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価値ある人が報われるラジオ、はいみなさんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。
えっと今日はですね、CNPの強さを語っていきたいなというふうに思うんですけれども、やっぱり3番目はここですよね。
えっと、運営やオーナーさんが普通にコミュニティの中にいるっていうことですね。はい。
えっと、やっぱりですね、対等であるっていうことが、僕はコミュニティにおいてすごく大事なことなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
えっと、やっぱりほとんどのコミュニティを見ていると、運営だとかファウンダーがですね、ちょっと一段上にいるような感覚っていうのがやっぱりどうしても感じてしまうというところなんですよね。
で、なんだろうな、例えばフィナンシェのコミュニティでいくと、オープンチャンネルと運営からのお知らせみたいな形で、結構誰でも発言ができる場所と、あとは運営さんしか発言ができない場所みたいな感じで、だいたいチャンネルが分かれているじゃないですか。
で、ニンジャダオでもですね、当然そういう場所はあるんですけれども、普通に池早さんとかロードさん、あるいはボックスさん、結城丸さんといった運営の人たちが普通にみんなが書き込めるチャンネルに書き込んでいる。
これって意外とレアなんですよね。
特にフィナンシェコミュニティをよく見ていると、やっぱりですね、チャンネルがたくさんあって、みんながよく書き込むところにはやっぱり挨拶、おはようございますとかね、こんにちはみたいな挨拶がよく並んでいるので、どうしても発言が流れてしまいがちになるんですけれども、
追ってみてもですね、やっぱりその運営をしている人とか、トークンのコミュニティのオーナーの人とかね、あるいはコミュニティマネージャーみたいな、リーダーってLってついている人とか、あとはマネージャーっていうMっていうね、そういうマークがついている人がいるんですけれども、
やっぱりこういう人たちがあんまりなかなかそのオープンなチャンネルに出てこないコミュニティってすごく多いんですよね。
一方でさっきも言ったように忍者ダオはディスコードにはなるんですけれども、池早さんとか普通に書き込みしているし、フィナンシェのCNGとか、あとはCNPトレカのチャンネルにも普通に池早さんも結城丸さんも出てくるというところがあります。
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この業者を比較してみると、参加しているメンバーと運営しているオーナーさんとの垣根が低い気がするんですよね。
これってコミュニティを運営する上では非常に重要なことかなというふうに思っていて、
僕はやっぱりいろんなコミュニティに参加をしていて、コミュニティの参加者とコミュニティの運営者となるべく対等であるということが大事かなというふうに思っています。
というのも、やっぱりどうしてもコミュニティの運営者というのは有利なんですよね。
情報もたくさん当然持っているし、考えていることというのが当然運営者、オーナーから発信されることが中心になるので、当然一番情報を持っているし考えていることも一番あると。
そしてお金もありますよね。基本的には運営者の元にまずお金が集まってくる。それをどういうふうに分配していくかとか配分していくかという世界だと思うので、
そういった意味ではやっぱりですね、運営者の人のスタンスによってこのコミュニティの参加者が感じるネガティブ要素というのがかなり少なくなるとか、あるいは大きくなると思うんですよ。
例えば、情報もギリギリになってしか明かさない、お金も全く配らない、何やってるのか分からない、そもそも発信がないみたいな状態だと、すごく、いわゆる顧客になっちゃうんですよね。
コンシューマー、消費者になってしまうと。要は仲間っていう感覚がなかなか持てないんですよね。
なので、どうしてもそうですね、どうなってるんだとか、書き込みは自由にできるので、オーナーに対する意見とかオーナーに対する要望がですね、このコミュニティの書き込みにどんどん目立ってくるようになると。
でも情報をなかなか明かせないとか明かさないっていうタイプだと、いわゆるこれが顧客対応になっちゃうんですよね、コミュニティじゃなくて。
こういった形のコミュニティみたいなものっていうのはすごく多いし、気づくとそういう形になってしまうっていうのは、フィナンシーのいろんなコミュニティを見ていて思うことがすごくありますよね。
