2025-09-07 08:35

高知県本山町朝4:30から

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サマリー

高知県本山町でのバイブコーディングキャンプに参加しており、エンジニアたちとの交流や技術の学びを通じて、コーディングの新しいアプローチに触れています。この合宿形式の学びは、参加者同士の意志を高め、共に成長を促しているようです。

朝の高知県本山町での出来事
はい、今日はですね、朝4時半、高知県本山町から撮っております。
なんでこんな早い時間に起きたかというとですね、
僕が連絡を見ていなくて、4時半に約束をしていると思ったけど、実はその約束は
終わってたという感じで、起きてしまったからという感じですね。
えっと、なんか4時半にですね、今、高知県本山町、あ、それは行ったか、で、
えっと、深石ウルフさんという方とね、あとは他何人かですね、はい、あの
ちょっと4時半スタートで、あの
川にね、行ってみようと、なんか釣りができるらしいということで行ったんですけれども、
実は昨日の夜に中止になってたと、あの
クリプトニンジハウスってですね、えっと
ヒゲクマさんことビアドベアさんっていう方、まあクリプトニンジハウスの今、主ですね。
が、えっと、連れてってくれるかもという話だったんですけど、
ちょっと別件がね、あるということなので、無しになってたということで、
とりあえず今真っ暗です。真っ暗の朝4時半、高知県本山町、
だいぶ怖いです。
そんな中から音声配信を撮っております。
というか多分この撮っている光景すらですね、
というかこの撮っている光景が一番怖いですね。
何喋ってんだお前と、いうところですけれども、はい、
えっとまあ喋っていきたいと思います。
昨日ですね、バイブコーディングキャンプ1日目、そして今日バイブコーディングキャンプ2日目という日程になっています。
このバイブコーディングキャンプというのは、
リツトさんですね、はい、我らが今、高知県本山町、生駒屋さんのお家に居候しているリツトさんとして、
この近くにですね、住んでいて、
えっと、パーソナルトレーナーかな、リハビリ系のお仕事をされている、
忍者ダオニーというですね、ユウタさんという方、この二人がですね、
主催して、はい、
今やっていらっしゃる企画に参加させていただいたという感じですね。
高知県本山町、こちらですね、
こう、大きな宿泊と、
あとはまあ、研修所みたいなそういった施設があったり、
食堂と、
お風呂もある、ですね、モンビルアウトドアビリッジというそういう場所がありまして、
そこでですね、寝泊まりさせていただきながら、
はい、
みんなでバイブコーディングを学ぼうというそういう企画になっております。
バイブコーディングの学び
初日参加してですね、
僕自身はバイブコーディングは今変わっているんですけれども、
やっぱりこの、結構ガチのエンジニアさんがどういうふうな視点で、
バイブコーディングをやっているか、そしてこの、
直接エンジニアさんにリアルタイムで質問しながらできるとか、
考え方をね、学べるみたいなところ、
あとは、なんか、
これからね、バイブコーディングを学んでいきたい、
学んでいって活かしていこうというふうに思っている方々と交流する、みたいなところも非常に良かったなぁと、
良かったというか、まあ終わってないんですけど、というふうに思います。
で、バイブコーディングってそもそも何かと言いますと、いわゆる、
コーディング、コードを作る作業ですね。
このウェブサイト制作であるとか、アプリ制作であるとか、
もうネット上のありとあらゆるものはコードでできているということでして、
そのコードを作る作業はこれまで人間が手で書いていたんですけれども、
これをAIが書いてくれるようになったと。
つまり、人間はAIに指示出しをするだけで、
AIが勝手に雰囲気で作品を作ってくれる。
これがいわゆるバイブスと言われる、この雰囲気ですね。
雰囲気でコードが書けるよということをですね、
アメリカの元オープンAIの偉い方がですね、
Xで呟いたということがバイブコーディングというのが由来になっております。
というところですね。
まああの、世の中便利だからという感じで、
どんどこどんどこですね、
しゃべるだけで、あるいは書くだけでですね、
ウェブサイトですとか、作りたいものを作れてしまうというところです。
今回はテトリスのゲームを作ったり、
自分の好きなランニングページサイトを作ったり、
さまざまなことができるんですけれども、
やっぱり最初のハードルがめちゃくちゃ難しい。
これはコーディングエンジニアあるあるなのかもしれないなというふうに思って、
横文字がめちゃくちゃ多い。
知らない用語がたくさんある。
この何が何なのか全然わかんないみたいな。
そういうところなんですよね。
ここをですね、やっぱり乗り切れば、
意外と何とかなるところがあっているのがバイブコーディング。
なので、もっとですね、広まってほしいなというふうに思うんですけど、
最初の関門を突破するのが、みんなで合宿で集まっていけるでしょというところ。
実際やっぱりやってみた感じ、そういうところもある一方で、
やっぱりこう、アレルギーがある人は本当に大変そうやなぁということも感じました。
でもここって多分、
意志があればね、やっていこうっていう意志があれば、乗り越えていけるところだろうなというふうに思いますし、
何よりもこの合宿に参加したっていう思い出とか、
体験が次の頑張りというか、
あそこでやったんだし、もうちょっと頑張ろうみたいなところに繋げてくれるんじゃないかな。
やっぱり一人じゃないよ、みんなでやったんだよ、みんなで取り組んでるんだよみたいなところが、
生かせるのがこの合宿形式の学びなのかなというふうに思いました。
なのですごく良い取り組みに参加できたし、
本当にまた自分も先週講師としてすごい勉強になったので、
うまく活かしていきたいなというふうに思いますね。
そして高知県本山町2日目終了して、今日最終日、もうお昼には東京に戻るという感じになっちゃうんですけれども、
本当に良かったなというふうに思います。
その感想はまた後日話していこうかなというふうに思います。
ということで今日はバイブコーディングキャンプに参加しております。
朝4時半ですというお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
あなたの街が何か一つでも変化が起きますように、いってらっしゃい。
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