1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. めたばっちのミッションビジョ..
2022-10-14 48:50

めたばっちのミッションビジョンバリュー


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00:03
ちょっと待ってくださいね。
スタイフを先に始めちゃったので、スペースを始めます。
これで始めていきたいと思います。
03:57
ということで、今日もスペースを始めていきたいと思います。
ヒロニアさん、にじょうさまさん、DKMZDAOパーソナルビジネスコースさん、DKさんですかね。
せぞんぱぱさん、ということでありがとうございます。
いろいろちょっと大変でして、バタバタしていたんですけれども、
あ、コウキさんも聞いていただきました。
DKさんとせぞんさんは初めましてのような気がするので、
一番最初から聞いていただきましてありがとうございます。
ペスハムというふうに申しまして、いろいろお語りだしたんですけれども、
さっき流した曲は、ラララ忍者というのは、僕が作った曲ですね。
クリプト忍者のテーマトング、飛行機ではもちろんあるんですけれども、というものです。
これは千尋さんという方に歌わせていただいて、NFT化もされた、そんな感じの曲ですね。
今僕がやっているのは忍者メタバライブという、メタバース上の音楽ライブとして、
そのメタバースライブのこれまで1年間やってきた1周年の翌日に、
メタバッチというジェネラティブNFTを発行していくので、その話をしておりますというところです。
今日はメタバッチのミッションビジョンバリューということで、お話をしていきたいと思います。
メタバッチは先日、池早さんと千尋さんが対談をしまして、
そこで結構いろいろとアドバイスをいただきました。
大きくそこで方針を変更することになり、きちんとメタバッチのあるべき姿とか方向性を定めていこうということで、
06:11
メンバーの中でしっかり今日、話し合いをしているところでございます。
ある程度ですね、かなり練り込みをここ3日間ぐらいでしていく中で固まってきてですね、
まだ公にTwitterとかで公開はしてはいないんですけども、
ホームページを作って、ホームページの1枚ペラでよく出るじゃないですか、
ああいうのをよくランディングページ、LPなんていうふうに言ったりしますけれども、
あれを作りたいなというふうに思っていて、あれのテキスト部分を作っているようなイメージかなというふうに思います。
Discordの中でもドキュメントを公開をしているんですけれども、
それをきちんと公開するままLPにして公開しております。
その中で、これは別にミッションビジョンバリューを作ろうというふうに思って作ったというわけではなかったんですけれども、
やっぱりメタバッチって何なんとか、あとはNinjaメタワーエブってどんな魅力があって、
どんなプロジェクトで、どんな利便性、ユーティリティとかっていうのがあるのっていうふうに聞かれたときに、
一番端的に表すにはミッションビジョンバリューっていう言葉を使うのが良いのかなというふうに思って使わせていただきました。
他にももちろん言葉としてはあるんですけれども。
あとはですね、ミッションビジョンバリューっていうところを今時点ではあるんですけれども、話をしていこうかなというふうに思っています。
まずミッションですね。最高の今を生きよう。今っていうのは瞬間って書いてカッコ。今ですね。最高の今を生きよう。
そのためにメタバース音楽ライブにいく文化をもっと広げる。最高の今を生きよう。そのためにメタバース音楽ライブにいく文化をもっと広げる。
というのをですね、ミッションにしていただいたかなというふうに思いました。
ミッションっていうのは僕のイメージではこのプロジェクトとかこの会社とかがですね、世界にどんな影響を及ぼすのかっていう僕なりの定義があります。
そういうふうに言われることが結構あったりするのかなというふうに思うんですけど。
09:03
このメタバライブっていうのは、メタバースっていうですね、やっぱり今これからすごく可能性があるんじゃないかと言われているところですね。
