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はい、こんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は音楽NFTクリエイターインタビューということで、ポカインさんに来ていただいています。ポカインさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、最初にポカインさんなのか、ポカインさんなのかちょっと自分も聞いちゃったんですけど、ポカインさんで。
ポカインさんです。
ありがとうございます。改めて口に出してみるとめちゃくちゃ面白い名前というのも失礼ですけれども、一度聞いたら忘れないという感じかなと思いますけれども。
今あれですよね、アイコンはOTOちゃんのドット絵にしていらっしゃるんですけど、これはご自身の作品なんですか?
ドットは自分ですけど、元はOTOちゃん。
じゃあこれは忍者のファンアートということで。
なるほどなるほど。
じゃあドット絵も制作されつつ音楽も作っている方と。
どっちかというと音楽の方が比重が高いかなと。
なるほどなるほど。今その音楽のNFTは出品はされているんですか?
はい、一曲ですけどね。
まだ一曲ということでこれからじゃあどんどん出していこうかなっていう感じですね。
はい。
なるほどなるほど。で、先ほど聞いたんですけどヘキサで音楽のNFTを出品されているっていうことなんですかね。
はい、初めて出品しました。
なるほどなるほど。その出品してみてどうでした?
うーん。どうなんだろう。海外向けというか向こうの方が引っかかるかなと思っているので。
いろんな曲なんですけどね。
なるほどなるほど。まだ売れてはいなくて、今絶賛発売中という。
はい、必要。
はい。
なるほどなるほど。その音楽でNFTを出すっていう方ってちょっとずつ増えてはきていると思うんですけれども。
はい。
なぜこのタイミングでというかNFTに入っていこうかなというふうに思われたんですかね。
そうですね。投資からNFTの身に入ってからの、まずじゃあ絵を出品してみよう。
じゃあミュージックも出品できるっていうのを知って、過去の作品というか音というか形にしてなかったんでですね。
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それで形にしていこうかなと思ってたところなんですよね。
なるほど。もともとその音楽の制作をされていたっていう感じなんですかね。
制作というほどではないんですけどね。形には残してなかったということです。
自分の中で頭の中にあった音楽をしっかり作られて形にしたと。
そうですね。
でもそうやって自分の中である意味音楽を作るきっかけになったっていう意味でも結構NFTがあったことで良かったですよね。
はいはい。それは思いますね。
NFTをする前、投資をされていたっていうことですけれども、どういう活動をされていたんですか。
株式投資ですね。
仮想通貨投資から入ったんじゃなくて、いわゆる普通の株をやってらっしゃったっていうことなんですか。
株のコミュニティというか、界隈の中でNFTみたいな言葉とかも出てくるもんなんですか。
株の方からは離れたっていうか、一応銘柄は持ってるけど、今は関わってないと言ったらおかしいですけど。
なるほど。株っていうところでNFTの話を聞いたっていうわけではなくて、幅広くいろいろと情報収集していく中で。
そうですね。
なるほど。でも結構NFTって話には聞いているけど、なかなか入っていくっていうところが、
人によってはちょっと躊躇しちゃうとか、面倒くさいなって思ってる人結構いるんじゃないかなって思うんですけど、
そこはなんかすんなりと入れた感じですか。
それは大変でしたね。
大変ですよね、あれね。
ダマスクって何?バイナンスって何?とか、スターパンクスとか、そんなのも何それっていう感じだったんですけど、
簡単に変えないじゃないですか、入金からのこっちに送金からのって。
やりだせばある程度なんとなく分かるようになってくるけど、最初の一歩は本当に大変ですよね。
そこってどうやって乗り越えたというか。
YouTubeですね。
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なるほどなるほど。
じゃあちゃんとまずはしっかり作りたいなっていう意思があって、
それでYouTube見てちょっと勉強しながらという感じですかね。
なるほどなるほど。
誰かに聞いたりとかそういうふうにしたっていうわけではない?
