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皆さんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、ちょっとウキウキした放送をしたところ、その後ガカンとしちゃいましたという話なんですけれども、
メタバッチのですね、CNPホルダー向けの抽選ですね、1800名と、あとはAPPホルダー向けの抽選800名ということで、
ちょうど昨日の段階では1800名への抽選は完了しており、800名の抽選が途中という段階だったんですけれども、
そのタイミングでですね、僕の方で実際に1800名の当選者の生データをいくつかポチポチして調べていたところですね、
ちょっと怪しいのが見つかってですね、結果的に言うと悪い人がですね、忍者ダオにいるCNPを持っている人、あるいは持っていない人も含めて、
ディスコードのID、そしてTwitterのIDをですね、勝手に登録して、自分のウォレットアドレスを入力して、危うくですね、メタバッチの予約券をゲットしようとしていたということですね。
つまり私はCNP持っているホルダーですよということで、本来CNP持っていない人が自分のウォレットアドレスで偽って登録するということができてしまっていたということなんですよね。
これはですね、確かに言われてみればそうですね、だから確かに自分のね、この入力している人が自分のアドレスを必ず入力しているとかっていうね、そういう保証はどこにもないですし、
ウォレットアドレスとディスコードIDとかTwitterIDっていうものが接続してひも付いているかどうかなんていうものは結局わかんないわけですよね。
なので、これができちゃうという状況でした。
なのでね、今回は大変申し訳ないんですけれどもね、もちろんね、自分自身でまともに入力していただいた方が大半だと思うんですけれども、
一回ですね、申し訳ないということで再スタート、一回抽選は結果発表したんですけれども、これをちょっと無しにさせていただいてですね、再抽選という形になりました。
一応ですね、再抽選の準備は今整えている状況で、またもう本日中にはですね、開始できるかなというふうに思っているんですけれども、
ツールを変えまして、使うツールを変えまして、プレミントっていうツールを使います。
こちらはウォレットアドレスとTwitterID、そしてディスコードIDをひも付けてですね、アカウントとして登録することができるツールになっておりまして、
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そのミント用のウォレットアドレスも、CNPとかApp特定のNFTを持っているウォレットアドレスも両方ですね、複数のウォレットを登録して、そこにディスコードID、TwitterIDをですね、全部くっつけてログインできると。
ユーザー登録をして、そのユーザーとして入れば、AL予約権の申請をすればですね、獲得できるというツールになっております。
これ本来は有料のツールなんですけれども、今回池早さんが救いの手を差し伸べていただきまして、池早さんのアカウントでやっていいよと。
本当にいつもお世話になっているんですよね。
僕らがですね、Ninja Metawer Liveとしてアーカイブを残すときもですね、Vimeoっていう有料の動画エステラントールっていうのがあるんですけども、
それの有料アカウントを池早さんに貸していただいて、以前よく有料の動画講義をVimeoで作られていて、
それをね、アーカイブとしては残しているので、有料アカウントはずっと残しているのでね、使っていいですよということでね、
本当にお貸しいただいて、今でも使わせていただいているんですけども、
こういうところとかもね、本当に池早さんにお世話になりっぱなしなんですよね。
今回もプレミントを使わせていただきまして、CNPとABPの再抽選を行っていきたいかなというふうに思います。
一応ですね、これまでは一応1日半とか2日っていうリードでやらせていただいたんですけれども、
2日半ですね、12月の2日の23時がABPもCNPも両方とも締め切りとさせていただきます。
いやーでも本当にちょっとだけ予約券エールのトータルの締め切りを12月6とか7ぐらいにしようと思っていたので、
それまでに少し猶予があってまだ良かったです。
2つ合わせて2600枚になるので、相当大部分を締める予約券になるので、本当にまだ時間があって良かったなというふうに思っています。
なんとかここでプレミントの方でしっかりと不正がなく、不正できないですよね、プレミントだったらね。
だから不正なくできるのであれば、実際にお申し込みいただいた方にきちんと配れるんじゃないかなというふうに思いますので、
いろいろ負けてやっているといろいろあるんですけど、これからもいろいろあると思うんですけど、
是非お申し込んでいただければというふうに思います。
そうは言ってもCNPの前の抽選でお申し込みいただいて当選になりましたと。
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今回再抽選したのは白選でしたと。これはちょっと優先という方も多分いらっしゃると思いますので、
そういう方たちは自分でその旨を証明していただくというか、申告していただければ救済しますよというような措置は設けたいなというふうに思っております。
これもちょっとどういうふうにやろうか今から考えるんですけども、やっぱりそれは必要ですよね。そこはね。
悔しいですもんね。自分はちゃんと申し込んだのにね。俺のせいじゃないのにっていうことですか。
不正者によって再抽選になっちゃって落ちちゃったっていうのは辛いですよそれは。
なのでそれもやりたいなというふうに思います。
ということで、今日はですねちょっとCNPの抽選、再抽選になりましたというお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
