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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ、メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、演劇版斬舞踊のですね、初日、公演に行ってまいりました。
今日はもうね、丸一日捧げようというふうに思って、もう予定を空けていたんですけれども、
ちょっとね、前半は、僕スマホをなくしましたっていうふうにね、言ってたんですけど、それがなんか見つかったんですよ。
それを取りに行ってたので、ちょっとね、入りは昼頃かな、になったんですけれども、
そこからね、ボラスター、いわゆるボランティアスタッフとして、いろいろね、雑用を中心にこなしていったといったようなところでございます。
そこからね、舞台を見たんですけども、感動感動。
いやなんかね、そんな別にめちゃくちゃ内容的に感動する話なのかというところっていう話ではないんですけど、
なんかもうね、生で見る舞台っていうところで、僕は本当に感動してしまいました。
その後ね、焼肉マフィアで、フィアでですね、打ち上げということで、その一連ちょっとね、感じたことをお話ししていきますが、
本当にね、今日、明日、あさって、しあさって、まだかな、まだまだ舞台はチケットを売っております。
多分ね、今日というかね、昨日の、そうですね、初日は満員だったんですよ。
これは鎌ヶ瀬さんが本当に集客をしてくださって、鎌ヶ瀬コミュニティの方が多く参加されて、初日の盛り上げっていうのがすごかったんですけど。
なんですけど、やっぱりね、今日から明日、今日、明日、分かりづらいですね、金曜日からですね、金土日、月はまだまだ空きがあるということですので、
ぜひ、新宿行ける方はね、チケットを今からでも買っていただけると大変、本当に面白いと思います。
生で舞台を見るっていう機会、そうそうないと思うので、ぜひぜひ、今からでも参加されてみてください。
今日は本当に、そうですね、やっぱり昼からボラスターとして参加していて、もともとね、小関プロジェクトっていう団体ですね。
ここは最初忍者メタバライブをね、僕らがやっていて、浦上さん代表から理由もいただいて、よかったらメタバラスライブを出させていただけませんか?みたいな、そんなお話を確かいただいたんだと思います。
そこから関係が生まれて、最初はね、ちょっと浦上さんも、今はね、NFTの神代のアイコンなんですけど、結構、当時はなんかちょっとね、怖いというか、めちゃくちゃかっこいいね、アイコンだったんですよ。
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白黒の、ちょっとね、モノクロがかっていて、グラサンかけてて、みたいな、そういう感じのアイコンだったので、なんかこの人、ちょっとどんな感じなのかな、みたいな、だいぶ警戒していたような気がしますが。
そんな浦上さんからですね、声をいただいて、すごくね、ボイシンもやってて、信頼できるというかね、すごい頑張っていらっしゃるとこなんだな、みたいな風に思って、メタバライブに出ていただいたというのが最初のきっかけでした。
そこからね、浦上さん自身は、NFTをね、実は2021年の3月とかにね、触っていたんですよ。
僕そこで、確かに出会ったのが、たぶん10、違うな、2022年の1月とか2月ぐらいだったかな、だと思うんですけどね。そこで、浦上さんのコレクションをね、見たんですよ、小敷プロジェクトをね。
そしたら2021年の3月に、ミントってね、あのNFTが作られていて、わっ、すげーと思って、しかもMVなんですよね、時はかけるっていうね、MVのNFTが作られていて、今はね、しかも消えてるんですよ、それが。
そうそう、だからそれね、何かで消したんだろうなって思うんですけど、だからすごいね、浦上さんはすごい早い段階からNFTをね、触ってはいたんだけれども、ちょうど2年前ですよね、2年前もこの時期に舞台をやっていて、その舞台がですね、準備がとっても忙しくて、NFTどころじゃなかったと。
で、舞台が終わってみたら、なんかもうNFT、日本のNFTがめちゃくちゃもう始まってて、わたわたしてたみたいな、そんな中できっかけのね、ひとつにまめたばライブをね、使っていただけたというような感じだったのかなというところです。
はい、で、そこから出会って本当にね、何度もライブにも出ていただいて、僕自身もね、公式プロジェクトがやっているオフ会だとか、もちろんね、NFTのカミオンをたくさん持たせていただいたりとか、虹ジュースでもね、めちゃくちゃ買いましたよ、ほんと50枚とか今持ってますね。
そんな形でですね、応援をお互いにしているといったような形で、ずっとね、村上さん、はじめななぜろさん、そしてみゆさん、れいこさんとかね、りっぴさんとか、今日もね、いろいろお話できましたけれども、そういった方々との姿っていうのをね、見ながら活動していたところでありました。
あとは声優さんとの出会いですよね。声優さんとね、直接あまりお話はまだできたことないんですけど、実際オフ会に行ったときにね、今回も翡翠役で出ていらっしゃるナルケ吉谷さんの演技だとか、他にもいろいろ公式プロジェクトでね、中心に活動されている声優さんの生声劇っていうかね、本当にその場で本を読んで演じてくれるみたいな、そういったものがあって、
それも本当にね、すごいなんか新しい発見というかね、震えが来ましたね。この場で物語が展開されてるみたいな、しかもこのね、本当ナルケさんがね、本当に素晴らしいなっていうふうに思うんですけれども、今回も翡翠役本当に素晴らしかったですね。
