00:06
聞いていただいてありがとうございます。
この番組は、移住でコミュニティを立ち上げて、月収34万円もらえませんか?という
アレアウムさんの提供でお送りいたします。
移住だおマネージャー募集中ということで、ぜひですね、概要欄からですね、
月収34万円で働けるというチャンスですので、チェックしてみてください。
この番組はですね、2回目なんですけれども、
Web3コーチ起業家のペスハムが一日一Qということで、
毎日問いをあなたに投げかけて、その前日の問いに答えていくというチャンネルになります。
ぜひですね、前日、前回の放送も聞いていただけるとですね、
一緒に理解が深まるんじゃないかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
今日の問いはですね、あなたの贅沢な時間ってどんな時間ですか?
贅沢に思う時間ですね。
これはこの贅沢の定義っていうのはね、人によってどうなのかというところですね。
ぜひコメント等で教えてもらえたら嬉しいです。
昨日はですね、ちょっとライトめな質問で、ライトな質問だと再生回数は回らないですね。
田舎か都会かみたいな話ですね。
これはアリアムの話もありつつということで、ちょっとやってみたという感じですね。
アリアムさんは地方創生×Web3という取り組みをやられている会社さんなので、
すごく地方っていうところ、僕自身もね、結構地方は興味があって、
ずっとね、地方興味がありつつも全然そこは踏み出せないというような感じでね、思っているところですね。
僕自身、横浜で生まれたんですけど、東京、大学時代は東京で下宿というか一人暮らししていて、
その後もうちょっと都会のところで社会人暮らしていて、
その後また横浜に結婚して横浜に戻ってですね、その後また東京の西側ということで、
これは奥さんの実家の関係ですね。ちょっと近いということで、東京の西側に今住んでいるという感じですね。
基本的にそうですね、横浜も東京の西側もどちらも結構郊外というか、都会から電車で1時間ちょっととか、
それぐらいのところですね。なんですが、特に今の住んでいるところはかなり緑が多くてですね、公園もすごい多くて、
もう結構家の目の前もね、山だったりするんですよね。なので結構スズメバチとか普通にいるんですけど、
これからまた出てくるのでちょっと怖いなと思います。この前ね、巣を作られてね、いやーあれは怖かったですね。
03:04
あの苦情業者に来てもらって、すごいめちゃくちゃかっこよかったですね。苦情業者の人はちょっと余談なんですけれども、
網でね、蜂を捕まえられるんですよ。蜂が来たときにこの網でシャシャシャってこうやって、
まさにね、あれですよ。またつまらぬものを切ってしまったっていう、あの感じですね。シャシャシャンってやって、
で捕まえたっつって、ブチッて踏み殺すんですね。それで蜂をやっつけるっていうね。もちろんスプレーとか使ってやるんですけど、
なんかマジかっこよくて、ちょっと惚れちゃいましたというような話がありました。そんなですね、スズメバチも仲良しだし、虫もいるしね。
子供をすごい虫好きに育ちましたね。カブトムシがちょっと本当にその裏山のところで木をひっくり返すと幼虫がゴロゴロいて、
それで毎年掘り出してきて育てていくみたいなやったりしてるんですけど、本当にちゃんと育ってね、ぬくぬくと育っていきましたね。
卵もあつい死んじゃったんですけど、また今年もやるのかな、ちょっとわかんないですけどね。今はポケモンにハマっています、子供はね。
そんな感じで、結構田舎っぽい暮らしもしているというような感じですね。
ただ地方暮らしっていうのはやっぱりすごく憧れがあって、今は持ち家になっちゃってるので、仮に地方に引っ越すってなると売り手が、買い手が見つからないといけないので、
その辺も考えなきゃいけなかったり、あとちょっと妻の仕事がね、家を使って、家にある特殊なものを使ってやっているので、
その辺も考えなきゃいけないんですけれども、仮に僕が目指しているゴールとしては、
ちゃんと経済的な、経済的時間的な余裕を作りたいというふうに思っていますので、そこがちゃんと作れた暁にはですね、
