1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 【あなたの3年後をイメージし..
2024-11-21 1:07:16

【あなたの3年後をイメージしよう!】hideplusさんに聞くよ!

hideplusさん

https://stand.fm/channels/61d7c33c299c4d50050d5a3c

https://x.com/hideplus2?s=21
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:00
はい、始まりました。
今日もですね、コラボライブやっていきたいと思います。
ちょっとまず、URLをですね、NinjaDaoにちょっと共有をしたいと思います。
よいしょ、はい。
こちら共有しました。
人が来てくれるといいなと思いつつですね。
はい、何か、あ、さなえさんこんばんは。ありがとうございます。
えっとね、今日はhideplusさんっていうね、
ちょっとhideさんとね、あの、連絡は取れてなかったんですけど大丈夫かな。
リマインドとか送るの忘れちゃったんですよね。
一応、一応ライブURLもちょっと貼っときますね。
こちらでやってました。
よいしょ、送っときまーす。
はい、あ、hideさん来ていただきましたね。
よいしょ。
いやいやいやいや、hideさんはね、面白い人なんですよ。
結構ね、スタイフでやるから、必ずしもね、こうNinjaDaoメンバーじゃない。
あ、hideさん、こんにちは。
あ、こんにちは、聞こえます?
あ、大丈夫です。
はーい、よろしくお願いします。
どうもどうも、先日はバンジージャンプありがとうございました。
楽しかったね。
めちゃくちゃよかったです、ほんと。
ほんともう、あんなのhideさんじゃないと絶対にね、企画できないですからね。
まじで最高。
面白かったわー、最高だったわ、あれ。
もういいやいいやいいや。
あくくんのその、上がってくるときにいきなり不安になるってのめっちゃツボだったわ。
そうそうそう。
めっちゃ上げた。
飛んだんですけど、飛んだときはめっちゃ気持ちよくて、うわーってなったんですよね。
でも、なんかその後宙吊りにされてビローンってなってるときに、このまま上がれなかったらどうしようみたいになったと思って。
めちゃくちゃ怖かった。
いきなりネガティブになってるからめっちゃウケた。
現実感戻ってきたみたいなね。
みんななんないかなと思って。
たけさんこんばんは、ありがとうございます。
こんばんは。
ということで、ちょっとね、まずはhideさんにこんな感じでっていう企画のご説明をさせていただきたいんですけど、
はい。
えっとね、2020、もう4年終わっちゃいますねということで。
そうですね。
いやーって感じなんですけど、だいたいこう2025年とか新年を迎えるとね、今年の目標何にするみたいな、みんな考えるじゃないですか。
03:00
考えるんだけど、なんかね、やっぱその年の目標だけ考えても、なんか短期的になっちゃいますよねということで、
僕は今ちょっとコーチっていうね、コーチングをちょっとやってて、やっぱりこの長期の目標とか自分のゴールみたいなものっていうの大事さに結構今学んでるというかね、気づいてるんですよね。
っていうのもあるので、ちょっとまず3年後、ちょっとみんなに考えてもらおうという企画をですね、ちょっとやってみようと思って、ちょっと今4回目ぐらいかな。
うんうん。
初回の時にね、hideさん来ていただいてね。
そうですね。
結構語っていただいたんですよね、コメント欄でね。
うん。
はい、なのでちょっとhideさんの詳しく聞いてみたいなというふうに思ってご招待というかお願いしたので、ぜひ聞いていただいてる方もね、自分の3年後どんなふうになってるかなってちょっとイメージして、
ぜひね、アウトプットももし可能ならばコメントとかでね、していただきながら聞いていただけると嬉しいなというふうに思いますということで。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
ということでなんですけど、hideさんがね、結構なんかちょっとこう今のhideさんとは違うようなね、ことも結構書いてらっしゃったなと。
あーなるほどね。
印象があったのでちょっとびっくりしたんですけどね。
3年後、どんな感じでhideさん考えてらっしゃるんですか。
まず、3年後もそうなんだけど、もうちょっと長期の目線で見てたときに、3年後にはというか、60歳のときにシニアスポーツでオリンピックとか出て、世界一とか取れたらめっちゃ面白いなと思ってて。
世界一。
世界一っていいじゃないですか。
かっこいいっすね。
世界一ってやっぱいいでしょう。
そっか。
だから、あと、今48なんだけど。
あ、48なんですね。
48歳で。
12年後。
3年後っていうと、ちょうど僕1月生まれなんで、51だと思うんですね。3年後。
50歳までに、シニアスポーツ、それが本当に体を動かすスポーツなのか、それこそいろいろ考えてたのかVRなのか、eスポーツなのか全然わかんないけど、
とにかく何か、一つのことにのめり込む何かを見つけて、そっから50から60まで10年。
それにのめり込んでいけば、10年やれば結構、一発って言われる、どっかには引っかかるところにいると思うんですよ。
06:05
なんで、そのときに、その競技でオリンピックみたいなものがあれば世界大会。
そこで世界一取りたいなと。
なるほどー。めちゃくちゃ熱い目標っすね。
ごめんなさい。
それがまず1個だね。
ひでさんの自己紹介というか、うまくいる人ですけど。
多分スタイフなんで、ニンジャダウンじゃない人もいらっしゃると思うんで、
どんな感じで今活動してるか、まず教えてもらってもいいですか。
はい。
すみません、先にそうでした。
そうだよね。
まず僕は、こういうSNSとかこういう活動はすべて、ひでプラスという名前でやってまして。
