家計の数字管理の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNHTマーケティング、そして名創社長の日々を毎日配信しております。
はい、本日はですね、もう皆さんからバッシングを受けることも間違いなしかもしれない、それくらいにやんなきゃいけなかったっていうお話をしたいと思います。
始まりは…始まりはというか、きっかけは、しゅうへいさん。はい、しゅうへいさんの放送です。すみません、私もやってませんでした。
事業計画書…というか、違う、違うのごめんなさい。言い訳させてください。
あの、何の話かというと、しゅうへいさんのですね、私はボイシーで聞いたんですけども、事業計画書を立てなきゃいけなかったなって話をされていて、
これもうちょっと経緯をね話すと、しゅうへいさんの放送の中で、もうマジで会社やばいって、もう全然予貯金がなくて、
あの、LLHハウス手放さなきゃいけないかもしれないっていう騒動がですね、9月中にございまして、
あの、それがあった上でのお話なんですが、そこから、あの、いろいろね、こうセールとかやったり、あの、小島動画道場を建てたりして、
たぶん持ちこたえたんですよ、9月。で、そこから会議が入って、どんなふうに、月にいくら稼いだほうがいいか、どういうものをやってたほうがいいかっていう話をされていたんです。
で、その中でですね、あの、おっしゃってたのが、事業計画書というよりですね、エクセルでちゃんと数字の管理をしていかなきゃダメだって話をしていたんですよ。
エクセルじゃなくてもいいけどね、スプレッドシートとかでも。つまりね、あの、まあ、見える化する、頭の中で処理するんじゃなくて、ちゃんと見える化して、それが経過が追えるような状況にするっていうことが、ものすごく大事だったっていう話をしていて、
これ、実は、実は、つい2、3週間前くらい、2週間くらい前かな、池早さんと周平さんの対談の時にも、あの、実はチャットの方で話があったことだし、なんかそんなね、数字を追うなんてってちょっと私も思っていたんですけども、あの、これダメです。
本当にエクセルとかでちゃんと追ったほうがいいです。で、なんでこうスプレッドシートとかグラフで追ったほうがいいのか、私が追ってないから今こうなってる理由を含めてのお話ししようと思います。
ちなみに私は家計ですね、家計の中の一部、食費を見える化することによって、今スプレッドシート管理になってるんですけど、あのアプリで入力したら勝手にスプレッドシートにこう記録されるような感じになってるんですが、
これをすることによって、あ、今月使いすぎたから気をつけようとか、そういう認識、あの私と夫しか使えないからね、そういった認識になって共通認識が生まれました。
で、見える化することによって、やっぱ気をつけようとか、私が主に買い物担当しちゃってるから、私が入力することで、あ、なんか結構使ってるのはやめといたほうがいいなとかね、お互いにそういう意識が生まれるので、もうこれ全然序の口なんですよ。
家計簿作ろう、作ろうっていうかつけようねっていう並みに序の口の話なんですね。で、本来だったらそこで、もう少しじゃあ次は電気代も含めようとか、次は家賃も含めようとか、大体月にいくら使ってるのかを想像しようっていうのができるようになるとさらにいいんですけども、ちょっと私がね、まだそこまで着手できてないのでよろしくないと。
でもそれも数字の変遷、どういうふうに変わっていくのかとか、見られるような形にしたほうがいいわけです。まずそれが一つ。変化がわかるということ。で、把握ができるということがまず大事っていうのが一つ。で、もう一つ、あ、これやっとけばよかったと思っていたのが、各事業ごとの、私で言うとコンテンツごとの売り上げと目標。
どれぐらい足りないのか、どれぐらい作ってどれぐらい足りないのかっていうその細かいところを作って、10月以降にね、また私今どういうことをやったらいいかって整理をしてたんですけども、10、11、12の動きです。で、やっぱり実際に数字が追いついてない。で、その分減らしたんですよ。支出を減らしたんです。いろいろ本当に申し訳ございませんって言ってサービスとか入ってたコミュニティとかの解約をさせてもらって。
いろいろと減らしたような状態にした上で、でも増やさなきゃいけない。どうやったら増えるんだろう。ちょっと結果がまだデータが出てない。で、データは私の頭の中とチャットJPに伝えてる部分はあるんだけども、それ以外のデータが全然まとまってなかったんですね。はい。これじゃ分かんないよと。これじゃ分析もできないじゃん。ということで、作ります。ちゃんと。
データ管理の反省
ちゃんと作らせていただきます。何がどれぐらい売れて、今どういう状況になっているのかっていうのをちゃんと分かるようにグラフ化しないとねっていうお話ですね。
非常にざっくり言うとそういうところなんですけど、これ何ができるかっていうと、つまりね、自分が新しく作ったものがどう売れたかっていうのを追うのは、その場で追うのは分かるんだけども、ユーデミーとか有料ノートもそうですが、残っている商品に対して常にユーデミーなんかは特に売ってくれるから、その売ってくれてる時にどれぐらい売れてるかとか、そういったことの指標が必要になってくるんですよ。
で、もう例えば販売してから半年ぐらい経ってるけど、これやっぱりどんどん売れてるよねとか、やっぱ常に売れてるよねっていうものはじゃあ何で売れてるんだろうってことを考えたほうがいいし、どういう追加レクチャーをとって再セールしたほうがいいのかなっていう考え方、切り口にもなると。
そういったことも含めて、全てチャットGPTでもいいんですよ。チャットGPT、誰かに話してみせるでもいいんですけど、共通の資料としてやっぱり用意しておかないとダメだったなってことを思ったわけです。はい、以上。
今日は以上。数字を見える化するということと、誰かに共有できるような形で資料化していかないとダメだということ、そしてそれらは私、そういえばモカさんにすごくそれを言われてたというか、前に言ってたよなってことを思い出して、モカさんごめんなさいって思ったというお話でございます。
はい、本当にごめんなさいというお話でございます。だから、なんかちょっとめんどくさいので、やっぱりめんどくさいんですよ、私も。めんどくさいから、ここの部分だけとりあえずやっていこうってことで売り上げの部分、例えば個人事業の部分だけでもやっていこうっていうふうにして、そこからどうやって対処するかっていうのを考えていこうっていうのが一つかな。
はい、売り上げをちゃんと確保しないといけない。ただ、それもおそらくね、スクリーンショットとか撮って、ゆうでみのね、別に私その辺のは漏れても全然問題ないから、そこから売り上げを見てみてとか、グラフを作ってみてっていう指示も出せるかと思うので、その辺はね、ちょっと引き続きやっていこうかなということを思っておりますという、そんなお話でございました。
全然、全然なんか、なんなのこの放送って感じかもしれないんですけども、ああ、そっかって私、数字置いてない、置いてると思ってたけども、その場その場では報告してるけど、全体的にこう流れ、一連の流れとしての数字全然置いてないじゃんってことが判明したのでね、今日はそんな反省をお伝えしました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にお知らせで、本日12時からVZEROというサービスを使ったランディングページ作り、これ今出している有料ノートの無料部分のところを解説していきます。
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