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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、お久しぶりということで、無事に海外旅行から帰ってきまして、また今日からラジオを再開していきたいと思います。
いつも聞いてくれている方が、不安に思わないように一点だけ先に話しておくと、もしかするとちょっとこう、なんかいつもと声が違うなって思う人がいるかもしれないなと思ってます。
一応言っておくと、別に体調が悪いとか声が出にくいとかそういうわけではなくて、ずっと絶好調ってわけではないんですけど、少なくとも喉に違和感があるとかそういう感じではないので、
ちょっといつもと聞こえ方が違うなって思っても特に心配なく聞いていただけたらいいなと思っています。
はい、というわけで、旅行の話はまた別で触れるとして、今日の本題に入っていきましょう。
旅行中に感じたことを今日は1点お話ししたいんですけど、
タイトルにもある通りで、僕たち発信者、もうちょっと言うと発信から自分の仕事を作っていく、発信から自分のクライアントさんに出会っていくという時に、
いろんな要素が必要になってくるんですけど、そのうちの一つとして、こんなことまでやってくれるのっていうのを僕たちはやってあげた方がいいというふうに僕は思っています。
これぐらい自分の力でどうにかやってよって普段だったら思いたくなるようなことでも、
この個人の仕事作り、もっと言うと発信から作っていくという点においては、そこまでやってくれるのっていうことをやってあげた方が僕はその結果が出る確率はグンと上がるっていうふうにずっと思ってて、僕もそういうふうに気を配ってやってきたつもりではいます。
で、そういう話を今日はしていくんですけど、旅行中にね、どこに行ったかっていうと韓国に行ってきたんですね。
その辺の詳しい背景とかまた話しますけど、韓国って日本とすごく近いし日本の旅行者も多いのはイメージつくと思うんですよ。
僕も初めて今回行ったんですけど、空港に着くや否や、空港だからっていうのもありますけど、空港から電車で僕たちが泊まってた方、もっと市街地都心部っていうのかなの方に移動していく最中の電車の中でもそうなんですけど、
韓国語、僕読めないんですよね。読めないし何言ってるかわかんないんですけど、でも韓国語だけじゃなくて日本語の文字もあるし日本語のアナウンスもあるし中国語のアナウンスとか表記もあってもちろん英語もあって全部で4つぐらいかな表記があるんですよね。
韓国語、日本語、中国語、英語みたいな。空港はそういう場所だからそうですけど、僕は意外だったのは空港からどんどんどんどん電車に乗って離れていってるにもかかわらず、まだここでも日本語アナウンスあんのみたいな。
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僕たちが泊まってたのが結構日本人とか観光客の人がよく泊まる場所なのかな。そういうエリアに泊まってて、そこからまた次の日とかに遊びに行くわけですよね。電車に乗ってっていうとまた韓国語のアナウンスももちろんあるんだけど日本語のアナウンスもあるんですよね。次はどこどこですよみたいな。めっちゃ親切やんと思って。
確かに日本人観光客が多いから、そうしていた方が遊びに来た日本人にとっては良い体験になると思うし、そこまでやって迷いなくトラブルなく満喫してほしい。また良かったなって思ってもらってまた来てほしいっていうような背景っていうかそういう狙い、意味合いみたいなものも確かに感じはするんですけど、でも僕は意外だったんですよね。
そこまで親切にやってくれんだみたいな。だから読めない僕でも聞けない聞き取れない僕でもおそらく電車自体は、アプリとかもあるしね。電車は一人では行動はしなかったですけど、なんとなくどうにかなったんじゃないかなって思いますね。そこまで親切にやってくれてるんだったらっていうのを僕も体験したわけですよね。日本に行ったらなかなか体験できないですよね。
東京の人はこうこうこうでみたいな。どうなんだろう。日本国内ではないか。日本にいてもちろん英語表記、韓国語表記、中国語表記、多分空港近辺とかはあると思いますけど少なくとも僕が今住んでる最寄駅から電車に乗ったらせいぜい英語ですよね。さすがにせいぜい英語。