ないですね。周りには多分話が通じないというか、おそらく。
なるほどですね。
でも結構自分の配信はまだNFTに関心はあるけども、なかなか入れないっていう人も結構いらっしゃるので、
そういう人にとってはすごい目先の先輩というか、すぐ近くにいる方っていう印象なのかなっていうふうに思いますけどね。
そういう方に対してというか、自分の周りにいるまだNFTとか過疎通が増えてないよっていう方に対してはどう思います?メッセージというか。
多分通じないだろうなと。
入ってみてどうですか?今のこの世界というか。
うーん、何かは、何でしょうね。手元にないけど、これから何か過ごそうだなっていう。
確かに未来はすごいありそうな感じしますよね。
そうですよ。
結構今忍者ダオの中でも、前回でペルソナルさんが出ていただいた歌うプロジェクトだとか、
あとはそのMMD部とかで曲を提供してくださったりだとかみたいな、そういう活動されていらっしゃるんですよね。
はいはい。
なんか忍者ダオって入ってみてどうですか?
うーん、メインのとこはなかなか、なかなかの速度というかですね。
早いですよね。
早いです。もう完全にスルーな時もありますし、情報がすごいですね。
そうですよね。
例のたこ焼きカーも販売されているのも知らなかったんで、買いそびれたんですよね。
本さんとね、ひげくまさんのやつですね。
あれもう僕も完全に見逃してましたね。
Giveawayが出てくるっていうので、とりあえず推しと思ってたんですけど、販売ってなったのが今日だったかみたいなね。
それが悔しかったですね。
アルオフホンさんでしたっけ?
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アルオホン?
アフロホンでしたっけ?
この方がツイッターでそのたこ焼きカーのドミノ倒しみたいな映像。
はいはいはい。
クラスターの中でみんなたこ焼きカーのアバターを着て集まってましたね。
はいはい。遊んでましたね。
羨ましいよ。
確かにああいうの見るとね、ちょっと自分も入りたくなりますよね。
そういうやっぱりどんどんどんどん情報が流れていく中で、いかにして掴んでね、自分も入れるかみたいな、本当そういう世界ですよね。
そうですね。
そこで絡んでいくことで、どんなふうに自分が関わっていきたいというか、どんなことを目指したいみたいなことってありますか?
やっぱりネタバライブが思うというか、自分はそれしか多分ないかなとこの中では。
そうですか。ありがたいですね。はいはいはい。
いやいやいや。他に絵が上手くないし、アニメ描かれてる方とかもたくさんいるとやっぱすごいなと思って。
これは。
クオリティがね。
自分には無理だなと思って。
本当にね、何年も何年もこれまで積み上げてきたね、やっぱり実力がありますからね、皆さん。
ただ言っても密かにイラストは練習はしてます。
すごいですね。自分は完全に諦めてますね。
そうですか。
イラストは。
YouTubeではありましたよ。8時間描き続けたら自然になってきますって。
なるほどね。自分はそのペスハムとしては、ペスとハム2人でちょっと活動してるので、絵はペスに任せたっていう。
アイコンがそうですか。
そうですね。実際、絵の販売もしてはいるんですけど、もう完全に絵描き担当と音楽とマーケティング担当みたいな感じでね、マーケティングではいるので、そういうふうにやってる人もいますし。
他にも生まれてるんですね。
そうですね。いろいろ形はあって、全然自分みたいに2つの名前を合体させたユニットっていうふうにやってる人は結構珍しいですけど。
そうですね。
もう1人の名前でイラストレーターさんもいてとかっていうのは結構あるかもしれないですね。
でも本当にいろんなやり方があると思うんですけど、メタバライブではどんな感じで関わっていけたらいいなみたいなふうに思われてますか。
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曲提供かなと。
やっぱり曲を作ってくださるって、どっちかというとメタバライブとしては、ご自身の宣伝に使ってくださいみたいな、そういうイメージで考えてますんで、
全然ご自身の音楽作品が売れたりとか多くの人に聴いてもらうっていうののために、その場として使っていただければなというふうには思ってますんで。
ぜひぜひ。
そうですね、音楽のNFTとか、そういう作品をこれからも作っていかれると。
まだそんなに市場としては活性化してないですけれども、
これから多分ね、そういう音楽の時代も来ると思いますんでね。
そう思いますね。
そうですか、なんかこのメタバライブで音楽を作っていったり、やっぱり忍者ダオーの中で人と関係性作っていったりみたいな感じで、これからやっていきたいっていう感じだと思うんですけど、
これからその大きな夢みたいな、こんなのやりたいなみたいな。
