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2024-09-05 15:39

96%のNFTは死んだ。今回は残る側になれた話。


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はい、今日もコツコツやってますか。ということで、もう、山を散歩しようと思ったらですね、聞いてくださいよ、鶏にめちゃくちゃ覆われてるんだよ、マジで、もう。
モンスターみたいになってんすよ、鶏。なんかね、もう結局ね、8話、卵から返したんですけど、なんかね、メンドリメスが欲しかったんだよね、もちろんね。
なんか全部オスっぽいんだよね。これ、ちょっと鶏詳しい人います? なんかね、不寒温度とかでね、なんかCUが結構、あの、偏るみたいなのはなんかね、
なんかそういうらしいんですけど、そんなことありますか、8話、卵から返したんですよ。で、ヒヨコのうちはめちゃくちゃ可愛かったんですけど、もうね、温度でヤバいよ、もう、なんか、嘘、いや、ちょっと小屋から出ちゃって、で、もう出て、島の面倒くせえなって感じで、まぁちょっとね、散歩しながら、
ボイシー撮ろうと思ったら、めちゃくちゃ追っかけてきてる。しかも、噛まれると普通に出血するぐらいで、あの、普通にめちゃくちゃ強い。ジーンズの上から噛まれて血出ますからね。
なんで、なんでモンスターを飼ってるかよくわかんない。まぁ、あの、ちょっとずつ温度になんで、ご飯にさせていただくっていうか、ちょっと、ほんとに、あの、すごい、もうめちゃくちゃ怖いよ。うちは遊びこないほうがいいですよ、マジで。あの、結構ね、噛まれてますね。
申し訳ない。もう、万犬っていうか、もう狂犬というか、はぁ、という感じで、ちょっと外散歩したかったんですけど、鶏に追われて、もう、ちょっとうんざりしたんで、家の中に戻ってきました。はい、うん。
以上、ニワトリの話でした。えーとですね、あの、何の話かって言うとですね、96%のNFTは死んだ、みたいな感じのね、記事が流れてきました。うん、まぁ、そうだろうなと。まぁ、そうだろうなって感じはします。
NFTの歴史を振り返ると、2021年にやっぱり盛り上がったね。で、今から3年前。まぁ、ちょうど今から3年前の今、この瞬間って非常に、まぁ、海外中心にものすごい盛り上がりがあった時期ですね。
ほんとに、無料でゲットしたNFTが1日で100万円になった後が、まぁ、ほんとにもっとすごいのだと、無料でゲットして1000万円になったやつもありましたね。懐かしい。あの、トークンのエアドロップも含めて。うん、まぁ、ほんと天井って感じですけどね。あの、一番上でやったら、無料でゲットしたNFTでね、トークンまでもらえて1000万ですよ。めちゃくちゃじゃないですか?っていうのが、ちょうど3年前の今頃、結構話題になってて、で、まぁ、うちのオンラインサロンでもちょいちょいね、そういうような感じで、あの、結構利益出ました、みたいな話もあって。で、懐かしいですね。
で、そっから、あの、日本で、まぁ、実は僕が多分一番最初って言っていいんじゃないかな?あの、いわゆるNFTプロジェクト。あの、PFPと言いますか、まぁ、NFTを使って、えー、まぁ、僕らキャラクターの事業ですよね。えー、そういったものを作って、で、当時はまだ日本は、うん、あの、フルタイムでやってる人はいませんでした。まぁ、個人の作家さんとかがちょっとNFTを触っているとかはあったんですけど、僕らはほんとにプロジェクトという形で、えー、まぁ、ほんと起業したみたいな感じだよね。うん。
っていうのは、あの、2021年9月、えー、ちょうど3年前ですよ。これがクリプト忍者が始まった、えー、時期でございますが、あの時期はまだね、NFTで、うん、そうですね、起業するなんていうのは誰もやってなかったし、まぁ、産業にはなってなかったんだよね。でも海外の方は非常に盛り上がっていて、まぁ、その時からほんとにもういろんなNFTが出てきてはもう消えていくっていうことが、まぁ、3年前の時点でもあったんだよね。
