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はい、みなさんこんにちは。NINJAメタバライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、えっと、今日はですね、SAOソードアートオンラインの話をちょっとしたいなというふうに思います。
まずちょっと余談なんですけれども、なんとNHKのニュースウォッチ9というですね、番組に出ました。
いや、これ全くメタバライブとは関係ない話です。
単純にですね、僕の近所でたまたまですね、あの娘と一緒に過ごしていたですね、NHKの取材クルーの方がちょっと撮ってもいいですかというふうに言われて、
それがですね、今日のニュースウォッチ9に映ってたっていう、そういう話です。
途中でね、ちょっとインタビューして聞いているときに、実は会社をやっていてみたいな話はしたんですけど、それはね、予想通り全く使われていませんでしたね。
単純に、ちょっとね、本、読書がですね、できるような場所だったんですね、公園の中で。
なんですけど、娘に読み聞かせをするパパというですね、そういうふうになってました。
もうその通りなんですけどね。
ということで、もしですね、わざわざ見たいよという物好きな方いらっしゃったら、NHKプラスというですね、T版のNHK版みたいなやつがあるんですけど、
こちらにログインをすると見れるっぽいです。
ちょっと僕はまだ見てないんですけど、見れるっぽいので、見てみていただいてもいいのかなと。
もう完全に超顔出しで、名前は出てないですけどね、住んでいる場所もここなんだという感じでね。
別に住んでいる場所も全然公開してるんで大丈夫です。
というところでございます。
今日はですね、ちょっと本題としましては、SAO、ソードアートオンラインですね。
これですね、結構多くの人は知っていると思うんですけれども、
10年以上前の作品で、その時にですね、すでに今のまさにメタバースみたいな世の中を予測してというかね、物語の中で描いているというね、すごく先進的なアニメだったんですけど、
僕、恥ずかしながら見たことなかったんですよ。
見たいな見たいなというふうにずっと思ってはいたんですけど、なんとなくですね、いろいろあって見てなくて。
今回、この前ちょっと話したんですけど、クリプト忍者のアニメとか、ラグナクリムゾンを見ていて、
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アベマプラスにね、手違いなんですけど、アベマプラスに有料で入ることになって、
11月1ヶ月間ね、過去のアニメを全部見放題というところですので、
ちょっとアニメを見るかというふうにして、パッと思いついたのがソードアートオンラインだったんですけど、
今ですね、1クール25話まで全部見ました。
めちゃくちゃ面白い。
いや、もうマジで面白かったですね。
いや、最高ですね、この。
別に中の話を知っている人はほとんどだというふうには思うんですけど、あえてするつもりはありませんけれども、
VRMMORPGというね、本当にメタバースの世界ですね。
そこにもう少しストーリー性というか、どっちかというと何でもできるというよりかは、
何でもできる空間でもあるんですよね。
1本の道がある、じゃあるんですけれども、
その中でそこに公約をしている人たちというのはすごく限られていて、
大半の人たちはその仮想空間上で暮らしているみたいな、そういう形になっていて、
本当にまさにメタバースの世界ですよね。
最初の話、SAOの話はログイン、ログアウトができなくなってしまうという、
そういうエラーじゃなくてこれは削弱なんですけれども、
それによってみんなが絶望して、そこで死んでしまうと本当に現実世界でも死んでしまうみたいな、
そんなふうになってですね、最初みんなパニックになるんですけれども、
その中で落ち着くことができた人は暮らしをしながら、
その中で一部の人たちがクリアに向かっていくみたいな感じになっていて、
主人公はクリアをしていく最強の人みたいな感じなんですけれども、
この最強の主人公が、強さはチート級なんですけれども、
弱いところから強くなっていくストーリーではなくて、
最初からチート級なんだけれども、性格的にはそんな別に強くなさそうなタイプの性格なんだけど、
それがかっこいいみたいな、そういう感じの主人公ですよね。
ヒロインがですね、結構典型的な、最初はツンデレっぽい感じの雰囲気なんですけれども、
途中からめちゃくちゃデレに入るみたいな、そういう感じで、
もうずっと一途な感じですよね。
そこの一番最初だけですね、ツンツンなのはね。
というところで、もう本当に純粋な愛を描いているみたいな感じですよね。
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いやー、素晴らしいですね、本当に。
ちょっとおっさんになると、あんまりラブコメで揺れ動く系はちょっと心が痛くなってくるので、
