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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、クリプトニンジャパートナーズというNFTコレクションのご紹介をちょっとしていきたいというふうに思います。
というのも、明日ですね、第9回ニンジャメタバライブがあります。
こちらはクラスターで開催で、出演者は4人ですね。
今回、リアルライブとの連携ということで、エイスマークさんという方にちょっと出ていただくんですけども、
ちょうど同じ時間にですね、キャンプ場でやるんですよ、ライブをね。
そのリアルライブをやりながらクラスターでも入るということで、すごい今までにない挑戦をしたいというふうに思います。
あとは朗読劇をね、今回やろうというふうに思っていて、その場でライブで朗読をするという、
この音楽ライブじゃないという意味ではね、初の試みですね、をやろうというふうに思っています。
これはクリプトニンジャの朗読劇、原作はね、池早さんが作ったものなんですけれども、
これをね、やるのでぜひね、楽しみにしててください。
で、ここでですね、明日のニンジャメタバライブに合わせて、
昨日の夜にですね、ニンジャメタバライブの公式のツイッターアカウントからですね、
告知ツイートと、あとは今日ご紹介するクリプトニンジャパートナーズのホワイトリストをですね、
抽選で3名様にプレゼントしますよということで、条件としてはリツイートとフォロー、
そしてニンジャメタバライブに来ていただいて、それをですね、スクショをとっていただいて、
その画像と合わせて、ハッシュタグニンジャメタバライブでツイートしていただくと言ったものになります。
これが条件なのでちょっとね、大変なんですけれども、その中から抽選で3人にホワイトリストを配る。
このホワイトリストというものが何かというのも説明していきたいというふうに思います。
まずね、このクリプトニンジャパートナーズというNFTのコレクションの紹介なんですけれども、
これは22222体のですね、作品が一気に出されるといったような作品というかね、コレクションになります。
すごい数ですよね。その代わり価格はめちゃくちゃ安くて、0.001イーサー。
今で言うと300,000円くらいかな。
1イーサーが30万円だとすると300円というね、価格めちゃくちゃ安いですよね。
ただですね、1個気をつけなきゃいけなくて、これはですね、買うときにガス代がかかります。
ガス代というのは何かというと、イーサリアムを管理しているイーサリアムチェーンというのに払う手数料みたいなもので、
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このガス代はですね、このイーサリアムにおける取引を通すために、ある意味ブロックチェーンの宇宙の地霊とですね、消えていくお金になります。
これがだいたい、これ本当に日によって変わるんですけれども、3000円くらいですかね。
なので3300円くらいになるというね、バランスの悪い商品になっているんですけれども、
これね、複数ミント発行するというだけでも、ガス代は1回で大丈夫なので、
例えば10個一気にミントするのであれば6000円ですかね、という形に300円×10×3000円で6000円という形になるというふうに思います。
このクリプトニンジャパートナーズって何かというと、クリプトニンジャのキャラクターに4人のペットというか、横にくっついている動物がいるんですよ。
パンダとヘビとタカ、ワシ?タカかな?はい、タカとあと幽霊ですね。
それぞれ名前がついていて、パンダのリーリーとヘビのオロチとタカのナルカミとですね、幽霊のミタマですね。
ミタマというこの4人のキャラクターがいろんなコスチュームというか色とかもちょこちょこ変わっていって、
いろんな装飾品とかをまといながらパターンが変わったキャラクター、サブキャラクターが展開される作品コレクションになっています。
これはジェネラティブという作品の作る手法を使っておりまして、
この素体のキャラクターがいます。これ4種類ですよね。そのキャラクターにパーツパーツをですね、いろんなパーツを作っていくんです。
例えば装飾品をつけたりだとか目の色だとか口の色だとかね、そういったのをいろんなそれぞれパターンで10種類とか用意すると。
その10種類がランダムでですね、組み合わせるようなそういうプログラムを組むんです。
つまり10種類が3つだと10×10×10で1000種類ですよね。この1000種類のパターンが生まれてくると。
他にもですね、いろんなパターンを組み合わせることによって、数にしたら何千万何億パターンみたいな、そういうパターンが生まれるんですけれども、
その中から22222体がですね、自動的に作られると。そういうコレクションがすごく多くなってきます。
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たくさんですね、ミントされる。ミントっていうのは生成されるっていう意味ですけれども、そういう作品っていうのはね、大概の手法はこのGenerativeというのを使っています。
特徴としては、すごい安いのでね、実際の本物のクリプトニンジャっていうのは1体30万とか、下手したら100万とかね、それぐらいの金額がするんですけれども、
このクリプトニンジャパートナーズであれば、一番最初の作品を買うのにもお手頃な価格ですし、
ニンジャに関わる人たちがね、まず手にするということで、少しニンジャへのエンゲージメントというかね、距離が近くなるような、そんな作品になってますね。
僕も10体ぐらい買おうかなと思ってますね。
説明がホワイトリストですね。ホワイトリストに関しては、こういったGenerativeの作品を作る、それが販売される時に大体配られるものなんですけれども、
このホワイトリストを持っておくと、これね、ニンジャがもらえるわけではないんですね。優先的に買う権利をもらえるという形になります。
大体ですね、プレセールとパブリックセールという形で分かれまして、
このパブリックセールの例えば12時間前とか1日前とかにホワイトリストを持っている人はプレセールで買うことができると。
価格も安く買えるパターンも多いんですけれども、今回のパートナーズは0.001以上なので、どっちも同じ価格になるということですね。
漢字の販売時期なんですけれども、5月の15日ということになっております。
プレセールが5月の15日のAM9時で、パブリックセールが5月の18日のAM9時というふうになっています。
ということでね、これは非常に最初のコレクションを買うにはとっておきなものなのかなというふうに思うので、
ぜひNFTにちょっと興味があるという方は、この日までにぜひこのウォレットに作ったりだとか仮想通貨を用意するということをしていただいて、
買ってみるというのはいかがでしょうかというところです。
このクリプトニッジパートナーズはまた案内があると思うんですけれども、オープンシリーズで買われるものではなくて、独自のミントサイトというのが作られます。
要はこのオープンシーに出すにあたっては、自分で製作者がミントをしなければいけないんですけれども、
22,222体をミントするのは大変ですよね。
だから買う人が自動的にミントして、そのミントされたらオープンシーに出されるという仕組みを使います。
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つまり最初は箱の中に入っていって、1人ずつ1個ずつ取り出していくというようなイメージですね。
取り出した作品は自分で持つんですけれども、同時にオープンシーという自分のウォレットの中に入って、そこから二次重通させることも可能ということですね。
なので22,222体のどれが当たるかわからないです。
1個ポチッと押したらガチャポンみたいにガラガラガラってなって、これが当たりましたみたいな感じで出てくるので、
どれが出てくるかわからないみたいな楽しみもあるということですね。
最初に戻りますけれども、そのホワイトリストが配られるという、3人に当たるというのが忍者メタバライブの公式アカウントからツイートされているので、それを概要欄に貼っておきます。
あとはね、ちょっと文章でも知りたいという方は、ブログがあるので、自分のブログがあるので、それを載せておきたいというふうに思いますし、
あとはそもそも仮想通貨の買い方とか、どういうふうにやったらいいかわからないという方は、そのブログからですね、ブログ見ながらやっていただくのが多分一番いいかなというふうに思うので、ぜひぜひやってみてください。
ということでね、今日はクリプト忍者パートナーズについてお話ししました。
ぜひ忍者メタバライブに来てホワイトリストをゲットしてみてくださいということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。