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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live コーファウンダー、メタバッチマーケターのペスハムですということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、CNP1周年というお話をさせていただきたいというふうに思っております。
はい、まずVoicy Personalityに応募をしております。メタバッチ、メタバライブとしてですね、これから実現していきたいことをペスハムがVoicy Personalityに合格したら
実現していきたいことについて語っております。ぜひですね、ご覧いただいて応援いただける方はですね、ツイッターの固定ツイートからですねポチッと応援していただけると幸いです。
はい、ということでですね、今日は5月15日、CNPの1周年ですね。おめでとうございます。
はい、何かねサプライズがあるかもしれないということでですね、何が起こるのかちょっとまだ僕はまだわかっていないんですけれども、楽しみですね。
そんなCNPリリース1周年ということですけれども、ファウンダーのロードさんのですね、Voicyのプレミアム放送、ニンジャダオラジオのプレミアム放送でロードさんで毎日お話しされていますけれども、そこでもですね
昨年の今日ですね、5月14日にNinja Metaverse Liveでですね、登壇してお話しされたということを触れていただいておりました。
はい、まさに2022年5月14日にですね、CNP前夜祭という形で第10回Ninja Metaverse Liveを開催させていただきました。
こちらですね、今でもアーカイブとしてですね、メタバッチのホルダーさんは見ていただくことができるんですけれども、本当に豪華なラインナップで、そもそもまず前夜祭のですね前段で
Twitterスペースでですね、池早さんとりつさんが初めて対談されるというですね、そんな対談がありました。それをクラスター上で同時中継をしてですね、それがアーカイブとして残っております。
Twitterスペースのアーカイブはもう消えてしまっているので、唯一ですね、そのりつ先生と池早さんの初めての対談をですね、コーンさんがモデレーターに入っているんですけど、そちらを見ることができます。
その後にロードさんがですね、ご自身で作曲されたバーニンっていうですね、オリジナルソングですね、これをオープニングムービーで流しておりまして、その後ロードさんのスピーチですね、こちらも今ではですね、
すごく喋り慣れているロードさんですけれども、当時はまだ全然喋り慣れていなくて、すごくちょっとね緊張した形であのお話しされていました。で、その中でもですね、
CNP、当時はまだ異例のコレクションね、低価格で大量発行のですね、この形を
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スタンダードにしていくみたいなお話をですね、されていまして、まさにそれをですね、もう今実現、有言実行されているっていうところがね、本当かっこいいなって
思うんですけれども、そんなお話をされていました。その後ですね、各出演者が歌った後に最後、ミキ・ドーザンさんがですね、
2曲ですね、新しい未来と大仕事っていうですね、僕らに向けてあの曲を歌ってくださったと、
僕らに向けてというよりはね、CNPの今後の発展に向けてっていう感じですかね、はい、僕らの舞台で歌ってくださったというところがあります。
こんな形でですね、本当に思い出深い前夜祭になったという形、ここからですね、次の日にリリースを迎えて、そこからもうね、いろいろありましたけれども、1年が経ったというような形ですね、はい。
改めてですね、CNPがこの1年間で実現してきたことっていうのは本当に素晴らしいというか、凄ましいですよね、
ことだなというふうに思います。フロアプライスもそうですし、ホルダーの数ですとか、CNPっていうのが本当にNFTを始める入り口のきっかけになってね、ここからそのNFTを買ってみた、
そこからプロジェクトを始めてみたとかね、クリエイターデビューしてみたとか、本当にこう多くの人の初めてのNFTになっている、挑戦の第一歩になっているというかね、本当にこのCNPがあることによって人生が変わったっていう人がね、本当に多くいるんじゃないかなというふうに思っています。
なので、これからもですね、これはどんどんどんどん今まで以上にですね、増えていくと思いますし、もっともっと新しい展開っていうのがね、これから予定されていますので、本当に楽しみだなというふうに思います。
そんな中で、僕らNinja Metaverse Liveはですね、やっぱりCNP前夜祭をやらせていただいたっていうこの事実に対して、やっぱり恥じないね、プロジェクトにしていきたいなというふうに改めて思う次第ですね。
やっぱりですね、CNPのロードさん、そして池晴さん、あとはクリフトボックスさん、はじめとする運営メンバーの方々、この方々はね、本当にすごいんですよ、やっぱり。
僕らがプロジェクトを運営していると改めて思うんですけれども、やっぱりプロジェクト運営者って、今までね、仕事をやっていない相手と一緒に仕事をして、テキストコミュニケーションの中で、ディスコードでですね、やっていくんですけれども、
やっぱりまだまだね、未熟なメンバーが多いんですよね。ぶつかることもあるし、意見が分かれることもあるし、
決定をしてね、ワンマンで進めていくみたいなことに関しても、本当にこれでいいのかみたいな不安っていうのは常につきまとって、そういったね、まだ経営みたいなことをやっぱり慣れていないメンバーたちもすごい多い、僕も含めてですね。
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そういった中で、やっぱりこのロードさん、はじめこのCNPのメンバーっていうのは、ものすごい完成されている方たちだと思うんですよ。仕事の能力も含めて、その経営判断であるとか、次の打ち手、あるいは行動量とかね、そしてビジネスデブの広さというかね、そういったところも含めて本当にね、力強い方たちがやっているプロジェクトだと思います。
一方でね、そんな方たちばかりではないと言いますか、逆に言えばそういう方たちじゃなくても、日々ね、こうやりながら学んでいって、どんどんどんどんね、自分とプロジェクトと一緒に成長していくプロジェクトがあってもいいと思うんですよ。
まさに僕らはそういうプロジェクトになりたいというふうに思っていますし、やっぱりまだまだですね、成長の伸びしろというのがあるプロジェクトだというふうに思っていますので、どんどんどんどんですね、いい形を模索しながら、このね、速い、とってもね、流れが速いWeb3の業界の中でもっとCNPと一緒にですね、成長していって、CNP前夜祭をね、やったメタバライブっていうのはね、さすがね、その後もですね、すごく成長していって、
人気のプロジェクトになったなというふうに言われるようにですね、日々頑張っていきたいなというふうに改めて思いを新たにしました。そんな形でですね、やっぱりこのNFT市場を牽引していったCNPの1周年ということをね、みんなで今日は祝いながらですね、本当にこれからの未来に胸を寄せる1日にしたいなというふうに思っております。
ということで、今日はですね、本当にお祝いしていきましょう。今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
