ビデオポッドキャストの開始
はい、みなさんこんにちは。今日はですね、ビデオポッドキャスト始めましたということで、この後ビデオポッドキャストの音源を流したいと思います。
で、結構ですね、工夫をしていて、ぜひビデオでですね、見ていただけると嬉しいなと思ってまして、
スポティファイのリンクを概要欄の一番上に貼ってあるので、ぜひですね、そちらに行っていただいて、フォローしていただいて、できれば高評価☆5を付けていただけると大変嬉しいです。
僕は実はクラリネットっていう楽器をね、吹けるんですけれども、その音をですね、BGMに入れたりとか、
あとは一番最初のジングルっていうんですけど、ビデオ付きのオープニングも今回作っていただいて入れているので、その辺をぜひ見ていただきたいと思います。
ビデオポッドキャスト自体は、週1か週2くらいの更新で安定をさせていただいていきたいと思ってますので、
実はスポティファイでね、なぜか2つ自分の音声番組ができているので、このビデオポッドキャスト実は3個目の番組になっちゃうんですけれども、
ぜひそちらも音声をね、フォローしていただいていければというふうに思いますので、
音声は毎日、そしてビデオは週1か週2くらいで更新をしていきたいと思いますので、
ちょっと長くなっちゃったんですけれども、それではビデオポッドキャストどうぞ!
多動迷子の処方箋
このラジオは、好奇心旺盛で行動力もある、でも自分が何の人なのか見失いがちな多動迷子の人向けに、
1日1つ役立つコラムをなるべくサクッとお届けするラジオです。
ということで、これまでスタンドFMで約4年強ですね、ラジオ配信をしてきたんですけれども、
この度ビデオポッドキャストにチャレンジしてみますということで、
多動迷子コーチングというのをやっているフェスハムがですね、
多動迷子の処方箋というタイトルでちょっと話をしていきたいと思います。
ちゃんと撮れてるかな?
ということで、今日はですね、初回なんですけれども、
AI時代に多動力と失敗談がなぜ重要かというテーマでお話ししていきたいと思います。
最近ね、もう本当AIという話を聞かない日はないかなというふうに思いますし、
皆さん日々使っているんじゃないかなと思います。
あれ?これ仕事なくなるよねっていう感覚をずっと持ちながら、
もうそういうね、ラットレースをみんなやってるんじゃないかなと思うんですけれども、
じゃあ人間にしかできないことってなんだろうってやっぱり皆さん考えながら生きてると思うんですけど、
やっぱりその多動力、そして失敗談、ここですね、これをいかに語れるか、
そして失敗からどうやって学んでいくか、ここがすごく重要になるんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
多動力というのは、読んで字のごとく多く動くということで、
あの堀江貴文さんがね、著書で出されたというのも有名ですけれども、
やっぱりこうやって、とにかくたくさん動いて成功がどれか一つでもあればいいっていう考え方だとか、
あるいは複数の分野を取り組んでいく中で掛け合わせていく、
そういう力というのが重要なんじゃないかなというところですね。
結構ね、僕自身も興味がいろいろ行き過ぎてしまって、集中力がないなんていうふうに言われたり、
最近ではADHDなんていう診断もあったりするんですけど、
実際ブログやったりプログラミングやったり、
あと僕クラリネットを演奏していたんですけど、それをネットで演奏してみたりとか、
あとNFTを個人でクリエイターさん、イラストレーターと一緒に作ってみたり、
あとは結構目立つところで、メタバース音楽ライブを作ってメキドーザンさんに2度出ていただいたりとか、
最近ではコーチングをやってたりみたいな感じで、
正直もうね、いろいろやってはいろいろ失敗したりやめたりというところを繰り返しているというところです。
でも不思議なことにね、やっぱこうやって集まってきた、
このある意味中途半端な最新技術の知識っていうものが、
今結構ね、生き生きとしているなという感じがあるんですよね。
例えば、今ちょっと別でオンラインイベントの仕事をやっているんですけど、
メタバース音楽ライブの企画経験が活かされてたりとかするし、
プラス、プログラミングをやっていたっていうことも、これが合わせて結構生きていたりとかするんですよね。
これにAIを掛け合わせると、いろいろね、AIエージェントとか自動化とか、