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で、で、そっから振り返って、うん、まぁ、約3年が経って、まぁ、96%くらいのNFTはもうほんとに、えー、いわゆる流動性と言いますが、えーと、誰も売買しない、てか誰も買わないわけだよね。新規で買う人がいないと売れないので、えー、96%くらいもう売れないNFTになっちゃったみたいな感じなのかな。うん。
ほとんどのNFTはもう買い手がつかなくなって、売りたいと思ってももう正直誰も買ってくれないから、まぁ、言葉は非常に厳しいけど、もうほんとに電子ゴミみたいになってるNFTも結構、あのー、まぁ、僕の、俺とか見ると酷いのいっぱいありますよ。あの、クソの海外のやつとかね。もう画像がなくなってるやつとかもあるんですよ、ほんとに。いやー、クソーみたいな、もうねー、うわー、みたいなのもちょっとね、まぁ、しょうがないよね。そういうね、ほんとに、いやー、まさに電子ゴミになっちゃったなみたいなのはほんとにあります。あります。ねー、だって画像すらないんだもん。
なんでそんな買ったんねんって感じですけどね。まぁ、ちょっと僕もやんちゃをした時期がありまして、結構海外のね、そういうのね、ガチャガチャとやってるとですね、多分僕のように、うわー、みたいな。あれー、うわー、みたいな。なんでー、みたいなことは結構あると思いますという、そういう反省はさておきーの。で、あのー、96%はまぁ無価値になってると。まぁまぁまぁ、あのー、そういうもんだと思います。うーん、まぁ僕は仮想通貨2017年から触ってますが、まぁ結構もう子産になってきてるのかな。7年ぐらいこの市場を見てますが、まぁバブルのたびにこういうことが起こってるんですよ。
ブロックチェーンゲームとかゲーミファイとか、まぁいろんなものがまたね、トレンドになっていった時も、新しいものが出ては消え、結局もう何も残ってないみたいなものを含めて、うん。まぁこれはもう世の常なんで、まぁNFTに関して言っても僕ら当事者で自分たちで事業やってますが、まぁこれはどう考えてもほとんどは消えていくだろうなともちろん思ってましたし、まぁ予想通りほとんどのものは消えていった。まぁ、うーん、誰も買おうと思わなくなってる感じかな。もうほとんど売れなくなっちゃっていて、で、プロジェクトももうほぼ動きがなし。
で、まぁそうだね、まぁ実質そうですね、なんか詐欺みたいな感じで消えちゃったプロジェクトも国内ではありましたね。うん、ね、まぁまぁまぁ仕方ないと思います。やっぱりなかなかね、NFT産業そんなに大きくならなかったっていうのが一応今の時点の見解というか、まぁそういう状況なので、まぁね、お金儲けがちゃんとできるんだったらね、継続はしていたんでしょうけど、なかなかやってもやっても稼げないんだったらそれ辞めるのが普通なんでね、まぁ仕方ないんじゃないかなと思います。
って言ったところで、まぁでもさ、ここで96%がまぁ無価値になって死んでいったとしたら、残り4%があるじゃないかっていう話ですよ。そう、僕はここまでもちろん見越してやってます。うん、残りにちゃんと全部消えるわけじゃないからさ、残るものは残るんですよ、ちゃんと。本気でやって、もうめちゃくちゃ上手くやったので、残るのは残る。で、これはあのNFTに限らず、やっぱりなんでもそうだよね。
うん、あのITバブルの時もさ、まぁ90何%の会社は消えたと思いますが、それでもさ、残って、まぁ今は成長しているような会社っていうのはたくさんあって、うん。同じように、もうバブルが起きると、まぁ90、そうだね、やっぱ5%ぐらい消えるんですよ。でも、逆に言うと残り5%がちゃんと残り続けていって、そっから次の発展っていうのを作ることができるわけです。はい。なので、そう、そこまで見越して、とりあえず、だからNFTで言うと、まぁシーズン1がまぁ終わったって感じだよね。
