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こんにちは、NFTクリエイターニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、NFTやメタバースの最先端を触っているから、
優しい人とは限らないという話をしていきたいと思います。
本題の前に、本日、トチさんのボイシーでペスハムのインタビューの後編が
放送されています。
トチさんの前編で、忍者メタバーライブとメタバッチの概要と、
トチさん的にはヤシロアキさんのメタバースライブのサポートをやったということが結構刺さったみたいですね。
やっぱりこういう有名人とお仕事をさせていただく、
これペスハム個人じゃなくてどっちかというと旬さんのお仕事なんですけれども、
っていうところが、特にこの今のNFT界にとって結構大きなニュースになりうるというか、
刺さるポイントなんだなというふうに話を聞いて改めて思ったんですけど、
そういったこととかが配信されているという感じですね。
ボイシーのところにGoogleフォームを設置しておりまして、
そこからクイズに答えてもらうと、メタバッチの予約券が獲得できますよという企画もやっておりますので、
ぜひ申し込んでいただけたら、一応明日11月10日の23時までが締め切りになっておりますので、
興味ある方はお早めにどっちかのボイシーに行ってみてください。
今日9日はうどんさんと対談があります。
20時半からということで、最初は多分寝かしつけがあるのでペスハム出れないと思うんですけど、
旬さんに出ていただくということになっていて、
大地さんも出れそうだったら出ていただくという感じになっておりますので、
途中からペスハムも参加したいかなというふうに思っています。
今日はメタバライブ関係ではないんですけれども、
NFTを触っていたり、メタバースの話では直接ないんですけども、
こういう時代の最先端を触っている方、最先端の技術を触っている人たちっていうのは、
イノベーター層と言われる存在で、
すごく挑戦する姿勢とか、頑張っている人に対して寛容な心を持っているとか、
優しい人たちが多い。
なぜなら自分も頑張っているし、そこで苦労している経験があるからみたいなんですね。
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そういうロジックが結構成り立つと思われがちなんですけれども、
そうではない人たちもやっぱりいるよねっていう話とか、
NFTは1万7千円くらい触っていると言われますけれども、
結構人種の多様化というか、コミュニティが分かれてきているような、
そんな世界が広がっているなというふうに感じた一見ですね。
池早さんも発信されている内容なので、皆様も分かるかもしれないですけれども、
忍者大王のですね、メンバーというかCNPを持っているメンバーの中で、
ハードウェアウォレットにCNPを保管していたにもかかわらず、
そのCNPが詐欺師によって抜かれてしまったという人がいたんですけれども、
その事実に対して抜け人じゃないかというふうな表現をして、
嘲笑っている輩がいるというですね、めちゃくちゃ許せない事態なんですけれども、
起きているんですよね。
要は抜け人というのは何かというと、自分でそのCNPをですね、売るっていうことをやるとですね、
やっぱりすごくCNPでガチ法律が高くて、なかなかですね、手放す人がいないし、
ある意味その売ってしまうと、売っちゃったの?みたいな風に思われるかもしれないというような雰囲気も少しあるというところなので、
あえてですね、自分で売るっていうことに対して、
詐欺で盗まれたかのように自作自演をしているんじゃないかというふうに叩いている人がいるんですよね。
これっていうのはもうね、ありえないんですね。
たとえそれがですね、万が一ですね、そういうちょっと抜け人的な行為だったとしても、
当然そこに関しては憶測に過ぎないので、基本的に事実としては詐欺で抜かれたっていうね、
非常にその人自身は傷ついていますよね。
その可能性が95%ぐらいある。
もしかしたら万が一5%の確率で抜け人というかね、そういうことだったかもしれないですと。
でもそれっていうのは、95%の確率で傷ついている人たちにかける言葉ではないですよね。
めちゃくちゃ傷つきますよね、これはね。
だから、ある意味、挑戦していて、その中で傷つくこともあるとか失敗することもあるみたいな、
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そういう感情に全く寄り添えない奴らということですよね。