そういったところが少しでも済んだりとかっていうのは結構あるので、
そういう意味ではね、ちょっとでもやってよかったなみたいな感覚があります。
実際ね、自分が何に興味あるのかって分かんないっていう方も多いと思うし、
何の人なんだろうってね、迷っている人も多いんじゃないかなというところですよね。
実は先日急に思い立って、僕パン作りをしたんですよ。
本当に発酵するのかなっていうふうに思いながら、いろいろレシピも見ながらやってみたんですけど、
実際ね、生地膨らんだんですよね。
でもその裏で3回挫折してます。
そう、パン作り結構大変なんですよね。
でもね、これ挫折したところで諦めずに何度でもやろうって思えたからこそ成功したのかななんていうふうに思っています。
やっぱりこの多動力で何度でもやれる人、弾力がある人っていうのは大事な要素があると思っていて、
完璧主義、これをやっぱり捨てるっていうのはむちゃくちゃ大事かなというふうに思っているんですよね。
たとえうまくいかなくたって大丈夫だし、きっとこれが何か役に立つと。
失敗してむしろラッキーみたいなふうに思えるとすごく生きやすくなるかなというふうに思います。
またこの失敗談を生き生きと楽しく明るく語れるっていうのもすごく大事かなと思います。
皆さん失敗談好きですよね、人の失敗談。
自分の失敗談嫌いなんですけど、人の失敗談好きなんですよ。
これね、人の不幸は蜜の味なんていうふうに言いますけれども、やっぱり失敗談をありありと語れる人っていうのは強いと思いますし、喜んでもらいやすいんですよね。
だからこそ、これからAI時代においてはこの失敗談のありありと語れるっていうことがものすごく重要になってくるかなというふうに思います。
人間らしさを大事に
大事なポイントですね、ぜひお伝えしたいんですけど、失敗を記録するっていうことですね。
僕も結構失敗するたびにメモを取っているんですけれども、この失敗談っていうものをやっぱりAIにどんどん読み込ませていったり、自分の中で記録していくっていうことはものすごく今後に財産になるというふうに思っています。
なので失敗したらね、その時めっちゃ辛いと思うんですけど、それをねとにかく書き殴る、ノート、メモに書き殴るっていうことをぜひぜひ意識してみてください。
それによってね、気持ち的に少し救われるところもあると思います。
最後もう一つですね、謎の掛け算を考えろという話です。
さっきも言ったんですけど、メタバース音楽ライブの企画プラスプログラミングみたいな話がちょっと生きているみたいな話もしたんだけど、結構こういう掛け合わせっていうものがその人のオリジナリティを作っていったりするんですよね。
よく100人に1人の才能を3つ組み合わせるとね、100×100×100で100万人に1人の存在になれるなんていうふうにも言ったりしますよね。
こういうふうにいろんなことをですね、手に入れていく、そしてそれをまたAIのプロンプトに反映させていくということで、どんどんどんどん新しい価値が生まれていくので、ぜひこういったところを意識してみてください。
はい、ということで最後まとめですけれども、これからですね、やっぱりAI時代を生き抜くコツというのは、やっぱり中途半端だとか失敗談とかね、人間臭さみたいなところかなというふうに思うんですよね。
このビデオポッドキャストもやっぱりこうありありと喋っている様が目に見えるということで、やっぱり人間らしさっていうところもあると思うんですよね。
もちろんAIがこういったことを作り出すこともできると思うんですけど、そういった意味でもですね、今後ともやっぱりこの人間臭さ、人間らしさっていうものを大事にありありと失敗談を語るっていうのをぜひ行動できるように意識していきましょう。
このビデオポッドキャストも初めての挑戦で、めちゃくちゃ緊張してますけれども、これも挑戦かなというふうに思いますので、ぜひぜひ。
こんな形でですね、僕は多動迷子というのをテーマに話をしておりますし、その多動力を持ちながら迷子になっている方向性を見失っている人向けのコーチングも実施しています。
もしね、ちょっとでも相談してみたいという方がいらっしゃったらですね、公式LINEまで気軽にご連絡いただければと思います。
今日はここまでで、ちょっとねサクッとまとめていきたいと思うんですけれども、こんな感じでお話ししていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