の中でライブコンテンツっていうのを作っているんですけれども、やっぱりですね、まあ当たり前ですけども、まだ一部の人しか知らないんですね。
メタバースの音楽ライブは、これ来ていただいた方はわかると思うし、僕らもすごく実感しているんですけれども、聞くじゃないんですよね。聞くじゃなくて行くなんですね。動詞が違う。
これはですね、イメージとしてはオンラインライブって言ったらYouTubeライブとかですね。
その、見るもあるかもしれないですね。YouTubeライブとかもね。
だからライブをやっている姿を映像として見るっていうことなんですね。
一方でメタバースの音楽ライブっていうのは、行くっていうことで、要はライブがやっている会場に行くっていうことなんですね。
それは、もちろん画面の中にあるもので、当然視界的には見ていることになるんですけども、そこで実際にアバターとしてですね、行くっていうことになっていると。
この音楽ライブに行くっていうことは、なかなかですね、体験してみないとわからないってことなのかなっていうふうに思います。
なので、やっぱり体験していない人、オンラインライブしか体験したことない人は、ぜひですね、メタバース音楽ライブに行ってみてほしいというふうに思うし、
もうオンラインライブなんて、むしろもうなくなって全部メタバースライブになったらいいんじゃないかなというふうに思っていますし、
みんながですね、そこに行くっていうのをもっと広げればいいなというふうに思います。
で、最高の今を生きようっていうのは、これはですね、やっぱりそのライブっていう言葉ですね。
ライブっていうのはLive、生きるですね。
この生きるっていうところは、僕らがすごく大切にしている言葉というかですね、
普段から大切にしているというか、改めて振り返ってみるとやっぱりライブっていうのがLive、生きるっていうことだなというふうに思ってですね。
やっぱりこの生命力というか、本当にこの生きていて、やっぱり生きてるなって思うときってなんかあるじゃないですか。
そういうのをやっぱりライブを通して感じることってすごくあるんじゃないかなというふうに思うんですね。
それをやっぱりある意味手軽にね、家事しながら子供を見ながらとか、そういうふうに体感できるね。
それはオンラインライブよりももっともっと生きる感覚を体感できるようなものがMetaverse Liveだというふうに思うので、
12:03
やっぱり僕らそのNinja Metaverse Liveっていうコンテンツを通して、この最高の今を生きるっていうこの感覚をですね、
もっともっと伝えていきたいし、それを広げていきたいなというふうに思います。
あの池谷さんとのアドバイスではですね、やっぱりそのMetaverse Liveを知らない人、Metaverse Liveのことをまだ見たこともないし、
もしかしたらなんかやってるねっていうことは言ってるかもしれない。あるいは名前すら聞いたことない。そういう人にもMetaverseは届けた方がいい。
そういう人たちが新しくMetaverse Liveに来てもらう。Metaverse Liveをもっともっと応援してもらうというMetaverseはきっかけになればいいということで、
やっぱりそういうMetaverseを通してこのMetaverse Liveにいく文化を広げるっていうのを作っていきたいというふうに思っているというのをちゃんと見分けていこうかなというふうに思っております。
続いてですね、ビジョンですね。ビジョンよりバリューの方が先がいいな。一応僕らのLP上も先にバリューを書いてます。
バリューっていうのは、あなたがメタバッチを持つとどうなるっていうことですね。これは池谷さんに途中で一回言われたんですが、
ただこれって結構難しいというふうに池谷さんに言われました。
メタバッチを持っていなかった過去のあなたが、0.0013あるいは二次流通で少し見上がりしたメタバッチを手にすると。
今まで持っていなかった人が持つ。この瞬間どうなるっていうことですね。
ここって確かにすごく悩ましいところで、メタバッチは可愛いですし、持ってたらすごく幸せな気分になるかもしれないんですけど、やっぱりそれだけではメタバッチの意味はなくて。
