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今日は、フィナンシェが落ちましたという話、ポストをしたので、見ていただきたいと思います。
自分としては、甘えがあったなというのを感じています。
経緯を説明しますと、フィナンシェという会社がありまして、トークンエコノミー、トークンマーケティングの会社です。
2024年は盛り上がって、2025年は盛り上がるであろうという会社です。
その求人が昨年12月に出て、応募して一時面接しました。
経営企画というポジションだったので、経営企画の執行役員と面接して、経営企画のところはスキルが足りないというところなんですけど、
別分野で、コミュニティ運営関係のところで、一度取締役の方と話していただいて、ということで二次面接、これが年末でしたね。
その後、取締役からもう一段下りて、この分野の執行役員の方と最終面接という形だったんですけど、
最終面接で残念という感じでした。
僕としては最終面接で自分をきちんと出せなかったなというのがすごく心残りで甘えがあったんですよね。油断がありました。
やっぱり取締役の方とお話をしてすごくいい感触だったので、そこで結構泣いていただくっていうふうにも自分の中では結構確信してしまって、
実際、避難所に入ったっていう感覚で生きてたんですよね。
その取り組みを報告するノートも書いて、実は買い見えもしようと思ってて、そこも含めて全部作っていたんですけど、甘かったですね。
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僕はコーチングを学んで、ゴールから逆算して生きるっていうことを意識するようになって、
もう避難所に合格して泣いて受けて、避難所の社員として生きているっていう、そういう感覚でこの2週間くらい過ごしてて、
それが逆に裏目に出たなという感覚でしたね。
だから相手目線に立てていなかったっていうところが犯因なんだろうなと思ってて、
結局最終面接をされる方というのは、僕の文脈は理解していないわけですよね、当然。
でもその方に対してこの文脈が伝わっているという、自分で接してしまったっていうのが犯因だなというところですよね。
自分としてはショックですけど、でもやっぱりもっとまずは個人でちゃんと稼げるようになって、
コーチングをもっと極めて、もっともっと僕のサービスを受けてくれる人に還元していって、
僕のことを紹介したいと思ってもらえる、そういうふうになって、
新しいクライアントさんもどんどん増えて、そこできちんと稼げるようになって、
その稼ぎを人に還元していく。
もともとの自分が抱いていた道に戻ったということなので、そこを改めて追求していこうというところですね。
でも悔しいっす。悔しいっすね。
自分の中でやっぱり100%出し切れてなかった感覚があるので、それが本当に悔しいですね。
ということで、今日がゆうでみ講座の1300円セールの最終日となりますので、
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僕のゆうでみ講座、AI関連とフィナンシー、そしてビットコインの講座を出しております。
動画生成AIについてですね、僕の講座の中でベストセラーになっているこのショート動画に関連する12個のツールですね。
画像生成系と音声合成の音声合成と動画編集のツールに加えて動画生成AIの7つのツールをさらにプラスして解説しました。
この7つについて新たに解説をした動画をプラスしているので、ぜひこちらの講座、興味ある方は今日のうちに購入していただけたらと思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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