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で、シーズン1で、あのバーッとこう盛り上がって、で、そして、まぁ産業がちょっとこう縮小していって、で、ほとんどのものは、まぁ消えていって、そして誰もいなくなったような感じになったけど、まだ残ってきたら残っているというような状況が、まぁ今、この、まぁ僕がそうですね、NFTを始めてちょうど3年ぐらい経ってますが、このね、丸3年の状況なわけですよ。いいっすね。もうこっからはワクワクですよ。こっからはワクワクです。
まぁちゃんと僕らは要するに残ることができました。僕らがやってるのは、まぁ特にクリプトニンチャー、まぁあるいはCNPというね、クリプトニンチャーパートナーズというNFTが、まぁ非常にまぁ世界でもトップ20ぐらいに入るのかな、20位ぐらいまで入っているようなNFTをやってますが、まぁ僕らさ、残ったんですよ。だって世界でもうトップの、まぁね、20位、30位ぐらいに入ってるんですよ。で、日本ではもちろん圧倒的なNo.1です。No.1。まぁもうね、こっからね、CNPが終わることは絶対、まぁ絶対、世の中絶対はないとはいえ、まぁないよ。
だって耐えたんだもん。このね、特にこの1年半はきつかったっすね。この1年半よく耐えましたね、本当に我々。いやぁ、耐えましたね。あの忍者ダウンにはね、こう、フータ君ってね、あのキャラクターがいて、そう、あの忍耐って言ってこうね、あの風に立ち向かいながら忍耐っていう、あのスタンプがあるんですよ。忍者ダウンに。まさに忍耐って感じでしたね、この1年半は。
いやぁ、辛かったわ。まぁもちろん事業的な進捗はね、あのすごくたくさんあるんですけど、まぁとにかくマーケットがしんどいという感じで、まぁね、残念ながらCNPもごたぶにもれず価格はやっぱり下がっちゃってます。あのピークに比べたらね。ね、まぁでもこれまぁしょうがない。もう正直全部下がってるからね。上がってるものはほぼないみたいな中だから、まぁちょっとね、価格が下がっちゃってのは申し訳ない部分はあるんですが、まぁ仕方ないっていう感じですが、まぁでもね、CNPは本当に今も売れ続けてます。なんと今も売れて、昨日も一昨日も、まぁ今日も多分売れるでしょう。
まぁそういうね、あの非常にもう貴重な4%です。残り4%ぐらいのNFTになっているんで、うん、まぁこっからフェーズ2が始まっていくっていうような感覚で捉えていますね。で、まぁ、うん、なんでこんな話をしてるかって多分ね、なんでもこんな感じなんですよ。これから多分僕らまだまだ生きていくとした時にですね、やっぱり同じようになんだかのこのバブルみたいなのってのは、まぁ必ず来るんですよね。で、それを皆さんがうまく捉えることができたら、やっぱり短期的にお金って結構入ってくると思います。
で、まぁ僕で言ったらそうですね、ブログでマネタイズみたいなブーム、そういうバブルみたいなのが、まぁちょっとありましたね。アフィリエイトですっごい一時稼ぎやすかったですね。で、僕はもうね、辞めちゃいましたから、まぁ消えていった側ですね。あとはあとはYouTube、もうまぁ2010、2020年ぐらいはやっぱりすごい稼ぎやすかったですね、YouTube。まぁちょっと今はもうね、しんどいかな。うーん、もうなかなか難しくなっていてっていうところで、あの、やっぱりね、こう生きてて、うんうん、僕は十数年、なんだ、会社辞めて12年、13年、まぁそのくらいですけど。
やっぱりね、バブルっぽいものってたくさんあの経験しています。で、やっぱり全部同じなんです。なんか最初は稼ぎやすいからみんなバーって始めて、で、実は稼げるんですよ。で、まぁでもただやっぱり1年ぐらいそれが継続するとどんどんどんどんシュリンクしていく。市場が小さくなっていったり、競争が激しくなって稼ぎにくくなっていって、やっぱり95%ぐらいの人は辞めちゃうんですね。うん。で、僕もあの基本的には辞める側というか、まぁビジネス系YouTuberってのは辞めちゃいましたね。