でも韓国って日本人がやっぱり多いエリアとかたくさん来るからだと思うんですけど、そこまで空港から離れても1時間以上電車で走ってんのにまだやってくれんだみたいな。そこにすごいなんだろうなホスピタリティというかいい体験をしてほしいんだなってまた来てほしいんだなっていうようなそういうものを僕は感じたんですよね。
これって僕たちの仕事にも言い換えられると思ってて。例えば、自分のやってることをすごくいいよって言うつもりはないんですけど、公式LINEとかこのブログを読んでほしいとかこのラジオを聞いてほしい、公式LINEに来てほしいって思うとやっぱりこのラジオで言うと概要欄に回って貼ってる。毎回貼ってるとは言ってもやっぱりリスナーさんっていうのを
毎回貼ってるって、こっちはずっと言ってるしやってんじゃんって思ってもそこまで認識してもらえてないんですよね。だから本当に聞いてほしいとか本当に見てほしい本当に登録してほしいんだったら、書くのは当たり前だけど書いてるっていうことをやっぱり言わなきゃいけない。何度も何度も。
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公式LINEとかでもそうで、僕は公式LINEに登録者さん限定の特典とかを置いてるんですね。今だったらこのラジオから音声配信から自分の仕事を作っていこうねって。作っていくための攻略じゃないですけど、作っていくために僕はこうやってきましたよっていうものを音声で音声コンテンツで公開をしています。
それも例えばキーワードをパパパって書いてくれたら自動で送りますよとかもたまにあるじゃないですか。そのキーワードがじゃあどこにあんねんっていうふうになる人もいると思うし、そんなのあったんだっていう人もいると思うんですね。だからもしそのキーワードがあるんだったらやっぱり何度も言わなきゃいけないし何度も分かるところに書いてあげなきゃいけないと。
僕だったら公式LINE開くとメニューが出てくるような設定をしていて、下の画面の下の方からメニューが出てきて、そこのメニューに僕はこのコンテンツここにあるよっていうふうに書いているんですよ。そこを押してもらえるとアクセスできるようになってます。
それもやっぱりどれだけわかりやすくできるか。公式LINEに登録してくれたにも関わらず、このラジオのここの放送の概要欄にリンクがあるからってやると行かないんですよね。行ってくれない。
だから公式LINEに来てくれたらワンタップでそこに行けますよ、もしくはツータップで行けますよくらいの、そこまでやってくれるんだなっていうのをやったほうがいいと。じゃないと僕たちが思っている以上に人間はめんどくさがりだし、リスナーさんとかLINEの登録者さんもそうですけど、僕たちだったらやるのになって思うこともやってくれないんですよね。
やっぱり行動させるってすごいハードルが高いし、後でやろうって思われちゃったら忘れちゃうし、今ちょっと手があれだからめんどくさいな、もうちょっと時間あるときにやろうって思うと、もうその頃には忘れてるから、どれだけわかりやすくシンプルにアクセスしやすくするか、そこまでお膳立てしてくれてるんだったらやるよ、できるよっていう状況を作ってあげることっていうのが僕はすごく大事だなと。
思ってます。
なので、めんどくさいですよ、確かに準備するのって。
そこまで丁寧に丁寧に動線を引いて、ここだよ、ここだよ、ここだよっていうのってめちゃくちゃめんどくさいし、時間もかかるし、そこまでやってもなかなかそこに飛んでくれない、成果につながりにくいっていうことは実際現実問題あるけど、でも逆に言うとそこまでやらないとなかなか成果に結びつかない。
自分たちが思っているような行動をとってもらえないっていうのが僕は経験上あるし、今回の旅行中にやっぱそうだよなって改めて思ったので、今日はまず帰ってきてね、それをお話ししました。
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特に自分で発信からSNSを使って自分を見つけてもらって知ってもらって、そこから自分のサービスを買ってもらいたいって思っている人ほど、どこに来てほしいっていうのがあると思うんですよね。