本当にふざけんなという感じですね。
実際そのね、被害に遭った大見さんという方はもう間違いなく抜かれてしまって、詐欺に遭っていると。
15体近くのですね、CNPが抜かれてしまったということで、
多分総被害額で本当に500万とか、
下手したら1000万近くにね、もしかしたらなるかもしれないぐらいの被害を負っているわけですよね。
そんな人に対してかける言葉、もしね、万が一抜け人とか言っている人、
そういう場合、実際にね、その事実として抜け人だったっていうことだったとしても、
高確率で抜かれていて傷ついているんですから、
そこに対してね、かける言葉としてはもう最低ですよね。
人として終わってますよね。
だからもう僕は本当そういった輩はもう全部ですね、
ミュートしたりブロックしたりしています。
もうね、本当ふざけんなっていうふうに思いました。
そう。
で、そういうですね、人っていうのは一定数いるっていうのは事実だし、
特に日本の社会って結構そういう挑戦している人に対して、
なんか嘲笑ったり足を引っ張ったりとか、
出る杭を打ちに行ったりとかっていうふうにする人たちがやっぱり多いのかな、
どうなんだろう。
まあでも多いような気がしますね。
なんかそういう文化っていうのはね、あるとは思うんです。
思うんですけど、なんとなくね、そのクリプトとかNFTっていう世界は、
イノベーターの集まりになっているので、
そういうのが比較的少ないんじゃないかなというような感覚もあったんですけれども、
そんなことないですね。
というか、どうなんだろう。
僕の印象だとNFTをたくさん触っているっていうよりも、
結構DeFiとかクリプトの暗号資産のですね、結構根っこのところでいた人たちっていうのが、
どうなんだろうな。
クリエイターリッチじゃないというかね、わかんないけど、
そういう何か作品を作って、その作品を作る人のことをめでているわけではなくて、
単純にマネーゲームとして、
いいからもう買ったみたいな。
そこが面白いっていうふうに思っている人たちに、
比較的ね、もちろん全員がそうっていうわけじゃないけれども、
そういうちょっと悪いことを言う人たちが多いような気がしています。
やっぱりそうですね、
もちろん儲かる儲からないみたいなギャンブルみたいな世界っていうのは、
別にそれ自体を否定するものではないんですけれども、
時にね、やっぱり人間的な感情が壊れるというか、
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人間らしさを失いかねないようなやっぱりそういう危険性もあるんだなというのをすごく感じますね。
だからそれこそ、今後どうなるかわかんないですけども、
今NFTの価格がすごい上がっていますよね。
CNPとかAPPとか、
そういうものが、
ずっと青天井に上がり続けるってことはないと思うので、
そこが下がるタイミングで、
またどういう風な雰囲気になるかっていうのは、
やっぱり見物というかね、
多分そこで離れていく人もいたりとか、
逆に悪く言う人もいたりするんだろうなというふうに思いながらですね。
でもコミュニティとして特にニンジャダオとかパンダオに関しては、
すごくそういう人たちが少ないコミュニティなのかなというふうには思うので、
安心はしているんですけれども、
警戒心みたいな、
全てが全てを信じてしまうみたいなことは、
やっぱりちょっと気をつけた方がいいのかなというふうに思ったりもしました。
なので、もちろんね、
自分自身が資産をなるべく失わないっていうことだとか、
あるいは傷つかないように、
傷つかないようにというかね、
自分のことを潜在的に傷つけてしまうような人を近くに置かないっていうようなね、
意味での自衛っていうことは、
常に念頭に置きながらですね、
自分たちも朝鮮の活動を続けていくっていうのがやっぱり大事なことだよなというふうに思いました。
あとはね、
やっぱり無視することもすごい大事ですよね。
自分にたどって興味のない情報とか、
イライラする情報をあえて自分から距離を置こうとするっていうこともすごく大事だというふうに思うので、
そういう意識を持ってこれからも取り組んでいったほうがいいんじゃないかなというふうに思いました。
ということで、
今日はですね、
みんながみんないい人じゃないよということは、
ちゃんと持っていたほうがいいよというような話をしました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。