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こんにちは、nanazeroです。第130回撮っていきたいと思います。
今回収録しようと思ったのが、タイトルにも書いてあるんですけど、
NFTを知ったときのワクワクが舞台に詰まっていた話、ということで話していきたいと思います。
今回、演劇版残舞踊、多くのスタッフの方々たち、本当にお疲れ様でした。
まだ配信が残ってますので、ぜひそちらを見ていただければと思うんですけども、
その話をちょっとしていこうと思います。
この子で、もういいやって思った方は黙ってください。
NFTと絡めた話をしようと思うので、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
NFTと何が関係があるのか、舞台じゃんって思う方は多いと思います。
いや、違うんですよ。
馬鹿の壁っていう本があるように、知らないことに関して行動しようということが結構難しくなってますよね。
いくら説明しても、こんだけすごいって説明しても、そうなんだ、で終わっちゃうケースってかなりありまして、
それってNFTでも同じじゃないですか。
皆さん、NFT界隈の方が多く聞かれてると思うんですけども、僕の放送っていうのはね。
NFTを皆さんの中で知らしたい、もっと知ってほしい、多くの人に知ってほしいということで、いろいろ活動されてると思います。
実際にいろんなところで講演をしたりとか、イベント行ったりとか、知人の人に紹介したりとか、
NFT買ってもらったりとか、すごい皆さん努力されてるのをよく見かけますし聞きます。
でも最初にNFTのことを話すときに、いや、なんか詐欺なんでしょとか、いやなんか怪しいから嫌だなとか、
いやなんかお金なくなるしから怖いかなとか、なんかいろいろこうあると思います。
めんどくさいしとか、別にそこまでしなくてもとかぐらいあると思います。
でもこれってやっぱり皆さんも同じだと思うんですけど、NFTをやってみないとわからないですよね。
で、やってみて初めてそのNFTの楽しさ、NFTの良さ、NFTの凄さに共感して感銘して今活動してると思います。
僕もその一人です。
で、その中でやっぱりこのNFTっていうのはとてもワクワクしますよね。
僕も最初にNFTを知ったとき、去年の9月に池谷さんのボイシーをなんとなく聞いたときに
NFTっていう文字が出て、なんだそれはっていうところからなんかいろいろ聞いていって、
真田さんのボイシーとか聞いて、もうね、衝撃を受けました。
もう頭からなんだこれはっていうね、いろんな文字が吹き出すぐらいに衝撃を受けました。
何言ってるかわかんないですけど、それから衝撃を受けて、とても感銘を受けて、
もうそれからね、僕は今まで漫画、アニメ、ゲームとかでどっぷり1日ね、
あの通勤通学中もアニメ見たり、ゲームしたり、なんなら馬娘したりとかね、そういうゲームをずっとしてました。
で、それで消耗をしてて、それが全てだと思ってました。
でも、NFTを知った瞬間にもうね、世の中変わったんですよ、僕の中で。
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見る世界も変わりましたし、考えも変わりましたし、価値観も変わりましたし、
その絵からの行動が全て変わりました。
今までゲームをしてた時間っていうのがNFTの情報を集めること。
勉強するっていう言い方をするんですけど、勉強じゃないんですね。
NFTの情報を取っていくと、どんどんどんどん楽しくなるんですよ。
あ、NFTってこんなこともできる、あ、ブロックチェーンってこういうことなんだ、
あ、トークンってこういうこと、えー、とか、ガバナンストークンとかあるのとか、
なんかね、そういう知らない言葉をね、どんどん知って、今のテクノロジーの凄さとか、
今、世の中で起こっていることの凄さっていうのをね、どんどんそこで知って、
あ、すごいことが起きてるんだなっていうのを、そこからのめり込んでね、
初めて1月にブログを書き始めるようにはなるんですけども、
その時のワクワクって皆さんも多分同じだと思います。
池谷さんのボイシーから始まった人もいれば、テレビで知った方もいらっしゃると思います。
いろんな関わり方をしてきたと思います。
で、そのNFTについて、ワクワクドキドキしましたよね。