まずひでプラスって名前をつけたのが、いつになるんだろうな。
結構前なんだけど、SNS始めたときからその名前でやってるから。
SNS始める前からひでプラスって名前はあったんですか。
ううん、SNS始めるときぐらいから。
じゃあ始めるときはニンジャダウンに出会って始めたんですか。
ううん、もっと前からやってるよ。
もっと前から。
もっと前からいろいろやってるんだけど。
一番このウェブスリーという業界に入ったきっかけとしては、
3年前の2021年の10月にNFTっていうものに出会って、
そこから生き早さんを知り、ニンジャダウンを知って、
そこに飛び込んでいろいろ活動してるうちに、
ニンジャダウンっていうところの公認の営業マンという方が来ていただいて、
ちょうどいただいたときにNFTで何かやりたいなと思ってたんですよ、フルコミットして。
で、もう今までの仕事全部辞めてフルコミットしますよって打ったら、
その肩書きをいただいたんで。
あ、そっかそっか、仕事辞めるってなって営業マンになったんですね。
仕事辞めますってDiscordっていうコミュニティアプリの方で打ったら、
速攻で生き早さんからメールが来て、
ニンジャダウンの営業マンしてくださいって言われて、
もちろんお願いしますみたいな感じでやることになり、
それで2022年の10月から、
カンセラフリーっていうNFT、Web3ということを世間に広めるとか、
その手助けをするみたいな会社をつくって、
09:07
仕事は全部DAOに振ろうと思ってて。
おー、ね、営業で。
こういうつもりは全くなく、仕事があったら全部DAOのメンバー誰かに振りたいなと思ってて。
そうですよね。DAOってニンジャダウンのみんなを活かす活動みたいな。
そうそうそうそう。
そこの朝が、ひでさんのお仕事になるみたいなね。
そうですよね。
そういう形で立ち上げて、
あ、ゼロちゃん来た。
それから2022年は、とりあえず営業マンっていう立ち位置になったし、
まず自分の顔を売るためにも、
あと今この業界の中で、
その人に会いたいなっていうのがあって。
会いたい。
とにかくいろんな人に会いたい。
刑事じゃないけどお前は人に会えって言われてる気がしてて。
神からのお告げみたいな。
お告げみたいな感じで。
もう1年間は本当にあらゆるイベントに顔を出して、
自分の顔を売りつつ、
ニンジャダウンっていう営業マンっていうのも言って、
あと人脈を広げる形で動いてて。
本当にWEB3の界隈で、ひでさん知らない人はいないぐらいな感じにしてるね。
最初はまだちっちゃいイベントから大きいイベントもあったけど、
少なかったからね、余計。
そうですね、本当に時代最先端でワクワクしてる人たちがね。
またひでさんがそういう人たち大好きだし、
そういう人たちもひでさんのこと大好きになるから、
みんな笑顔でニコニコみたいな感じでしたよね。
そう、本当楽しくてそれが。
もう本当人が楽しくてね。
で、2年目に入り、いろいろイベントも出ながら、
違う業界とかにも顔を出し始めて、
そこからいろんな人を紹介したりとか、
たまに地元が多いけど地元で、
NFTとかブロックチェーンとかWEB3っていうものの講座をやったりとか、
そんなような活動をちょこちょこしてて、
やっぱ経済がなかなか回らない。
とにかく経済が回らないとこ回らないとこに先に行こうとするがゆえに、
余計回らなくて。
やっぱね、どうしてもなかなか新しすぎて皆さんついてこれないみたいなね。
そう。で、もともと僕はNFT業界に入る前は建築関係にずっといてですね。
12:00
はいはいはい。
で、もともと最初入った会社がだいぶ変わってる会社で、
全部自社でするっていう会社に入ったんだね。
ああ、その工事関係とか。
すべてもう自社でやるっていう。
オールマイティなね。
オールマイティな。
なんで入ってすぐに電気や水道ガスや下水とかも全部設備関係とかの免許取って、
その免許取るだけじゃなくてその仕事もそのまま全部やってたのね。
すごいですね。
なんで、建築関係全部できる。
それを言ってたら、あるNFTの関係の方が、
テレサそういうのできるからちょっとやってくれないかなっていうのから、
いいよって始めたのが、今結構やってるヨロズヤヒデプラスっていうようなことをやってて。
実際に小民家の改修とかね、ほぼお一人でガツガツやってらっしゃるんですよね。
そうだね。
すごいですよね、ほんと。
今日もね、今京都の現場にいるんですけど。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
そんな感じで今は、イベントに行きつつ、
新しい業界の人にWeb3、NFTを絡め、もちろん忍者だお。
NFTとか忍者だおっていうものを、話の中で折り混ぜながら、
この業界の認知を広めようっていう活動をしてるのが今かな。
そうですよね。
なんとかお金にならないことと、お金を稼ぐこととうまく両立しながら、
なんとか新しい。
そうですね、生きていくためにはね、最低限のお金がどうしても必要になっちゃうからね。
それはほんとそうですね。
いやーでもほんとね、マルチなところ、工事としての力もあるし、
映画もね。
ほんとね、もう最近、もうほんと何やかよくわかんないね。
何やってる人なんですけど、だいたい壊れるんだよね。
ちょっと話し逸れちゃうかもしれないけど、やっぱりAI時代になってきて、
手に職のある、しかも現場作業できる能力ってめっちゃ重宝されそうですよね。
確かにね、客観的に見て唯一無二な感じではあるね、確かに。
しかも全部一人でできちゃうみたいなのって最強だなって。
たけさん、ひでさんに毎回助けられてます。
何で助けられてるんですか?
たけたんみたいな人がいるから僕も生きるわけで。
へー、そうなんだ。
たけたんはNFTカラーさんの代表なんで。
15:01
あ、カラーのたけさんですね。
そうそうそう。
あ、そうですか。
ナナさん、ペースハムさん、ひでさん、12月7日のACLの忘年会行ってこられます?
僕行きますね。
ナナのどこでするんだっけ?
