CNPトレカの登場
「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子向けにお話ししております。
ということで、今日はですね、いよいよ来ましたよ、CNPトレカ。
いや、知らない人は何のこっちゃっていう話だと思うんですけど、
一応ですね、CNPトレカを知らない人向けにもですね、説明わかるように伝えていきたいと思いますので、
ぜひ、切らずにこんなもんあるのかというふうに聞いてみてください。
でね、やっぱ伝えたいのは、人生ビジネスだけじゃないよねって話ですよね。
なんか、やっぱこういうね、大人になっても子供のようにワクワクする。
で、それがビジネスみたいにお金稼げてワクワクしたとか、誰かに価値提供したってもちろん大事なことなんですけど、
全然そういうのじゃなくて、めっちゃ趣味の範囲で、うわ、めっちゃ楽しいとか、めっちゃワクワクするみたいな。
そういうのをね、やっぱね、あるって幸せですよね。
しかも、CNPトレカは、それをね、子供と一緒に楽しめるっていうのも、すごいこれね、やっぱ、僕的には子供を持つ身としてはね、
今小学生、小学1年生と、今度2年生ですね、3歳、今度年少3の子供なんですけど、
いやー、なんかね、この未来に繋いでいける感があるっていうのがめっちゃいいと思ってるんですよね。
でね、まずCNPトレカって何かね、お話ししていきたいんですけど、まずそのCNPっていうのがね、クリプトニンジャパートナーズの略なんです。
このパートナーズが続く前のクリプトニンジャっていうのが、この僕がやっているこのNFT、やっていたね、NFT初で生まれたキャラクター群、IPって言われるね、
ポケモンとかワンピースとか色々ありますけどもね、そういうアンパンマンとかね、キャラクター群なんですよ。
このIPっていうのもIP事業っていうね、要はキャラクターを作ってそれをグッズ化していったりとか、動画バズらせていったりとか、そういうIP事業っていうのがあるんですけど、
やっぱこれってめちゃくちゃ大変だし、すんごいお金かかってでも全然成功しないこともザラみたいな、そういうビジネスなんですよね。
なんだけど、クリプトニンジャっていうのは、このNFTの波が世の中に来たタイミングで、もうそれの一番最初として出されて、
しかも商用利用、そしてファンアート、二次創作、自由にできますよと、エログロとかね、そういうもう著しくキャラクターイメージを損なわない内容ならもう自由にできますよというところでね、
一気に広がっていって、このNFT業界を代表するIPとして出てきたわけです。
その後、Amazonプライムでですね、Amazonプライムだけじゃない、地上波でアニメ化もしましたという、そういうキャラクターIPなんですけれども、
このクリプトニンジャの二次創作として生まれたのがクリプトニンジャパートナーズなんですね。
なので、トレカはさらにその二次創作的な感じなので、三次創作とでも言いますか、そういうふうにですね、どんどんどんどん発生していくんですね。
このCNPっていうのは、もともとクリプトニンジャっていうのがすごく希少性の高い、たった30何体しか出てないみたいな、
そういうですね、NFTなので、これをもっと多くの人に持ってもらう、所有体験をしてもらう。
それがただのファンから、クリプトニンジャをみんなで広げていくパートナーになっていく。
ファンからパートナーへっていうのを体現していく。
それを目的として作られた22,222体のNFTコレクションなんですね。
なので、このNFTを持っている人は5,000人くらい今いまして、本当に、それでも5,000人ですけどね。
最初は200円くらいで販売されていたんですけど、気づいたら10何万円とか高い時は20、30万とか、そういうくらいの金額に価値が跳ね上がっていったと。
トレカの販売とその影響
そういう歴史があります。
そんな中、このNFTってやっぱりすごく少ないじゃないですか。
触っている層がね。難しいんですよね。
だからこそもっともっとこのIPとして、このキャラクターとしてもっと多くの人に届けていきたい。
もっと多くの人に知ってもらう。
そういう活動がいろいろされてきているわけですけれども、その一番のキーワード、キーになるんじゃないかというふうに思っており、
取り組みとしても一番デカい取り組みなんですね。
このためにモノリスっていう新しいベンチャー企業が立ち上がって、
出資もたくさん受けて、かなり実績のある方が経営者として入って、
メンバーも本当に優秀な方たちが入って、スタートアップ企業としてこのカード、トレカ事業を展開していくと。
トレカの市場もめちゃくちゃ今伸びているんですよね。
ポケカのトレカ転売っていうのをきっかけにだと思うんですけど、
なので本当に可能性のある世界。
ただし当然競合も多いですよ。
ポケモン筆頭にワンピースとかもそうだし、デュエマとかマジックギャザリングとかいろいろありますよね。
