00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、もう一個だけのお願いです。voicyパーソナリティに応募いたしましたので、下のですね、概要欄の一番上のところにURLがありまして、そちらでですね、voicyのパーソナリティとして推薦することができるんですね。
今、話題の配信者さんなので、ぜひぜひパーソナリティに推薦したいですっていう欄があるので、そこにですね、ペスハムっていうふうに書いていただいて、voicy社に提出をしていただけると、そこのね、推薦が多いと、voicyのパーソナリティに選ばれる率が高くなるということなので、ぜひですね、それをお願いしたいなというふうに思います。
今日はですね、voicyパーソナリティに立候補しましたということで、ちょっとその思いの滝をですね、述べていこうかなというふうに思っています。
僕はですね、スタンドFMで2020年の10月からスタートを始め、スタートを始めたという配信をですね、始めたんですよね。
当時はですね、僕はツイッターで出会ったメンバーとオンラインのバンドを組んでいたんですよ。
で、そのバンドをですね、PRしていくっていう面を区でですね、日替わりでそのバンドメンバーが話をしていくみたいな、そんな形で始めさせていただきました。
なんですけれども、その年の12月ですね、11月の末にバンドが解散しまして、どうするかということで、そのスタイフのチャンネルは自分がですね、引き継いで一人で配信をし続けていくという形になりました。
なので、たぶん一番最初の放送まで遡ると、どうなのかな?バンドメンバーの配信が残っているのかな?
いや、チャンネル変えたのかな?ちょっとよく覚えてないんですけれども、いずれにしても一人で音声配信を始めたのは2020年の12月ということです。
そこからですね、どっぷり音声配信にのめり込んでいって、その中でも特にスタイフのアプリ自体とか、スタイフの会社ですよね。
ここにですね、すごく惹かれていったところがあって、なのでこれまで一度もボイッシーのパーソナリティを立候補したことはなかったんですよね。
なんですけれども、なんで今このタイミングでボイッシーのパーソナリティに立候補するかというと、やっぱりこの忍者メタバライブ、そしてメタバッチがですね、
もっともっと多くの人に司令渡る方が良いし、そしてメタバッチの価値も上がっていくからだというふうに思っています。
03:12
要はですね、ペッサム個人としてはですね、もちろんスタイフの理念素晴らしいと、もちろんボイッシーもめちゃくちゃ良いと思っているんですよ。
なんですけれども、スタイフは本当に素晴らしいと思っているし、このままですね、ボイッシーと一緒に音声配信の市場の中で大きくなってほしい会社アプリだと思っているんですけれども、
やっぱり多くの人にアプローチする、そして特にNFTという文脈で多くの方に配信を聞いてもらう手段としては、
圧倒的にボイッシーの方が良い手段だよねというところがあるわけですね。
なので僕としては、スタイフの配信はさすがにボイッシーに通ったら継続はちょっと難しいかなというふうに思うんですけれども、
スタイフからボイッシーに自分の発信分野、発信のプラットフォームを移して発信を続けていこうかなというふうに思っております。
スタイフはスタイフですごく良いと思うんですよね。
誰でもやっぱり発信ができるわけですし、それにスタイフを通した交流というのがすごく作れるようなプラットフォームになっていますよね。
ツイッターとかであまり活動していなくても、このスタイフのアプリの中でコメントやり取りしたりとか、
いいねをやり取りしたりとか、あとはライブに出て人の発信を聞くとかですね。
いろんなやり方があるので、これは本当にとっても画期的な発明だなというふうに思ったんですよね。
でも僕の今のステージとしては、やっぱりそこはそこまで必要としていなくて、
やっぱりコミュニティっていうのはNinjadaを叱り、いろいろなディスコードのコミュニティでテキストをやり取りするっていうのがやっぱりメインになってきているかなというふうに思います。
もちろんね、ただただメッセージをやり取りするだけじゃなくて、実際に作品を作ったりだとか、
あるいはこのジェネラティブを出してですね、その価格変動とか、いろんなニュースファンダを出していって、
そこで熱狂を作っていく、あるいはNinja Metaboliveであればライブを実施して、
皆さんの感情に訴えかけるみたいな、そういうやり取りを通してもっともっとコミュニティっていうのが強くなっていくっていうようなフェーズになっていて、
やっぱり音声発信はその一つのツールでしかないという感じになっているかなというふうに思っています。
このVCパーソナリティになった暁にはですね、もっと自分がNFTマーケターとしてもっとレベルの高い発信をしていくというかね、
06:11
レベルの高いっていう感じでもないんだけれども、人にもっと訴えかけるような、自分の話を主語にするだけじゃなくて、
第三者から見て誰にでも有益っていう言葉で片付くのはちょっと分からないですけれども、
やっぱり聞いてよかったなと思えるような発信をもっともっとしていきたいなというふうに思っています。
結構スタイル風だとある意味甘えも出てしまうというか、
どうせフェスハムのことがかなり好きでというか、フェスハムの話だったら結構どんな話でも楽しく聞きますみたいな、
そういう人たちがメインで聞いてくださっていた、ボスも少なかったのかなというふうにも思うんですけれども、
やっぱりボイシーになるともっと競争に晒されるというか、他にもたくさんボイシーパーソナリティがいる中で、
やっぱりフォローするかしないかみたいな、ちゃんとこの人の配信を毎日のように聞くか、
あるいはたまに聞けばいいのか、それともフォロー外しちゃって基本聞かないっていう方がいいのかみたいなことを、
常に晒されているような状況になるかなというふうに思うので、
そこはしっかり意識を持って、自分の話だけじゃなくて、その人にとっていい話っていうのをしていきたいなというふうに思っています。
また一方で、僕らはただのNFTのプロジェクトをやっている人たちではなくて、
あくまでもライブをやっているメンバーで、そこにNFTがくっついているという、
結構他にはないコミュニティというかメンバー構成になっているかなというふうに思うので、
それこそメンバーの個性っていうのを出していきたいですし、
実際に他のメンバーにも上がってもらって話をするとか、
本当に一人で発信してもらうとかっていうのもできるのであれば、
システムの都合上そういう個人のチャンネルに他の人が出てくるっていうのができるのかちょっと分からないんですけれども、
できたらやってみたいなというふうに思います。
やっぱり忍者ダオのボイシーでもいろんな人が登場していますけれども、すごくやっぱり面白いメンバーですよね。
王子さんとかの話も結構レアですけれども忍者ダオのボイシーの中ではすごく面白いですし、
DJしゅんさんももちろんよく話していますし、
他にもAOさんとか、あとKOUKIさんとか、
普段はあんまり多く語らないことも多いけど話してみると実はめちゃくちゃ面白いみたいな人とかもいたりするので、
そういう人たちがまた魅力を出せるような場にできたらいいなというふうに思っていたりもします。
なのでちょっと長くなったんですけれども、
今日の放送の概要欄の一番上にTwitterのリンクを掲載していて、
09:07
そこからボイシーの推薦フォームに飛ぶことができるので、
ぜひFESAMをパーソナリティとして推薦しますと言っていただけたら嬉しいなと思います。
昨日もかなり多くの方に推薦をしていただいて本当にありがたかったので、
やっぱり数が多ければ多いほどいいかなというふうに思うので、
ぜひお願いできたら嬉しいなと思います。
そしてもしボイシーのパーソナリティに合格することができたら、
ぜひそちらもフォローして聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。