NFT管理の導入
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の市立高校で教員をやりながら、学校にNFTを持ち込んだら、どんなことができるかって実践しています。
このチャンネルでは、学校にNFTを取り入れたら、どんなことができるか、妄想したり、考慮したりするチャンネルになっています。
前回からですね、ちょっと間が空いてしまったんですけれども、
筋肉痛がすごくてですね、なかなか朝の散歩に出るというよりも、睡眠して体を回復させるという方を撮ってまして、なかなかできなかったんですけど、
今日はちょっと、録音する時間が取れたので、やっております。
前回ですね、スプレッドの使い方の方が入っていったと思うんですけど、
その前にいいねをくれた人ですね、
スプレッドの使い方なんですけれども、
一つ重大なこと、ここでちょっと難しいステップが今日入ってくるんですけれども、
何をするかというと、マティックの方はですね、送らないといけないんですね。
新しく、メタマスクから新しいウォレットのアドレスを作ったので、
メタマスクからというか、新しいウォレットアドレスをグーグルアカウントの方で作っているので、
そちらのグーグルアカウントで作ったウォレットアドレスの方に、コインチェックの方からまたですね、送らないといけないんですね。
どうやって送るのかというと、それはですね、だいぶ前になっちゃうんですけど、
コインチェックからの送り方というのは、スタイフの方で録音させていただいたので、
そちらの方を参考していただければいいかなと思うんですけれども、
ただ送る前に、メタマスクの方にアドレスの方をですね、エクスポートということをしないといけないんですね。
それがどうやってやるのかというのを、一緒に音声でやっていけたらいいかなと思います。
まずですね、スプレッドの方にログインしていただいて、
ログインした後に、右上の方の0Xというところが始まっているところをタップします。
そしてですね、獲得したNFT一覧というのをタップしてください。
そうすると、ぐるぐるぐるぐる回ります。
そうするとですね、獲得したNFTの一覧の下に秘密鍵のエクスポートというのが赤字で線引いてあると思うんで、
それはポチッとなって押します。
そうするとですね、またマジックリンクというところに飛びますので、
英語の方で注意書きがあるので、こちらの方は翻訳したい人は翻訳して、英語が得意な人は読んでいただいてという感じなんですが、
Reveal Private Keyというところをポチッとなって、全部チェックした後に押すとですね、
プライベートキーというのを出してくれるんですね。
Revealって書いてある左側の目ん玉のやつをですね、ポチッとなって押すと、
こんな風に、こんな風にって言っても見えないですね。
すみません、ラジオなのにそんなこと言っちゃってますけど。
それをですね、コピーしてください。
コピードってなります。
そしたらログアウトしていただくと安全かなと思いますので、ログアウトしていただいて、
その後にメタマスクの方を起動していただきます。
はい、メタマスクの方を起動していただけたでしょうか。
僕も同時進行で、同時進行というか、やりながら行っているので、
送金手順の実践
時間的には同じくらいの間隔で行けるかなと思うんですけど、
メタマスクの方をですね、起動していただきましたら、
一番左隅のですね、お財布の方になっていると思うんですけど、
アカウント1になっていると思うんで、
アカウント1、真ん中上の方のアカウント1って書いてあるところの、
下向きの三角ですね、をポチッと押していただいて、
そうするとアカウント情報が出てきますが、
その一番下に、アカウントまたはハードウェアウォレットを追加っていうのがあると思うので、
そこをポチッと押してもらいます。
アカウントを追加のところに、アカウントをインポートっていうのがあると思います。
そちらをポチッと押していただきます。
そうするとですね、先ほどコピーした、
秘密カギの文字列をペーストしてくださいっていうところに、
先ほどコピーしたやつを貼り付けてください。
で、貼り付けた後に、下のインポートってやつを押すとですね、
無事にインポートされると思います。
そうしましたら、アカウント新しく、
僕のやつでやってると多分アカウント2っていうのができると思いますので、
戻っていただいて、アドレスが表示されていると思いますので、
コインチェックからメタマスクの方に送金するっていう手順をですね、
スタイフの方で紹介したと思いますので、
それのアドレス、送金先をですね、
新しくできたアカウント2の方のアドレスをコピーしていただいて行うということで、
スプレッドの方にマティックを送ることができます。
メタマスクの方に送信したように見えるんですけど、
スプレッドの方の表示とメタマスクの方がひも付く感じになりますので、
メタマスクの方に一応送った感じではあるんですけど、
スプレッドの方もちゃんと入金ができているということになると思います。
はい、いかがでしたでしょうか。
スプレッドの方でGoogleアカウントで作ったウォレットアドレスを、
メタマスクの方にエクスポート、メタマスクでインポートして、
メタマスクの方にコインチェックからマティックを送ることで、
スプレッドでもマティックが表示されるようになって、
またNFTを作ることができるようになります。
はい、ちょっと複雑ですけど、
もしね、僕のタイプの方でずっとやってきた人でしたら、
そろそろもう結構手頃に慣れてきているかななんていうのが思いますけれども、
ぜひやってみてください。
本当に質問とかあればどしどしコメントいただけると幸いです。
はい、今日もありがとうございました。