メタバッチはメタバライブの世界に連れてきてくれるきっかけに過ぎないというふうに僕らは思っていたいというか、そういうふうにメタバッチの役割を手に付けたいなというふうに思っています。
だからある意味メタバッチを持っても音楽ライブ、要はメタバライブに行く体験をしないと、僕らが本当に伝えたいことの魅力は、もちろんメタバッチを持っているだけで嬉しいことは嬉しいと思うんですけど、やっぱりそこにそれだけでは魅力は半減してしまうのかなというふうに思うんですよね。
なのでやっぱりそのバリューっていうのはメタバッチを持つことによってメタバライブに行くきっかけができるっていうことなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
当然そこにいる仲間というか、聴いている人たちとして運営している人たち、歌っているパフォーマンス、みんなが一体となった空気を感じるっていうところが、やっぱりこれがメタバッチを持つ、そしてメタバライブに行くバリューなんじゃないかなというふうに思います。
15:17
もちろんその役目とですね。
続いてですね、ビジョン。
ビジョンっていうのは、将来どういう目指していきたいかという野望みたいな感じですかね。
このビジョンっていうのは、正直今の時点で掲げていることっていうのは、まだまだですね、あくまでも今の時点のものであって、これからどんどん変わっていく可能性もあるんじゃないかなというふうに思います。
特にNFTになって自由が激しいというか、どんどん変わっていくことなので、今の時点で思っているビジョンということですね。
これはメタバッチをですね、まずはしっかり売り切る。売り切るのはね、そんなに難しくはないと思うんですけど、しっかりやっぱり多くの方に持ってもらいつつ売り切る。
そして、いわゆるフリッパーというか、あまりですね、メタバッチをすぐに売りさまくようなですね。
そんな輩にはですね、なるべく持っていただかないで、もちろんね、二重と仮定化して運営にもね、ぜひ盛り上げてもらおうというそういう思いを持っているのは全然いいんですけれども、
例えば1個だけしかないのにすぐに売りさまいっちゃう人はみたいな。そういうのはね、なるべくやめてですね、多くの方に守ってもらうということがまずできた後ですね。
その後に何をやるかということですね。
これはですね。やっぱり、もともとのミッションが、メタバースライブに行くっていうその文化を広げると、最高の今を感じるっていうところを多く感じてもらうということをやりたいので、それを実現するための手段っていうことですね。やっぱり考えていきたいかなというふうに思います。
3つあって、1つ目がメタバライブ普及のために全国のライブハウスやスタジオをメタバッジを持って回ります。2つ目がメタバッジのホルダー限定ライブを行います。3つ目がメタバッジのリアル展開を行います。
1つ目のメタバライブ普及のためにメタバッジを持って全国のライブハウスやスタジオを巡りますということなんですけれども、これはしゅんさんが特にやりたいと言っていることではあるんですけれども。
リアルライブっていうところは当然、今もコロナも落ち着いてきて、リアルライブっていうのは結構行われるようになってきてますね。
18:00
当然リアルライブっていうのはメタバライブにはないですね。その場で感じる自響きみたいな、ああいう音の心臓とかですね。
本当にぴょんぴょん飛び跳ねるのをリアルライブとか、その場でリアルに歌い手、歌手の方と近い距離で接するみたいな、いろんなメタバライブにはない魅力は当然あります。
あるんだけれども、やっぱりメタバライブの魅力とかもあったりして、なかなかリアルに来れない人、例えば子どもが出ているだとか、病気をしているだとか、いろんな事情があってリアルライブに来れない人もいますし、そもそも遠方でそんなに一般には来れないという場合もあったりしますね。
そういったところで、やっぱりリアルライブをやっている人にとってもメタバライブっていうのはすごくですね、それを知ってやってみたらですね、きっとすごいいい体験になるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
なのでやっぱりリアルライブをやっている人たちとか、リアルライブに行っているお客さんとかにですね、メタバライブっていうものをまず知ってもらうというようなことをやる。