これがですね、今ペルソナーレさんとやってるというか歌う。
はいはい、ボーカロイドですね。
やってるんですけど、新一郎さんがドラム叩けるんですよね。
そうですね、新一郎さんってブロガーでね、忍者ダオーでもよく活躍されてる方ですけど。
やっぱり楽器ができる方の音源をもらって、こう叩いてみたいなんで、曲ができたらなぁとは思ったですね。
なるほどね、パソコンで作るデスクトップミュージックだけじゃなくて、
そうなんです。
実際にプレイヤーの音も入れて、一緒に作っていくと。
じゃあ私もクラリネットをやるので、ぜひ。
結構ね、私もバンドやってたんですよ。
本当にそれもネットの組み合わせみたいな、ネットで繋がった人と入れたバンドなんですけど、
クラリネットをバンドで入れるとちょっと意外な感じですけど、
そういう会う曲もあると思うので、それは余談ですけれども。
ギターやってる人も結構いると思うんで、そういういろんな人を組み合わせて曲を作っていきたいっていう感じですかね。
そうですね、ペルソナーレさんと今やってた際に、
ちょっとギターが荒くないですかって、自分が聴いたやつを聴いてもらった際に、
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このままいきましょうと言われたから、
そうなってくると、このドラムも打ち込みがちょっと貧弱だなと感じたんですよ。
なるほど。
じゃあそういう多くの人を巻き込んで、これから作品作っていけるといいですね。
そうですね。
でも本当そうやってね、ちょっとダオ的にっていうのはあれですけれども、
音楽側でもいろいろコラボしながら曲作ったり、
あるいは音楽とそれ以外と組み合わせていろいろ作っていけるといいなというふうに思います。
はいはい。
あとはそうですね、なんかこう、
ポッカインさんの方で、
ポッカインさんの方ですかね。
ポッカインさんの方で、宣伝というか、
これからこんなことみたいな作品の紹介とかってあったりしますか。
作品の紹介、今ペルソナーレさんとやってるのがこれから完成すると思いますので、
これをしゅんさんの方に聴いてもらう。
で、ライブの方へ出演できたらなと思います。
素晴らしい。
そうですね、なんか実際にまた人に歌ってもらって、
それがやっぱライブで披露されたらすごい嬉しいですよね。
いいな、それもちょっとやりたいですね。
じゃあそういう感じでいきましょう。
最後にポッカインさんの作品をこの後流させていただきたいというふうに思うんですけど、
その作品のちょっとご紹介をしていただいてもいいですか。
これは自分が作った曲をアレンジが音頭さん。
音頭さん、はいはい。
お任せした曲ですね。
なるほどなるほど。
なんかこういうテーマで作ったよとか、
こういうのをイメージして作ったよみたいなのってあるんですか。
ほとんどアレンジはもう音頭さん任せでしたね。
なんかその、じゃあもう原曲としては、
ポッカインさんのサウンドをちょっと出したみたいな、そんな感じですかね。
そうですね。
とりあえず篠子の言わずまず聴いてくれよという感じですかね。
まあでもね、やっぱり自分の曲を聴いてもらって、
そこの雰囲気とか感覚が合う人がいるかどうかっていうのが一番のね、
多分音楽家にとっては大事なところかなというふうに思いますので、
ぜひぜひ聴いていただければというふうに思います。
はい。
ということで今日はね、お忙しいのがポッカインさん来てくださりましてありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
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引き続き頑張っていきましょう。
ということで今日はね、ポッカインさんに来ていただきました。
まだね、駆け出しっていうか、初めてまだそんなに時間が経っていない方ということで、
まだね、NFTを始められていない方もね、なんとなくこうちょっと身近な感じでね、
思えたんじゃないでしょうか。
はい。
音楽やっている方、イラってやっている方、あるいは何もやっていない方でもね、
NFTってまだまだこういろんな可能性があるというふうに思いますので、
ぜひですね、見ていただければというふうに思います。
それではですね、ポッカインさんの曲で、青春の揺らぎという曲です。
お聴きください。
青春の揺らぎ
今はもう一度、もう一度繋がって
良くない?
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今はもう一度、もう一度繋がって
良くない?
良くない?
良くない?
良くない?
良くない?
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良くない?