2022-05-06 09:44

NFMの今後に対する今の考え


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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっと自分自身の語りかいというかですね、あまり有益な話は入ってないので、飛ばしていただいても結構です。
NFMですね、シャープ14を、昨日ですね、おとといか、おとといですね、
ミントをしたんですけれども、即お迎えをいただきました。本当にありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しかったですね、ほんと。
今ごめんなさい、あんまりこう、夜撮っていて、感情をあんまり表に出せないので、
全然嬉しそうに聞こえないかもしれないんですけど、めちゃくちゃ嬉しかったですね、ほんとね。
これですね、買っていただいた方が、佐藤瑞さんという方なんですけど、
当時自分のことをフォローをいただいていたんですけれども、全然フォローを返していなくて、
一回も絡んだことがない方にですね、ご購入をいただきました。
これは今までコレクションを運営していて初めてのことで、今までずっとですね、
仲良くさせていただいていた方からお迎えいただいていたので、これも非常に嬉しかったですし、
一つ、NFMがですね、ちょっと次の段階に行けたのかなというような感触を得ました。
この佐藤さんというのは結果的にはですね、メタバライブでお世話になっている小敷プロジェクトの関係の方だったんですよね。
NFTでですね、小敷プロジェクトが神社メタバースっていうね、
仮想空間上に神社を作るっていう、そういうプロジェクトを作りますという中で、
法律の専門家ということで、弁護士の方ということで一緒にやられたというところでの、
おそらく自分を知っていただいたのかなというふうに思ったんですけど、
こういう繋がりも本当にありがたいですけれども、
自分たちのことを全然知らない方から買っていただいたというのが本当に嬉しかったですね。
このですね、NFMがいよいよ、いよいよっていうのも変なんですけれども、
もともと柴犬のですね、もふもふわんこをですね、書かせていただいていたとペスちゃんが書いてたんですけど、
茶色で5作品、黒で5作品、白で5作品ということで、3種類の違う系の柴犬の作品を作ってきました。
ここからですね、もともとNFMっていうのは別に犬だけを書くっていう作品ではなくて、
もふもふがテーマになっているので、いろんな動物を書いていきたいというふうに思っているんですけれども、
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柴犬のある意味テンプレーのところで背景を書き加えていったっていう作品が、
一旦ここで15作目ですね。終了になると。
ここから先の展開をどういうふうにしていくかというところをペスちゃんと話し合った結果、
今考えたのはですね、一定ものにしていって、もっとですね、1個ずつもふもふな動物を書いていくということを考えています。
これはですね、作品を出していくペースとしては当然ながら遅くなっていきますね。
これまではある意味背景だけを書き加えていったというかね、
当然背景を書くのもすごい労力がかかるし、今回の14作目なんかかなりですね、ペーシャルに書き込んでくれていたので、
相当な時間がかかっていると思うんですね。
ただやっぱり、もふもふの動物を書くっていうのは、正直な見たいことじゃないというかね、
一番近い毛を生やさなきゃいけないっていうね、ひたすらにどんどん地道な作業の末に、
やっぱりもふもふができているというところなので、
これを毎回毎回作っていくってめちゃくちゃ時間かかるというふうに思うんですよね。
おそらくしばらくは2週間に1回とかぐらいのですね、ペースになってしまうかもしれないというところです。
ただその一点一点の価格をちょっと上げていきたいという気持ちがあって、
やっぱり今ジェネラティブがものすごいですね、普及してきているという中で、
自分たちが中途半端なコレクティブをやるよりも、
一点ものによりシフトさせた方が、この流れに逆行するような形でいいんじゃないかなというふうに思ったんですね。
自分たちはジェネラティブをやって資金調達をすごいするというような、
少なくともペスハムの作品としてはね、ペスちゃんの絵を売っていくということに関しては、
全然それとはある意味逆の立場にいるというか、
全然ジェネラティブをやるようなクリエイターではないというふうに思っています。
そんな中で、変にというのも変なんですが、今までのコレクションの流れを否定するつもりは全然ないんですけれども、
やっぱり13、12とかですね、ちょっと売れない時期が、売れにくい時期が、
13は売れたんだ、12、11ぐらいですね。売れにくい時期がちょっとあったんですよ。
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そこで感じたのが、やっぱり背景だけを変えていくっていう形だと、
一番自分たちが売り出したいモフモフがですね、固定化されちゃっていると、
変な話、この白ワンコがですね、5作品出てきたらですね、
その一番見たいところのモフモフっていう要素はずっと同じなんですよね。
なので、ファンでいてくれる方にとっては、ちょっと飽きてしまうところがあるのかもしれないなというふうに思ったんですよ。
やっぱりNFTを売っていく中で、この作品を出した瞬間の、
おお、すごいっていうこの感じっていうのはめちゃくちゃ重要かなっていうふうに思っていて、
やっぱりそれが購入動機につながるし、多分NFTを買うほとんどの方は、結構衝動で買っていると思うんですよね。
それを考えると、やっぱり毎回毎回作品を出すごとに、やっぱり驚きが欲しいなっていうふうに思ったんですよね。
そうすると、この作品を毎回大変なんですけどね。
違う動物、別に動物は一緒でもいいんですよ。
例えば猫だったら3つぐらい連続で猫出してもいいんですけど、
違う猫を書く。毎回この動物は動物というか、絵は変わるっていうふうにしていくのが良いのかなというふうに今思っています。
今ペスちゃんと話しても、そういうふうに一応方向性は決めました。
ただ考えているのは通貨をどうするかとか、ホルダーさんとの話し合いとかもちょっとしてみたいなとか思ってはいるんですけど、
もうちょっとその一点ものの作品を作るっていうのは6月ぐらいになるかな。
ちょっと時間かかるかもしれないですけどね。
ちょっと今そういうふうに考えているというところですね。
自分たちのコレクションをどう運営していくかっていうのは本当に難しいですよね。
いろいろ路線変更するとか、やっぱり悩ましいところがあると思います。
でもやっぱりそんな時にはホルダーさんの話を聞くのが一番いいかなっていうふうに思っていて、
そういう意味でも自分たちがホルダーさんのグループを作っているっていうのはものすごい強いなっていうふうにね。
自分もありがたいし、すぐ近くに仲間がいるっていうような感覚があるので、
非常にやっぱりやってよかったなというふうに思ってますね。
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なので一回どこかでホルダーさんのスペースを開いて話を実際に聞きながらですね、
今後の説明方はちょっと考えていきたいかなというふうに思ってます。
またちょっとね15番目、最後のワンコ作品なのかな。
シバワンコを出すっていうのはちょっとだいぶ後になるかもしれないですけれども、
そんな感じで今ちょうど転換点にいるというところで配信をさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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