さらに出演者側でもですね、メタバライブをやりたい、メタバライブに出演したいっていうふうに思っているけど、歌う環境がなかなか取れませんという方はやっぱり多いですね。
それであれば、やっぱりその実際のリアルライブの場とかですね、あるいはリアルライブの練習っていう意味ではスタジオとかもあると思うので、そういうところを気兼ねなく音を出せるところを通してメタバライブに出れる環境を作ってもらうみたいな、そういう提携というかね、ことをやっていきたいなというふうに思っています。
それこそ今、CNPのCNP Ownersなんていうですね、あれもまさにオンラインとオフラインが繋がっているみたいなところがありますけれども、そういうですね、イメージでどんどんメタバッジと連携して、このリアルでですね、訪れることができるスタジオとかライブハウスっていうのをどんどん増やしていくっていうのができたらいいなというふうに思っています。
さらにメタバッジがやっぱりきっかけになるんじゃないかなって思っていて、例えば今日僕のところにメタバッジTシャツがですね、届いたんですけれども、そのメタバッジのリアルグッズがですね、どんどんポスターとかキーホルダーとかいろいろですね、ぬいぐるみとかできてくれば、
このリアルなグッズのところからメタバライブを知っていただくみたいな、そういうですね、こととかにもつながるんじゃないかなというふうに思うので、実際子供に見せたらめっちゃ喜んでましたね。
21:08
今日、メタバッジってロゴがまたひらがんでちゃんと書いちゃうので、ちゃんと読めてね、メタバッジ、メタバッジって言ってましたね。ちゃんと子供用のTシャツも作ってあげたので、妻には洗脳させるなよとか言われたんですけど、とりあえず着てみようかなと。
幼稚園で流行らないかなと思ってますけどね。そんな感じでですね、メタバッジをやっぱりリアルグッズでも広げていくということは3番ですね。
2番目はメタバッジホルダー限定ライブということで、これですね、ちょうど今我々もCNP関連でいろいろと話題に出ているリアムっていうですね、メタバースのプラットフォームがあるんですよ。
これ実際に日本の方が運営をされていて、NFTとかもされているんですよね。このリアムっていう方と、僕はまだ直接お話ししてないんですけど、しゅんさん方にお話をされていて、結構感触が良かったということでした。
リアムっていうのはNFTに完全にひもついているプラットフォームになるはずなので、僕はあんまり詳しくおいてないんですけど、ああいうところであればですね、ホルダー限定ライブとかもできるのかなみたいなところですね、考えて。
やっぱり歌を歌うっていうのはそれなりに当然ハードルもあるので、この辺はまたね、ゆくゆくしっかりと仕様を確認していかなきゃいけないと思うんですけど、でもリアムでも忍者屋敷のワールドを作ったりとかですね、そこでメタバーライブをやったりみたいなことをすごく構想として入れていただいているので、
そういうふうにですね、音響をやっぱり良いものにしていくというのは当然考えていらっしゃるんじゃないかなというふうに思っているので、ぜひぜひその辺はですね、今はギリギリだと思うんですけど、後期版とかですね、という方たちとも連携してこれから進めていきたいなというふうに思っております。
意外とまだまだ知られていないのが、メタバッチソーダのCMがあるんですね。これめっちゃ僕は気に入っているんですけど、皆さんご覧になりましたかね。だいぶ前に映ってそのままですね、流れちゃったような気がするので、もしまた見たいなという方はぜひメタバッチソーダのCM見てみてください。
今あらためて共有しましたので。
ありがとうございます。
24:04
まだ公式には発表はしていないんですけれども、一旦ミッションビジョンバージョンですね。
まだ公式には発表していないんですが、メタバライブバッチですね。
メタバライブバッチの1個あたりのですね、ミントできる数っていうのをちょっと減らそうというふうに思っております。
ここはですね、先に数の方をあらかじめアナウンスしてしまったので、この変更という形しか下がるという形になってしまうので、もうすでにですね、バッチを持ってくださっている方にとっては期待外れというか、少し残念だというふうに思われる方もきっといらっしゃると思うので、そこは全力でお詫びをしていきます。
