自己紹介と一貫性の求め
はい、地方×AIのペスハムです。
今日は、僕はいろいろやってるけれども、何か一貫していることはあるのか、ということについて話をしていきたいと思います。
結構ね、古くから僕のこと、ペスハムのことを知ってくださっている方は、
なんか、いろいろ変わってってるよね、あなたみたいな。それは良い意味でも悪い意味でも、みたいな感じなのかもしれないなというふうに思っていて。
やっぱり人間って一貫性を求める生き物じゃないですか。
やっぱり、昨日ああいうふうに言ってたのに、今日はこういうこと言ってる、全然違うこと言ってるっていうふうになると、
なんでだよ、とかね、違うじゃないかっていうふうになってしまう。
それか、あの人は何を言ってたんだろうな、みたいな感じでモヤモヤしてしまう、みたいなことって起こりがちだと思うんですよね。
僕はというと、多分毎年やってることが違うのかなというふうに思っていて、
今は地方×AIの取り組みをやっている、法人向けにAI研修をやっているんですけれども、
1年前は、個人向けにAIのコーチングとAI研修、研修というか、AIの教えるみたいなことをやっていました。
さらにもう1年前はファンパスっていう、1日1枚まで発行できる応援チケットみたいな、
そういったものをいろんな人に促すプラットフォーマ的な役割をやっていました。
さらにその1年前は、メタバース音楽ライブとメタバッジっていう、
Generative NFTを必死にマーケティングしていました。
あの頃が多分一番多くの人に影響力もあり、SNSの界隈でも目立っていたのかなというふうには思いますけれどもね。
さらにもう1年前は、ペスという病気の兄を持つクリエイター、絵描きの方がいるんですけど、
ペスと、僕はもともとハムという名前で組んでおりまして、ペスハムというクリエイターユニットとしてですね、
ペスの絵に、最初は僕が音楽をつけたり、音楽をつけない、そのままの絵だったりとかっていうのをNFTとして販売していました。
こんな感じで、毎年やってること違うっていうところなんですよね。
これらを一貫して、結局僕は何をやっているのかというと、
自分の大切にしたい価値観にですね、価値ある人が報われる社会っていうのをですね、ずっと掲げているんですけれども、
要は、ちゃんとですね、本当はめちゃくちゃ可能性があり、
そして誰かに変化をもたらせるような、そういうポテンシャルがあるにもかかわらず、
世の中の仕組みであったりとか、お金の問題とかですね、仕事になるならないみたいなところの、
何て言うんでしょう、決められたもの、社会通念的に決まっているもの、常識とも言うかもしれません。
例えば、クリエイター、イラストレーターなんてほとんど稼げないみたいな話だとか、
SNSで普通に活動していてもですね、目立たないとなかなか稼ぐ道がないよねとか、
他にもやっぱり音楽をやっていたとしても、VTuberとか今でこそ盛り上がっていますけれども、
ライブ配信ではなかなかうまくいかないみたいな、そういったようなところ。
もちろんね、うまくいく人もいるので、そこに及ばなかったといえばそれまでなのかもしれないですけれども、
多くの人に影響を及ばさなくても、たった一人が感動している。
でも、その事実だけでは、その人は、例えば音楽とか絵とかっていうのを、
そればっかりやって生きていくことはできないっていう、当たり前っちゃ当たり前なんですけどね、そういう現実があります。
でも、何か新しい技術とか、新しく生まれている手段を使えば、そこが突破口がなんか開けるんじゃないかみたいな、
なぜかそういうですね、よくわからない希望を持っていて、
そこに自分だというよりかは誰かがっていうような形でずっと挑戦をし続けているような気がしていますというところですね。
NFTとかメタバース、メタバースも音楽ライブをやっていたので、
これまでYouTubeのライブだとか、いろんな伝える手段はありましたけれども、
そういったところでは伝えきれなかったような魅力を持っているような人が輝けるような場所を作れるといいなとかっていうのを考えていたんですよね。
それで音楽ライブをやっていたりとかしたんですけど、
ファンパスっていうのはもっといろんな人を広く広げて、
そういうマッチングプラットフォームみたいなのを作りたいなというふうに思ったというような感じだし、
コーチングとかその後の企業研修とかも、
そういった意味では既にある人たちの表現というよりかは、ある意味稼ぎるようになるなのか報われるようになるなのか、
その中で生きていく新しい気づきを得るだとか、そういった教育、気づきを得る、きっかけを作るみたいな、
そういったような人の変化に関わるみたいなところを着目してやっているみたいなところですよね。
だから一応なんか僕の中では繋がっているというか、
一つの価値観に基づいてやっているんですけれども、
経済構造の影響と希望
そこをですね、共感してくれとか理解してくれっていうふうに言うつもりはあんまりないというか、
多分端から見たら本当にこの人いろんなことやりすぎてるなっていうふうに見えると思うんですけどね。
いや、本当に素晴らしいものを持っていて、その人の行いに人は感動するし、
もしかするとその人の行いに人は感動するし、
もしかするとその人の行いに人は感動するし、
いや、本当に素晴らしいものを持っていて、その人の行いに人は感動するし、
もしかするとその人が普段のお仕事、いわゆるライスワークですよね、
そういう本業のところでは誰も感動しないというか、
やって当たり前みたいなね、やれと言われたことをこなして、
それだけでお仕事としては成り立っているものなのかもしれませんと。
でもそっちの方が圧倒的にお金はもらえて、
その人がライスワーク的にやっているような絵描きだったり音楽だったり、
そういったようなところ、あるいはその人にしか発揮できないようなものって他にもあるかもしれません。
そういったところではめちゃくちゃ稼げないんですよね。
これってそれはそうだよって言われたらそれまでなのかもしれないですけど、
やっぱり経済的な構造だとか、企業のお金の流れだとか、
いろいろ過去から積み重なってきたものだとか、
本当にたくさんの人の実力とか価値というものとは関係ないところで
繋がってきた経済構造みたいなものが影響しているというところ。
いい大学を出ていい会社に入っていればやっぱり稼げたみたいな、
そういったようなところが今でも当然ありますし、これからは違うと思うんですけど、
そういったところがあるから、すでにこれまでできたものがあるから、
どんなにライスワーク的な芸術活動とかでやっても全然稼げませんという構造になっちゃっているみたいなね。
ところなんですよね。
だからなんかそこに風穴を開けたいというか、なんかちょっと絆行したくなったみたいなのが、
僕の今人生を通して叶えたい感覚なんだろうなっていうところを感じています。
もちろんね、僕が影響できる範囲なんて本当に数少ないと思いますし、
もっとね、違う観点で価値あるのに報われてないっていう人はたくさんいるので、
なんかそこがね、自分の中でうまくはまるところでね、
しかも自分の得意なところを発揮できるようなところで活動できるといいなというふうには思っています。
それが今は法人研修なのかもしれませんし、他に何かあるのかもしれないんですけれども。
なんかそういうような感じでいろいろやっている人というところでした。
はい、ということでちょっと長くなっちゃったんですけれども、
あ、そう告知ですね。
明後日ですね、金曜日の夜8時からですね、
オンラインセミナーで学生団体のアークルというところの主催で、
AIだけ学んでいてもその他大勢になる理由というセミナー開催させていただきますので、
もしよかったら聞きに来ていただけると嬉しいです。
ということで、今日もあなたの地域に何か一つでも変化がありますようにいってらっしゃい。