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2021-12-17 09:00

詐欺の話、クリプト忍者ガバナンストークンの話


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はい、こんにちは。NFTクリエイターのペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
結構ですね、周りで詐欺被害に遭っているという方がだいぶ多くなってきてまして、かなりですね、手口が巧妙化しているなという印象です。
NFTをやっていない方も、これからWeb 3.0、Web 3って言われる世界線になっていくと思われるんですよね。
そのWeb 3って何っていう話がまずそもそもあると思うんですけれども、今結構ね、その池早さんの情報発信を皮切りに、結構スタイフでもね、さっきWeb 3っていうね、検索でかけてみたら、
いろいろ解説している人がいたので、ざっくり言うとですね、ブロックチェーンを基軸にした新しいWebの世界っていう感じですね。
Web 1が1方向のコミュニケーションだったのに対して、Web 2がいわゆるソーシャルメディアですよね、双方向のコミュニケーションと。
Web 3がピア2ピアということで、お互いにですね、例えばその資金をユーザーからユーザーへ直接送金することがものすごい気軽に行われるようになったりだとか、
分散型社会っていうところで、フェイスブックだとか、ツイッターだとか、そういうね、グーグルだとか、大きなこのジャイアント、テックジャイアントに寄らない世界というね、分散型で小規模なね、
人たちの集団によって、独自性が担保されるような世界ということでね、Web 3になっていく世界線の中で、その要はお金のね、その管理とか、自分の財布の管理っていうところが、
銀行だとか、あるいはそういう国に守られたようなところではなくて、自分自身で守っていかなきゃいけないっていう風になるんですよね。
そこが非常にですね、逆に守りが手薄になりがち、自分自身で守っていかないといけないっていうところになるので、非常にですね、そこに対する対策っていうのもこれから取られるとは思うんですけれども、
まあなんか大変ですよね本当に。なのでそこは本当に気をつけていかなきゃいけないなという風に思う今日この頃です。具体的には、いわゆるメタマスクを読み取られて抜かれちゃうっていうことなんですけれども、
一般的に言われているシードフレーズっていうね、メタマスクを設定するときに、なんかスポイル、レンダー、何とかみたいな単語の組み合わせでね、やるフレーズ、あれ絶対教えるなっていう風に言われていて、あれを教えちゃったとかじゃなくて、
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本当にそのDiscordで送られてきたDMのファイルを開封してしまっただとか、あるいはもっとひどい例、ひどいというかね、あの怖い例だとGmailをね、仕事のGmailを開封したみたいなね、そんなGmailの添付ファイルを開封したみたいなところで、なんかもう乗っ取られてしまったみたいな話が出ていると。
その人はTwitterのアカウントまで乗っ取られてしまったっていうことで、めちゃくちゃね、巧妙で怖いですよね。
なので、今まで以上に自分自身も本当に今しめとしてそこのね、徹底をしなきゃいけないと。
まあ本当ね、怪しいサイト、ちょっと知らないサイトのURLをクリックしたりだとか、添付ファイルを開けたりとかっていうのをしないようにする。
で、プラス自分のやっぱりお財布は分散させるっていうところがすごい大事なんだろうなという風に思います。
これ僕までやっていないんですけれども、そのメタマスクのボレットを複数持って1個が抜かれたとしてしまっても別のところに残るようにするだとか、
仮想通貨もね、その取引所を複数の取引所に分散させて通貨を入れておく。
メタマスクプラス仮想通貨の取引所も分けるっていう風にしておいた方がいいんだろうなと思う。
もしね、取られちゃった時の被害を最小限にするっていうことですよね。
ここは本当にしっかりやっておかないといけないなという風に肝に銘じておきます。
で、今日はですね、その話でもうなんかだいぶ終わっちゃったかな。
あとプラスですね、1個すごい大きなニュースとして、僕が働いているNINJA DAOでトークンが配られましたね。
これはまた多分多くの人が発信している、コンサートから発信するんじゃないかなという感じですけど、
CNGTってやつですね、グリフト・ニンジャ・ガバナンス・トークンということで、
このトークンはね、金銭的価値はないという、今のところないし、これからもきっとないだろう。
万が一ね、これからクリプト・ニンジャが有名になっていくことで、
価値が生まれる可能性もなくはないということなんですけれども、
基本的にはね、あくまでもこれは投票権というかね、投票用に使うという、
クリプト・ニンジャの今後の方向性だとか、今回ね、たまたまというかね、
その試しでニンジャのね、総選挙というか、好きなキャラクター、好きなニンジャのキャラクターどれみたいな形で、
そのガバナンス・トークンを持って投票するみたいなね、そういうような形で配られたと。
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これもとりあえずいる人みんなに50CNGTという形で配られたんですけれども、
これからそのクリプト・ニンジャ、ニンジャ・ダオにおける働き方とかね、働き具合、貢献度合いですね、
によってまた多く配られたりとかっていうのがされるようになっていくということですね。
これが配られていくことによって、そのダオっていう意味で、
池早さんがね、中央に立って権力がそこに集中するっていうことではなくて、
そのCNGTをどれぐらい持ってるかということで、
これからのクリプト・ニンジャだとかダオの方向性っていうところをみんなで投票してね、
決めていくことができるというようなところですね。
これがやっぱりすごいこれからの社会において大きくなっていくんだろうなというふうに思います。
でね、ちょっとなんかうちの会社もね、
なんかね、結構人事のこととかを議論しててね、
なんかすごいね、ちょっとぶち切れそうになっちゃった話があって、
いやほんとね、ダオとかいう調査員センターの働き方をしている一方で、
うちの会社もなんかなんていうの、いわゆる国家公務員みたいな感じのね、
入社の学歴とか、入社の枠によって給料の幅とかを決め打ちでやるみたいな世界にしようかみたいな話とかをされて、
えーみたいなね、ふざけないでくださいよみたいなことを言っちゃったんですけど、
まあまあそこはね、そういう価値観なんだろうなっていう感じで、
まあね、そういう組織っていうのはまあこれからはね、ちょっと生き残れないんじゃないかなっていう気がしますけれどもね、
はい、まあそんな感じでちょっといろいろ話がバタバタしちゃいましたけれども、
やっぱ詐欺に気をつけようという話と、
まあこういうね、新しい働き方、そして新しいウェブの世界っていうことにね、
本当に今移行してきつつある世の中なんじゃないかなというふうに思いますので、
まあぜひね、その辺りっていうのはまあ情報収集してね、
自分自身が多分体感してみないとなかなかね、あの感じることは難しいんじゃないかなというふうに思うので、
まあぜひね、そのNFTに参入するとかっていうことじゃなくても、
あの、なんだろう、その例えば忍者ダオにね、こう登録してみて顔出してみるとかね、
今こんな風になってるのかとかちょっとそこで発言してみてとかね、
ブログ書いてみるとかまあ何でもね、やれることあると思うので、
まあそういう新しい働き方とか世界っていうのを体感してみるのいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということでね、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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