誠実さと変化の関係
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
好奇心があって、いろいろやりたいことがあるんだけれども、
いろいろやっているうちに、気づいたら自分が何の人なのかわからなくなっている人は、
ぜひ、多動迷子の僕のメルマガ登録していただけたら嬉しいです。
ということでですね、昨日は昭和の日?緑の日?
ちょっとよくわかんないんですけど、
飛び石で休みだったことで、全く仕事ができなかったんですけれども、
えっと、ちょっとね、もともとチャッピーとやり取りをしてて、
これいいコンテンツだっていうふうに思った話があって、
ちょっとそれをですね、改めて、今回メルマガに起こしたんですけれども、
ステップメールになっていて、結構ですね、
今登録いただいても、このメルマガが届くのは、
多分2ヶ月後ぐらいか、結構ね、もうガンガンステップメールをね、
貯めていっているんですけれども、
なので、音声でもですね、アウトプットしておこうかなというふうに思って、
多分全4回になると思います。
なので、メルマガで語っている内容だけではなくて、
しっかりね、一個一個ちょっと語っていきたいかなというふうに思っているんですけれども、
タイトルですね、
誠実さを変化を生み出す力に変える、
という話をしていきたいと思います。
あなたは誠実ですか?
って聞かれたら、いやー不誠実ですねっていう人は多分あんまりいないかなと思うんですけれども、
誠実であるってとっても大切なことですよね。
でも、誠実さだけでは変化は生み出せない。
そういうですね、話をしていきたいと思うんですね。
そもそも、誠実って何でしょう?
というか、何で誠実な人っていう言葉が突然出てきたのかということをですね、
今日はまずお話ししたいなと思います。
僕はですね、価値ある人が報われる社会、
価値ある人が報われるラジオ、そんな形でずっと発信をしてきています。
これは僕のですね、人生のゴール。
今見たら人生の勢が勢いになってちょっと変えますね。
人勢じゃなくて、人生ですね。
こういうふうにですね、
価値ある人が報われるっていうのを人生のゴールとして掲げて、
これはもう一生かけてやり続けていくっていうことなんだろうなぁと思っているんです。
むちゃくちゃ広い世界ですよね。
これをもう少しね、具体化して考えていくにあたって、
価値ある人の定義を考えたんです。
どういう人だろうっていうね。
これはですね、やっぱり今僕の配信を聞いてくださっているあなただとか、
あるいはメルマガに登録をしてくださって、
本当にね、中には僕のことをおこがましくもね、先生って呼んでくださったりだとか、
本当にね、毎度本当にありがたい言葉をいただいてますっていうふうにね、
ベタポメしてくれる方もいらっしゃるんですよ。
くすぐったくなりますけど、本当にありがたい話ですよね。
こういうですね、方たちで、2つ条件、条件っていうかね、2つ特徴があるかなというふうに思っていて、
1つは、自分の感性だとか経験、思想といった思いに対して、
誠実であろうとする人たちだと思うんですね。
変化を与えるためのステップ
ここで誠実っていう言葉が出てきたんです。
そして、他者に還元したい、誰かに何かを与えたいという意思を持っている人、
これは、たとえ今何かを与えられているっていう実感がなかったとしても、
そうしたいと思っている人なんじゃないかなというふうに思ったんですね。
これもまだまだね、抽象的な言葉なので、より具体化させるっていう意味で、
多動前後っていう言葉を僕は使っているんですけど、
価値ある人っていう僕の人生を賭けたゴール、多動前後コーチングとかそういうの全部ね、
いろんなところをひっくるめて、僕が提供したい人っていうのは、
価値を提供したい人っていうのは、この価値ある人、
つまり、誠実である、そして他者に還元したいという意思を持っている人、
なのかなというふうに思ったんですね。
でね、この価値っていうのと、最初に言った変化っていう言葉の関係性に関しては、
これはですね、公理商売ラジオって皆さん聞いたことありますかね。
今、スポティファイの方でやられてて、
ポッドキャストアワードで大賞を取られた、
昨年かな、昨年の大賞を取られたラジオなんですけど、むちゃくちゃいいですね。
公理商売っていう書籍を書いた方が菅原健一さんという方で、
そのプロデューサー的な立場、この出版社を運営されている方でもあるんですけど、
河原匠さんというね、こんまりさんの旦那さんであり、こんまりさんのプロデューサーですね。
片付けの、心がときめく片付けの魔法のこんまりさんのプロデューサーの河原匠さんと菅原健一さんでやられているラジオ。
価値は相手の変化量っていうのは、菅原健一さんの言葉なんですね。
すごく端的で、そしてビビッとくる、これ以上ない、素晴らしい言葉だなと思っているんですけど、
価値は相手の変化量、つまり価値と変化がここで結びつくわけですね。
相手に変化を与えることができる、これはもうイコール、価値を生み出せるっていうことと、僕はイコールだと思っています。
この細かい言葉の説明はちょっと省いて、ここで価値ある人、つまり誠実で誰かに価値を与えたいと思っている人ですよね。
でも、実際価値を与えられていない人もいると思います。
特にビジネス面とかね、例えば副業とか、あるいは起業して成功しているみたいなことだとなかなかハードル高いですよね。
この価値ある、価値を届けている、つまり相手を変化させることができる、このうまくいかない理由は何なのか、
ここを紐解いていきたいという話なんですよね。
その理由を端的に言うと、誠実さは内向きの光です。
でも、相手に変化を与えるというのは、その内向きの光を外に届く波に変えていく必要があるということなんですよね。
この内から外への流れ、あるいは技術でもあります、これは。
ここがですね、やっぱり非常に重要なところなのかなというふうに思ったので、この話をしていっているんですね。
で、この3ステップでですね、お話をしていきたいと思うんですけど、一つ目が他者化。
他者に化けると書いている他者化ですね。
で、2つ目が翻訳。
で、3つ目が共有、あ、違う、共鳴。間違えちゃった。
他者化、翻訳、共鳴。
この3つのテーマでですね、あなたの誠実さを誰かの変化に変えていくという話をね、していこうかなというふうに思います。
ということで今日は導入ということで、誠実さ、価値ある人、変化を与えられる、そして報われるみたいな話をしていきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
