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はい、みなさんこんにちは。にんじゃーメタバライブコーファンダーメタバッチマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、NFTはまだまだ小さい市場なので、インフルエンサーの言動とか発言にかなり価格が左右されがちという話をしていきたいというふうに思います。
まずはじめにVCパーソナリティに応募をしております。ペスハムの固定ツイートからですね、VCで実現したいことについて語っておりますので、ぜひそちらを見ていただいて共感いただけた方は応援いただけると幸いです。
はい、メタバッチガチャコインですね。こちら、一応昨日までという形のプレミットの受付でした。
詳細はですね、今集計中ではあるんですけれども、やっぱり結構海外のボットが多くて、申し込み的には実際に頂いた件数よりも、きっとミントしていただけそうな方っていうのはね、ちょっと少なくなっちゃうかなというふうに思っていて、
土曜日に申し込みいただいた方のアローリストセール、そして日曜日にパブリックセールをですね、ちょっと多分実施させていただく形になるかなと思っております。
前額はもしかしたら集まらないかもしれないですけれども、ちょっとできる限りのことをやっていきたいかなというふうに思っております。
はい、15日、16日ですね。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、今日はですね、NFTの価格がインフルエンサーの発言とか言動にかなり左右されやすいというお話です。
ここまでですね、NFTの浮遊相場ということでですね、かなり価格が実際落ちていたんですけれども、昨日のですね、お昼か朝ぐらいからですね、
かなりっていうほどでもないんですけれども、小反発っていうことになって結構ですね、価格を特にCNPとかだと0.7ぐらいから1.1とかぐらいまでですね、
これも結構な200%とは言わないけど、160%ぐらいとかですかね、結構回復しているというようなところがあります。
これっていうのはですね、やっぱりすごく周りの人たちの発言にですね、影響されているな、特にインフルエンサーのですね、発言ですよね、こういったところにかなりマーケットが左右されているなっていうのがですね、正直感じるのではないでしょうか。
やっぱり一番のNFT界隈でインフルエンサーと言えば、やっぱり池早さんですよね。
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他にもですね、池早さんだけじゃなくて、やっぱりいろんな人が関わっていると思うんですけど、特にやっぱりボイシーで発信をされている方たちですよね。
ここのところのボイシーのNFT界隈の発信者のですね、タイトルを見てみると、やっぱりこの冬相場でもなんたらかんたらみたいなね、NFTは悲観がどうのこうのみたいな、そういうですね、タイトルの発信がめちゃくちゃ多かったような気がします。
これっていうのは、元々相場が下がってきて、価格が全体的に下がってきているっていうのはもちろんあるんですけれども、結局ボイシーで発信をしている人の多くが、やっぱりその冬相場の影響をモロに受けてしまうファウンダーさんとかが多いので、そこについての発信っていうのをされるんですよね。
そうすると、なおのこと市場としては、今冬相場なんだと、どんどんNFTはね、悲観論が出ているんだっていうのをですね、感じて、さらに売りが売りを読んで、どんどんローバー売りみたいな形で、価格が下がっていったと、さらに投資家さんもね、結構撤退をしていったりとかもしている人もいましたよね。
で、下がるところまで下がっていったというところですね。
そんな中で、いっちゃんのきっかけが何だったのかっていうのはちょっとわかんないんですけど、たぶんね、やっぱり池早さんのボイシーなんじゃないかなって思います。
池早さんのボイシーが、たぶん10時とか、昨日のぐらいにアップされますよね、毎日。
そこで、タイトルを見てきたんですけど、国内NFT一旦底を打ちかっていうですね、そういうタイトルのボイシーをアップされたんですよね。
このタイトルで、もちろん発信内容も含めてですね、底を打ったのかなみたいな、もちろん池早さんの発信については、底を打ったかどうかはわからないね、これからまだ下がる可能性もありますけど、
ということで、底を打ちかというですね、タイトルで内容なんですけれども、ここを見るとね、というか聞くと、もうここから上がっていくのかなみたいな感じになりますよね。
