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ハムとクラの一Qラディオー!
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
この番組は、育名にならぬ育ハムが、たった一ヶ月しかない一Qの気づきを通して、あれ?なんだっけ?
たった一ヶ月しかない一Qで気づいた気づきを、自分のクライネットの演奏バックにシェアします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、冒頭カミカミですけれども、ほっしーさんのですね、褒めポイントの5日目ですね。
あと2日になっちゃいました。ね、あっという間ですね。
はい、5日目ですけれども、こちら。
コメント返しがダブルで丁寧!
ということでですね、これですね、すごいと思うんですよ。
僕も声のコメント返しをやっているからこそ思うところですね。
何かというと、何がダブルかというと、その声とテキストのダブルでね、コメント返しされてるんですよね。
いや、これめちゃくちゃすごいんですよね。
普通にみなさんね、テキストで返信してるじゃないですか。
それは同じようにですね、ほっしーさんもやっているんですよ。
さらにプラスしてコメント返し収録というのをやっていて、配信されているんですね。
なので、当然そのテキストで書いた内容の同じことも言うし、さらにですね、声ならではというところでお話もされていると。
いや、これ何がすごいってね、やっぱり声でコメント返ししようって僕もやってるんですけれども、
思ったきっかけが、やっぱりテキストで正直コメント返すのが結構しんどいというのがですね、第一の理由で声で返してるんですよ。
なので僕はですね、声で返したよっていうのを伝えるというかね、相手に知らせる、この回で返信してますっていうのを知らせるためにほぼコピピのテキスト返信をしているんですよね。
これしていない人もいるんですけれども、いやそれはね、やっぱりだいぶ楽ですよ。
みんなコピペペペペペって打ってるので、申し訳ないですけれどもね。
いやでもほっしーさん、ほっしーさんが声でコメント返しをされるっていうふうに思ったのは、一応僕の配信を、コメント返しを聞いてくれてね、それでやってくれるようになったということなんですよね。
なんですけれども、この両方の手間をかけていらっしゃるっていうのは、ほっしーさんのやっぱり人に対する熱さと優しさというところなんだろうなというふうに思います。
ということで今日はコメント返しがダブルで丁寧、これは本当に素晴らしいというふうに思います。
はい、ということでですね、今日の本題なんですけれども、LINEの公式英語通訳アカウントがすごすぎるというところですね。
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これですね、いや何英語とかやっちゃってんのという感じなんですけれども、ちょっとやっぱりオリンピックがですね、始まると、なんかちょっと英語とかやっぱりなんかできなきゃなみたいな、そういうのってありません?
いや本当にね、スタイフの皆さんは英語が当たり前のように話せていらっしゃる方もいるし、それとも勉強してるよという姿を発信されている方もいらっしゃるし、いや本当すげーなーって思うんですけれどもですね。
ハムはですね、結構いい大学を出ていながらもですね、TOEICの成績は最高点がですね、655点です。
はい、全然誇れないですよね。
これも受験英語の延長でね、僕がかなり英語の成績っていうところをしっかり勉強していた時の点数なので、まあ今取ったら多分300点もいかないだろうなという感じのもうポンコツ英語というかもう日本語だけなんですよね。
それである日、中田敦彦さんの英語のやり方みたいなのをね、中田さんもオンライン英会話でかなり特訓をされていて、シンガポールで今移住もされているので当然周りの環境は英語ですけれども、そういうことを発信されていてすごいなーって思ってたんですけど、
そのコメント欄にですね、LINE英語通訳というのが公式のアカウントがあって、これをですね、ダウンロードしておくと何かの時にいいですよみたいなのをね、見つけたんですよ。
これ見てですね、ちょっとやってみようと思って、LINEでですね、英語通訳っていうのを検索してみるんですね。そうすると何かオープンチャットと公式があってですね、これ公式だな、ちょっと間違いやすいなというふうに思って公式の方をですね、友達登録してみるというところでですね、見てみたところ本当ですね、すごいんですよ。
もう僕が打ったですね、日本語を秒でですね、英語に変換して返してくれるという、このね、チャットならではのこの気楽さ気軽さ、そして本当に早さ、すごいびっくりしました。
いや、これあったらもう英語学習いらんやーって、またこの堕落する方向に向かっていくというですね、あの素晴らしいツールを見つけました。
思わずね、つぶやいてしまったそのツイートをちょっとスクショして載せとこうかなというふうに思いますけれども、そのつぶやいたツイートもですね、LINEに送ると、それをですね、英語ですぐさま返してくれると。
しかもですね、結構固有名詞だとかね、あと本当に何ですかね、ちょっとこれ日本語としても分かりづらい、交互って言うんですか、いわゆる崩れた文章ですね、そういうのも結構普通にね、変換してくれると。
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ちょっとね、僕英語能力がないので、これが本当にちゃんとした英語なのかっていうのはあんまりちゃんと見てないんですけど、でもね、結構ちゃんとしてると思うんですよね。
さすがにちょっと仕事で使うんだったら少し精査しなきゃいけないと思うんですけれども、なんかこうやり取りとかをしていく中でちょっと英語で返さなきゃいけないとか、話すときにこれ何だっけみたいに思ったときにパッとLINE開いて、そのLINEにメッセージ送っちゃえばすぐに英語で返ってくるので、これはですね、おすすめだというふうに思います。
ちなみにですね、今からちょっとお話する内容をこの音声入力でですね、この音声入力で自分で声で話した内容をですね、そのままテキストで入力されますと、それをLINEに送ったらどういう感じでですね、英語で返ってくるかというのをちょっと読んでみるというのをリアルタイムで今やってみたいというふうに思います。
今ですね、音声入力をiPadに別端末にしているんですけれども、これをそのままですね、LINEの方に送ってみたいというふうに思います。
はい、じゃあ送ります。
ポチッ返ってきました。
読みますよ。
ごめんなさい、ちょっと英語がほんとにしょぼいのがバレる。
ということで、これが合ってるのかどうか誰か解析してください。
はい、以上お届けしました。
とにかくLINE英語通訳、ぜひ無料ですのでダウンロードしてみてください。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
