2025-09-27 12:57

もっと他の人の「作品」に触れないとなぁ、という気持ち

サマリー

最近、他の人の作品にもっと触れたいと感じているフリーランスママが、池谷さんの制作したAIアニメやプペルのミュージカルから得たインスピレーションについて話しています。彼女は、作品に触れることが自身の創作活動やクリエイティブな感性に与える影響について考えています。このエピソードでは、育児や仕事で忙しい中での作品やコンテンツに触れる重要性について話しています。また、映画やビジネス書などを通じて自身のインプット方法を見直すことの大切さにも触れています。

池谷さんのAIアニメ体験
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、もっと人の作品に触れる機会を自分で作らないと、っていうふうに最近私が思っていることを、まあ土曜日の雑談ガテラでお話ししようかなぁというふうに思います。
みなさん、昨日の池谷さんのアニメ見ました?見てない人、今すぐ見てきて、ほんとに。見てきてすごいから。
えっとね、池谷さんがアニメを作ったって、AIで作る短編アニメを作ってるっていう話は、ずっとボイシーとかで聞いてて。
で、私ちょっと気になってたんですよね。ただ私、あんまり実はアニメ見ない人なんですよね。あんまり見ない人で。
なので、なんかアニメ作ってるから見るとかっていうふうにパッと思ったわけじゃなくて、作られてるんだ、すごいなーって最初思ってたんですけど。
で、なんかそれがね、ミュージックビデオが、キリエレイソンっていうフレーズが入ってたんですよ。池谷さんが今こんな作ってますって言った時に。
で、これ聞いた時に、クリスチャンでミッションスクール育ちの私、あれ?聖書っぽくない?って思ったんですよね。
で、なんか聖書っぽい関係の…いや、たまたまかな?たまたまそういう感じなんかなと思ったけど。
いや、そのね、曲でたまたまってことないですよ。キリエレイソンが入ってるんですよ。
てことは、そう、私もミッションスクールでそういうの歌ってたりとかしてましたから。
さらにドミネとかも入ってたの。なんかフレーズで、ちょっと耳に入ってきたフレーズであれ?聖書っぽいのかな?と思ったらガチだったんですね。
で、クォーバディスっていうお話で、うちの人も知ってた?クォーバディスね。知ってたね。
今向かいに夫がで、教会の仕事一生懸命やってるんですけど。
なんかあれ?これ聖書に関係あるのかな?って思って、クォーバディスっていう有名な物語だね。あれ小説?ギリシャ神話か。
そういうのを、神々系ね。そういうの知ってる?って言ったら、うちの人でも知ってるっていうぐらいだから。
私知らなかったんですけど。
その池谷さんの公式サイトとかを見たら、アニメの公式サイトもこれもバイブコーディングで作ったっておっしゃってたんですけど、
え、めっちゃ聖書じゃん?みたいなところがあって。
昨日ね、池谷さんのアニメを子供たちと一緒に夜見て、
子供たちね、基本ご飯食べる前までテレビ見ていいんですけど、ご飯食べた後、うちテレビ禁止なんですよ。
だけど、特別いいよって言って、これ何?って言われて、恐れ多いんですけど、ママのお友達が作ったんだって。
教会出てくるねって言いながらね、子供たち教会とか知ってるから、教会出てくるねって言いながら見てたわけです。
すごかったですね。これAIでできたんだと思って。
AIでこんなのができるんだと思って。しかも一人ですよねって。
私、チャット参加したかったので、パソコン開いて、
プレミア放送だったから、7時からスタートで皆さん集まってワイワイワイワイガヤガヤしてるとこに私いて、
プロジェクターでも映してって感じで見ましたね。で、見終わってから最初にパチパチって拍手したのは、うちの一番下の1歳でした。
すごいなと思って、今AIって個人で作れるんだみたいな。
作品に触れる重要性
池谷さんの投下してる時間とか、池谷さんの持たれてる技術とかがすごいので、
いきなり真似できるってわけではないんですけれども、こんな風にアニメの会社が作るようなのが個人でできるようになるんだという風に思うと同時に、
今度プロフリーランス講座でね、ミュージックビデオの課題がたぶん池谷さんから出るので、私もこの辺りの領域ちゃんとやらなくちゃなという風に思ったわけでございます。
ちょっと長かったですけども、とにかく池谷さんのアニメめっちゃすごかったよって話して、
今日Xのタイムラインとか結構流れてくるので、今日朝見たら池谷さんトレーナーに入ってたしね、
多分アニメのことだと思います。