東京ですね。
あ、ナナ行くね。
行く行く、入れてあるわ。
そうそうそう、こんさんのセミナーやって。
行く行く。
いけはやさんか、セミナーやってってやつですね。
そうそう行く行く、もう申し込んでやるわそういえば。
楽しみましょう。
ね、楽しみましょう。
そっかそっか、たけさんはね、NFTカラーさんも本当にね、
WEB3の最先端でリアルイベントというこの、
なかなかに難しい領域を本当に貫いてらっしゃる会社さんで。
いやほんとね、たけちゃんはね、まじで苦労してるよ、実際。
まじで苦労してる。
だってもちろんね、ちゃんと回さなきゃいけないからね、イベントとして。
おっきいし。
明日宿ってあれですかね、NFTカラーさんの宿ですかね。
明日宿いいるな。
俺、まあ明日はね、結構朝からガンガン仕事の予定として考えてやってるからね、
まあ行けないとは思うけど。
そうですね。
で、そんな、ひでさんが、
新オリンピックって言ったときに、
僕は話聞いてたからちょっとピンときたんですけど、
あれなんですよね、もともと実はすごい体育会系というか。
超体育会系だね、僕はもともと体育専門学校卒業だからね。
そうですよね。
その後自衛隊行ってるしね。
もう体力を化けないひでさん。
いやー、そのひでさんが3年後というかね、
もう十何年かけて世界大会を目指すというね、この。
そうなんかね、やっぱ面白いんじゃないかなって思ってて。
もちろん今の活動を辞めるわけでもないし。
そうそうそう。
なんか全然両立しそうな感じしますよね。
逆に絡めてくれるんじゃないかなって思ってるし。
むしろ応援される側に今度なるみたいなイメージですよね。
あとそれが一個目で、もう一個あるんだよね、3年後にたぶん。
3年後というか、今もしかしたら全部やってることっていうのは、
もう一個の目標のための全てが伏線なのかもしれないとも思ってるんだけど、
僕は日本でバーニングマンみたいなイベントをしたいと思ってて。
18:08
これは忍者ダムに入ったときから言ってるんだけどね。
あ、そうなんですね。
バーニングマンっていうのは、アメリカのブラックロックっていう砂漠だったかな。
1週間にわたってやるようなイベントなんだけど。
めちゃくちゃ大規模なやつですよね。
10万人はいかないけどそれぐらい人が来るようなやつで、
自己表現とアートを中心にしたイベントみたいな感じで。
そういうイベントなんですか。
そうそう。でっかいアートで作ったものを、ブワーって砂漠で燃やしたりとか。
そういうイベントなんだ、バーニングマンって。
で、参加者はね、金銭のやり取りはなくて、
すべてブツブツ交換みたいな感じでするんだよね。
へー。面白い。
基本原則みたいなのがあってね。
それがね、けっこうすごくよくてさ。
全部がちゃんと覚えてるわけじゃないんだけど、
けっこう刺さってるのは、
どんな人も受け入れるとか、
見返りを求めずに与えることを楽しむとか、
みんなの自由な自己表現をするとか、
それを尊重するみたいな。
あと、その瞬間を全力で生きるとか。
人間の本質みたいなところを。
そうそう、そういうのがあって。
与えれば与えるほどみんなに称賛されるみたいな。
僕も言ったことないんだけどね。
そういう感じのことを、
日本の裁くっていくつかあるけど、
そういうとこでもしできればいいなっていうのがあって。
今までこれからもだけど、
関係したすべての人間に本当に声かけて、
日本を巻き込んで、もちろん世界も巻き込んで、
21:00
やってみたいな。主催比でプラス。
めちゃくちゃ面白そう。
それこそもしそれをするときには、
日本全国、北海道から沖縄まで会いに行って、
一人一人にちゃんと話して、
賛同してもらえるような話をしたいなと。
すごいですね。
そんなことをしたいね。
いつかはわかんないけど、
3年後にもしかしたら始めてるかもしれないし、
もっとその前にするかもしれないし、
全然わかんないけど。
主催がひでさんっていい意味でわちゃわちゃしそう。
でも、なんとなくわちゃわちゃしてる感じなんじゃないですか。
たぶんそうだと思うよ。わちゃわちゃしてる感じだと思う。
個性と個性のぶつかり合いみたいな、
お互いの個性を尊重し合ってみたいな、
そういう雰囲気ですもんね。
本当にそれこそなんだろう、
パッと見イメージででっかいCNPのキャラクターとか、
いろんなみんなのクリエイターの人形とかができていて、
それを一気にみんなで燃やしたりとかさ、
それこそバーニングしてるみたいなさ。
確かにまさにバーニング。
クロムリーは盛り上がってるみたいな。
CNPのひとつテーマというかね。
そんなイベントをね、
もしかしたらそれが新しいか、第二の人生の始まりなのかもしれないけど、
まずそこが結構すごくやりたいなって。
死ぬまでに。
その何かをたぶんしてるんじゃないかなって思ってる。
3年後。
なんかやっぱ秀さんとしては、
忍者だおっていうコミュニティの中に入ったけど、
全然閉じてないですよね。
全然閉じてないね。何の壁もないしね。
本当に。
だから忍者だおの営業マンと言いながらも、
なんて言うんでしょうね。
秀さんに関わるありとあらゆる人々たちが笑顔になっていくみたいな、
そういう方向に進んでますよね。
そうだね。もともと忍者だおに入ってるけど、
NFT業界にいる人間が好きだから仲間だと思ってるし。
特に忍者だおはもちろん家族みたいな感じはいるんだけど、
変な壁とかも全くないし。
24:01
人好きだしね。
なんかこの秀さんの未来というか、ある夢に対して、
もちろん忍者だおの人たちは集まるし、
関わってきた人たちとか、これから関わってくる人たちも、
もっとこの人の夢実現させたいなって思えるような、
そんな主人公オーラがありますよね。
ありがとう。
もちろんたぶん僕が一番楽しむと思うんだけど、
みんなも絶対楽しいと思うんだよね。
超楽しいと思うんだよね。
なんかその秀さんがイベントをやる上で、
どんな人に出てほしいというか、
どんな作品を飾りたいですか、忍者だお以外で。
忍者だお以外で。
そうだね、やっぱり一緒に今まで活動してきた、
仲間と思える人物の作品とかには出してもらいたいよね。
やっぱりWEB3の中でたくさんあるIPたち。
そういう人たちというか、そういうキャラクターたちとかは、
まずは出てほしいですよね。
それこそだから絶対音楽とかもガンガンかけたりすると思うからさ。
そこらへんもぺさむくんとかさ、
頼むよみたいなさ、そっちちょっとまとめてよみたいな感じでさ、
絶対俺、秀ちゃんさんには全部できないからさ。
全部仲間集めたらみんなにどんどん降っていくしさ。
そういうことたけちゃんとかにはさ、
もっといろんな人をみんな呼ぼうから手伝ってよとか言いたいし。
有名な人とか、人をたくさん集められるみたいな、
そういう人とかにも出てほしい感じなんですか?
