2023-05-16 07:12

Dolby Japanとメタバースの音響の未来について語ってみた

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はい、皆さんこんにちは。にんじゃーメタバーライブ、コーファウンダー、メタバッジ、マーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、Dolby Japanに訪問してきました、というお話をしていきたいというふうに思います。
それだけ、まあいいか、それだけだとちょっとあれなんでね、メタバースと音響の未来についてね、ちょっと語っていきました、という話ですね。
まず、Voicyパーソナリティに応募をしております。ペスハムがVoicyに当選を受かったら実現していきたいことについて語っていますので、もしよければですね、ペスハムのコデツイートからポチッと応援していただけると大変ありがたいです。
ということで、今日はですね、Dolby Japanという会社にですね、訪問して体験してきました、という話ですね。
そもそもDolbyってなんだっけ、という話なんですけれども、マークとしてはですね、なんかこうDが2つある、Dと鏡文字のDが2つあるような感じの、ちょっとヘッドホンみたいな感じにもちょっと見える、ああいうマークですね。
結構いろんな音響機器とか、あとは映画とかにですね、よくついているのをみんな見たことがあるんじゃないでしょうか、ということで、
音響ですとか映像の技術ですね、いろんなデバイスだとか、いろんな映画のコンテンツとかに提供しているというような会社ですね。
例えば、大きなメジャーな事例で言うと、いろいろなハリウッド映画だとか、最近の話題で言うとスーパーマリオの映画とかですね、ああいったものにはですね、
Dolbyの音響が組み込まれていて、映画館でですね、そのDolbyのクオリティの音響を楽しむことができるようになっているんですね。
具体的に何かというと、立体感をつけるんですよね。
映画って、スピーカーがですね、前とか後ろとかにもついているんですけど、そこに例えば上にもスピーカーがついていて、
その映画でですね、上の方に飛んでくるシーンでは、前から上の方に音が流れていって、まさにその上に行っているような感じで感じるとか、
後ろからですね、しっかり音が鳴って、後ろで何かやっているみたいなのが分かるとか、そういう感じでですね、その場にいるような立体感を映画の中で感じることができる、
そういう技術をですね、作っているような会社さんなんですよね。
で、なんでドルビーさんとお話しすることができたのかというと、先日4月に開催した東京大塚NFTフェスにですね、僕ら出展していたんですけれども、
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そこでですね、ドルビーの社長の方がですね、なんとフラッと来てくださって、僕らに話しかけてくださって、その時ちょうど僕ちょっといなかったんですけれども、
あのルカンさんってね、広報の方と話をしていただいて、そこでね、もしよかったらうちにちょっと体験しに来ないということを言ってくださったという、
なんかそんなすごい素敵な話というか、こちらからしたらもっとありがたいみたいな感じなんですよね。
で、まあ先方としてもやっぱりそのメタバスにこのドルビーの音響の設備とかね、そういったものを入れることができないかみたいなことだとか、
やっぱりそもそもメタバスっていう世界がこれからもっともっと広がっていくんじゃないかっていう中で、
この音とメタバスっていうものをどういうふうに考えていくのかみたいなことで、ちょっと興味を持っていただいたというような感じなのかなというふうに思うんですけど、
やっぱりですね、もっともっとこのメタバスの空間に没入するというかね、空間に入ってその世界を感じるみたいな、
そういう体験をね、やっぱりしてもらう上で、その音響っていうのはね、めちゃくちゃ重要な要素になるんじゃないかなというふうに思うので、
なんかね、このドルビーさんしかり、他にもいろんな音響に関してのプロフェッショナルな方たちがいっぱいいると思うんですけど、
そういう方たちを巻き込んでですね、体験の、よりリッチな体験をしてもらえるようなベース作りみたいなものをですね、何か関われたらいいなというふうに思いました。
幸いね、うちにはコウキさんっていうですね、本当に音響のスペシャリストがチームに入ってくださっているので、その方中心にですね、本当にいろんなことが考えられると思うし、
今後ですね、そのコウキさんも会社を退職されて、独立して動かれるということになるので、コウキさん自身がですね、こう実現したいこともあるし、
プラスメタバライブを通して実現したいこともあるしという、このいろんな軸がですね、こう混ざり合って、なんかその未来をですね、体験していくみたいな感じにこれからなっていきそうなので、
なんかですね、ドルビーさんであれば、ドルビーをシステムをですね、メタバスに取り入れていく事例とかですね、他にはこれを通して、またいろんな音響関係の方とかね、そういう方とつながって、
何かまた面白いことをしていくみたいなことがこれからできていけたらいいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、ドルビージャパンに訪問してきて、実際体験してみたんですよ。
ドルビーはね、音だけじゃなくて映像もですね、実際に見せているということで、映像の技術も持っているということで、
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具体的に説明を受けたんですけど、やっぱりね、色の鮮やかさだとか、黒と白のコントラストの使い分けみたいなものが、通常の映像で見せる以上のすごく広い幅を出すことができるらしくて、
比較画像で見せていただいたりとかしたんですけど、やっぱりね、すごく鮮やかな色を画面上で出していくっていうのがすごかったですし、そこに音響も加わってね、すごくこんなにね、
なんか、わーってなったと、いいような感じでした。
ちょっとね、一般の方たちがどれくらい体験できるのかみたいなこととか調べていないんですけども、やっぱり改めてね、技術の進化みたいなものをどこかで体験してみるっていうのもいいんじゃないでしょうかというふうに思いました。
はい、ということで今日はですね、ドルビージャパンと音響の未来について語ってみたという話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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