今、メタバライブバッチを持ってくださっている方の8割方にはですね、DMで個別にご連絡をさせていただきます。
まだ全員は出ていないんですけれども、今のところはですね、
ご連絡をいただいているので、それは本当に非常にありがたいなというふうに言っているんですけど、やっぱりちょっとね、ウォレットアドレスでアンネームドっていうふうになって、DMができない方とか、
あとは全然Twitterが連携されていなくて、そのウォレットに書いてある名前でTwitter検索しても出てこない方とかっていうのは当然いらっしゃるので、そういう方たちにはご連絡が行き届かないですし、
なかなかですね、そういうところでそんなに知らなかったみたいな話っていうのはこれから出てくる可能性があるので、そこはですね、ちょっと丁寧にコミュニケーションしていきたいなというふうに思います。
それに伴って、今はホワイトリストはですね、ホワイトリストとかメタバッチ予約権に関しては、当然引き続き歌ってメタバッチ、ブログでメタバッチ、音声でメタバッチ、ファンアートでメタバッチっていうこの4つを主軸にですね、していきたいというふうには思っているんですけど、
それがあったからっていうわけでもないんですけども、活動の幅、予約権活動の幅っていうのをちょっと広げていこうかなというふうに思っております。
それがですね、一つは歌ってメタバッチですね。これがめっちゃいい感じなんですけども、ちょっと待ってくださいね、歌ってメタバッチはアリスブッダさんのフェイクですね。
27:09
あ、変わっちゃってる固定ツイートが。ちょっと待ってくださいね。歌ってメタバッチはこれですね。
今共有したんですけど、ロマコ様メタバライブ出演応援企画、メタバッチ予約権&クラスターアブターがもらえる3つのステップで全員配布。
1つ目、ブータバッチブータバッチと歌った後にロマコ様への愛を語ってTwitterで音声投稿ね。
で、ハッシュタグぶったってメタバッチ、ハッシュタグメタバライブ、ハッシュタグメタバッチのハッシュタグをつけて投稿。
そしてディスコードに書き込んで、これだと登録というですね、この3ステップでいきます。
で、意外とですね、ロマコ様への愛を語ってない人が意外と多くて、みんなですね、ロマコ様が10月22日のメタバライブでね、出演されます。
楽しみだねーで終わってる人も結構多くて、もちろんそういう方にもね、ぶったっていただいているので、アブターと送って予約権を渡しするんですけれども。
これちなみに歌ってメタバッチとは重複で獲得いただけます。
ちょっとね、ややこしいんですけど、歌ってメタバッチでもぶったってメタバッチでも両方ですね、予約権獲得いただきます。
なので、ぜひですね、両のぶた様はぜひ歌っていただきたいなというふうに思います。
で、次ですね、これはちょっとまだ開催はしてはいないのですが、予告という形になります。
これが写真でメタバッチっていうものですね。今、共有します。
写真でメタバッチですね。これはもともとちょっとやろうと思ったんですけども、今度10月22日にですね。
忍者メタバライブ第16回、それは恋会がですね、開催されるんですけども。
そこに来ていただいて、ご自身の、基本ご自身の自分の写真というふうにしていきたいんですけれども。
自分の写真、自撮りっていうので撮れますので、カメラマークで自撮りというふうにすれば撮れますので、自分の写真を撮ります。
復唱ですね。復唱で撮ってもらって、それとですね、ここに出ているメタバッチの枠があるんですよ。
この枠に写真を入れてもらって、ツイッターで投稿。写真でメタバッチ、忍者メタバライブを付けてツイッター投稿。
忍者ダオ○○でメタバッチに投稿、そしてウォレットアドレス投稿という形で獲得できます。
30:01
これもこれまでの予約券獲得と重複なしでですね、獲得ができます。
こんな感じでですね、青パンダパーティーの青パンダハピフォトという、そういうのがありましたね。
あれと同じようなやり方ですね。
写真を加工するのが難しい方は行っていただければという感じですし、
あとはキャンバというツールがあるので、ぜひそれを使っていただければ、
多分そんなに難しくはないかなというふうに思います。