賛同してもらえればね。
もちろん、僕の中で一番賛同してくれそうで、
一緒に話したりするのが面白かったのは、
有名人で言えばメンディさんとか、
それこそどうざんさんとか。
はいはいはい、ミキ・どうざんさんね。
とかはめっちゃ話せても楽しかったし、
27:02
そういう人たちにもちろん声かけるし、
もし出てもらえるのは出てもらいたいしね。
でもやっぱり何だろう。
話をして、目が輝いた人かな。
なるほどね。
そこは、この人が有名だから出るというわけじゃなくて、
全然そんなんじゃない。
結果的に、あなたのコマは有名だったみたいなね。
そういう感じのイメージですよね。
うん。
なるほどね。
でもなんかその、何ですかね。
やっぱりこう、どうやって開催するかっていう、
このめちゃくちゃでかいイベントだし、
めちゃくちゃお金もたぶんかかるじゃないですか。
どうします?その大きな課題に対して。
もちろんたぶんそのときには、
クラファンとかもするし、スポンサーも募るし、
そういうのは今までの知り合ってきた人脈的なところではみんなに声をかけるよ。
うんうん、そうですよね。
なんか本当にこう、ひでさんのこれまで築いてきたものが、
一気に解放されるみたいなね。
そう、そこに集約したいというかね。
うんうん。
できそうですか?
できそうですか?
できそうっていうか、やるでしょ。
できるできないじゃなくて、やるでしょ。
やるかやるかみたいなね。
やるだろうね。
やりたいかも。
ひでさんなりにやっちゃうだろうなっていうこの。
やりたいからやっちゃうと思うね。
そうですね、これはあるだろうな。
ほんとね、もちろんやれるためにはそことのね、
その詩とかも協力もらわなきゃいけないし、
そういうのも全部、
なんだろうな、どんな状況でも不可能はないと思ってるからさ。
そうですね。
だって、人の世の中だからさ。
人でなんとかなるじゃん。
いや絶対そうですよ、ほんと。
そう、だからなんとかなると思っちゃってる。
やっぱりその、気持ちと大きなことと、
あとは人脈と人柄。
やっぱもうそれでできてますよね、世の中は。
30:03
できてると思う。
お金とかは結構、それが整っちゃえばなんとかなるみたいなのもありますもんね。
うん。
まあもちろん多分、簡単なことではないと思ってるよ。
間違いない。
もちろんそうだよ、簡単なことではないと思ってるけど。
でも、できないことではないよね。
そうですね。
でもなんか、どうなんだろう、なんかその、
多分その、やる人たちはめちゃくちゃ楽しいと思うんですよね、
自分たちのキャラクターがめちゃめちゃフィーチャーされて、
でっかいものになる感じじゃないですか。
そうだね。
それを見に来る人たちというか、遊びに来る人たちに対して、
なんかどんな楽しさというか、
来てよかったなって。
それはヒデさんのこと知らない人たちもいるわけじゃないですか。
もちろんそうだね。
多分IPのせいぜい一個知ってたらいいほうとか、
何も知らないでとりあえずなんかやってるから来るみたいな。
そういう人たちにとって、どんなものを持ち帰ってもらいたいですか。
僕はね、人はみんなそれぞれじゃん。
だから、その人の楽しみ方とか、その人に刺さるところとか、
全部それぞれ違うとは思うからさ。
そりゃそうですね。
だから楽しみ方、何を楽しんでもらうかっていうのは、
こんなふうに思ってもらいたいなとかも全然ないんだけど、
それこそさっきの基本理念的な感じで言うと、
本来の自分が表現できてる感じになればもうそれで満足かな。
その人っていうのは表現する側、それとも来るお客さん。
バーニングマンは来る人全てが表現者的な感じです。
参加者全員が表現者みたいな感じ。
本来の自分を表現してるみたいな。
だから別に仮装しに来てもいいし、何しに来てもいいんだよね、言ったらね。
じゃあお客さんっていう感じじゃないんですね。
33:02
違う、全員が参加者だね。
だから声かける人は全員が参加者だよ。
その人はただただ表現されたものを見に来るとかっていう受け身の立場じゃなくて。
もちろん最初は受け身で来ると思うよ、絶対に。
きっかけは受け身だけど、自分も動き出しちゃって、表現側に行っちゃうみたいな。
そうだね、そういうふうになれるといいなと思うね。
日本人って自己表現が苦手なとこがあったりとか、
自分を出しづらい人がいっぱいいて、
何かの力を借りないと、何かきっかけもらえないと、
自分の好きだったことを言えなかったりとか。
あるでしょ。
ありますね。
そういうものが、解放されるひとつのきっかけになればいいなと思うね。
それすごいいいテーマですね。
多分Web3の、Web3の人たちももちろん全てが表現者っていうわけじゃないけど、
やっぱりその参加してる人たちって何かしらの哲学というか、