チャンネル登録も千人いってなかったところが千人になって、
そのアニメも昨日の夜の時点で1万回再生以上回ってたので、また今日もホットな話題になるんじゃないかなという風に思います。
本題でございますが、もっと人の作品に触れる機会を作らないとなって最近焦っているんですよね。焦っている。
ショート動画を作る流れで、やっぱりストーリーが大事だよっていう話だったりとか、
自分の中の悩みとか葛藤みたいなものを出していくっていうのが必要なんだって話を最近私は音声で話してますけど、
やっぱりね、本とか映画とか、それからアニメとか、そういう人の作品、物語とかいうものに触れてないと、
そういうものに触れてるっていうことを、そういうことをしておかないといけないなっていう、
変なネタ切れ感というか、うまく言えないな、ショート動画をたくさん作る上で、
やっぱり自分の語彙力みたいだったり、物語の作り方っていうのに限界を感じていて、
これって他の人のストーリー見てリサーチするっていうのも大事っちゃ大事なんですけど、
それだけじゃ弱いなっていうふうに思うようになってきたんですね。
最近私、誰かの作った作品に触れて、心が震える経験って言ったら、池早さんのアニメもそうなんですけど、
あとはプペルですね。えんとつ町のプペルのミュージカルを、オンライン配信チケットを買ってこれを見ました。
で、これバックストーリーとか、それまでのプロセスもずっと西野さんの動画を見てて、
昨日ね、千秋楽の動画上がったんですけど、それも良かった。
最近だったらプペルですかね。こういうのを見たけど、やっぱりどうしてもね、
本読んだりとか、映画見たりとかっていうのを、時間を日常的に作るっていうのが今すっごい難しいんですよね。
その時間あったら寝たいってなるか、家事するか、やっぱ仕事するかになっちゃってて、
なんていうかな、この時間でちょっと本読もうとか、この時間で一つ作品を見ようみたいな、
映画でもなんでもいいんですけど、映画とかってなるとやっぱり2時間ぐらいかかるし、
最近ね、夫が映画見に行ってたんですよ、一人で。
私も映画見る時間一人でもいいから作った方がいいのかなって、ちょっと作った方がいいのかなっていうのはおかしいけど、
作った方がいいような気持ち的には、そういう時間を作った方が自分の中で上質なインプットになるなっていうふうに思うんですよね。
話に関わること、ビジネスに関わることをそういう内容として受け取るってことじゃなくて、
自分の心の中の語彙力、頭の中の語彙力だったり、センスみたいなものだったり、
そういうのってやっぱり人の芸術作品とか、人の作ったもの、クリエイティブなもの、クリエイターさんのセンスとか芸術のとこに触れたときに、
自分との対話
結構そういうのが磨かれるのかなっていう気がするんですね。
もともと私は演劇も大好き、美術も大好き、そういうの全部一人で見に行く人だったし、今でも全然一人で見に行けますね。
すごくそういうものを見ることによって、自分との対話みたいなものを楽しむタイプなんですよね。
別に一緒に行く人がいてもいいんですけど、基本的に私はその芸術作品との1対1でやってるからっていう感じでモードを出す人間なので、
終わってからあれが良かった、これが良かったって話したりするのは好きっちゃ好きなんですけど、
最近は一人で何かにガッと没頭して楽しんで、それをコンテンツとか発信とかして言語化していくっていう流れの方が私は結構好きだったりしますね。
最近は本をメルカリで結構買ったりしてるんですけど、それもなかなか読めてなかったりとか、
映画とかも改めて見ようかなーっていうふうに思いつつ見れてなかったりする。
最近プライムビデオで私、アマゾンプライムのオリジナルの実写版シンデレラ大好きなんですけど、
あれもなんか久しぶりにそういうのをちゃんとじっくり見ようかなーと思ったら、
プライム会員だけど、プライムビデオの広告なしプランにするんだったらなんか課金しなきゃいけなくなってて、
マジかーみたいになって。そうで、ユーネクストでなんか見ようかなーとか。
作品とコンテンツの重要性
昨日ね、朝ドラのアンパンが最終回だったんですけど、私ね、アンパンチラチラとは見てるんですけど、ちゃんと見てないんですよね。
それもね、本当はちゃんと総集編がそろそろ出るから、総集編でガッツリ見ようかなと思うんですけど、
なんかすごい、ちょこちょこ見たみたいな感じになってるので、アンパンもちゃんと見ないとなーって。
コーチの人間なのにちゃんと見てないし、フォロワーさん結構見てるんですよね、アンパンね。
