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皆さんこんにちは、NFTメタバッチの、メタバッチにんじゃメタバライブコーファウンダーマーケッターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日までですね、ちょっと歩きながらの配信をですね、予約投稿という形でやっていたんですけれども、
その会社にね、出勤しなくなってというか、年末休みに入りましたので、あの今日はですね、自宅から撮っております。
はい、ということでね、放送されるのは12月30日ということで、いよいよ今年もですね、あと2日ということになってまいりましたね。
ちょっと今年1年を振り返るというか、ちょっとね、そろそろあと1日あるんですけどね、しておこうかなというふうには思います。
今年1年はですね、パッと思いつくのは、やっぱりとにかく与え続けていって、そして報われるという1年だったなというふうに感じております。
僕自身はですね、この1年の時点では、もうすでに1年前の時点ではね、NFTは始めていまして、9月末頃からですね、始めているので、すでにね、3ヶ月ぐらい経過しているというような感じですね。
ただやっぱりNFTの活動って本当にこの1年で業界自体も本当に自分自身の活動もね、大きく変わっていった1年だったかなというふうに思います。
そんな中でやっぱり僕がやっぱり意識をし続けていたのは、このギバーになり続けることはすごく意識をしていたつもりです。
そのギブしていることをしっかりとアピールするということ、これもすごく意識をしました。
っていうところについてね、ちょっと話をしていきたいというふうに思います。
先日ですね、僕はLLCをですね、メタバチホルダー限定でギブアウェイしますというツイートをしました。
これはですね、やっぱり正直すごく自分自身苦しかったですね。
やっぱりLLCがですね、発売当初から2イサ近い価格をつけていて、日本円にして約35万円ぐらいですかね。
これだけの資産を手放すっていうことに関してもそうですし、猫ちゃんが本当に可愛かったのもあるので、
せっかく自分のところに生きてくれたこの猫ちゃんを手放すとかね、誰かの元に渡すっていうこと自体にもすごく抵抗感というか、もやもやすることはありましたし、
正直最初はね、最初からギブアウェイをしようとは思っていなかったです。
ただ、やっぱりジェネラティブのプロジェクトをやっているブソンさんとかアオさんとかですね、
いろんな方がですね、ギブアウェイをされているっていうのを見つけて、やっぱり僕もやろうというふうに思ったんですよね。
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僕はギブアウェイする場合は一工夫つける場合は結構多いんですけれども、もちろん工夫しないでそのままフォローリツイートっていうのもありますけれども、
そういったことで今回はメタバッジホルダー限定でリプ欄にメタバッジを貼り付けてくださいという形でギブアウェイの企画をやりました。
これ今でも続いていて1月3日までっていうふうにしているので、もしメタバッジホルダーの方は参加していただきたいんですけれども、
やっぱりこれって僕自身がですね、やっぱりギブしていかないといけないというか、ギブしていく立場だなというふうにも思うんですよね。
やっぱり僕は本当にありがたいことにというか、9月の終わりからですけども、始めの方からですね、要はNFTに入ることができて、いろいろ活動してくることができました。
当然そのCNPも本当にコントリビューターとしてメタバライブ前夜祭をやるっていうことですけれども、関わらせていただいておかげさまでというか、かなりの数をミントさせていただくことができました。
具体的に言うと30体ですね。これはもっともっとミントしてもよかったんですけれども、やっぱり上限というか他の方もミントするのかなという思いもちょっとあって、
これって多くもないし少なくもないという数かなという感じですね、実際に見ていると。本当に少ない人は10体とかしかミントしなかったという人もいますし、結構人それぞれなんですよね、その考え方って。
なんですけれども、トペさんは30体ミントしていて、結構最初の方で売り出しちゃったんですね。これは今で言ってもすごい後悔、0.04とかで手放したりもしているので、でもその時はやっぱり虹を回してどんどんどんどん盛り上げようみたいなそんな思いがあってやったんですけど。
CNP今までに5体ギブアウェイしています。2体は売られていますね。これも見て若干残念な気持ちもあるんですけれども。
でも売って渡した人の資産になっているということはある意味それはそれでギブしているということでもありますからね。それはそれでいいのかなという気もします。そういうギブ活動というのはしています。
他にも本当にたくさんのNFTをギブしてきました。これはやっぱり早くに参入をして、例えばLACも5枚ミントさせていただいたんですけれども、これってやっぱりCNPを持っているものだとか。
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その後、NiziUでCNPをいっぱい買っているんですけど、こういったものとかも含めてCNP持っている、APP持っているとかね。いろんな早くからやってきているというところを評価していただいているとか、これまでの活動のもともとがあるからこそたくさんミントさせていただけているようなところもあるので。