自分なりに大事にしたいものがあって、
そこは多分共鳴したからこそコミュニティに入っていって、
それで推しができるみたいな感じで盛り上がってたのかなって思ってるんで、
何だろうな。
その感覚を全然Web3とか知らなかったみたいな人とか、
もっと多くの人に感じてもらえたら面白そうですね。
面白いね。
だから今Web3とかでもないんだよね、もう。
そうですね。
イベント自体では別に、もちろん今まであったWeb3の人たちにはもちろん声をかけるけど、
それだけじゃなくね。
そうですよね。
僕が今まで生きてきた中で知り合った全ての人を巻き込みたいって思ってる。
そうですね。だからWeb3は単純に一つの領域であって、
それ以外にも何かを表現しているコミュニティというか集団っていっぱいあるじゃないですか。
そう。
それがね、こううまく共鳴すると面白いですね。
そう。みんなね、でも本当は表現者なんだよね。
36:02
だって生きてるだけで表現者だからさ。
ですね、ですね。
そうそう。
そうなんだよな。
なんかそれが表に出てないとか、あるいはうまく表現の仕方がわからないとかね。
それほどでもないしみたいなふうに思ってる人が多分多いんだろうけど。
何かのきっかけでね、たぶんみんな枷が外れるというか。
なんかそういうタイミングってありますよね。
そうそうそう。
逆に外れなくてもいいんだけどね、それがその人だからね。
全然冷静にこう、淡々と見るだけでもいいんだけどさ。
なんて言えばいいのかな。
なんかね、でもこう、外からは見えなくても内側では沸き立っているというかね。
うん。
なんかそうですね、面白いなあ。
なんかね、そんなんできたら面白いなって思ってる。
へー。
いやこれは、これやりたいですね。
たぶん同じようなことを考えてる人いるんじゃないですかね。
いるでしょ、それは。僕が考えてる場合はいくらでもいると思うよ。
僕、それに賛同してというか、ひるさんがやるって言ったら、
あ、俺手伝うみたいなね。絶対そうっすね。
ね、ほんと。
いやー。
なんかその中で、ひるさんはそれを実際に実現できたときに、
どんなことを感じていたいですか。
あーもうそれはもう一つだね。
いやー生きてるだろうね。
いやー俺生きてるわーって思うだろうね、きっと。
ライブですね。
俺は生きてるわーって思うだろうね。
いやーそうっすねー。
思うだろうね。
でも、そこでもういつ死んでも構わないとはならない。
そこからまた新しい始まりだもんね。
たぶんね。
そう、始まりだよ。
そうでしょうね。
そう、そこからまた始まりだよね。
そうっすよねー。
もう、ちょっと死なないと思ってるしね。
ひるさんなんか不老不死感ありますよね。
もうたぶん死なないんだろうなって思ってるもんなー。
たしかに。
ひるさんはね、死にかけエピソードがめっちゃいっぱいある。
多いけどね。
だからこそ死なないっていう。
39:02
たぶんこの肉体でどんなにいくかわかんないけど、そのうちサイボーグ化してみたいなね。
ロボット化して、あとはメタバースデーみたいなね。
そんな感じで思ってるからなー。
本当にたぶんもう死なないんじゃないかなって思ってるんだよなー。
そうっすねー。
なんか今までは、やっぱりある意味ひるさんが人脈作りとか仲間作りとかも含めて、
なんていうんだろう、ある意味基盤を形成している時期だったってことですよね、ある意味。
なんかその、もちろんそれはそれで意味はあったと思うんですけど、
なんかその、作ってきたものとか、あるいは他の人たちをすごく応援していたひるさんが、
今度はなんか自分の、もちろん自分だけではないんだけど、
実現したい未来に向けて、今度はみんなに応援されるみたいな、
みんなと一緒に作り上げていくみたいな、なんかそういうこう、ちょっと立場逆転みたいな感じになるみたいなイメージ。
そうだね。
もちろんね、その結果的に、その表現者はみなさんになるんだろうけど。
まあでもそうだね。
応援してもらわなきゃできないからね。
そうっすねー。
いやなんかそれすごいこう、ムーブメントが起こるんじゃないかな。
なんか、面白いですね。
面白そうでしょ。
そっかー。
いやなんかそこで、実際にその、達成できた暁に、
今度シニアオリンピックに行くっていう。
そのなんか、また熱いというかなんかすげーなと思うんですけど、
どういう繋がりなんですか、ここは。
全然繋がりはないよ。
単純にやっぱり、人間ってさ、
人間だけじゃないけど、例えばこう、いつかはさ、
さっき知らないって言ったけど、
肉体的には滅びたりとか死んだりすることっていうのは、
たぶんあると思うんだよね。
まあやっぱ多いわね、確実にね。
そうなると、なんだろう。
だいたい何でもさ、
例えば魚ってとか、鳥とか、
鳥とか1羽、2羽とか数えるでしょ。
42:00
魚は一羽っていうの?