そう、だからちゃんと見なきゃなっていうふうに思ったりとかしてるんですよ。だからなんか、ちゃんと見なきゃなと思って見てないの多さよ、本当に。
結局、育児とか家事とか仕事で時間ないっていうふうに言いつつ、私の中でやりたいと思ってるのにっていう言葉が出るってことは、優先順位がすごく低くなっちゃってるってことなんですよね。
でも自分がやっぱりコンテンツ発信とか、クリエイターとしていろんなものを世に出してる人間としては、やっぱりそういう時間をね、どっか定期的に持って、
この時間はこの作品の世界にどっぷり浸かるっていうことをやった方が、きっといろんな方面で私にとってはいいんだろうなっていうことは感じていますね。
心の栄養的なこととか、気分転換、リフレッシュ、それから頭の中で、心が震える経験っていうのはやっぱりあった方がいいなって思うんですよね。
このあった方がいいなと思うみたいな感じのがあれなんですよね。
だけど、私の経験上、何かしたいなというふうに思ってできてないっていう時は、だいたいその人が悪いんではなくて、仕組みとか環境に何か原因があるっていうことですね。
私の場合だったら、この曜日のこの時間はみたいな感じで決めちゃった方がいいなとか、それとか土曜日は最近見たアニメとか映画とかそういう話をするみたいに、
自分の発信と組み合わせちゃってもいいのかなというふうに思ったりします。
インプット方法の見直し
私の傾向としては、映画は結構ミュージカル作品が好きですね。
すごい有名どころで言うと、普通にグレイテストショーマンとかレミゼラブルとか大好きですね。
あのが好きで、あとはディズニー作品も好きですね。
ディズニー作品に関しては前行ったことありますが、めちゃくちゃマイナーなミラベルと魔法だらけの家とかいうのが好きですけど、実はね、見てないのも結構ある。
ズートピアとかめちゃくちゃ人気だけど全然見たことないな。
あとアナ雪はめっちゃ好きです。1も2も好きで、次の3がめっちゃ楽しみで、もしかして年内にディズニーに行くかもしれないのでまたディズニーいろいろ見ようかなとかね。
そんなも考えてます。
本で言うと最近はまたビジネス書をちょっと読もうかなというふうに思ってメルカリで物色してるんですけど、ちょっと寸読が増えてきているので、ちゃんと本一冊読む。
結構ねつまみ食いで読む人なんですよ。本当の。私こそ本つまの人なんですけど。
つまみ食いで読むにしたってこの時間というふうに決めてざっと読むっていうのをやった方がいいなって思ってます。
そういう風なインプットの仕方っていうのをちょっとやった方がいいかな。
少なくとも週に1回は作った方がいいし、とか1日のうち寝る前のこの時間はとかね。
なんかそういう時間を作ってもいいのかなっていうふうに思ったりしているところです。
皆さんは最近触れた作品、本でも映画でもドラマでも何か心が動いたっていう経験はありますでしょうか。
そういう経験ってやっぱりすごく大事になってくるなというふうに思うし、なんかAIがいろいろ作れるようになったとしてもね、
過去の良い作品っていうのとか、他の人が心を込めて作ったものっていうものに触れるっていうのがすごい大事かなと思ったりしているので、
そんな時間を確保するところからね、ちょっとやってみたいなというふうに思っています。
なんかまなみさんにおすすめっていうのがあったら教えてください。
あんまりね私おすすめから入るっていう人ではないので、
勧められると逆に見ないみたいなところがあるんですけれども、
なんかその興味を持つっていうところを増やすとか、
フォロワーさんがこんな作品を教えてくれたなみたいな、そういう引き出しをちょっと増やしたいみたいなとこあるので、
何かいい作品とかあったら、いい作品、おすすめ作品があったら教えてください。
自分の中でちょっとメモしておきたいと思います。
本でも映画でも何でも、ドラマでもアニメでも何でもOKです。
はい、というわけで皆さん週末ですね。
うちは4歳と1歳が起きてきました。
残るは2歳ですが、今日はどうなることがやら、
今日ショート動画無理なんじゃないかな、更新は。
一応やるだけやりますけど、ちょっと無理かもしれません。
無理でもね、やめないというか、毎日更新ダメだったとしても、
明日2日かけて何か1本更新するかもしれませんが、
まあ頑張ろうと思っています。
はい、というわけで皆さん週末一緒に頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
12:57

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