リツ先生との出会い
はい、今日はですね、クリプトニンジャ原作者、イラストレーターのリツ先生、リツさんから学ぶ
人に好かれる人になる方法、という話をね、していきたいなと思います。
方法というかね、僕がもう本当に今学び中というか、いや本当ここって大事なとこだよなぁというふうに感じています、という話ですね。
このですね、バイブコーディングキャンプ、お疲れ様でした。はい、ほとんどの方はね、参加していないとは思うんですけれども、高知県本山町にてですね、
バイブコーディングキャンプ2日間、その僕の場合は全泊からですね、クリプトニンジャハウスにてお世話になって、200日ですね、過ごしてまいりました。
今東京に帰ってきて、夜撮っています。はい、ということでですね、今回の、ある意味一番のですね、収穫はバイブコーディング?じゃなくて、
もちろんバイブコーディングもね、こうめちゃくちゃ大事だったんですけど、やっぱりこう、そこにね、集まる人たちとの交流、その出会いというところがすごく良かったというかね、
いろいろこう、自分の経験になったことだなというふうに思うんですよね。で、その中で、今回、リッツ先生がね、バイブコーディングを学びにいらっしゃったんですよね。
リッツ先生を知らない方のために話しておくと、僕が所属しているニンジャダオ、クリプトニンジャですね、をめでるコミュニティなんですけれども、
このクリプトニンジャの原作者であり、イラストを担当している方ですね。もともとの始まりは、ファウンダーの池早さんがイラストレーターを募集しますというふうにですね、
Xでツイートしたところ、いろんな方がですね、池早さんにDMで私やりたいですっていうのを送ったそうなんですけど、まずリッツさんが一番早かった。
真っ先にそれの連絡が来たということと、やっぱりそのDMでね、やり取りをしていて、一番ね、仕事ができたというかね、文章でやり取りをする上で、非常に多分的確な連絡をいただけたということ。
そしてもちろん画力も素晴らしいというところですね。それでリッツさんがやることになったと。しかもリッツさんももともと仮想通貨とかめちゃくちゃ触ってて、クリプトの世界にしていらっしゃるイラストレーターさんというところでもあったということで、もうこの人しかいないということで、適任だったという話なんですよね。
この人すごいなって思うのが、もちろんね、そのイラストもすごいんです。本当にリッツさんといえばこの絵っていうのがいい意味でないんですよね。
だいたいのイラストレーターさんってこういうイラストを描きますっていうのが特徴としてあるし、あえてね、そういうふうにブランディングしていくっていうのが普通の戦略だと思うんですけど、リッツさんは本当にね、いろんな絵が描けるし、それをいろんな絵が描けますっていうね。
それを不思議もなく公表している、もうあのめちゃくちゃリアルな、そしてダークなモンスターみたいな、そういう絵から始まり、もともとゲーム会社で働いていたということで、そういうモンスターとかを描いていたということだったり、
コンセプトアートって言ってね、この一つのキャラクターだけではなくて、ゲーム全体の世界観を作るような、そういうコンセプト的な絵を描くこともできる。さらにはクリプトニンジャみたいな、ああいうかわいいキャラクターの絵も描けるし、クリプトニンジャもね、結構絵柄を使い分けていて、
結びコレクションっていうね、絵柄はちびキャラを描いたりだとか、あとはちょっと今作っていらっしゃるところとか、あとは以前もね、描かれたことあるんですけど、アニメ風の、アニメ風じゃねえや、アニメクリプトニンジャ作家をテーマにしたクリプトニンジャはまたちょっと違うんですよ。
頭身がですね、少し小さめっていうのかな、頭小さめになっていて、頭身低めか、そういうね、ちょっとリアルめというか、ザ・アニメみたいな感じのクリプトニンジャも描けるみたいな、同じ絵でもね、すごいいろんな絵柄を使い分けられるということ。
今日の話はそこが本題ではなくて、いつ先生のコミュニケーション能力の高さですね。今回ありがたいことに2泊3日のね、かなり長い時間を一緒に過ごさせていただいて、結構車とかでね、ご一緒させてもらったりとか、あとお部屋もたまたまね、一緒の部屋でいろいろ二人でお話ししたりとかもかなり時間をね、取ることができたんですけど、
コミュニケーション能力の重要性
本当にね、なんか、あの、いろんな人にね、気さくに話しかける、そして明るい、そして楽しい雰囲気になる、もうこれですよね、あの、人たらしっていう言葉ね、あの、いい意味で使うと思うんですけど、もうこの言葉がまさにっていう感じがあって、あの、知ってる人知らない人、そして多分一先生はあの、結構なんて言うんだろう、覚え、覚えてないみたいなことがたくさんあるので、
多分この人、なんていう人なんだろうみたいなところとかを、あの、名前わかんないみたいな人とかでも普通にめっちゃ話しかけに行くし、あの、やっぱ相手はね、こう、実さんのこと知ってる人でもちょっと緊張したりとか身構えちゃったりとかしたり、あるいは知らない人はね、当然この人誰だろうってなるので、あの、なかなか話しかけにくいところがあるんですけど、まあそういう人でもね、どんどんどんどん話しかけてくれるので、
みんなこう、ね、笑顔になって、あの、どんどんどんどん話しちゃうというね、まあそういうところがあります。うん。で、なんか僕はですね、結構聞く側、あの、僕自身がですね、話す時は聞く側が多いので、これりつ先生にね、あの、気になることとかたくさん、あの、聞かせてもらったんですけど、その時もね、あの、すごくこう楽しそうに話すんですよね。