メタバッチジェネ開発室の方でも、青アヒルさんがメインで作ってくださったんですけど、
青さんがキャンバのフィンドメイの方にゲットいただいているので、ぜひそちらもご参考にしていただければと思います。
これは10月22日メタバライブの終わった後に投稿になるので、そこから1週間ですね。
10月29日の23時までが締切になりますので、
その1週間の間にブタさんという写真でメタバッチを投稿していただきますというところになります。
この元々の4つに加えてブタさんと写真が追加されました。
あともう1個はNinjaメタバライブに来ていただいて、
前半がメタバッチクイズというのをやります。
これのクイズに参加して、最後10人までの枠に入ったクイズ、全問正解して10人までに入った方は
メタバッチ予約券をゲットできますという企画も用意しております。
これCNP前夜祭はだいぶ前ですけれども、経験された方はあれと同じような方式になります。
実際に特別なワールドを使ってクイズ、メタバッチに関するクイズがあります。
ほぼ運ゲーですね、これは。
正解した方はそのままで外れると床がポーンと抜けて下に落とされると。
最後まで生き残った人が勝ちみたいな感じですね。
そういうのをやるので、ぜひ参加してください。
これ1個ポイントなんですけど、クラスターは最初の入ってきた方、100人までしかアバターが表示されません。
なのでアバター、最初の100人までに入らないと、全問正解したとて
33:03
自分のアバターがスタッフに認識されない可能性があります。
なのでパラレルワールドっぽくなっちゃうんですかね。
ということなので、ぜひ18時半会場になるので、18時半すぐに来ていただくことをお説明します。
クラスターに来ていただくことをお説明します。
そんな感じで結構いろいろあります。
それは特に投稿とかしないで、クラスターの中でアイコンを集計してこちらで登録していくみたいな感じになるかなと思うので
ぜひそういう感じでご理解くださいという感じですね。
フォワリスというか予約券に関してはこんな感じです。
ということで、話が結構長いですね。
いろいろ喋ることがあって、スペースの日程ですね。
スペースの日程なんですけど、これがちゃんとしたのが流れちゃってる気がするんですよね。
最近スペースの投稿が出てない気がして。
スペース予定で二条多摩さんに罠を打っていた。
これでいいか。ちょっと村上さんの回になっちゃいますけど。
今共有しました。
12日池早さんこれ終了。
13日村上さんこれも終了なので。
この16日日曜日に七拓さんとAMAをやります。
七拓さんは東京オルタナティブガールズですね。
TAGっていうプロジェクト、11月5日ですね。
にミート開始ですね。
七拓さんはメタバライブでもかなりお世話になって、
実際にスタッフとして活動していただいてすごいですよね。
活動の幅が豊富で、マーケもできるし、絵も描けるし、
こういうVGAみたいな音楽系の。
本当にすごい幅広い方ですね。
七拓さんと10月16日の20時15分です。
翌10月17日の13時半はこのタイムですね。
このタイムがNMOと成立されていた。
このタイムは説明不要ですが、皆さんわかっていると思います。
NMOとやるにあたって、
NMOの方でメタバチ予約権をお配りしますっていう企画も用意しております。
36:04
イメージは青パンダパーティーの時と同じような、
秘密の言葉をお話しするものですね。
まだ手が熱いんですけど、
秘密の言葉のやつは青パンダは抽選にしたんですけど、
池早さんとの話で、やっぱりタコミュニティもいっぱい配っていきたい。
それだけフォルダが増える可能性があるので、
青パンダさんも抽選で落ちちゃった方も復活して、
予約権を獲得できますというふうにしたいと思うし、
NMOも申し込んでいただいた方全員対象にしますというふうにします。
申し込み締切は翌日の18日、23日となります。
秘密の言葉は録音でもOKにしようと思っています。
録音を聞いて秘密の言葉を入れますというのでも全然OKにします。
録音を聞いていただけるということは話を聞いてくれるということなので、
ちょっとそんな感じでやろうかなと思っています。
ナナタクさんは昨日から配るって言ってたよね。
あれ?ナナタクさんとまだその話してないかな?
