妻との関係の見直し
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
一回撮ってみたんですけど、なんか納得いかなかったので、テイク2です。
一つ決断をしましたというタイトルなんですけれども、
ちょっとね、センシティブな話になるので、
あとはあんまりポジティブな内容じゃないかもしれないので、
その点をご容赦いただけるというか、
嫌な人は聞かないでくださいという内容です。
決断というのは、妻との関係をちょっと見直しますという話ですね。
具体的には、1週間のうち、目安としては3日間ほどですね、
ちょっと別拠点で暮らそうかなというふうに思っています。
子供はですね、自宅でいるので、
子供ともその別拠点にいる間は離れることになります。
で、これまで僕と妻とはなかなか価値観が合わなくて、
結構修復しようと頑張っていた時期もあったんですけど、
やっぱりなかなかですね、苦しくて自分がすごく消耗してしまう。
その中で自分を守っていく方向に行かざるを得ないというような状況が続いていました。
妻と具体的にどんなところですれ違っているかというと、
すれ違っているところはいっぱいあって、
一番僕がやっぱりやめてほしいのが、子供に対して大声で怒鳴る。
すごく細かいところに介入をしていく方の子育て、ここなんですよね。
もちろん極端に放任主義でどんどんどんどん好き勝手させて、
それで他の子供に迷惑をかけても全く怒らないみたいな、
そういうような話では全然ないというか、
そういうのを望んでいるわけではもちろんないんですけれども、
例えば、昨日の出来事でいくと漢字ドリルをやっていますと、
漢字を書いて、全部書き終わるうちにここが違うだろうと、
ここちょっと書き方違うよということで言う。
消して書き直しなさいと。
で、書き直すんですけど、いやここはこうだよっていうふうに言う。
で、子供が嫌だってね、なんかちょっと投げ出しそうになると、
ちゃんと最後までやりなさいよというふうに言う。
そしてぐずぐずしていると大きな声で怒り出す。
そういうようなイメージです。
もちろん他にもね、いくつかあるし、もちろんそれだけじゃないんですけど、
で、こういうふうになってしまったのは、
妻の言い分によると私にも原因がある。
私ってね、その自分、夫ですね。
夫に監視されている感覚がある。
夫が常に妻に対してやめてくれよというふうに言う。
私が自由にできない。
そういった状況下でプレッシャーに感じる。
夫がずっと家にいる。
もちろん別室で作業しているんだけれども、
そこに対する見えない圧力を感じる。
こういったところがあるというところで、
自分はですね、やっぱり家にいるのが心地よいと思うし、
子供とそばにいたいし、
やっぱり子供に対してケアをしたいという感覚もあります。
なので、家にいたい気持ちはあるんですけど、
でも、もしかするとその自分が家にいるということ、
家にい続けるということが、
いろいろ良くない原因になっているかもしれないし、
そこで何か変わるかもしれないということで、
別拠点に行くということをですね、
松本市での活動
決めて、それを話して、
それは前からやってほしかったんだみたいな話をされて、
別に別拠点じゃなくて、
要は夜遅くに帰ってこいということをね、
一番は求めてくるんですけど、
嫌ですよね、そんな。
そんな会社員で陰電車に乗って夜遅くに帰ってくる仕事なんかもう僕はしたくないっていうのもあって、
要は子供が寝るまで家に帰ってくるんだということですね。
そういう時間を作れと。
ここに対して、
じゃあそのいない間は何をしても構わないというか、
別に遠くに行ってようがということだったし、
別に帰ってこなくても構わないということでしたので、
じゃあ別拠点に、
例えば週の3日間は行くみたいな、
そういった形を段階的に作っていくということをやっていこうというふうに思いました。
もう一つの拠点の場所としては、
松本ですね、長野県松本市。
今ありがたいことにいろいろとお話をいただいていて、
具体的に進んでできたお仕事としては、
昨年度末の松本3DCGプロジェクトに参加できたっていうのがあるんですけど、
それ以降も名前を松本3次元っていうふうに変えて、
3D関係の活動を、
僕がファウンダーではないんですけど、
させていただいているというのもありますし、
あとはAI活用みたいな話でもですね、
今ちょっと取り組みに進めたいなというふうに思っています。
法人向けに何かお仕事を提案していくみたいなこともやりたいなというふうに思っているので、
やっぱり実際にですね、
信頼関係を作っていくのは、会って話す。
オフラインで伺って話すっていうところが一番大事かなというふうにも思うので、
そこをですね積極的にやっていきたいなと思います。
もちろん最初はですね、そんな家借りるとかではなくて、
連泊できるような休めのホテルとか使いながら、
定期的に行ったり帰ったりっていうのも交通費も含めて必要なので、
その辺をですね、節約しながらやっていこうというふうに思うんですけど、
あとはどこでも働ける環境づくりですね。
これもやらなきゃいけないですね。
その辺りをですね、ちゃんとやっていきつつ、
なので、もし長野県周辺とか関係者の方いらっしゃったら、
ぜひお話ししましょう。
助けてください。
ということで、
ちょっとね、もう少し深掘りして、
なんでこういうふうになっているのかとか、
コーチングとか心理学、農科学の視点からどういうことになっているのかみたいなのも、
いっぱいチャッピーと話しながら、
ネタとしてはあるので、
ちょこちょこ出していこうかなというふうに思います。
ということで、ひとまずは決断の話ということで、
聞いていただきましてありがとうございます。
ニンケットっていうニンジャダオのイベントがある中で、
そこはそこでね、僕も楽しんでいきたいなというふうに思うので、
こんな当日にもし聞いてくださった方いらっしゃったらね、
ちょっとネガティブな放送になっちゃいましたけれども、
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。