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はい、みなさんこんにちは。NINJAメタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、暗号資産は新たな惑星のようなものという記事がちょっと面白かったので、
ちょっと内容シェアと自分なりの考え方、メタバースにもちょっとつなげつつですね、お話ししてみたいなというふうに思います。
こちらはですね、ちょっと前の記事になるんですけど、コインポストっていう仮想通貨暗号資産系の結構大手のですね、世界ワールドワイドな大手のメディアになります。
コインポストの方で、アメリカの大手ベンチャーキャピタルのパラダイムというところが、9月の20日にですね、
火星のカジノと題した論説で、仮想通貨を新しい惑星に例え、同期的な投資も移住の起動プロセスの一部として欠かせないものだと主張した、みたいなそんな話が出ていたそうです。
要はですね、これ何が言いたいかというと、暗号資産とかですね、メタバースとか、いろいろ話題が出ているんですけれども、
これっていうのは、現実の今の地球が生きづらいから、だから別の惑星に移住する手段の一つなんだっていう考え方をね、言っているっていうことなんですよね。
この考え方ってなんかすごくわかりやすいなぁというふうに思っていて、
なんとなくね、NFTとかメタバースとかね、触っている人からするとね、結構、あーなるほどって思う人もいないかなと思うんですけど、僕はすごいね、納得感があったんですよね。
人間はですね、やっぱり地球に対して、これまでの地球の歴史が
約46億年ある中で、この人間が生まれてからの、
どれぐらい?3万年とかですか、もうちょっと、もうちょっと、10万年ぐらいですかね、それぐらいの期間ですよね。
で、このとっても短い期間の中で、日本、日本じゃないと、世界をですね、
例えば環境汚染であるとか、二酸化炭素であるとか、地球温暖化であるとか、いろんなですね、形で地球の環境をね、破壊し続けてきているというところですね。
どんどんどんどん地球が住みづらい、そして人間にとって有利な世界になってきていて、それで人間すらもそこにちょっと住みづらくなってきてますよね、みたいなところがあります。
で、これをどうにかしたいですよねっていうふうに考えている人たちが、当然みんな思っていて、そのアプローチがこのデジタルかフィジカルっていう軸と、
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あとは地球の中か外かっていう軸が2つに分かれて、それぞれこう、いわゆる縦横で分かれて4つに分類するやつあるじゃないですか。
ああいう形でアプローチをしているんじゃないかというところなんですよね。
で、1つそのフィジカルかつ中っていうところでいくと、これがいわゆるSDGsってやつですよね。
サステナブルディベロップメントゴールズって、地球環境だとか教育だとか貧困だとか、ああいった地球の中にある問題をフィジカルの分野できちんと解決していきましょうというようなアプローチ。
これはめちゃくちゃ真っ当なというかね、ちゃんとした大事な話ですよね。
一方でフィジカルかける外っていう考え方もありますよね。
もう地球の中はもうダメだというか、諦めようということで、もう地球の外に出ていくぞというふうに言っている人が、やっぱりイーロンマスクですよね。
これスペースXだとか宇宙とかそういったところに出ていく。
日本だと前澤さんとかホリエモンとかいますけれども、こういうふうにフィジカルかける外っていう文脈がいますよね。
一方でデジタルですよね。
このデジタルで中外っていうのがあるんですけども、先に外を行くと、デジタルで地球の外に出ていくっていう考え方が、いわゆる仮想通貨、NFT、メタバース、こういった世界なんじゃないかっていうふうに言ってるのが、
この記事の中身なんですよね。
地球の外なの?っていうところなんですけれども、そこを提示したのがなんか面白いねっていうふうに言っていて、
要は仮想通貨とか暗号試算と言われているものは、今のこの地球の中にあるルールだとか、これまで作り上げてきた決まりみたいなものから、
ちょっと超越したところにあるみたいなところがあるじゃないですか。
例えば全世界で、この国境とか関係なく通貨、共通の通貨を使っているだとか、送金がすごく簡単に行えるだとかっていうのは、もう法律だとか各国の分けっていうものからも囚われてしまっていますよね、みたいなところがあると思います。
こういうふうに思想として、あくまでも実際には法律に縛られるので、あくまでも思想としてなんですけれども、この地球の外に自分たちの居場所を求めていくっていうのをデジタルでやろうとしているのが、その通貨としての役割が仮想通貨暗号試算なんじゃないかっていうような話ですよね。
ここってすごくその先を考えていくと、やっぱりメタバースっていうのは、その仮想通貨暗号試算が表現されていくような世界のあり方みたいなところだと思うんですよね。
