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こんにちは、忍者メタバライブ、メタバチコファンダーマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、昨日Nコレin大阪というNFT関係のリアルイベントにですね、
メタバライブとして出展してきました。
そこでですね、初めてメタバースで接客するというかですね、
リアル空間とメタバースを繋いで、そこで会話をしたり、あるいは歌をしたりといったところをですね、やってみたので、
そこをですね、ちょっと結果報告してみたいというふうに思います。
はい、初めにまずボイシーのですね、取り組みですね。
ペスハムとしてボイシーに応募しております。
ペスハムの固定ツイートからですね、そこに立候補文というか表明文を書いておりまして、そちらにですね、応援フォームということで書いてあります。
ここでペスハムがですね、ボイシーとしてファーストナリティになりたいという気持ちをわかってくださる方は、
ぜひですね、こちらから応援していただけると大変嬉しいなというふうに思います。
スタイフの概要欄の一番上ですね。
続いてTikTokですね。
こちらは毎日投稿を現在はしております。
メタバッチとしてですね、NFTを知らない人にもメタバッチというキャラクターを知ってもらいたいというような意味合いでですね、ずっと続けていきたいというふうに思っております。
なのでですね、こちらもフォローいただければ幸いです。
はい、ということでですね。
本題なんですけども、昨日ですね、Nコレイン大阪2というですね、大阪駅ほぼ直結のですね、グラウンフロント大阪というところですね、開催されました。
NFTカラーさんっていう、NFTの主にオフラインイベントをですね、実施している会社さん主催でですね、行われたんですけれども、
そこの出展ブースの方に、メタバライブ候補をね、名乗ってくださっていて、僕らにね、かなりすごく協力してくださっているメンバーの一人、ルカンさんという方がですね、応募してくださって、
そこで応募をですね、受けてくださって実現したといったような形でした。
なんでもすごい、NFTカラーさんはすごくメタバライブに好意的に思ってくださっているらしくて、嬉しいですね。
実際1回ですね、ペスハムも責任者の方とですね、ちょっとやり取りしたり、結構初期の段階ですね、まだ多分オフラインイベントがっつり動くっていう風にやる前だった気がするんですけど、
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1回ちょっとね、Zoomで打ち合わせしたりとかさせていただいたんですけれども、そこからの縁というのも少なからずあるのかもしれないですね。
そんな感じで、今すごくノリに乗っている会社さんというかイベント屋さんというような感じになってますね。
本当にこれからも応援していきたいですし、こういう場を与えていただいてありがとうございますという感じですね。
実際ですね、今回やってみてどうだったかというところなんですけども、まずNコレ大阪に入場規制が入るくらいのものすごい人数が押し寄せて、超段の列ができていたそうですね。
実際会場もすごく混み合っていて、とてもまずそこで出展したコレクションとか団体っていうのはすごく広告効果としてはあったんじゃないかなというふうに思います。
メタバライブもとてもそこに漏れずにというか、メタバッチのグッズを販売したんですけれども、かなり多くの方が買ってくださったので、メタバッチがとても知れ渡ったんじゃないかなというふうに思います。
チラシーをお渡しして、そちらからTikTokのフォローもできますよという形でお願いをしているチラシーではあったのですけれども、
TikTokのフォロワーさんもすぐの段階ではまだそんなに増えていないですけれども、ここから徐々に徐々に増えていけばいいなという感じですね。
なので目に見えてまだすごく効果があったかというとまだわかんないんですけれども、認知効果というのは間違いなくあったのかなというふうに思います。
肝心のメタバース側の接客に関してどうだったかというところなんですけれども、
今回はですね、ルカンさんの方で用意していただいた3面モニターとですね、あとはいわゆるオンラインミーティングとかで使うスピーカーですね。
USBとかで多分つなぐような形のそれなりの大きさのスピーカーとですね、あとカメラを設置していただいて、
メタバース側にですね、ルカンさんがログインして、クラスターにログインして、そこからカメラの映像を映して、
メタバースにいるのがですね、ペサム、シュンさん、オオジさんという形3人いて、
そのカメラの映像を見ながらですね、僕らはクラスターにいる映像が向こうに映るというような形で、音声もつないでお互いの音声が聞き取れるというような形をですね、作りました。
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ただ、映像側は良かったんですけれども、今回やっぱり音声のところがね、ちょっとなかなか難しかったというところがありました。
あとは通信ですね。音声と通信がちょっと難しかったという感じですね。
音声に関してはやっぱり会場の音がね、うるさすぎ、うるさすぎというかね、当然ですけどリアイベなんでガヤガヤしてますよね。
というのもあって、やっぱりなかなかお互いに聞き取るのが結構難しくて、途中からスピーカーの位置とかを変えてね、それなりに聞こえるようにはなっていたんですけれども、
きちんとした形で接客をするっていうのはね、ちょっと難しかったのかなと。あとは多分タイムラグとかも結構あったんじゃないかなというふうに思います。
あと通信ですよね。通信に関してはやっぱり今回、多分ルカンさんのテザリング、スマホ動画からのテザリングでそれをつないでっていうふうに形でやったので、
なんか単純に通信大丈夫だったのかなっていう、ルカンさんのギガ数が大丈夫だったのかなって心配なんですけど、
ここもですね、やっぱり結構途中途中で途切れちゃったりしていて、通信の電波を示す針もですね、途中でたまにゼロになっちゃったりとか1になっちゃったりみたいな、
なんかそういう感じでなっていたので、多分こちらからの音声がポツポツ途切れたりとかはしていたんだろうなというふうには思います。
なのでこの2つはですね、今後の課題かなというふうに思っていて、今後また同じようなことをやるのであればちょっと工夫しないといけないかなというふうな感じでした。
でもね、当初やりたかった、なんかちょっともの珍しいというかね、なんかやっててこれ同時でリアルタイムで繋がってるんですかみたいな、
そういうねちょっと驚きの反応みたいなものはすごく多くの方がしていましたし、本当に新人類を見られるようなもの珍しそうにですね、
皆さん見てくださっていたので、これは一つ面白いことができたなというふうに思っております。
実際にね、アーティストの方もいらっしゃって、メタバライブ出演に興味ありますみたいな、そういったような声もいただいて、
本当にそういった意味ではすごく収穫があったんじゃないかなというふうに思います。
1日だけのイベントではありましたけれども、やっぱりやって良かったなと思うし、
ルカンさんね、本当にお疲れ様でしたっていうところでありがとうございますっていうところでね、今後もオフラインのリアルイベントの出展とか、
ぜひぜひガッツリやっていきたいなというふうに思いました。
なのでね、すごく成功したんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、リアルイベントに出展してきました。
その結果報告ということでさせていただきました。
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ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー!
