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価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
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昨日ですね、ちょっと飛ばしてしまいました。申し訳ないです。
久しぶりに、完全に1日放送しないっていう日を作っちゃいましたね。
半年に1回くらいあるかなっていう感じなんですけど、毎日更新とね、正確には言えなくて、大体毎日更新という感じで頑張っております。
お、カルガモがいる。
昨日ですね、もう子供たちと一緒に寝てしまいまして、朝4時半に目が覚めて、今散歩してるんですけれども、すごいカルガモがいますね。
なんかね、この前、結構これショッキングな話なんですけど、うちの近くにですね、カルガモの親子がいるんですよ。
大体ね、この6月くらいにね、子供が生まれるんですよね。
で、ゆちゆち歩きの子供たちと、親とね、親の後ろをついていきながら歩いていってるんですけど、
とある日ですね、親がいなくて、子供だけが7、8匹くらいですかね、固まっていたんですよ。
そこは池みたいになってて、結構広い池で、真ん中の辺にいたので、人は近づけないみたいな感じになっていて、
人間たちがね、あれどうしたのかなみたいな、親ガモがいないねみたいな感じで話してて、
で、多分餌とかを取りに行ってたんですよね。
そうしたらですね、僕は直接見てなかったんですけど、妻と娘が見てたらしくて、
カラスがですね、バッてきて、もうカルガモたち、子ガモたちをね、バーって連れて行っちゃって、
それでそのままいなくなっちゃったんですよね。
で、その後にしばらくしたら親ガモが来て、いない、いないみたいな感じで、わわわみたいな感じでいて、
でもカラスが木の上とかに巣なのか作ってて、そっちに持って行っちゃったんですよ。
いやーこれは結構衝撃的だし、なんか娘を見ててショッキングだったろうなっていうふうにちょっと思いましたね。
いやーそういうね、まざまざと自然界の現実を見せられてしまったということで、
AI活用大発表会の成功
昨日はですね、ちょっと本題なんですけど、結構良いところと悪いところがちょっと2つあって、
どっちもね、いわゆるセミナー講座みたいな形で、説明をするね、AIの説明をする、そういう回だったんですよね。
1つ良いことについては、昨日ですね、AI活用大発表会というACL、AIコンテンツラボっていうコミュニティで、
全体で何人ぐらいかな、十何人ぐらいの人たちが順番に話をしていくということで、各回20分ぐらいですね。
トータルで600人以上ですね、登録申し込みしていただいたということで、本当に多くの方にお申し込みいただいたんですけれども、
そこで20分間2つのツールについて説明するということで、結構ですね、早足というか、かなりかいつまんで説明をしなきゃいけないので、
あらかじめ録画しておいたんですよ。そこでですね、録画をして作ることによって、作る時間は結構かかるんですけれども、
やっぱり内容としてはとても精度の高いものだし、詰め込むことができたということで、すごくですね、僕もリアルタイムで話は参加していたんですよね。
チャットでサポートしていたみたいな感じで参加していたんですけど、すごく反応が良くて、
こんな内容を詰まった素敵な講座をありがとうございますみたいな感じでわざわざコメントしてくださる方もいたりとか、
しかも今回、マナスというツールとミリキャンバスという2つのツールを紹介したんですけど、
ミリキャンバスさんは公式さんの方からも事前に情報をチェックしていただいて、
特別にこのセミナー限定のクーポンを差し上げますみたいなこともわざわざおっしゃっていただいて、
みたいなこともあったので、すごく参加者の満足度が高い講座ができたかなというところがあったんですよね。
反省点と準備不足
これが1つ良い話なんですけど、悪い話っていうのは同じくですね、AI講座でして、
とある企業塾、企業をしたい人たちが集まって、オンラインとかで定期的にいろんな講座を受けて、
企業に向かってやっていくみたいなところで、月1回ペースでAIの講座を持たせていただいているんですけれども、
そこで結構ダメ出しを食らってしまったと、その企業塾のオーナーさんからですね、というのがありました。
これは何だったかというと、説明としては60分の説明にはなるんですけれども、
自分の結論、準備不足ですね。
何回目かの講座にもなるというところで、やっぱり少し慢心、ちょっと慣れみたいなところがあったかなというふうに自分でも感じたんですけど、
やっぱりスライドの作り込みだとか、説明の作り込みみたいなところをそこまでやりきれぬままに、
結構その雰囲気で説明をしてしまったということで、やっぱり本来説明をしなきゃいけないことというかね、
受講生の人たちが欲しい内容というのが少なくなってしまって、それ以外のどうでもいい話とかね、
あんまり本質とは関係ない話が多くなってしまったということだし、やっぱり実演みたいなことをするんですけど、
AIの何かを作成するのって結構読み込み時間とかそういうのがかかったりするじゃないですか。
今作っていますみたいな、そういうところもあまり計算できぬままですね。
ちょっと時間もオーバーしてしまったというところも含めて、そこはですね、結構次はないですよじゃないけど、
そういう感じのお言葉もいただいたということで、そこはですね、もちろん真摯に申し訳ありません。
次もし機会をいただけるのであれば全力で頑張れますということをとりあえずお返ししたんですけれども、
こういう量極端の結果が出てしまったということで、やっぱり学びとしては本当に準備ですよね。
日々忙しい中でいろんなことをやっていかなきゃいけない中なんですけれども、
そのセミナーをやるっていうことは、やっぱり当日にできることっていうのはほとんどないという感覚。
いかにそのセミナーまでの間に準備ができるか。
ここにちゃんと時間もかけるし、当然内容も作り込むしということで、
AIを使うことによってあまり時間をかけずとも物事の準備っていうのが結構できるようになってきているんですけど、
例えばスライド作成を自動化して、これ作りたいですって言ったらその資料を作ってもらえるようなことはなるんですけれども、
いくらスライド作成が自動化できたからといって、そのセミナーの内容とか講座の作り込み、
何を話すかだとか、そういったところっていうのはやっぱり自分の中でちゃんと準備をしないと、
ちゃんと100%のクオリティっていうものは出せないんですよね。
そこが本当に学びになったなというところなので、
むしろそのAI活用によって空いた時間を他のいろんなことをやり続けるということももちろん大事。
内容を作り込むとか質を上げるみたいなところにもきちんと使っていかないといけないなというふうに感じたところであります。
今後のセミナーと学び
なのでぜひ皆さんも講座を作るとかセミナーをやるとか、
スタイフはあまり準備しなくてもいいと思うんですけど、
まだ慣れてないうちとか、一本一本クオリティ高く相手に伝えていきたいという方は、
しっかり準備をして、どんな話をするか、どんな形で時間を使うかということを意識して、
何せずに、あまり適当にやらずにということを意識していくことは大事かなというふうに思いました。
ということで、少し反省会になってしまいましたけれども、お付き合いいただきましてありがとうございました。
そうそう、7月3日にまたACLの主催で、このAI失業時代、どんなふうに生きていくか、
自分塾という言葉がこうだかに叫ばれていますけれども、本当に必要なのって自分塾なんでしょうかみたいな話をさせていただきます。
7月3日12時から13時かな、PTXの無料でセミナーやりますので、
こちらもURLつけておきますので、ぜひぜひ興味ある方はお申し込みいただければと思います。