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ハムとクラのハムクラジオ
皆さんこんにちは、ハムです。
自分のクライネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックに関しては、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
価値の後払いという方式をとっていて、クリエイターが報われる社会の一助になればいいなということで考えております。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
今日から配信の方法を変えさせていただきますというお知らせでして、
これまではコメント返しを一緒に配信の後にくっつけていたんですけれども、
そのコメント返しを本編と分けるという形で、1日2配信を目安になると思うんですけれども、
朝に本編を放送して、午後とか夜にコメント返しを放送するという感じでさせていただこうというふうに思っています。
なので、昨日の夜にコメント返しだけの回を上げさせていただいていると思うんですけれども、
そういう感じで、夜コメント返し、朝本編みたいな形で上げていくような形になります。
こういうふうに思ったきっかけなんですけれども、
もともと、やっぱり僕の配信がすごい長いなというのは感じてまして、
2月の中旬ぐらいから確かコメント返しを声でやるようになったと思うんですけれども、
もともとコメント返しを声でやるというところは、
テキストで打つというところが負担というのもあるんですけれども、
どっちかというと、僕が音声配信をやっていく中で、
コメント返しを声でやっていただくことで、
すごい自分自身が嬉しいなって思えたことがあったんですよ。
一つ代表格としては、SPPになってボイシーに打たれたエージェントユキさんなんですよね。
あの方はずっと僕と同じような感じで、長尺で取られていたんですけれども、
あとはボイシーで言うと沢窪香さんとか、
あとは伊藤洋一さんとかがコメント返しを声でやられているんですけれども、
やっぱり自分の書いたコメントとか読んでいただくとすごい嬉しいし、
それを待ち望むというか、楽しみになってまた次の配信も聞きたくなるっていうのがあるんですよね。
考えてみたら沢さんとかってものすごい高単価のプレゼンターというか、
実際多分いくらなのかわかんないですけれども、
プレゼンテーションを依頼するっていうふうになったら、ものすごいお金のかかる方だと思うんですよね。
そういう方が気軽にコメントをして、例えば質問とかをすると、
それに対して答えてくれるってなんてすごいことなんだっていうふうに思ったっていうのもありますけれども、
いずれにしても声で返してくれるっていうところの嬉しさから、僕もやりたいというふうに思って、
ある程度の聞いてもらえる人ができてから、声でコメント返しというのはやってます。
そうは言っても、やっぱり長いというところで、
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普通に考えたら15分とかある配信を、いきなり全然知らない人が配信してて、
聞こうっていうふうになかなかなんないですよね。
僕自身そうなんで。
例えばこの前、ソフィーさんがコラボ収録をしていただいて、僕を取り上げてくださって、
今まで聞いたことないような人たちにも僕という存在がいるということに気づかせていただいたというのがありました。
でも、たぶんプロフィールを見に行ってみると、結構15分、15分、15分みたいな感じに並んでると、
聞こうっていうふうになかなかならないんじゃないかなというところですね。
そのために僕、本編は何分までっていうのを必ずサムネを加工してつけるようにはしていたんですけれども、
そうは言っても、やっぱりなかなか見ないと思うんですよね。
たぶん、特に初めての人の配信って、自分が思っているようなことってなかなか伝えられないというふうに思うので、
結果的にはそういうところで新規で聞いてくださる方を多く逃していたんじゃないかなというもやもやはずっとありましたというところで、
そんな中、今回参考にさせていただこうと思えたのが、
エンジニア女子壁打ちラジオっていうチャンネルを運営しているミキさんというフリーランスのエンジニアの方なんですね。
あの方、最近つながらせていただいたんですけれども、
本編とよもやまっぱなしとコメント返しっていうのを2つに分けて配信をされているというのをずっとやられているんですよね。
これを聞いて、なるほどって思ったんですよ。
要はコメント返しを別にすると、コメントした人以外は正直何の魅力もない配信になってしまうんじゃないかなっていうふうに思ってたんですけれども、
そこに最初によもやま話というか雑談ですよね。
それが少し入るだけで、雑談を聞くっていう意味では少し聞く意味が生まれるというか、コメントしていない人にとってもですね。
っていうのがあるんじゃないかというところで、僕はコメントをした後に最後にクロージングですっていうことで雑談をしていたんですよ。
この雑談を前に持ってくればいいだけじゃんっていうふうに思って、そういう意味で雑談とコメント返しということで、
よもやま話っていうのも丸爆になっちゃうんでね。
雑談とコメント返しっていう回を作ればいいんじゃんというふうになったっていう思いがあります。
今回1万いいねいただいたっていう配信になったので、これ以上多分数のことを配信するようにならないなというふうに思うんですけれども、
そういう意味でもですね、ひたくぎりなのかなというふうに思うので、今回配信の方法を変えさせていただきました。
ということでコメント返しは昨日配信させていただいて、
今日からまた本編と夜にコメント返しという感じで進められればなというふうに思います。
コメントがもし少ない場合はコメント返しスキップになるかもしれないですけれども、
そういった感じで進めていきたいというふうに思いますので、これからもよろしくお願いします。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
