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「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。
生身の人間のペスハムは、2日ぶりになります。
お久しぶりです。
今日はですね、
この1年を振り返る企画というのを、ちょっとやってみたいと思います。
いやー、ちょっとね、
あの、ここのところ、インフルエンザ疑惑がすごい家族中に起きていて、
結論、妻と上の子ハムくんですね、息子はインフルエンザになり、
下の娘はですね、
今日保育園行ったんですけど、
保育園、朝はね、36度後半ぐらいのね、熱だったので行かせたんですけど、
保育園からちょっとね、熱上がっちゃいましたということで、
返されました。
家に連れて行ってくださいということで、
今家でね、おります。
えーと、
今午前中撮ってるんですけど、
午後はね、妻が仕事なので、
娘を見なきゃいけないので、
今のうちに撮っちゃおうというところですね。
はい。
これインフルだったらちょっとね、また色々しんどいんですけど、
とりあえずね、撮れるときに撮っておこうということで、
今年1年をね、ちょっと振り返るという企画というか、話をしていきます。
僕のですね、やっているオンミツダオというコミュニティがあって、
そこでですね、僕の写真ですね、からですね、
1年を振り返るという内容を投稿してみました。
これがですね、写真ベースというのもあるんですけど、
改めて振り返ってみると、やっぱオフ会、
そのオフラインのイベントの投稿がむちゃくちゃ多くてですね、
やっぱりこう、
2024年はオフ会とつながりの1年だったなという風に
改めて思い知らされました。
具体的にどんなことをやっていたかをですね、振り返ってみるんですけど、
1月ですね、箱根駅伝、箱根駅伝生で見に行きました。
これはそうですね、行く機会があったので箱根駅伝からスタートして、
仕事としてはね、ひたすらファンパスをですね、発行をやってました。
これ3月までがっつり続けていて、
3月でですね、一旦ベータ版が終了しますと、
あ、違うな、3月までアルファ版で、4月からベータ版にするんですけど、
このベータ版にした時点でチケミがですね、
手数料を取るみたいなところも含めてちょっと盛り下がってしまって、
そこからね、波が途切れちゃったっていうところがあるんですけど、
3月まではひたすらファンパスをやって、
トータルでですね、約250万の流通額というか売り上げ額、
この金額はほとんど実際の発行者さんに渡る金額になるので、
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僕はほぼほぼ儲かってないんですけれども、
そういうような結果になりました。
ファンパス盛り上がったのもあるので、
またね、ちょっとやりたい気持ちもあるんですけど、
どうしようかなというところですね。
3月に北千住のイベントで、
チケミの社長のチケオさんとね、
パネルディスカッションというか対談、リアルの対談をさせていただきましたね。
そこで本格サービス化をしようとしていたんですけど、
創業融資っていうね、融資ですね、銀行と、
中小企業なんたらかんたらみたいな、
そこから融資を受けるっていうチャレンジをずっとしていたんですけど、
結局落ちてしまったんですよね。
これ多分、どれくらいかけたんだろう?
