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はい、みなさんこんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
毎日の宣伝ですけれども、今週の日曜日ですね、15時から忍者メタバライブ第6回を開催いたします。
スタイフで有名なね、まさきさんとか、タニータさん、あとはちぐりしさんといったですね、メンバーも出演されるので、ぜひお聞きいただければというふうに思います。
NFTクラスターで開催です。はい、ということで今日はですね、ちょっとネガティブ目な話をします。
ちょっと自分の心がくさくさしてしまっているので、なんとかね、ちょっとまたフラットに保ちたいなというふうに思ってアウトプットさせていただくんですけれども、
結構ですね、NFTの界隈に
いわゆるビジネス校舎みたいな、校舎って上手い、匠っていう字ですかね、人ですね、がちょっとずつ現れてきているなというような話です。
例えば、初めて2週間でフォロワー2000人獲得みたいな感じとか、あとは本当に1ヶ月で
0.1イザーとかね、1イザー30万とかですね、売り上げね。
今、この第三次世界大戦を目的にですね、なんかめっちゃ仮想通貨の価格も下がったんですけれども、
ちょっとね、そのウクライナの方も本当心配ですね、大丈夫かなっていう感じですよね。
まあそれはね、ちょっと遠い対岸の舵というふうに今は思っていますけれども、
まあそういうですね、結構ビジネス校舎っぽい感じの人が現れて、実際やっぱり上手いんですよね、マーケティングがね。
で、作品もたくさん売っていると。まあ実際、やっぱりこうNFTって、その絵のクオリティよりもむしろ、その作品をどう売るかだとか、どういうふうにね、こう人を熱狂させるかだとか、
コミュニティをどう作るかっていうところがね、主軸に置かれるビジネスなので、こういう人が出てくるのは何も悪いことではないというか、
まあ、普通の姿なんだろうなというふうに思うんですけれども。
そうだなぁ、なんかこのクリエイターさんがね、やっぱりいっぱい作品作っていらっしゃる方がいて、
そういう方たちが結構ね、この作品を買っているんですよね。
別に買いたいと思って買う分には別にいいんですけれども、
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その、いや、こういうふうに短期間で一気に成果を伸ばす人っていうのが、
あ、違う、それはね、もう一個、2つ理由があると思っていて、その1つ目が、
やっぱりビジネス講者で話が上手いし、人を載せるのが上手だから、
もしかしたら、あまり思いがこもっていないというか、
お客さんだとかフォロワーさんとかコミュニティのメンバーっていうのを、
ある意味道具としか見ないような側面が可能性としてあるんじゃないかっていう邪推をしてしまうっていうのが1つ目ですね。
2つ目が、その短期間で成果を出すっていうことは、
そこからね、いなくなったりとか暴落したりだとかね、消えてしまうというのも
早い可能性があるんじゃないかというのもちょっと感じるというところですね。
これはすごい誓約説に立って物事を考えるんですけれども、
NFTを通して何をしたいかというところで、本当にお金稼ぎがしたいのであれば、
結構短期間で人を煽って、それで売り上げを売り上げて、そこからぽいっていなくなれば一番儲かるんですよね。
実際僕これちょっと1個やられたのがあって、ちょっと見事にハマってね、NFT買っちゃったんですけど、
これは今いなくなっちゃったからね。いるんですけど、NFTの界隈にはいなくて、今ゲーミーファイとかね、
あっちの方に行っちゃったんですけど、全くコレクションは手付けずですね。 これ本当に失敗したなっていう感じなんですけど、
そういうですね、人もやっぱりいるんですよね。 その人がそうだっていうつもりもないし、
いろんな人がいるからね、別にそれがどうのこうのっていうわけじゃないんですけども、
ちょっとね、そのクリエイターさんとか、
今NFTの界隈でこの人目立ってるから、この人の言うこと聞いとけば結構自分にもメリットあるんじゃないかみたいな風にね、
思って、 その人の作品買ったりとか、その人の
ことをね、 信頼してついていって、それで
ふと、 あれ、いなくなっちゃったみたいな
こととかもあったら嫌だなぁみたいな風に思ったりとか。
もしかしたらね、自分がそういう風にできないというか、
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マーケティングの世界ですからね。
すぐに結果を出すっていうことがなかなかできないのを、
比較して悩んでるっていうのもあるかもしれないんですけど、
まあそれはでも多分今はないんじゃないかなと思いますけどね。
そんな感じで結構ですね、
ちょっと悩ましい人とかもいるなっていう風に思います。今のNFTの業界は。
ある意味これは過渡期というか、 いやわかんないな。もっともっと増えるかもしれないですけどね。
なので、やっぱりその作品を買うとか、
本当にね、その 自分が
本当にこの人、この人がやっぱりこう 心の底から信頼できるっていう人に対して
自分のお金を出していくっていうところはちゃんと意識を改めてした方がいいなっていう
風に思いますね。こうなんか 流れでというかね、こう
結構 その時のパッとした感情ですぐに買ってしまいがちなんですけど
まあそれをやっぱりやりすぎると、なんか自分が後悔しそうな気もするなというふうに思うので
ちょっとそこはね、気をつけていきたいかなっていうふうに思いました。
そんなこと言いながらね、自分の作品を買ってくださいって言うんですけどね。
NFMの第8作目ですね。今回麦の方をバックにした黒柴わんこで
カフェラテちゃんがラピュタパンを食べてるね。 これすごいね、ちっちゃくなっちゃうんですけれども
すごいペスちゃんの自信作なので、ぜひですね、お迎えいただける方がいらっしゃるといいなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。