もういろんなことをですね、あの、話していただいて、もう僕自身すごい、まあ、絵の、絵のところとかね、あの、コミュニティの作り方とか、まあいろんな話をね、あの、聞かせていただいたんですけど、もうほんと楽しそう。うん。でね、りつさんはやっぱゲームが、あの、すごい、あの、お好きなんですよね。うん。で、昔懐かしのゲームの話とかもね、飲み会で盛り上がったりしたんですけど、もうめちゃくちゃやってる。で、やっぱゲームが好きだからこそ、ゲーム会社に入って、あの、イラストレーターもやったし、
で、その上で、あの、海外放浪をね、放浪っていうか、まあ、海外、海外で、あの、もうバックパッカーとしてね、あの、いろんなところをこうね、あの、行かれた。まあ、ヨーロッパ行ってたらしいんですけど、ヨーロッパってすごいこう、街並みがね、綺麗だし、RPGの世界みたいなのが、もうそのままね、あの、建物とか、あるいは自然とかでね、表されているというところで、もうほんとにそこでね、あの、自分がもう、ゲームの主人公になった感覚で、もういろいろなね、こう、ところをもう一人で飛び回ったりとか、みたいな、まあ、そういった話とかもね。
なんかね、ほんとにこう、あの、なんだろうな、純粋でいて、まあ、好奇心も大勢で、子供みたいっていう風にね、あの、思う方も多いと思うんですけど、なんか、それをちゃんと自分で、まあ、分かっているし、まあ、当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないですけど、なんかこう、その、自分が人からどう見られるかだとか、あの、どういうね、風にこう、自分が接すると相手が心地よいかみたいなところも、やっぱりちゃんと分かっていらっしゃるんだろうなっていうのがすごく感じます。
うん。だから、まあ、あの、ファン作りみたいな話にも、まあ、なったんですけど、やっぱり当然ね、あの、りつさんにはファンがたくさんいますし、その、りつさん自身もそのファンがいるっていうことをね、あの、まあ、隠さないで、まあ、謙遜するようなものでも当然ないんですけど、まあ、そのファンがいるっていうことを受け止めて、そのファンの方たちにどう接するかだとか、あるいはファンをどう増やしていくかみたいなことも、ちゃんと自分でね、あの、考えていらっしゃると。
で、もう一つですね、あの、すごく感じるのが、あの、戦略的思考がむっちゃ強いんですよね。うん。
まあ、その、海外、海外に行くとかですね、あるいはその前にそのゲーム会社就職して、まあその就職、まあ数年働いてそれで辞めて、フリーになって海外行ってみたいな、まあそういったルートを辿ってたみたいですけど、まあその時の、えー、自分のこうね、えー、海外行きながらも食いぶちを稼ぐための戦略だとか、あるいはNFTをね、まあ初めてから、えー、そのティーマコミュニティー、ティーマっていうね、コミュニティーとか作品をまた別で出してるんですけど、
まあそれをまあどういう風にしていくかだとか、あるいは今回、えー、まあ休止、あのちょっとね、活動休止をされてたんですけど、まあそこのちょっと経緯だとか理由だとか、まあいろんなもちろんね、ことが重なって、あのいらっしゃったとは思うんですけど、まあその中の一つみたいな話とかもちょっとお聞かせいただいたりとかして、
うーん、なんかすごくね、ほんとにこう、戦略的思考、マーケティング思考というかね、うーんとかがすごく強い方なんだなってね、あの思って、その絵柄に関しても、やっぱり戦略的にね、こう狙って、こういう絵柄をまあ作ってるし、こういう絵柄を描ける人になってるみたいなところとかも、あのお聞かせいただいて、
いやーほんとこの人は、あのなんていうのその、まあ当然その絵描きとしてのね、スキルセット、そしてコミュニケーション能力、さらにはその戦略的思考、マーケティング能力みたいなところ、そういったところがもう3拍子揃った、もう超スタープレイヤーなんだなっていうのを改めてね、あの感じさせられました。
コミュニケーションとマーケティングの重要性
なんか僕自身、ほんとすごく勉強になったし、まあ僕はね、そんなスキルがね、めっちゃある人ではないんですけど、まあネットとかを見たときに、まあAI、開発っていうのがまあ一つね、差別化要素になるっていうところもあるので、そこを磨くことであるとか、やっぱりこのコミュニケーション能力ですよね、あのBtoBのお仕事を始めてすごく感じるんですけど、やっぱりその人に対して、あの距離をね、近づけていって、そして仲良くなってね、まあそれで自分の魅力もちゃんと感じるようになって、
自分の魅力もちゃんと語って、それでお仕事を取ってくるっていうのはね、本当に重要だなっていうのを感じさせられますし、僕自身本当にそう、それをね、あの僕めっちゃ苦手です。めっちゃ苦手だけれども、あの好天的にね、あの習得することができることだと思うので、そこを習得するべく今必死に、なんかそこにアンテナ立っているんですけど、そこに関しては本当に、なんかこう、実際のこう人の観察力だとかね、自分がどう見られているかの、あのメタ認知とかを参考にしたいなと。
いうふうに思いますし、さらにはマーケティング、あの戦略的思考、まあここはね、僕は比較的あるところだと思うので、そこもね、なんかすごいなって思いながらですね、あの今回すごく学ばせていただきました。ということで今日はですね、そのみつさん、みつ先生に学ぶですね、人に疲れるあり方、方法みたいなところですね、ちょっとあの、学んだことをシェアというかアドプットしてみました。
これ本当に一朝一夕で見つけるのは本当に難しいですけど、あの意識し続けることによって、必ずね、えっと僕、ま、全く一緒には当然ならないですけど、あの自分をアップデートさせることは多分できると思うので、引き続き頑張っていきたいなというふうに思います。
それでは今日もあなたの一時期に何か一つでも変化がありますように。いってらっしゃい。