僕もめっちゃしました。あの凄いなと思ったんですよ。
で、そのワクワクドキドキって、初めてのこと、知らないこと、体験したことないことじゃないですか。
今後の可能性に秘めてるからってことですよね。
僕はこれを、今回のコジキプロジェクトの2.5次元舞台、演劇版残病にも感じました。
で、この舞台何が凄かったかっていうと、僕そもそも舞台を見たことがなかったんですね。
で、2.5次元舞台とか、いろいろやられてます。
僕、キングコーン西野さんの作品とかも好きですけど、別に舞台見に行こうかなとは思ってなかったです。
で、実際見てないです。映画だけ見ました。
で、舞台やってるんだなぐらいです。
で、なんで見に行ったかっていうと、コジキプロジェクトとしてね、
ジェネラティブ作品を完売まで持っていって、今はもう売り続けてるっていうところで、
作品に携わっているからっていうのも大きいんですけど、
それで、とりあえず行ってみようか、だったんですよ最初は。
で、行ってみようかだったんですけど、最初はね、妻との関係で、
関係でって言うと違うな、家庭の問題で、子供をずっと見てないといけないんですよね、どっちにとかもう一緒にね。
で、今2歳11ヶ月ですので、まだ手がかかる時期です。
で、一緒に何かをするってなると土日もね、一緒にいるっていうケースが多いんですね。
で、その中でやっぱり見たかったなと思うので、どうにかして時間を作りました。
で、1日もらって、何しようかなっていう時に舞台をぜひ見に行こうということで、見に行かせていただいたんですね。
26日、土曜日の公演を見て、見させていただきました。
で、めちゃくちゃ良かったっていう感想、安易な感想だけでは終わらないです。
その時に感じたのが、NSTと同じワクワクだったんですよ。
すごかったです。単純に、舞台に入って、最初の雰囲気とかっていうのは別にそこまで、それほど大きい箱じゃなかったんですね、舞台じゃなかったんですけど、
最初のオープニングから尺八が流れるんですけど、この尺八が流れた瞬間からとても中に引き込まれる感じがありました。
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この尺八っていうのは、コジックプロジェクトで携わっている他の作品で使われているものをアレンジしたものということを言われていましたけども、
その時から始まってるんだなというのをとても感じましたし、
その舞台で僕初めて見たんですけど、やっぱりね、生で見るっていうのは本当にすごかったです。
役者さんの足音、その呼吸、息遣い、すべて伝わるんですよ。
それって伝わるよねって言うんですけど、肌で体感するのと映像で体感するの全然違うんですね。
実際僕登山とかするんですけど、皆さん登山したことない人多いと思います。
したことある人もいるかもしれません。
あとボルダリングもするんですね。
ボルダリングオリンピック競技になりましたよね。
これって皆さんに勧めてもめちゃくちゃ面白いよって言うんですけど、やっぱりやらないじゃないですか。
登山やりましょうって言っても、一日かかるし、大変だし、しんどいし、大変だし、山頂見ても別にテレビで景色見えるしって言われてますよね。
でもそれの山頂に行った時に得る感動って、もうひとしおなんですよ。
もう山の中を大変な中歩いて、重い荷物を背負って、10キロとかあるんですよ。
それを背負って山頂に行って、その時に見る景色っていうのは、もうこの世の中っていう、そこでしか体験してないものなんですね。
テレビで見て、富士山の映像とかがすごいなっていうのがあるじゃないですか。
あれじゃ得られないんですよね。
五感で感じるってそういうことだと思います。
ボルダリングも同じです。
実際に体を動かして手を動かして達成できたことの喜び。
その時に一緒にその場にいた仲間が頑張れって言ってくれた後ろから聞こえる声援。
手を伸ばした時に掴めた最後のゴールの一つっていうのって、その時じゃないと味わえないですね。
実際のテレビで難しさとかオリンピック競技とかでやってますけど、やっぱりあれって現地で行かないと感動しないんですよ。
今回サッカーワールドカップが日本突破しましたよね。
これってテレビで見てても感動します。
でも現地に行った人たちの熱意ってすごいですよね。
引くぐらいすごいですよね。
これってやっぱり現地に行ってその場にいるからやっぱりそう思うんですよ。