池早さんなんかよく言ってますけれども、別にこれね、僕がすごくて何かたくさんエールをもらえてとかNFTの価値が高くてみたいな話ではなくて、やっぱりいろんな人がすごい頑張っているからこそこの価値というのは上がっているので、そういった気持ちもあってギブしているというのもあります。
でもね、他にもたくさんギブアウェイしてますね。今見てますけれども、例えばそうですね、天宇寿の4コマ漫画やったりとか、ハロウィンニンジャーガールズとか、サヌキュンとか、サヌキュンはフリーミントではないか。
あとテレキューもやってるし、カミオもやってるし、そうですね、本当にいろんなNFTをギブアウェイしているような気がします。
このギブアウェイだけではなくて、自分自身Twitterをやっていて、多くの人に接し方だとか、まずはどういうふうにして与えられるかなということを意識してやってきています。
やっぱりいろんな結果があって、今日ちょうど一番フォローしていただくことができたんですけれども、やっぱり一つ、自分自身がずっとギブをして与えて、誰かのために何かしてあげることができるかどうか。
そこに対する見返りを求めずに、とにかくまず与えるということをやっていった結果、こういう形で一番フォロワーを年内に達成することもできたのかなと思うし、
ありがたいことに、このメタバッチも100イーサー超えて、今は115イーサーぐらいですかね、115イーサーまでトータルボリューム。
もちろん国内のトップのプロジェクトからしたらまだまだ小さなプロジェクトではありますけど、こういった形で支援していただけているところもあると。
本当に自分自身がどうとかというわけではなくて、本当にいろんな人のいろんな活動があってこその結果というのもあるんですけれども、
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やっぱり自分自身が何を意識していたかということでいうと、本当に自分が持っていて何かを提供できるようなすごい作品を生み出せるとか、
そういったことはないんですよね。
あたまがすごくいいのかわかんないですし、コミュニケーション力がすごく高いとかそういうことも別にないですし、
何かすごく引き出たものがあるわけではないという人間だと思うんですよ。
そんな人間がやっぱりできることっていうのは、とにかく与え続けることなのかなというふうに思います。
それのおかげで今ですね、やっぱりあるのかなという気がしています。
実はですね、今日発信している日にですね、ちょっと親に会社辞める旨をですね話しに行きます。
実はもう親はそれを知っていて、ただちょっとね、よく思っていないみたいなんですよ。
具体的に言うとやっぱり今までの活動みたいに副業としてこの活動をやり続ける方がいいんじゃないかということを言っていて、
自分自身はもうここまで副業でやってきて、今がやっぱり天気の時期なんだというふうに思ったからこそ辞めて、
このNFT業界にフルコミットしたいというふうな思いがあるんですよね。
ただもちろん子どももいますし、家のローンもあるし、そりゃね心配に思うのはありますよね。
そこを話していくんですけれども、やっぱり与え続けるっていうことって、
すごくすごくすごくいろんな余裕がないともちろんできないことなのかなとも言われたし、
今やっぱりサラリーマンやってて、それなりに収入があるからこそできることなんじゃないかなみたいなことも言われたんですよね。
それってもちろんそうなのかもしれないけれども、別にそれだけじゃないのかなという気もしていて、
これからも与え続けることができるし、ある意味これまで与え続けてきて、
これからまたどうなるかわかんないですけど、僕自身をね、もし辛い時が来た時に応援してくださいというふうに言えるんじゃないかなという気もしてます。
あるいはそうですね、自分自身がもっともっと与えられる存在になるために、
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サラリーマンを辞めるっていう考え方もできるんじゃないかなって思うんですよね。
なので正直、親にどれだけ反対されようと結論は変わらないというふうには思うので、
配信しているその日に話に行ってくるんですけれども、やっぱりそういう僕は与え続けられるんじゃないかなというふうに思っています。
与えるっていうことが本当に多分昔よりも強い世の中になっているんじゃないかなと思いますよね。
やっぱり昔っていうのは個人のレベルで与えるっていうことがなかなか難しかったんじゃないかなというふうに思っていて、
企業ですよね、端的に言えば企業として何かを作っていくっていうような時代を切り開いていくっていうようなことが多かった中で、
個人ができることっていうのはすごく限られていたような気がするんですよね。
ただやっぱりそれが個人の時代とかあるいはコミュニティとか集団の時代みたいなそういうふうになっていくにあたって、
個人として与えられる範囲っていうのがすごく増えていった。
そこで与えている人がどんどん成功していくような時代になっていっていると思うんですよ。
だからこそ今まで自分が与え続けていたこの過去、この1年間、もっとNHK始める前からやっているので、
この活動っていうものがこれからもっともっと生きていくんじゃないかなというふうに思っています。
なので、くどいようですけれども、これからも業界にフルコミットしていって、
もっともっと与えていけるような存在になれるように自分自身磨いていきたいなというふうに思っております。
ということで、ちょっと気は重いです。でも正直ね。
それはね、自分の親ですから。
でもきっといい結果になるような気がしますので、頑張っていきたいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。