自分、妻も別に仕事に振り回されなくても済みますので、それで地方移住とかできたらいいなというふうに思っています。
ちょっとそれを目指してコーチング頑張っていこうというふうに思っています。
コーチングは結構やっぱり経済的自由を達成している人も多いし、そんなに時間をすごく使ってというものでもないので、
ちゃんとしっかりコーチとして成功すれば、時間的経済的自由は得られている人が多いなというふうに思うので、
ここはね、僕はしっかりやっていこうかなというふうに思っております。
そんな感じですかね。都会と田舎。
都会、都会暮らしと田舎暮らしについて僕の意見というか考え方なんですけれども、
都会暮らしはやっぱり一回田舎で暮らしちゃうとちょっと意味ないというか、全然必要性を感じないですね。
06:07
僕自身そんなに欲望が少ないというかね、都会で遊ぶとかということに対してそんなにメリットを感じていないというところもあるので、
昔からあまりですね、都会でがっつり遊んでみたいなそういう人生ではなかった。
学生時代も結構部活がっつりという感じだったし、あまり遊んでこなかったし、遊び自体にそんなに魅力を感じないタイプの人間なので、
そうすると都会はあまり必要ないですよね。
田舎はやっぱり不便でもそれが面白いし、今は田舎でもちゃんと稼げる仕事がたくさんネット上にあるので、
そういう意味でもですね、すごく魅力を感じているところではあったりしますね。
あとは田舎ならではの人間関係だとか、土地の風習だとかね、そういったものも特に10年前とかぐらいはね、結構聞かれてたりしたんですけど、
今って結構若い人でも田舎に暮らしてみたいなのがだいぶスタンダード化してきているので、
そういう気にする人は気にするけど、ほとんど気にしないところは気にしないのかなというふうな気がしています。
ちょっとそこはね、僕自身あんまりやって、実際に田舎に移住したことないのでわかんないですけれどもね。
そんな中で、この田舎暮らしっていうのでね、移住ダウンマネージャーという取り組みをやられている有山さん、
僕自身も1回興味あってね、打ち合わせさせていただいたんですけど、ちょっとね、やっぱり妻の仕事の関係とかもあって、
あと今年、小学校1年生の子供がなったので、そのタイミングっていうのもね、結構ちょっと厳しいものがあってね、断念したんですけれども、
特に一人身の方とかね、ちょっと移住、興味ある、地方移住とかね、興味あるっていう方は、これ移住してですね、
そこでプロジェクトを立ち上げたり、そのコミュニティをですね、活性化させるっていう取り組みで、
月収34万円っていうね、すごい、本当に十分すぎるぐらいの金額を有山さんからですね、
もらいながら仕事、生活することができるというね、とってもおいしい取り組みなので、
今もかなりね、移住、その移住者っていうのね、候補が決まってきているみたいなんですけれども、
まだまだ多分これ枠は空いていると思うし、そのこの取り組みに対してですね、興味のある地方自治体、
どこに住むっていうのがね、決まっているわけではなくて、この興味がある自治体とのマッチングみたいな感じになるということなので、
そこの地方自治体を広げていく、探していく過程の中でどんどん枠が増えていくというふうに思うので、
ぜひ興味ある人はこの有山さんの取り組み、リンクを見ていただけるととてもいいんじゃないかなというふうに思います。
今Web3、触っている人はもちろんなんですけれども、全然触っていない人も触るきっかけっていうことにもなると思うし、
これによってWeb3に関わる人たちとの人脈みたいなのもできてくるというふうに思うので、すごくおいしい案件だと思うので、
09:03
ぜひですね、興味ある人はリンクをクリックして問い合わせてみてください。
ということで、今日は地方移住、地方化、都会化ということで、僕自身、地方移住、いつかはやりたいなというふうには思っておりますという話でした。
今日の問いですけれども、あなたの贅沢ですね、あなたが思う贅沢ってどんなことですかというところで、
贅沢の定義みたいな話について、僕も話していきたいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。