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やっぱり今の自分がね、地球の中で持っているような、そういう要素、人間であり男であり30代でありみたいな、そういったところから超越して、自分がなりたい自分になれるであるとか、
その自分自身が持っている、あるいは他の人が持っているものっていうのを、リアルに住んでいる場所とか、今置かれている環境だとかっていうのを飛び越えて、精神として繋がれるみたいなところが結構メタバースの考え方としてはあるんじゃないかなというところですよね。
この記事では、特に長期的な視野の重要性みたいなことも歌っていて、今の仮想通貨暗号試算っていうのは、すごく詐欺とか多いし、危ないよねとかね、とっつきづらいよねみたいな話っていうのがすごく出ているけれども、
これっていうのは我々が現在当たり前に使っているものも危険とか詐欺っていうふうに昔は言われてたんだよというところを指摘していて、
例えば、1980年の初上場の時にマサチューセッツ州は、アップル株の売買をリスクが高いということで禁止したみたいなね、そういった事例があったりだとか、
本当にね、いろいろな、例えばiPhoneのポケットに通信機器を入れるっていうのは夢物語だみたいなふうに言っているような話があったりだとか、
過去はね、そういう今当たり前になっているようなものとかも、もう全然こんなの使えないみたいなふうにね、みんな言ってたよみたいなことを言っていまして、
仮想通貨とか暗号試算って言われているものは、今はこういう偏見があるけれども、これからはね、スタンダードになっていく可能性が高いよというような話をしていたといったようなところですね。
そういった意味でね、本当にここで謳っているような、地球の外みたいな感覚っていうのは、なんかこれからもっともっと重要視されていくんじゃないかなみたいなふうに思っていて、
今僕らは結構地球の中ベースで考えているし、そっちの方が分かりやすいから、メタバライブとかもね、結構まだまだ地球の中のですね、ところでデジタルで表現をしようとしているみたいなところも結構あるかなというふうに思うんですけど、
ゆくゆくもっともっと時代が追いついていけば、もっと人種とか国境とかも当然飛び越えて、あるいは地球では当たり前のようになっているものとかも無しで、
新しい世界みたいなのをメタバースで表現していくような、そういうふうになっていくんじゃないかなって十分に思っているので、
まだまだそこっていうのは何十年もかかるというふうには思うんですけど、そこの中でもメタバライブっていうものが続いていけばね、
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グローバルワールドワイドっていうところ、あるいはもっと宇宙みたいなところに飛んでいきながら、
音楽っていう表現とか、あるいはみんなで集まれるイベントみたいなところでいけば、もう本当にすごく広い世界だというふうには思うので、
そういうふうになっていけばいいなというふうに思います。いずれにしてもどうなるかわかんないですけれども、やっぱりこの人間にとってもはや地球が狭すぎたりとか、
あるいは狭いというか、もう会わないみたいなふうになってきちゃってるんですよね。これは人間の罪じゃんとか、業の深さだみたいなふうに言われちゃうとそうなんですけれども、
それも含めて、ここまで人間がやろうとしていることがどうなるかはわかんないんですけれども、少なくとも今、こうやって地球の外に飛び出ようと精神的にも物理的にもしている人たちがいるっていうのは、
頭の片隅に置いておいてもいいんじゃないかなというふうに思いましたというような話です。ということで今日はスケールが大きい話になっちゃったんですけれども、
仮想通貨暗号資産は新たな惑星のようなものっていう話を記事で読んで、ちょっと思ったことをお話しさせていただきました。
そんなメタバスって、まだまだそうは言っても概念としてはなんとなくわかるんだけど、現実にどういうふうに増えていくのか、進化していくのかみたいなところってまだわかんないよというところが多いと思うので、
10月17日にですね、池早さんによるメタバス初心者セミナーというのを行いますので、そちら有料で500円というワンコインセミナーとなっておりますので、ぜひ気軽な気持ちで入っていただければ、PTXで申し込んでいただければというふうに思います。
早割りでね、10月5日明日の23時59分までに申し込んでいただいて、メタバライブのですね、僕のペサムのツイートをリポストしていただいた方ですね、
こちらに2名様、抽選で2名様にメタバッジのミニタオルですね、めちゃくちゃ実用的なというかね、なんか現実的なものになりますけれども、ミニタオルをプレゼントしますと。
人件と10月7日に来れる人、来れない人、どちらでもね、チャンスがありますというものをやってますので、ぜひですね、応募していただければ嬉しいです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。