一匹とかでも尻尾って書くじゃん。
これだと羽って書くでしょ、一羽って。
あれって死んで残る分なんだよね。
人間っていうのはなんて数えるかっていうと、
1名、2名とは数えるから、
名前だと思うんだよ、名。
死んで残るのは名だと思うのね。
そうか。
だったら、死ぬまでに、
世界一っていうところに名を刻みたいっていう。
やっぱりそういうのがあって。
そのためだね。
なるほど。
じゃあやっぱり、
後世に名を残す、
このヒデプラスさん、里秀松さんっていう方が、
このタイミングで、2020何年のタイミングで、
あれは20何十年かのタイミングで、
ここにいたんだと。
それを残したいってことなんですね。
単純に自分の名を残す活動の一つだね、それが。
なるほどね。
そうだね。
いやー、それが、なんだろうな。
若いときにそう思う人たちって結構いると思うんですけど、
逆にというか、ヒデさんとしては、
年齢を重ねていく中で、
それをやるっていう風になるっていう発想なんですか。
そうだね。
なんでかっていうと、
そんなこと考えてなかったからさ。
そもそも、
その時はその発想がなかった。
ない。だって好きなことやって生きてるし、
別にいつ死んだって別にいいやって思ってた。
うん、本当にね、結構思ってたからさ。
でも、死にたくないじゃんね。
やっぱり。
だって、楽しいもん毎日。
まだずっとずっと楽しんでいきたいからさ。
そうか。だから、そうなんですね。
たぶん、やっぱり嫌でも考えるときは来るんでしょうね。
特に10年後とか、
自分の肉体としての人生はあと何年だみたいなね。
それで思ったのが、
健康のためにもこれ運動、
いつまでも運動するのもいい。
やっぱ体を鍛えたほうがいいなとか。
45:01
考えていくと、
これ60くらいでシニアスポーツで世界一取ろうと思ったとき、
確実に体一生懸命動かすなと。
これ結構一石二鳥じゃねえかみたいなさ。
ヒット音がね。
健康的な動かし方になるかわからないですけど。
全然深く考えてないよ。
なるほどね。
でも、大事ですよね、そこの。
運動のところに行くっていうのはね。
なんかね、本当新しいスポーツみたいのを探したいんだよね。
なんかいいのないかなって思ってんだけどさ。
まあでもね、やっぱり、
そうすると、
イースポーツとかってよりかは、
やっぱ体動かす方とか。
あれ本当にね。
分かってる方とかね。
そういうのの方がいいんでしょうね。
でもあれ結構思うんだけど、
イースポーツも結構反射じゃん。
確かに確かに。
反射神経とかだからさ、
絶対あれ、多分、
運動神経とか、
そういうのよくないと多分、
ダメだと思うんだよね、きっとね。
なんか総合的なね、
脳とかも含めて、
いろんな能力が試される、
教育とか。
そうそうそうそう。
ただ、
イースポーツの本当のガチのゲームは、
あの、
マジで腰が痛くなるんだよね。
スワイプのしだね。
話はよく聞くんで。
そりゃそうだろうね。
で、なんか、
VRとかでね、
体と、
画面と両方使ってみたいなね。
そう、なんかその、
60歳くらいのときに、
レディ、
なんだっけ、
レディプレイヤーだっけ。
あー、その、
レディプレイヤー1ですかね。
レディプレイヤー1みたいなさ、
あんな感じのスポーツになったら面白いなとかさ。
そうですね。
多分あるんじゃないかなって気がします。
そうするとあれも完全に自分の肉体でもあるからさ。
そうですね、そうですね。
ああいうのもいいな、みたいな。
なんか、あのー、
そうそうそう。
今も一応そのVR、
ゴーグルかけて、
いろんな迫ってくるやつを剣で切り抜くとか、
そういうのは。
よくやるよ。
それこそ、
ウィースポーツみたいな感じで流行ったのと、
感覚としては同じだと思うんですけど、
多分、
それだと、なんか、
若いとか年寄りとかむしろ関係ないとかで、
逆にその、
若者も含めた世界一みたいなね、
なんかそういうのすらできそうな、
ちょっと気がします。
そうだね。
これねー、
いやーなんか、
面白いなー。
しーさんの話聞いてて本当に面白いですね。
48:00
いやーなんかワクワクしない?
ワクワクするでしょ。
めちゃくちゃワクワクする。
ワクワクするんだよね、本当に。
なんかこう、
なんだろうなー、
なんか、
やっぱりその、
今のね、
バーニングマンの話も、
シニオリンピックの話も、
どっちもひでさんがやりたいことなんだけど、
そうだね。
なんかこう、
ひでさんがやりたいことを、
なんか一緒に追体験してるみたいな、
周りの人たちも一緒に楽しめちゃいそうなね、
そういう楽しさがあるんですよね。
そう、なんかね、やっぱみんなで楽しみたいからね。
うんうんうん。
そうなんすよね。
やっぱりそこが、
なんだろうな、
ひでさんがこう、
自分だけじゃなくて、
みんなでっていうところをすごく大事にしてるからこそ、
たぶん自然とそういう発想になるんでしょうね。
まあそうだろうね。
うん。
いやー、なるほどね。
なんかその、
なんでしょう、
今後その、
どのタイミングで、
そういう、
自分が応援される側になる、
活動を仕掛けていきたいかみたいなのって、
今思ってることってあるんですか?