だからこそもちろん厳しい世界ではある。
ただこのクリプト忍者をみんなで応援するコミュニティがあると。
このコミュニティの力をもって書道で完全予約販売ですけれども、
それが200万枚でした。
当初は100万売れたらラッキーって言ってたのは200万枚売れたと。
2万ボックス、そして2000カートンですか。
そういうとんでもない数字が書道で売れたと。
そのトレカが昨日届いたんです。
だから一般にこのトレカを一般人が手にしたのは、
昨日が初めてだったんですね。
この歴史的瞬間ですよね、ファンにとっては。
パートナーにとってはね。
やっぱこういう感触を自分自身がパートナーとして持っている。
しかもこれがトレカって子供にも楽しめる。
めちゃくちゃルールも単純だけど奥が深くて、
すごいやりがいのあるやり込み要素もあるし、
コンボとかいろいろ考える余白もたくさんあるですね。
そういうトレカが出来上がったわけですよ。
世の中に生まれたんですよね、今このタイミングで。
そこに立ち会えてるっていうね、息子、娘と一緒に。
この感じですよね。
もちろんトレカが世の中の日本中、世界中の人が遊ぶようなものになるかって
それは誰もわかんないですよ。
誰もわかんないけど、やっぱ夢があるじゃないですか。
そこに立ち会えてる。
なんなら僕なんかも本当に最初の最初の最初から立ち会えてるみたいな。
この感覚っていう誰も取り戻せない過去に戻れないところを経験できてるっていうこの感覚。
これがなんかもう本当に生き甲斐というかね、
やっててよかったみたいな思うところがあるんですよね。
優越感みたいなところもありますよね。
でも全然遅くないし、今始まったばかりのCNPトレカだけどね。
だから今から関わってくれるのは全く遅くないしね。
本当にまだまだ歴史の第一人者だし、それを広げていく仲間になっていくと思うので、
ぜひですね、何かの形でトレカを手にするとか。
あるいはトレカ、いっぱいみんな持っている。
僕らね、カートンっていうね、本当に10ボックス、
だから1000枚、1000枚ですね。
1000枚くると。
僕2カートン買ったんで2000枚くると。
そういうですね、いっぱい持っているんで、
何かしらこうね、仲間になってもらうとか買うとかね、
そういうことをやったりとかできると思うんでね。
本当にすごい人に10カートンとか買ってる人いるからね。
こうやってね、仲間になってみんなで楽しみましょうよ。
仕事とかね、全然関係なくね。
これでお金稼げるわけじゃないですよ。
もちろん転売とかで稼げるっていうのはもちろんあるかもしれないですけど、
そういうのじゃなくてね、
押し勝つだし、人生を豊かにするものですよ。
ウェルビングですよね。
だからこういうものをですね、
やっぱり持てているっていうこの充実感ですよね。
これを本当にかみしめていますという話です。
開封動画もですね、バッチリ、
ノーカットで撮ったのをXに上げて、
その後編集したものもね、
先ほど夜にちょっと上げましたのでね。
ぜひそんな感じで子供と一緒に
おーってなってるこの感動体験をですね。
ぜひぜひ。
そしてなんとパラレルカードというね、
本当に世の中に100何種類とか、
それ100何枚とかなくて、
その希少性がNFTによって証明されているスマホカードにタッチすると、
ビッと読み取って、
これが本物のカードですというふうに実際に出てきました。
そのね、ギャラクシールナ、
パラレルダブルレアカード、ギャラクシールナをですね、
私とりあえずゲットすることができましたので、
そういったところもね、
優越感ですよね。
嬉しい、本当に嬉しいので、
この瞬間をね、
声に残しておきたいというふうに思ったわけです。
わかんない人からしたらわけわかんないかもしれないけれども、
でもね、たぶんすごいことにこれはなりました。
はい、なのでぜひね、
その可能性に気づいた方は一緒に何かやりませんか。
ちなみに明後日かな、明日かな、
月曜日のたぶん13時とかにですね、
ヒカさんとスタイフライブ、
僕のチャンネルじゃなくて、
忍ラジ、忍者ダオラジオですね、
こちらの方で対談させていただきます。
ヒカさんがCNPトレカの交流会をですね、
やりたいというふうに考えていて、
僕も結構家も近いんで、
お手伝いしていこうかなというふうに思うんで、
なんか壁打ちとかね、
そういう感じでできたらいいなというふうに思っております。
ということで、はい。
もう3月終わりっすね。
3月あっという間だったな、本当。
4月1日からね、
ビデオポッドキャストまたリニューアルしますし、
3月までのタドマイゴコーチングはね、
一応たぶん今日まで、
今日まで、明日までかな、
31日からね、
受け付けているんですけど、
またそれが終わったらね、
新しい展開も考えていきたいと思ってますので、
ぜひぜひ引き続きよろしくお願いします。
ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。