そこから少しCNPもですね、買いが入って反発をちょっとしていったと。
そこで池早さんがお昼にスペースを毎日11時半とかにされていると思うんですけど、そこで新人研修は終わったみたいな形のタイトルだったんですよ。
新人研修が何かというふうに言うと、やっぱりNFTからですね、投資の世界に入ってきた人たちっていうのは、いわゆる老売売りみたいなね、周りが売っていく中で、そこにたまらず売ってしまうっていうね、そういうところがあるんだけれども、
結構ね、NFTっていうね、仮想通貨とかもそうなんですけど、すごくなんでもないようなきっかけで売りが売りを読んで価格が下がっていったりだとか、あるいは本当になんでもないことでまた反発して価格が上がっていくみたいなことがあるんですよと。
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それっていうのは、特に投資に慣れていない人たちだと、やっぱりすごくそこに敏感に感じ取ってしまって、自分も多数派と似たような行動をとってしまうということがですね、これで学んだんじゃないでしょうかということをですね、発信されていったと。
まさにこれが新人研修だよね、みたいなことをですね、発信されていったらですね、もうその場からですね、CNPが買いが入って、さらにLLACとかAPPとかもですね、一気に買いが入っていって、どんどんどんどん反発して、さらに夕方ぐらいにはティーマもですね、反発をしていってみたいな形で、国内のNFT価格がかなり回復を見せたと。
いったような状況なんですよね。
ということでですね、やっぱり振り返ってみると、本当にこの池谷さん言う通りでもあるし、池谷さんの言うことによってすごくですね、市場が上下しているというのがわかるんじゃないかなというふうに思います。
考えてみればですね、今は本当に世界のトップコレクションであるベイシーですね、BAYC、ボアドエイプ、ヨットクラブとかもですね、歴史をたどってみると、一番最初このリリースしたタイミングっていうのはね、完売しなかったらしいんですよね。
全然売り切れなかったということで、0.08とかで販売してたとかって確か何回だったような気がするんですけど、その中で徐々に地道にセール数をファウンダーの人たちが行っていて、
ある日、シャキロニールかな、プロのNBA選手がこのベイシーを購入して、それでプロフィールにしたんですよね、ツイッターをね。そこから一気に広がっていろんなセレブリティとか、
ゲイの人とかがですね、ベイシーをアイコンにしていくことによって、一気に世界的なブランドになっていったっていうような経緯があるそうなんですけど、やっぱりこのNFTのその人気度合い、価格推移とかっていうところと、
インフルエンサーの発言言動っていうのは、世界的にも昔からもすごく連動していくことがあったんですよね。それを考えていくと、やっぱり今まさにトレンドが日本に来ているのかもしれないと。
全く同じルートを辿るかどうかわかんないですけれども、そういったところで、以前もそう考えてみればメンディさんが1点もののコレクションをですね、ツイッターのプロフィールにしましたみたいな時もありましたよね。
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だからそういった形でですね、インフルエンサーとか芸能人とかね、そういった人たちが入ってくることによって、また価格が一気に上がるみたいなことっていうのはね、全然あるんじゃないかなというふうに思います。
なのでそうですね、僕はNFTがね、冬相場っていうふうに言われてるけど、これからまたすぐに、すぐにというかね、どっかのタイミングでまた戻っていくだろうなということも考えているし、
僕は今回はちょっと大物は買わなかったんですけれども、比較的価格が安めなコレクションをいくつか拾って、このタイミングでまた持っておこうかなというふうに思いますという感じで買ってみたんですけれども、
こういう形でね、今の冬相場と言われている時期、今からでもね、全然まだまだ安いかなと思うんですけど、そういうところで買っておくということで、可能性を信じられる人は、全然今はお買い得に買えるっていうタイミングなんじゃないかなというふうに思いますというところですね。
はい、ということで今日はですね、昨日本当にわかりやすいインフルエンサーの言動による価格推移というのがあったので、ちょっと解説をしてみました。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。