2022-05-28 08:26

CNPJについて

CNPのnote
https://note.com/ihayato/n/ndfd1c578aea5

CNPJのnote
https://twitter.com/ihayato/status/1530078733968650240?s=21&t=mEgT4sn7EFe-p0q_zPotOg
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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっとですね、カトン豪華級をちょっと答えられなかったハムでございます。 いやカトン豪華級はちょっとねー
不意打ちでしたねー。 いやーなんとかうまくごまかそうと思ったんですけどとか言って。
何かというとですね、あの先ほどまでですね、これ前日に撮っているので、 秋社長という方とすべてお話をさせていただきまして、
そこでちょっとね、 結構封じてパッってね、振られて
僕カトン豪華級の員ができますっていうふうに言われて、 あーなんかその忍者の世界の結構なんか複雑な
あの忍者のなんかマニアックな人が知ってる なんか
結構そういうリアル忍者の話かなっていうふうに思って、 あーそれは結構マニアックなやつですねみたいな感じからしたら
いやーめちゃくちゃ誰でも知ってるやつやんだったんですね。 あのナルトの結構最初の方に出てくる忍者だったんですね。
いやーナルトを読んでいないことがここに来てバレてしまったと。
いうところで、ナルト読まなきゃというところです。 いやナルトね、あのー
忍者ダオにいる時点で読んでないのが非国民だってことは分かっていたんですけど、 ちょっと言うて長いじゃないですか。
ちょっとねー あの手を出せていなかったと。
なんでナルト読んでなかったのかなっていうのは結構ね、 なんでなのかっていうのはまあまあいいやその話はまあいいやということで、
今日は何の話をしようかなというふうに思ったんですけれども、 何も決めてませんでしたが、
CNPJの話をちょっとしようかなというふうに思います。 CNPJすげーなっていう話と、あと池早さんがね、
書き方がうまいなというふうに思った話ですね。 CNPJというのは、忍者ダオの中で、かなりですね、
応援されやすいタイプの方である。 言い方があんまり良くないかもしれないですけど、
応援されやすいタイプの人ってやっぱりいるんですよね。 そういった人たちの共通点って、
まず人に対する感謝がめちゃくちゃしっかりと言える人っていうのがいるかなって 思っているのと、あとやっぱ面白い人だと思うんですね。
この両条件を満たしてて、めちゃくちゃ忍者ダオの中でもファンが多い 宇柔奈さんという方がいるんですけど、この宇柔奈さんが
会社を辞めますと、辞めちゃいましたということで、 これまでweb2時代の社畜サラリーマンだったのを会社を辞めて、
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イラストレーターとして独立しますと。 漫画も描けるので、100日後に会社を辞めるみたいな感じで、漫画を描いてみたいな感じ。
どっかで見たようなところもやりつつですね。 これ大事なことですよね。
そして、〇〇しゅんさんみたいな雰囲気も醸し出しつつ、 やられている方。これめちゃくちゃ大事なことだと思うんですよ。
宇柔奈さんという方がいらっしゃるんですよ。 宇柔奈さんが会社を辞めて、当然食っていかなきゃいけないという中で、
本人のイラスト力をいかなく発揮した ジェネラティブコレクションをやりますといったコレクションが
CNPJ。JはジョブのJですね。 CNPのキャラクターが様々な職業に奮してですね、
コスプレをするという、そういうコンセプトでやっているのかな。 だと思うんですけど、そういうジェネラティブコレクションを
7月の17?18?17? それぐらいの時期にやられますということでね。
これに関して、すごいアイディアがすごいなーっていうふうに思ったのと、 そこに対して全くマーケティングをしないでね、突然
また明日とか明後日とかに出そうとしてたらしいんですけど、それを池早さんが見て、 いや、それマーケティングしなきゃダメだよっていうふうに言ってですね、
池早さんが大々的にマーケティングをしだしたと。 リリースも7月に伸ばして、今ノートとかを書いているというような展開が起きているんですよね。
この辺がね、なんかすごい上手いなというか、 ストーリーとしてすごいできてるなっていう感じがすごいするんですよね。
やっぱりクリエイターさんって、そのマーケティング的な視点がやっぱりおろそかになりがちというか、
宇寿山さんってなんかすごい頭の切れる方というか、頭いい方っていうふうに僕は思うんですけれども、話とか聞いててね。
そういう方でも、なんか結構、 ジェネラティブを売るみたいなことってあんまりやったことない人ばっかりだと思うから、
そういうのをパッと出しちゃおうとしちゃうというか、 あんまりマーケティングのことは考えてませんでしたっていうような形になっちゃうんですけど、
それを池早さんが引き止めて、 応援しようという気になるっていうところとかがすごいなっていうことを思ったんですよね。
プラス、池早さんがそれをブログというかノートに書きましたということで、今日出したんですけど、
その書き方がまためちゃくちゃ上手いんですよね。 何が僕が上手いかって思ったかというと、
これをメインで見る対象のことをやっぱりめちゃくちゃ考えてるなというふうに思ったんです。
それはCNPとかクリプトニンジャのブログ記事、ノート記事と比較してという意味です。
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クリプトニンジャとかCNPに関しては、やっぱり多くの方が当然見るし、
NFT、特にCNPとかはまだNFTのことよくわからんみたいな人とか、
これからちょっとNFTのこと勉強してみたいみたいな人もかなり多くターゲットにいると思うんですよね。
なので結構カッチリとした文章で、CNPもそうだし、NFT自体に対して興味を抱くような比較的きちんとした文章で書かれてた印象がありました。
一方で宇柔奈さんの場合は、コミュニティーをすごく意識した、あるいは宇柔奈さんのキャラクターをすごく意識した文章になっているなというふうに思っていて、
これはメインターゲットがやっぱりその忍者ダオで普段活動している人が、まず宇柔奈さんというキャラを知っているから、まず見ると思うんですよね。
そういう人たちをメインに書いてるなという感じがすごいしたんですよね。
こういう文章を書けるんだなぁっていうところで、ちょっとなんか自分としては感動したところがありました。
そんな感じで宇柔奈さんのコレクションに関しても、できるだけメタワライブとかを通して盛り上げていきたいなというふうに思っていて、
今のところそのコレクションの前日にCNPJの前夜祭もちょっとやっていこうかという話に今なっているので、
まだ最終決定ではないんですけれども、そんなこともできたらいいなというふうに思っています。
本当にこういう忍者ダオを通してどんどん羽ばたいていって、仲間を作って、その仲間同士で応援し合うっていうのがものすごいできているし、
今本当CNPが入ることでどんどん新規の人が入っていって、めちゃくちゃこう盛り上がってる。
そして情報が早すぎて追えないっていう状況になっているんで、もうどうなっちゃうんだろうなというふうに思いながら、
今日もコツコツ忍者として、今日もコツコツ暗躍していきたいところでございます。
はい、ということで今日はCNPJについてお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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