多分4ヶ月近くかけたと思うんですけど、
ずっと書類のやり取りしていろんなことをやったんですけど、
結果ね、成果ゼロっていうね。
これは結構、自分的にもショックだったし、痛かったですよね。
何度も何度も足を運んで、実際銀行行ったりとか、
車で30分くらいかかるところに行ったりとかしていたんですけど、
これはちょっとしんどかったですね。
というのもあって、ファンパスの取り組みが進められないという形になってしまいました。
そんな中で、4月からコーチングを始めました。
これは最初のきっかけは、ファンパスを発行していたんだけど、
だんだん売れなくなっていってしまうというか、
継続的に売り続けるの難しいですよね、という方ですね。
ファンパスってちなみに、1日1枚誰でも発行できる会員券みたいなもので、
それ自体のユーティリティはないことがほとんどなので、
要はその人の人柄とか、その人のファン、その人が好かれているみたいなところから
買っていただけるというものなので、
当然ですけれども、最初の方はたくさん買っていただけるということはあるんですけど、
そこからだんだん売れなくなってきちゃうというのはありますよね。
そういう意味で、その人も売り続けるというか、
買ってくださいって言うんだけれども、なかなか売れないみたいな、
そういうところをサポートしていくという形でコーチングをスタートしたんですね。
コーチングに関しては、ありがたいことに現在7名の方のサポートをさせていただいています。
途中でキャンセルになっちゃったりだとか、
お金をお支払いいただいたんだけれども、今は少しいいかなみたいな風になっている方もいらっしゃるので、
このあたりはなかなかにコーチングの難しさを感じているところでもありますね。
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もちろんお金をお支払いいただいたらそれでOKみたいな話では全然ないと思うので、
個別サポートをしていく中で、クライアントさんがご自身がどういう生活状況だとか、
モチベーションの状況だとかっていうところにあるのかみたいなのに、
結構左右されちゃうみたいなところはやってて初めて考えたところではありますね。
続いてというか、あとはもう本当にイベント参加しまくったねという話ですね。
5月のクリプト忍者フェスティバル、そしてニンケット。
さらには原宿ルイードでのロマコ様やオトちゃんのライブ。
ここを皮切りにですね。
7月はビッグサイトにてライセンシングジャパンのCNPの出展。
さらにカモバンド&マミオバンドの2マンライブ。
そして東京ドームで行われたNクロスにスタッフとして参加し、
池早さんの講演もありましたというところ。
そして9月はキヨシさんですね。
サボテンというバンドのキヨシさんの生ライブに参加し、
ニンセレですね。大阪で行われた忍者ダオ3周年記念イベントですね。
そしてマミオバンド、10月ですね。マミオバンド×ロマコ様2マンライブ。
惜しいですね。
さらにはWEB3おじさん東海のイベントからの川口社長オフ会。
さらに11月はバンジーを飛ぶところ。
秋葉原の見守る守る展に参加。
そしてCNPトレカの試遊会と。
ゆうでみこう氏のオフ会参加し、CNPトレカ製品発表会。
先日の国光ダオオフ会みたいな形で非常にですね、
このオフ会ラッシュめちゃくちゃありました。
そこで出会った生身の関係性というところがですね、
自分の本当に財産になるかなというふうに思っています。
さらに大きなところとしては9月5日にオフラインセミナーですね。
自然と基準が上がる基準の上げ方。
失敗できる人になろうというそういったオフ会を、
オフ会じゃないや、オフラインセミナーをですね、
サンクチュアリ出版さんの会場をお借りしてですね、
開催させていただくことができました。
オフラインでも20名弱の方、
そして動画ではですね、
69名の方がですね、購入していただいたということで、
本当にありがとうございます。
こんな形で2024年はかなりですね、
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コロナも明けて、
本当にいろんな人と実際に会って話をして、
つながっていったという1年間になったかなというふうに思います。
まあ2025年どうなるかちょっとね、
今自分がいろいろ考えていることがあって、
まだちょっと外に出せないんですけれども、
また結構ね、
変わる可能性もあるし、
また変わらずに引き続きやっていく可能性もあるんですけれども、
ちょっとそこもまだちょっとフワッとしている中で、
まあでも引き続きね、
このWEB3、トークン、エコノミー、
さらにはこのつながりから生まれていくですね、
忍者ダオ、周りの取り組み、
こういったところをね、
引き続き応援できる存在になっていきたいなというふうに思っていますし、
自分自身がね、本当に好きなことをやる、
本当に楽しいところ、やりたい人と生き方をするっていうところは、
貫いていきたいなというふうに思うので、
引き続きですね、応援どうぞよろしくお願いします。
またこのスタイフもね、
やっぱり足跡残しということで、
できる限り続けていきたいというふうに思っていますので、
引き続きよろしくお願いします。
ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
久しぶりのペストハム育成のお届けでした。