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最近ちょっと地味に復活させましたが。まぁでももうちょっとあれ2021年にビジネス系YouTuberやるのはしんどかったな。もう辞めたいと思って辞めたので全然後悔はないですが、辞めましたね。うん。で、まぁ僕の場合はそこからNFTって新しいものにチャレンジしましたけど、まぁこっちはやっぱりいいね。
NFTはすごくもっと市場で言うと、まぁビジネス系YouTuberとかに比べると圧倒的に成長余地がある。うん。まだまだ大きくなるし、しかもグローバルのビジネスなので、まぁここはもう本当にこっから明らかに伸びるので、ここで辞めるなんてのはありえないと。せっかくここまで生き延びたんだからここで辞めちゃったらもったいないじゃないですか。うん。
ということで、まぁこっからね、いや本当楽しみですね。NFT市場は是非ね、皆さんもこっちの仲間になっていただきたいなっていう、そういう営業みたいなトークも入るんですが、まぁ多分これから皆さんもね、あの生きていく中でビジネスをやる中で、おそらくまぁバブルみたいなのを多分掴む瞬間ってあると思います。で、まぁその時にガッとうまく短期でお金を稼ぐっていうのがすごく大事なことなので、それはやっていくんですけど、やっぱりね、ほとんどのものは残らないっていう前提もすごい大事です。
で、まぁ自分が消える側にあえて回るというか、まぁほとんど普通にやれば消えるんですけど、あの自分が消える側に回ることの方が多いと思います。正直。で、僕はブログも消えちゃいましたし、そうですね、ビジネス系YouTubeも消える側でした。で、まぁそれもしょうがないと思います。もう勝てないのは勝てないんで、あのもう無理だなと思って辞めちゃった側ですけど、NFTはね、初めてなんですよ、そういう意味で言うと。このNFTに関して言うと消える側にならなかったんだよね。で、これはもう僕が成長したとかすごいとかじゃなくて、もうみんなの力です。マジで。綺麗事ではなくて。
みんなの力です。皆さんがやっぱりすごく力、本当に協力してやってるからね、CNPになって。みんなのエネルギーがここまで集まるとこういう感じでね、残ることができるんだっていうのはね、すごく嬉しいなと思っていて。これから皆さんも何か波を乗って波を捉えて、で、残る側になれない瞬間とかの方が多分多いんだよね。僕もそうでした。でも、もしかしたらそれで残る側になれて、で、そっから先の景色って僕は実は見たことないんだよね。
全然見たことなくてね。楽しみですね。ここからどうなるんだろう。NFTなんか本当これからの産業で今一旦落ち着いてますけど、まあまあ技術的に言ったらどんどん浸透していくのはもう明らかなことだと思うので、まあ2030年ぐらいかな。そのぐらいにはね、どうなってるか本当楽しみです。はい。っていうね。
まあなかなかね、こういう機会は多分あんまないです。正直。そう、残る側になれたっていう経験は本当に僕自身で言うと、まあ今のところなんか人生で初めて。で、こっからね、こっからなんか残らないというか、まあもう一回全部もうペンペン草も生えねえみたいな感じになってるんで、こっからもうCNPがなくなることは多分ないんだよね。もうずっと残るし、まあNFT、日本でNFTと言えば、まあCNPだよねぐらいの、まあ今状況にもなってますし。いやーこれ楽しみですね。本当に。楽しみ楽しみしか言ってないですけど、まあなんだビジネス構造の話とそういう流れの話でした。
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あのバブルが発生して、で、いろんな人が参入してお金すごい稼ぎやすいってそういう瞬間では別にNFTに限らず、あの常に発生しうるし、こっからまた年末ぐらいに何かあるかもしんない。例えばね。うん。っていう中だけど、ほとんどのものは結局消えます。で、これは別にNFTが特別だとかなんて全部そうでした。僕があの今まで触れてきた、そういうバブル的なものっていうのは大体全部95%以上は消えていきますね。で、僕もご多分に応じて消える側だったんですが、まあ今回は残れました。残れました。で、こっから先の景色は多分すごく楽しいと思います。
