねまたしっかりとなんか真面目な配信も含めていろいろやっていきたいなという
ふうに思いますのでぜひぜひ宜しくお願いしますということで今日もありがとうございました 素敵な1日をお過ごしください