公式LINEに来てほしいとか、こういうグループチャットに来てほしいとか、とりあえずツイッターで見つけてもらっていることが多いけども、まずはブログ読んでほしいとか、そういうときにしっかりともう本当にそこまでやってあげるんだ、マジやばいな、すごいなって他人が思うぐらい本当に丁寧な動線を、もうなんだろうな、おせっかいですよね、おせっかいでいいんですよね、本当に。
こうして、こうして、こうしたらここにたどり着けるから、これだけでいいんですっていうのをちゃんと組み立てて、だけじゃなくてそれをちゃんと伝える、一回とかじゃなくて何回も何回も何回も伝えて、こうだよって、ここまで、こんなに簡単にわかりやすくシンプルだからお願いねっていうふうな状況を作ってあげるのが、僕は個人の仕事、特に発信、SNSから仕事を作っていくっていう上では一つの仕事だと思うんですよね。
ちょっと大事なポイントかなと思うので、ぜひ今日の話を参考にしてもらいたいなと思うし、僕もこれからいろんな記事とか、公式LINEだけのコンテンツとか、音声コンテンツの中でもちょっと特別なコンテンツっていうものを作っていく中で、そういう動線作りは必ず僕もこれからもやっていくから、そういうところを参考にしてもらってもいいかなというふうに思います。
はい、というわけで、あと概要欄の方に今日は、動線っていう話キーワードが今日出ましたけど、問い合わせをもらうっていうのが、まずセカンドステップぐらいかな、まずは見つけてもらってフォローしてもらうなり、登録してもらうなり、その辺がファーストステップだとすると、
セカンドステップは問い合わせ、もしくは商品購入までパッとそこで行くといいんだけど、段階的にはおそらく何かしらの問い合わせっていうのが入ってくることが多いと思うんですよね。
じゃあその問い合わせをしやすい人、なんかあの人にちょっと聞いてみたいとか連絡してみたいんだけど、なんか怖いなとか、人となりがわかんないから連絡しづらいなみたいなことって感じたことがあるんじゃないかなって思いますけど、じゃあ問い合わせをしやすい人になるためにはどうすればいいのかっていう話を過去にやってますので、それを今日は貼っておきます。よかったらこのページの下のところから聞いてもらえたらと思います。
はい、そんなわけでだいたい3、4日ぶりかなのラジオを撮ってきました。どうしようかな、旅行の話、雑談的な感じで1本撮ってもいいですけど、まあその旅行中に感じたことをこうやってね、ちょいちょいコンテンツにしていこうかなっていうのは、そこはまあ今まで通りのスタイルとしてやっていくんですけど、もしかしたら週末とかにちょっと長めのラジオで旅行中の話とかをするかもしれないです。
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本当に僕は思ってたよりも楽しかったし、まあだいぶ疲れたんですけど、まあでもすごくいい体験だったので、またね、韓国初めて行きましたけど、来年また行こうかなって思ってます。
さすがにね、うちの嫁はほんとにほぼ毎月の勢い、たぶん年にほんとに6回、7回ぐらいは鳴らすとたぶんね、ほんと2ヶ月に1回ぐらい行ってる。ここのとこ3ヶ月連続ぐらいで行ってるんですけど、さすがに僕はそのペースではあれですけど、なんか年に1回ぐらいでは行きたいなって思うぐらいの、であとは次はね、やりたいことがあって、美容のね、ちょっとこう受けたいやつがあるので、次はそれをしに行こうかなってことをね、
もう今の段階から妄想をしているといった、余韻に浸りながらのあのラジオという感じでした。
まあ僕も今日からまた仕事再開するので、また引き続きラジオもそうだし、まあツイッターXかなとか、まあブログとかもね更新していこうと。
ちょっとまたこういろんな新しい体験をして、モチベーションっていう言葉がどうかわかんないけど、なんかこう気持ち的にもリセットというか、すごくすっきりしたので、まあまたしっかりとこう自分のやりたいこと、やるべきことっていうか、やりたいことを僕は続けていこうかなという感じでね、引き続きやっていこうと思います。
ではではそんな感じでまた次回お会いしましょう。バイバイ。