えっとね、たぶん、
うんうん。
やっぱり、何かしらたぶん、
啓示みたいなのが来ると思ってるんだよ。
あー、もう。
自分の中でね。
ここだ、みたいな。
うん、たぶん来ると思うんだ。
今まで生きてきて何回もあるからさ。
うんうんうん。
それこそね、その、
2年前に、
人と会え、
はい。
ってすげえ思った時とか、
なんか、
こう、
なんて言えばいいのかな。
今までいろいろ生きてきて、
うん。
今はなんかその、
自分、
生きてるのは自分だけじゃないとかさ。
うんうんうん。
そういう何だろう、いろんなこう、
悟るみたいな。
なんかありますよね、でもやっぱり。
そう、たぶんみんなもあると思うんだけどさ、
生きてくるとなんかいろいろあるじゃん。
はい。あ、ここだ、みたいなね、なんか。
それがたぶん、
来ると思ってる。
うーん。
うん。来るっていうか、もしかしたら
自分でそういう風にしてんのかもしんないけど。
はいはいはいはい。
うん。
そう思ってる。
なるほど。あ、るかんさん。
聞いていただきありがとうございます。
ほんとだ。
見たばっちが。
そう。
なるほどね。
いや、なんか、
51:00
そうですね、
時代の流れもあるし、
うん。
このコミュニティとか、
マスアダプションみたいな話とかも
たぶんあると思うんですけど、
うん。
たぶん、たしかに
今ではないなっていう感じも
しますよね、この。
うん、自分の中ではね、
まだ全然だね。
うん。
たぶん、
一回その、
僕らがやってる活動が、
もっと多くの人がこう、
知って、
応援が集まってきて、
その盛り上がりを
見せるみたいなタイミングが
たぶん一回あって、
たぶんその、
その頂点ではなくて、
なんか、
少しそこがこう、
なんかやったっていう感じの
タイミングぐらいでなんか、
来るのかもしれないですね。
うん、そんなタイミングで
来るのかもしれないし、
もしかしたらやっぱり、
誰かとの出会いとかさ、
あー。
そういうのに来るのかもしれないし、
はいはいはい。
でもきっと、なんかわかんないけど、
わかると思ってんだよね。
根拠のない自信だけど。
うんうんうん。
今からだっていう。
うん。
今から俺こっちに向かって進むんだっていう。
その時が自分の中で
きっとわかるって
思ってる。
いやー、でも完全にこれ
未来を生きてますね、もうね。
未来からこう、
今を逆算して生きてる。
もう、
典型的なタイプですね、これね。
あーそうなんだ。
なんかやっぱり未来を
あの、イメージできてる
人っていうのは、
その転換点が
やっぱり明確に
わかるんですよ、その
未来の自分がもうわかってるから、
あー今からこのタイミングだみたいなのが、
うん。
ちゃんと自覚できる
っていうのがやっぱり一つあって、
でもそれって
まあ未来をやっぱ思い描いてないと
もう無理なわけじゃないですか。
まあ確かに。
これだけやっぱり明確に未来を
描けるからこそ、
今が変わるきっかけだみたいなのが
わかるわけで、
結果的にその
思い描いてた未来と当然
変わっていく可能性ももちろんあるんですけど、
その、なんか
タイミングみたいなのって
やっぱり
そこで気づくことで
動き出せるわけだから、
うん。
だからこそやっぱり未来を描いておくって
むっちゃ大事だし、
そういう人はやっぱり
まあ
うまくいくってのも変ですけど、
54:00
うん。
思い描いた
未来を噛むことができる
みたいな
とこなんだよね。
なんで今日は
やっぱあの、僕のライブの
コンセプトは、
そういう人になってもらうというか、
そういう人になりそうみたいな
うん。
話だったんですけど、
ひでさんは最初からというか
もうすでにそうですよ。
なんとなくわかってたんですけど。
そうそうそう。
だからなんか逆に
うん。
わかんないですけど、ひでさんって
その、そういうタイプだから
うん。
なんかやっぱ他の
人には多分それって
なかなか持ってない
才能だと思うんですよ。
おお、そうなのかな。
俺じゃあわかんないけどさ。
才能って自分の中で当たり前なことなんで、
うん。
なかなかそこ気付けないんですけど。
うん、なるほどね。確かにそうだね。
でも客観的にちょっと
振り返ってみると、
みんな
ひでさんみたいに
そんな未来描いてない
うん。
毎日に必死に生きてる感じの人いっぱいいるね。
そうそう。
なので、そうなんですよ。
なので、なんかこう
ひでさんの存在は
やっぱり
もちろんひでさんはひでさんらしく
突き進んでいけばいいんですけど、
自然とそこから
そっか、こういう
未来を描く生き方
もうちょっと素敵だなみたいな
風に
影響が与えられたら
いいんじゃないかなって気がしますね。
ありがとうございます。
僕もすごい
影響を受けてるし、
周りにいる人もたぶん
そういうところに影響を受けてるんだろうな
みたいな。
いや、嬉しいね。
なんか
ちょっとこう、ひでさんの
魅力を
少し言語化できたような気がしました。
いや、ありがとうございます。
いやー、面白いですね。
ほんとね。
いやー、楽しいよね。
うん。
じゃあ、なんかまあ
ほんと今は
祝祝と
未来に向けてね
できることをやっていく
みたいな感じですかね。
そうだね。
まあ、そうやって
いざね、考えるとその未来を考えるんだけど
毎日は
毎日は
楽しく生きてるだけだと
思うよ。
それはすごく自分でも感じてる。
それはたぶん
健全な姿というか
逆に
まあ、そうですね。
あんまりないですね。たぶんその
ちゃんとゴールを思い描いてる人は
57:01
日々楽しく生きてるっていう
なんていうの
落ち込まないですよね。たぶん
あんまりね。
どうせゴールに行くんだから
みたいな
感覚っすよね。
そうだね。
前にちょっと嫌なことというか
なんだよみたいなことがあったとしても
まあ、これは通過点だし
みたいな風に。
なんかもう
ちょっとたぶん病気だと思うけど
その
自分の暗示とか
例えば自分に不利なこととか
アクシデント
アクシデント、ハプニング
とか怪我するとか
事故でもそうだけど
全部
あったときに
最初に思うことが
ありがたい
って思っちゃうから
すごいっすね。
もうたぶんちょっと
バグってなって思うよ。
まあね、それだけのたぶん
懸念をしてきてるっていうのもあるんでしょうけど
なんかその
芸人がディスられて
おいしいとか思うのって