一方でCNPとかNinja DAOのコミュニティっていうのは、やっぱりすごくフラットな感覚っていうのがあります。
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音声で日頃情報を発信しているっていうのもあるし、ボイシーのプレミアムとかスタイフのメンバーシップにはなってしまう。
そこはお金払って聞くことになりますけれども、そこを聞けばより裏側とか本音のところも喋っている。
あるいはスペースを池原さんとかロードさんが毎日やっているスペースを聞きに行けば、プレミアムとかで話している内容も実は結構話していたりするので、
ちゃんと情報収集しようと思えば、別にお金を払っていなくてもかなり収集していくことができると。
この音声発信をするっていうのは、運営者の人たちがコミュニティメンバーのところに、本来上に立ちそうな感じのところを降りてきているような感覚をすごく感じるんですよね。
私たちは対等な関係ですよみたいな。
洗いざらい全部話すし、隠し事もしないですよみたいな。
音声っていうのはすごく考えていることが伝わりやすいので、あんまり裏ではこんなことを考えているんだなとか、こいつは嘘ついているなみたいなところとかも結構よくわかるんですよね。
もちろんそれを突き通せる人もいるかもしれないんですけど、やっぱりそういう人にとって毎日音声を話すっていうのは結構苦痛だと思うんですよ。
ボロが出せないから嘘ついていたとしたらね。だからこそ、この人は嘘ついていなさそうだなというふうにコミュニティメンバーが思うということで、距離感が近くなるなという感覚があります。
なので整理すると、やっぱりチャット、誰も書き込みのチャットに書き込んでいるということと、音声で発信をし続けているということから、この運営に対する信頼感っていうのがすごく出やすいところがやっぱりこのCNPっていうのはあるんだろうなというふうに思います。
だからこそ、みんなこのコミュニティに自分の居場所を感じているんでしょうし、安心している。
自分ももしオープンにできることがあるのであれば、どんどんどんどんオープンにしていっていいし、そこは運営がオープンにしているからこそ、心理的な安全性が働くっていうところがやっぱりありますよね。
そういった意味でも本当にこのCNPはコミュニティの作り方が上手というか、ある意味CNPがやっていることをもっと他のコミュニティは真似した方がいいんですよね、本来であれば。
でもなかなかやっぱり時間的なリソースだとか、金銭的な体力とかも含めて結構難しかったりするので、どうしてもコミュニティを作ろうとするんだけど、
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実態はコミュニティっぽくない、いわゆるユーザーの意見が誰でも好きなだけ発言できる消費者対提供者の関係性になってしまっているっていうのが多いんだろうなというところなんですよね。
というところで、やっぱりコミュニティ運営というのはすごく難しい。その難しいことをやっているCNPはやっぱり強いよねという話です。
というところで、CNPの強さについて、一つは二次創作のみんないい人で信頼し合っている関係性というところ。
そしてもう一つが投資家の強さ。もう一つがこの今日話したコミュニティとしてのオープンさというところですよね。
この辺りっていうところがやっぱり他にはない強さなのかなというふうに思います。
とりあえず3回で一旦終わりにしておきましょうか。
今後もやっぱり僕はCNPとかコミュニティの強さみたいなところについてどんどん語っていきたいなというふうに思うので、
ちょっと発信としてはこういうのが多くなっていくかもしれないなというふうに思っております。
ちょっと自分の宣伝するの忘れてたんですけど、今ですね、ユーデミー講座がこのユーデミープラットフォーム全体で1300円の新春セールっていうのを1月10日までやっているんですよね。
なので僕のユーデミーの講座ですね、仮想通貨、そしてフィナンシア、そしてAIのショート動画と音声のマルチ展開と、
あとはユーデミー講師になろうという、この5つの講座全て1300円で購入することができるので、
もしよければこの機会に勉強してみてはいかがでしょうかというお話でした。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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今日からまたメルマガ再開していきたいと思います。