いつも使ってそれやらなきゃですね。
明後日だしね。
ということで、ナナタクさんのタグのホワイトリストですね。
こちらはMetaverse Live Patchを所有いただいている方は、
今鍵付きのDiscordの部屋が見れる、主にそこはアーカイブが見れる部屋なんですけども、
そこにですね、ナナタクさんのタグのホワイトリストを獲得できるというフォームを書いておりますので、
そちらで獲得することができます。
ただしCNPとの重複はOKだけれども、それ以外のプロジェクトとの重複はできないということみたいです。
提出期限が10月の20日の23時59分ということです。
なんか情報量が多い。
だいたいそんな感じ。
これ本当ね、何度でも語っていかないといけないですね。
だいたいそんな感じで。
メンバーのですね、今内部でごたごたしていて、鍵付きのところでわちゃわちゃちょっとやっているんですけども、
ちょっとね、それが表にも漏れたりして、なんか大丈夫かなというふうに思っている方も、
ご心配をかけている方もいるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
こちらですね、だいぶ今日の夕方にかけてですね、
39:03
本当にメンバーのみんなのですね、いろんな努力があって、だいぶいい方向に進んでまいりました。
本当にね、まだまだチームとしては未熟だし、
メンバーの信頼関係みたいなところもまだまだのところも正直やっぱりありまして、
その辺は応援していただいている方ね、すごく心配されるところだとは思うんですけれども、
ただここは本当に時間をかけてでもね、やっぱりやっていかなきゃいけないことだし、
別にやっていけば必ずいい方向に向かうというふうに思っているので、
そこは引き続き丁寧に進めていきながら、
いろいろとお互いやらなきゃいけないこともある中なので大変な中なんですけど、
ちゃんとやっていきたいと。
あとはやっぱりぜひぜひとも中、主要メンバー以外も含めてですね、
もっともっとコミュニケーションしていきたいなというふうに思っています。
やっぱりこういう時点で販売が近づかないとなかなか盛り上がっていかないというのは正直あるんじゃないかというふうに思うんですけど、
ただやっぱりそんなこと言ってられないですし、
もっともっと僕らは普段、やっぱりメタバライブというのを通して多くの方に応援いただいているものだと思っているので、
そういう方たちが普段のDiscordのコミュニティにもやっぱり来たくなるようなですね、
そういう仕掛けとかコミュニケーションをちゃんとしていきたいなというふうに思いますし、
なんか気づいたこととか、もっとこうしてみたいなことがあったらですね、
遠慮なくクローズでも言いづらければ構わない、僕のDMでもいいですし、
何でもいいので気軽にですね、コメントをください。
本当にやっぱり我々やっぱり中の人としていると、
なかなか外から見た見え方みたいなところが、なかなか意識が向かないというかね、
そういう時がやっぱりあったりするので、やっぱりちょっとその辺は率直に声をいただいた方が、
お互い良くなるんじゃないかなというふうに思うので、
そういうことがあったらぜひぜひご連絡いただければというふうに思います。
はい。
大体そんな感じです。
わくわくさんも、いなみさんも来てくれました。
7000さんもありがとうございます。
マースさんも。
マースさんのDMもね、ちょっと目を向けていただいたというふうに。
はい、嬉しいです。
やっぱりそのNinja Metaverse Liveってね、
僕らのやっぱり一番の強みは、このMetaverseっていう新しいところで1年間ですね、
ライブを続けてきて、総勢2万人の方にやっぱりご来場いただいて、
42:00
それだけ応援いただいて、当然11さんに2回ご出演いただいたりとか、
やっぱりそういうですね、実績、実際に通じて語れる実績がやっぱりあるっていうところが
最大の強みかなというふうに思ってますので、