こういうふうに一直線にずっとラブラブな感じだと、おじさん的には嬉しいですね。
そして娘ちゃんみたいな感じの、本当にパパママみたいな感じのキャラが出てくるんですけど、
これも嬉しいですね。ちょうど自分の今の、まさに今日娘と一緒に二人で歩いてたんですけれども、
なんかね、刺さりますよね。
そんな、自分みたいな存在もすごく楽しめるし、普通に若い人もめちゃくちゃ楽しめる作品だというふうに思うので、
もしまだ見たことない方いらっしゃったら、ぜひ時間作って、今三連休中ですしね、見てみるといいんじゃないかなというふうに思います。
で、今日本当に言いたいことは、こういうね、もう本当に仮想世界にログインして、
この仮想世界の中で、主人公のキリト君はリアルでも結構強いんですけど、
例えばリアルはね、全然弱っちい人間だし、
例えば、全然ね、神奇臭いね、もう何の取り柄もないような人間でも、
もしかしたらね、仮想世界の中では、なんかめちゃくちゃヒーローになれるかもしれないしとか、
別にヒーローになれなくても、その仮想世界の中で何か役割があるっていうような、そういう形ですよね。
それは、何ですかね、途中で語られていくんですけれども、
結局その人の人間性っていうところが、仮想世界の中でも共通しているところはあるというところですね。
だから本当に、何ですかね、ソウルというかハートみたいなところは、現実世界でも仮想世界でも共通で、
その中で、現実で生まれもったものとかね、
この話はね、生まれもったものが全部いいものなんですけど、この主人公はね。
なんですけど、そういう様子とか見た目とか、例えば話し方とかね、どもりとかね、
いろんなコンプレックスみたいなのがあるじゃないですか、現実世界でね。
そういうところに関係なく、その仮想世界の中では、やっぱり精神は共通なんだけれども、
自分の強さを発揮できるとかね、何かまた現実世界と違った役割を与えられるみたいなところっていうのがすごく感じるんですよね。
だからもうちょっとだと思います。
実際この作中は2023年、2024年かなが舞台になっていて、本当にまさに来年、公開したのが2011年とか12年とか、
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多分ライトノベル、最初の小説はもうちょっと前だと思うんですけど、そこからですね、この十数年後の世界を描かれているみたいなところで、
本当に今そこが来ていて、なんか面白いですね、ドラえもんがやってきたのがまさに今来ましたみたいな、そういう世界になってきつつあるんですけど、
でもやっぱりもう24、25、分かんないですけど、少なくとも20年代後半にはですね、そういう風な世界が訪れているという風に思うので、
僕の子供とかね、皆さんのお子さん世代、もうちょっと若い世代、あるいは皆さん聞いてる人がどれくらいなのかわかんないですけど、
本当に間違いなくこういう形で、じゃあどうしていくのっていうところが本当に来ると思うので、
なんか本当にすごいですね、これね、すごい作品だなって思います。
今でもね、しかも続いているということで、本当に先日というかね、昨年に10周年かな、を迎えて、それで今もまた新作が公開されていくというところで、
僕は第一クールというかね、最初の2つですよね、ソードアートオンラインからのもう一つのゲーム、ALOですよね、これをクリアしましたというところまでで、
一旦ね、ハッピーエンドで代々になったんですけどね、そこからまたいろんなストーリーが展開されているっていうね、
しかも全部ね、基本的にはこのキリト君とアスナさんのね、この世界というか、ずっと続いている世界っぽいのでね、いやこれすごいなと思いますね、
そういう意味ではこのIPというかね、この一つの作品をどう長く持続させていくかみたいなところにも繋がっていくよなっていう感じがして、
これはクリプト忍者とかの話でよく池早さんがしていることですけれども、やっぱり終わらないIPみたいなところにも繋がっていくなというふうにも思うので、
本当に学び多い作品だなというふうに思いますし、本当に素晴らしい作品だなというふうに思いましたので、
とってもボリューミーではあるし、僕もまだ一部なんですけれども、これからちょっとずつね、もっともっと続きを見ていこうかなというふうに思いました。
なのですごくね、この副業を頑張るとかね、仕事を頑張るというのはもちろん大事なんですけれども、
こういうアニメ、日本の作り出したエンタメコンテンツというのをしっかり触れていくしながらもビジネスもやっていくみたいなスタンスがやっぱり大事だなというふうに思いました。
めちゃくちゃ良かったです。寝る時間は削られますけれども、ということでソードアートオンラインを見てめちゃくちゃ心現れたので、
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明日からもまた家族も頑張っていこうかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。