長友選手が目がバッキワキになってるぐらいでブラボーって言ってる。
あの気持ちは本当にわかります。
そうなんだなと思います。
これは舞台でも同じことが言えると思います。
皆さん舞台まだ見たことないと思います。
僕もなかったです。
2.5次元舞台なんてさらに見たことないと思います。
役者さんと演じるスタッフさん、音響、全ての関わってる方たちが最後傑作を届けてるっていうのは僕は見てて思いましたし、
裏側のスタッフさんとのお話とかも裏話とかも色々聞いてたので改めてそれは感じました。
これってやっぱり見るべきところでやっぱり後悔してほしくないんですね。
実際にもう演劇版ザンブヨーの舞台、生で見える場所っていうのはもうなくなってきてしまってるんですけども、
それをでも配信で少なからず感じれるものは大きいです。
実際僕も演劇版ザンブヨー舞台リアルで見ました。
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配信も2つ見ました。
先週略と1個前のテンコモリの回ですね。
日曜日の回っていうのは本当に色々あるんですよ。
先週略もやっぱり先週略はすごいですね。
色々詰まってました。
その1個前っていうのは、皆さんも挙げてましたがモリモリの回。
色々できる回。
先週略はちゃんとやろうっていう思いがあって、
先週略の1個前はちょっと遊びを入れたい。
最後なので何か色々やりたいっていう思いから、
結構今までにない放送界になってます。
色んな役者さんが出たり、実は役者じゃない方が出たり、
今までのストーリーには関係していないところで、
違う展開があったりとかって、
どちらもすごい回です。
日曜日の回は両方見てほしいですね。
見比べてほしいです。
こんなにすごいんだと、こんなに違うんだと、
こんなことができるんだっていうのを必死と感じました。
光の演出、スモークの演出、音、歌、ミュージカルみたいなこともありましたし、
実際の役者さんの息遣い、
妻が飛ぶような拍手の演技とか、盾、
山田のオロチと佐能の盾とかっていうのは本当に一級品だと思います。
そういったものが見える舞台っていうのはなかなかないと思います。
これが実際舞台見に行こうと思うと、
とても時間がなかったりするじゃないですか。
今回配信があるんですね。
土日でしか見えないです。
土曜日の配信、26日の配信っていうのは今日までですので、
ぜひ今日中に見ていただければと思うんですけど、
天使楽は明日日曜日まで見えますので、
ぜひそちらを見ていただいて、一緒に感動を味わっていただければと思います。
これちゃんと見えるのって、今日と明日しかないんですよ。
配信見えるのはって。
ぜひ皆さん見ていただきたいです。
後悔をしてほしくないです。
これってバカの壁とか、そういったものって最初に言ってるものと同じで、
やっぱりね、体験してないとわからないんですね。
僕がこんなに熱く語ってることの意味っていうのは、
やっぱり皆さんに体験してほしいですし、共感してほしいです。
実際NFT界隈でも多くの方が参加、参加というか見に行って、
まして忍者ダオで有名なヒデプラさんとかもね、
終始号泣してたと、泣いてたということを言ってました。
僕も感動しました。
僕もヒデプラさんと同じように、村上さはじめ、劇山舞踊に関わってる全ての方、
デオコさんとかね、鈴寺さんとか、七木さんとかいろんな方がいらっしゃるんですけど、
その声優さん、舞台俳優さん、いろんな方がいらっしゃるんですけど、
その舞台裏を知ってるからこそ泣けてくるんですね。
でもこれ知らなかったとしても、感動を知るぐらいすごい作品になってます。
約2時間の超大変になってますが、
一回も飽きさせることなく最後まで見届けられる内容になってます。
途中で出てくる大むすび、神様があるんですけど、
そのコミカルな演出とかもすごく面白くてですね、
説明とかもそこであったり、山友達の説明とかそういった形もあって、
ただ説明するだけじゃなくて遊び心ですとか、
途中で飽きさせない演出とかもとてもこられてまして、
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一番見てほしいのはオープニングのとこもすごい好きですね。
オープニングのカットの入る全員が登場するシーンなんですけど、
そのシーンっていうのは本当に見ていただくとわかるんですが、
舞台なんですけどアニメのワンシーンを見ているように、