あんま変わんないもんね。
なるほどね。
これちょっとおいしいなって感じ
なんかだから
本当にその
なんすかね
あの
みんながひでさんみたいに生きられたら
もっと日本も世界もよくなれ
っていう
いや、たぶんやばい
日本とか世界になっちゃう
と思うけどね。
まあね
あの
そうだからちょっとこうね
あの今
悩んでくよくよしてたりとか
なんかうまくいかないなみたいな
風に思ってる人は
ひでさんと話すと
だいたい
オッケーってなりそうだね。
参考になるかないかは
全然ちょっと言えないけどね。
もちろんだから
すぐにひでさんみたいになれって言われても
たぶんみんなできないんですけど
でも、あ、そっか
こういう風に生きてる人が
いるんだみたいなね。
そう、なんかかっかけになるといいよね。
そうですね。
それこそその
ね、バーニングマンのイベントも
そういう
エッセンスをね
感じるというか
そうそうそうそう
このイベントを通して
あ、そっか
こういう生き方もあるんだみたいなことに
気づく
だって
バーニングマンなんて
金銭のやりとりないのよ。
で、なんかおっきいの作ってさ
ブワーって燃やしたりとかさ
みんなで騒いでさ
やってることはただのバカだよ
いやでも確かに
1:00:00
世の中
お金に毒されてるというか
なんかお金の問題で
すごく悩んじゃったりとか
逆にその
お金ありすぎてとか
いろんなその
なんだろうな
本質的じゃないことが
お金によって起きちゃってるような感覚ってあるから
まあまあ確かにね
なんか
それがね、まあもちろんイベントやるとか
そういうこう
実際のところになると当然現実問題
かかってくるんだけど
なんかその感じる人とかは
こうなんかお金とかと切り離されて
なんか感じてほしいっすね
そうだね
やっぱり面白いな
本当の意味で
たぶんすげー恵まれてて
僕は
たぶんすげーついてると思うんだけど
いやー
お金がなくなる
とか
本当にたぶんなくなったことがないから
言える言葉だと思うんだけど
どうにかなる
って
思っちゃってるとこがやっぱ
あってさ
たぶん
のたれ死ぬことはないな
とかさ
だから
お金だけじゃないよって
言いたいよね別に
無くても別に
楽しいこといくらでもあるしさ
でもお金は必要だし
もちろんそれはよくわかるんだけどさ
でもそれだけじゃないやん
いやそうですね
なんかそれはすごい
またちょっと
また違ったテーマでね
変わったテーマだね
うんうんうんちょっとね
まあでもそっか
いろんな角度でたぶん
この
今回の話っていうのはまた
何度でも語れそうな気がするので
はい
ぜひね
またいいタイミングでお話できたらな
そうだね
オープンでもクローズでも何でも
そういう感じで
個人的にはやっぱもっともっとひでさんが
もっといろんな人に
知られてほしいなってやっぱ思いますね
ありがとうございます
ということで
このスタイフのアーカイブも残るので
こんな人がいるんだということでね
聞いていただけたらと
ひでさんなんか宣伝しとくことあります?
そうだね
忍者ダオとしてとりあえず伝えるのは
今はやっぱり
CNPトレカかな
ですね12月楽しみですね
13日がねもう
1:03:00
この前名古屋のCU会行って
はい行ったんですね
ほんとめちゃくちゃ楽しくて
作り込みがすごいですよね
すごい
もともとカードゲーム大好きだから
そうですよねひでさんね
マジック20歳からやってるからね
もう28年やってんだよね
今でも元気で
今やってるからね
そう
もうほんと楽しくて
頭の中で何回
デッキ組んでバトルしてるか
分かんないくらい勝手にやっちゃってるしね
そうか
だからほんとこれからね
CNPトレカきっかけでまた知ってくれる人も増えそうですからね
そう
それをきっかけにまたいろいろ展開したいなって勝手に
思ってるしね
CNPオーナーズ展とか巻き込んだりとか
確かに確かに
いろんなイベント
それこそね今竹ちゃん多分聞いてると思うから
もちろんNコレとかの時に
CNPトレカのできるスペース作ったりとか
はい
そんなも相談していきたいと思ってるし
うんうん
今もう一応何箇所か
今もう勝手に声かけてるんだけど
うんうんうん
もう仕込んどこうと思って
はい
できる場所
例えば毎月でもいいから
そこでできるような場所を今
もう仕込んでて
はい
んでこの前あの
CU会ではボックスさんとか
うんうん
出雲さんとかとちょっと喋って
はい
そんな感じでちょっと動きますねみたいな感じで
話してるし
うんうんうん
そんな感じのことでちょっと
動いていきたいなと
プラス来年に関しては
忍者モバイル
忍者モバイル
うん
これは
ちゃんと忍者としては
忍者としてはちゃんと売れる
初めてのこう大きいものだなと思ってるから
確かに
一般人にも
忍者使われる
これも絡めていきたいなと
そうですね
うん
それで多分
出てきましたからね
モバイル競争というかね
どうなったか
それで多分めっちゃ動きたいなと
はい
思ってるかな
いやーそうっすね
この辺りは
もっともっとね
そこからまた忍者DAOの
面白さクリフト忍者の面白さも
知ってもらえるような
そういうツールとして
ぜひぜひ
一緒に広げていければと
いやもちろん
もちろんですよ
楽しいものになりそうなので
引き続き
じゃあ盛り上げていきましょう
はい
1:06:00
今日は秀さん来ていただきました
いや本当ありがとうございます
なんか喋って
僕の中でもいろいろ気づきもらいました
本当ですか
聞かれることによって
自分の中で
そうだとか
そういう気づきやっぱあるね
話すことによって出てくる気づきは
ものすごく多い
よかった
そう言っていただけるとコーチみんな
ありがたかったです
嬉しい
やっぱりね
対話って大事っすね
大事だね
対話をしてちゃんと
その人自身の気づきを
作っていくっていうことは
これから特に
AIが浸透していく
行けば行くほど
必要になってくるかなと思うので
僕もそこで頑張っていきたいなという風に思います
はい
じゃあ今日はこんな感じで
よかったでしょうか
バッチリです
ありがとうございます
聞いていただいた皆さんもありがとうございます
ありがとうございました
お疲れ様です
おやすみなさい
01:07:16

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