そういったところも1回ね、僕らのLPを作って、これ見てもらえば全部わかりますとね、
僕らの伝えたいメッセージはこれですっていうのがわかれば、
だいぶその情報も整理されるんじゃないかなというふうに思うので、
そこもちょっと引き続き作っていきたいなというふうに思ってます。
あとはやっぱりAMAですね、他のいろんなNFEの方がいらっしゃるので、
そこに送ってですね、話に行って、答えていくというのをちょっとやっていかなきゃいけないなというふうに思ってます。
それはやっぱり販売するまでじゃなくて、販売してからもですね、やっていったほうがいいなというふうに思ってますし、
僕ら自身も1回販売して、そこからまた他のね、
そういうところと絡んでいって、お互い引き上げていくようなことができたらいいなというふうに思ってます。
はい、ざっくりそんな感じですか、43分くらいで話になりましたけれども、
特に質問は来てないかな。
はい、大丈夫ですね。
今ね、すごいDMを送りまくっているので、めちゃくちゃDMが、皆さんから本当にありがたいお言葉が来ているので。
でもDMも大丈夫ですね。
はい、ありがとうございます。
メタバッチに関してはこんなところでやっておりまして、ちょっとだけ個人の宣伝をさせていただきますと、
今ね、ラララ忍者ジェネっていうのもちょっとね、準備というか歌うとミートということで、
ラララ忍者をですね、歌っていただいた方に書いている人がいます。
これは今11月っていうことを最初書いていたんですけども、おそらく2月とか3月ぐらいのイメージになるかなというふうに思ってます。
これはもう完全に個人のプロジェクトですね。
はい、ラララ忍者をアニメクリプト忍者の主題歌にしたいという野望に応援してくださる方を集うジェネラティブになっております。
そして個人のプロジェクトとして、ペスハムのペスの癒し声NFTというのを販売しております。
これはペスっていうですね、僕のパートナーというか、全然お互い会ったこともない人ではあるんですけれども、
一緒にですね、NFTをやる上でのパートナーであるペスがですね、病気のお兄さんがいて、
非常に人生ハードモードな人生を歩んでいるんですけれども、
お兄さんがたった一人でね、看病しながら妹としてもやっていますということで、
そのペスをですね、何とかお兄さんの看病とか生活のところも含めて、やっぱりもっともっと豊かな人生を歩んでもらうっていうことのためにですね、
45:07
そして声の作品自体もすごい癒される声をしているので、そういう方、応援者を募りつつ、
ちょっとした癒しにですね、声を使ってもらうみたいな、そういうですね、プロジェクトです。
ちょっと今残り2点販売中になっております。今50点ちょっと出しているところですね。
48点売れて、分量とりあえず1.7イーサぐらいに今、
こういうね、買っていただいた方のコミュニティをですね、お部屋系の名前で、
そこに行っていただいた方は皆さんですね、かなり声を持っていただいてますし、
毎日ペスの声が届いているようなものになっておりますので、もし良かったらね、
ご用意していただけたらなというふうに思います。
はい、ということで、今日はですね、ちょっと1時間はやっぱね、
僕ちょっと話せないですね、なんかね。
大体40分とか50分弱ぐらいで終わっちゃうんですけれども、
皆さん聞いていただきましてありがとうございました。
今日は、ななゼロさん、いんなみさん、わくわくさんさん、
こうきさん、ひろにやさん、おうたんさん、まーすさん、
もっけたん、いっしーさん、よこやまさん、にじょうたまさん、
りょうじさん、のりたん、しずおさんですね。
聞いていただきましてありがとうございました。
なるべく毎日僕は10時から話せるようにしておりますので、
またお越しいただけたら幸いです。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー。
48:50

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