なので、まあこういう流れがありますので、ね、皆さんも是非ね、あの波をつかんで残る側になる。で、そっからでも先の景色は僕はちょっとまだ見たことないからよくわかんないんだよね。まあでもこの感じでやっていけばしっかり積み上がっていってですね、すごく大きなものが作れるっていうことはもう間違いないなと思っておりますので、まあ時間の問題と、まあもちろんあとはコツコツ愚直な努力の問題ですね。はい、ぜひぜひ。というわけでCNPを一つどうでしょう。今イーサーもね安くなっておりますので、CNPお迎えチャンスでございますね。
今、たぶん値段で言うとね、10万円ちょっとで買えるんじゃないかな。うん、たぶんイーサーが下がったんですよ。うん、それでたぶんね、10万円、少し前だったら15万円ぐらいだった。14万円ぐらいだったんですけど、たぶんね、だいぶね、割安で買えるような状況でございますので、ぜひね、えー、まあ、えーと、マジックエデンというマーケットプレイスで売っておりますので、えーと、イーサリアムを用意してですね、えー、まあ2本円でも買えるんで、えー、そっちもアリなんですけど、まあ、そうですね、まあ、ぜひ調べてみてください。
ちょっと不親切ですね。もうちょっとね、これ買いやすくすることはもちろん考えております。あのクレジットカードで簡単に買える仕組み自体実は作れるんで、あの、まあ、もうちょっと、あのね、まあ、まあ、まあ、まあ、そろそろやります。そろそろ買いやすくしようかな。えー、まあいいや。はい、はい、あのCNPをね、今のうちにぜひね、手にして、あの、全体22,222点しかない。これはもうね、もう絶対に増えない。22,222しかないね。限定のアイテムということで、いやー、なんとかね、ここまで価値を保ってですね、えー、しっかりこう、事業として成長している。
CNPを一つぜひゲットしてみてくださいというね、こういう愚直な努力をやるってのがすごい大事なんですよ。はい。で、あの、最後にそうか、あの、お礼も兼ねてというか、あの、お知らせで言うと、えー、おかげさまで、えーと、大阪のセミナーですね。えーと、AIにAI活用のセミナーです。はい。こちら、あの、なんと現地枠満席ということで、えー、10枠増枠をして60席にしたんですが、それもなんと満席。ありがとうございます。ありがとうございます。で、そう、いやー、まあ、そっちはね、あのAIの話ですけど、まあ、ちょっとNFTの話なんかできたらもういいかもね。できてもいいかもね。
あの、繋がる部分というのは多分あるので、うん。まあね、そういう話なんかもしつつ、まあ、NFTやり、AIやり、まあ、いろいろ新しいものをね、しっかりこう使いこなしていって、新しい産業を作っていく。なかなかタフなことです。本当に、本当に大変なんですけど、でもね、あの、やっぱりやる価値はある。みんなと一緒にここまで進めたっていうのは本当にね、まあ、自分の人生の中でもう、これでもう結構満足しちゃってるぐらいかもしれない。
今までどうしても消える側だったんですが、ついに本当に消える側じゃなくて、ここまでしがみつけて、まあ、本当にそれはしつこいけど、自分一人の力じゃないよ。全くね、みんなの力でね、ここまで来れたっていうことになんと言うかね、いやー、じわりとこう温かい何かをね、胸の中にこうね、あの、クソ、鶏め。鶏に対する怒りと共にですね、芽生えてくるということで。
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やだなあ、この後子供を送らなきゃいけないんだけど、また鶏をどうしたらいいんだろうね。すっごいめっちゃ凶暴なんですよ、マジで。すごい飛びかかってくるんですよ、鶏。怖くね?怖いよ。恐竜みたいな。で、体重とかで言っても4キロとかなんだよね。いや、結構ね、重いよ。怖いんだよね。はい。まあ、そんな最後は鶏についての話でございましたが、今日もね、仕事をしてまいりたいと思います。
それではみなさん、良い一日を。
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