アニメのオープニングを見ているような感覚になるんですね。
すごいなと思って、これ実際の舞台でそこまで演出ができるのって
本当に何かしらすごいだろうってめちゃくちゃ喋ってんだ。
12分ぐらい喋ってますが、本当にこれは思います。
ぜひ見ていただいて、一緒に共感していただいて、
感動を味わっていただければと思います。
ぜひね、見たっていう方はコジキプロジェクトの
Discordで見ましたってことを一言書き込みしてください。
一緒に盛り上がりたいですし、一緒にこの共感を味わいたいので、
ぜひ皆さんもよろしくお願いいたします。
もしくはTwitterでの感想とかそういったことを
コジキプロジェクトとか演劇版ザンビョーっていう
ハッシュタグをつけてツイートしていただくと
本当に励みになりますし、皆さん演者の方々たちも
Discordに入ってない方もいらっしゃいますので、
そういった方たちに届くものになるんじゃないかなと思います。
皆さん結構英語させてましたし、
感想も見ていただいていると思いますので、
ぜひ見ていただければと思います。
それに、コジキプロジェクトのボイシこちらもやってまして、
スーテラスが放送している回とか、皆さんがやっている回、
今週先週の回っていうのは、本当に演劇版ザンビョーを
見た後に聴くと、本当に心に残るとても素敵なボイシになっています。
ぜひそちらも合わせて聴いていただければと思いますし、
そちらを聴くともう一回見たくなるんですよね、
演劇版ザンビョー。それぐらい不思議な力があります。
ぜひ皆さんこの感動を一緒に味わってほしいです。
これはやってみないとわからない、
行動してみないとわからないものになるので、
ぜひ皆さん一度配信を買ってください。
このチャプターにリンク等を全部貼っておくので、
ぜひそちらからチケットを購入していただいて、
今日の夜でも時間があるときに見ていただければと思います。
お子さんがいらっしゃる場合は一緒に見るのもいいですし、
寝かし作業した後、夜しんみり一人で見るのもいいですし、
ぜひこの感動を味わってください。
とても後悔させません。
ぜひ皆さん配信を見て、この感動を一緒に味わいましょう。
これはNFTを知ったときのワクワクと本当に同じだと思うので、
ぜひ皆さんはそれを一緒に味わっていただきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
何卒よろしくお願いいたします。
そんな感じかな。
ちょっと厚く語りすぎましたが、
今回、NFTのワクワクと本当に同じぐらい、
舞台でもこれが詰まっていたということを改めて感じました。
知らないことを知るというのは、本当にこういうことなんだなと思います。
まだ2.5次元舞台、他の舞台に携わったことがない方は、
ぜひこちらを見ていただいて、聞いていただいて、
演劇版ザ・ムヨンを知っていただければと思いますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
コジキプロジェクトのメンバー、これを聞いた方はぜひ拡散しましょう。
一緒に拡散して、この素晴らしさをやっぱり届けましょう。
最後まで僕たちができることは宣伝することだと思います。
宣伝しすぎがよくないとかいろいろ言われますが、
ぜひ知ってほしいですよ、本当に。
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それをしろめるためにどうしたらいいかというのは、
今後考えつつ一緒にやっていきましょう。
いったところで今日の放送は終わりたいと思います。
ちょっとね、本当に語り足りないんですが、
どんどんどんどん皆さん聞いていただければと思います。
僕の昼のスペースのアーカイブとかも聞いていただくと、
演劇版ザ・ムヨンの良さとか凄さとか、
そういったものをお伝えしていますので、
裏話とかも合わせて聞いていただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
というわけで、今回は以上とさせてください。
またサーフェイサインも通っていきたいと思いますので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
じゃあまたねー、あ、あれ行きましょう。
あなたのお手紙様は見つかりましたか?
じゃあまたねー。