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何ですかね、やっぱり優しさとかっこよさとね、内に秘めた力強さみたいなものが本当に全部備わってて、本当に素敵な演技をされるね。もちろん中の人というかね、ナルケさん自身も素敵な方でね、とても人間力があふれる方だなというふうに思って見ているんですけど、そういう裏側のところも知っているからこそですね、楽しめる部分がすごいですね。
すごくたくさんありました。そして何よりやっぱりまみよさんの歌ですね。本当にこの僕自身ね、本当にまみよさんはかなり仲良くもさせていただいてて、いろいろなお話もしてるし、一緒にカラオケ行って直接生歌聴いたりとか、本当に楽しませていただいているんですけど、やっぱりまみよさんの歌の力強さと、なんかそのこもっている思いですよね。
それが本当に伝わってきて、僕は以前オフ会でね、小さなでっていうまみよさんがね、息子さんがもう結構大きい、あーうるさい、バイクが通ったんで一回切りましたけれども、まみよさんのもうすでに小学生、中学生くらいかな、結構お子さん大きいんですけど、そのお子さんが生まれたときに作られた曲だということで、
これyoutubeでもともと聴いてて、すごい良い歌だなというふうに思っていたんですけど、その生歌で聴いたときにもうボロ泣きしてね、これもう最高だみたいな感じでね、思っていたみたいなこともあって、本当まみよさんの歌なんか僕泣くんですよね。
今日もですね、残舞踊っていうね、本当にコジプロの代表するテーマソングですよね。これをオープニングで歌って、残舞踊泣く曲じゃないんですけど泣きましたね。
これはですね、やっぱりこの残舞踊で、最初に助唱みたいなのがあった後にこの残舞踊が出るんですけど、やっぱり音圧がすごい、生ライブあるあるですよね、本当に音の圧力っていうかね、クワッとくるものがあるじゃないですか。
これを思いっきりゴリゴリの一番激しいバージョン、ロックバージョンで聴かせていただいてね、そこでくるものがあったのと、やっぱり始まったっていう感じですよね。
これまでずっとね、クロハンもやって、応援をどんどん積み重ねて、手売りもチケットしまくって、いろんな人たちの力が積み重なってきた舞台が本当に始まったみたいなこの感触ですよね。
ここでやっぱりもうなんか来るものがあって、いきなり泣いてて。それでやっぱり、もちろん舞台全般素晴らしかったんですけど、またこの終わりに終わりがあるんです。終わりのエンディングテーマがね、これがまたね、変わらぬ思いっていう曲なんですけれども、この曲もまた素敵なんですよね。
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これも何回も聴いている曲なんですけれども、改めてね、ちゃんと生で聴いてね、しかもこのエンディングのトッキーですよ。なんかね、役者さんの表情も見えて、主演のエビサーケンジさんという方がスサノオ役でね、やられてたんですけど、スサノオってすごく荒ぶったというかね、結構ガサツな感じの役なんですよね。
でもすごいシーンが通ってて、もう本当にリーダーみたいなね、俺についてこいみたいな、まさにワンピースのルフィみたいな、そういうキャラなんですけれども、なんか当然その役者さん自身のね、性格がそういうとは限らないじゃないですか、多分違うと思うんですよね。
その中でそのキャラクターを演じきって、初回まずね、今回終わったっていうこのね、ちょっと安堵感と、なんかこうね、主演として、主役としてね、みんなを見てね、本当にこう、どういう性格の方かちょっと僕はわかんないんですけれども、なんかこう、みんなと一緒にまずね、初日を無事終えられたみたいな、
そのちょっと安堵感にも似たような表情が見れて、なんか役者さんも本当にね、いろんな気持ちを持って多分この舞台をやられてるんだろうなっていうふうに、なんかそういうのが伝わってきて、もうなんか泣きましたね、めっちゃ泣いてましたねということで、僕意外と涙もろいんですよね。
なんかこう、普段ね、ロボットっぽいような感じもするかもしれないですけど、意外と結構泣くんですよ、映画とか見てもね。
まあそういう形でもね、やっぱり本当にこう、やっぱりこう泣くっていうのはすごく良いことだなというふうに思っていて、やっぱりいろんなものがね、感情が表になることで表れるというかね、それ自体がストレス解消になったりもするよなっていうふうに本当思います。
やっぱりこういうエンタメを見るということで、感情を表に出すとかね、そういう機会があるというのは本当に良いことだなというふうに思うので、もうぜひまた戻りますけれども、行ける方はぜひ舞台に行ってみてください。
本当にいろんなものを感じ取れる舞台になっているんじゃないかなというふうに思うので、ぜひぜひね、もし買い方が分からないよという方はご連絡いただければね、ご紹介しますので、
はい、ぜひぜひね、そんな感じで、とにかく素晴らしい舞台でしたということで、本当にまだ始まったばかりではありますけれども、ひとまずお疲れ様でしたということで、
コジプロの運営の方々にはお話ししたいなというふうに思います。はい、ぜひですね、明日からも明日からも今日からもですね、皆さんね、頑張って2日目3日目過ごしていただければというふうに思います。
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はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。