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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は、9月19日火曜日の朝の5時55分です。
今度、10月5日から9日まで、新宿村ライブというところで、古事記プロジェクトが2.5次元舞台演劇版斬舞踊をやります。
古事記プロジェクトは、古事記のヤマタノオロチ神話があるんですけど、
それを古事記プロジェクトがエンタメにしたよっていう舞台で、すごくかっこいいんですよ。
ヤマタノオロチ神話というのは、
ヤマタノオロチってみんな知ってるかなと思うんですけど、
スサノオの御神という神様がいたんですけど、
スサノオって、アマテラス大神と、つくよみの御神と、スサノオという三兄弟なんですよね。
スサノオは海の神様になってねって言って、
イザナギの御神から言われたのに、
イザナミに会いたいと、お母さんに会いたいよってずっとずっと泣いてたので、
怒られて、もういいよって言ってね、ちょっと追放されちゃったんですよ。
その途中で、じゃあアマテラスお姉さんにも挨拶しに行こうみたいな感じで、
行ったんですけど、高麦原っていう天井会みたいなところに挨拶をしてから行こうみたいな感じで寄ったんだけど、
アマテラスは乱暴者というか、スサノオが何事にしたの?みたいな感じになって、
そこで何かヤバいことしに来たんでしょう?って言ったんだけど、いやいや信用してよみたいな感じで、
そこで受け入っていう儀式というか占いをして、
スサノオの剣をアマテラスがバリバリバリって噛んで、
アマテラスのマゴタマオスサノオがバリバリバリって噛んでフッてやったら、
マナカタサンジョシンとゴハシラの男の神様が生まれたよっていう話があってですね。
女の神様マナカタサンジョシンが生まれたから、
女の神様は乱暴する人から生まれるわけないだろう?みたいな感じで、
だから俺は潔白だーみたいな感じになって、
そっかーみたいな、どっちが勝ちって決めてなかったっけーみたいな感じになって、
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じゃあまあいいよーみたいな感じになったんですけど、
なんだけど、スサノオは結局いろんな悪さをして、
アマテラスの可愛がっているハタウオリメオが、
スサノオが暴れたせいで死んでしまったので、
スサノオの爪とかを剥いで追放するっていうお話なんですよね。
追放されたスサノオは地上を歩いてるんですけど、
そこで出会ったのがクシナダ姫っていう姫。
毎年ね、ヤマダノオロチがやってきてね、
自分のお姉さんたちをさらっていっちゃうんだよーみたいな感じで、
今年はあれ?それは多分今年は自分の番ですみたいな。
またさらわれちゃうんだよーって言った時に、
じゃあね、自分がやっつけちゃえるよーみたいな感じになって、
スサノオがヤマダノオロチをやっつけて、
クシナダと結婚しましたーみたいな話が古事記の中にあるんですよね。
その後もいろんな話になっていくんですけど、
ずっとずっと後の方でスサノオがね、
今度は王国主が来たりした時にまた出てくるんですけど、
ヤマダノオロチ神話のそのヤマダノオロチとクシナダとみたいなあたりが、
残部王になってくるんですけど、
これでさらっと語るとさらっと語るみたいな感じなんですよ。
その途中のこととかそんなに面白くないっていうか、
エピソード的には普通に読めちゃうような感じなんだけど、
それをすごく円溜めにしているんですよね。古事記プロジェクトがね。
スサノオはワンワンで大きくて乱暴者でっていうと、
本当になんかすごいね、ケムクジェラみたいなイメージだったんですよ。
私は元々ね、円魔大王みたいなイメージだったんですよね。
それがめちゃくちゃイケメンのかっこいいくて優しくって、
すごくいい感じのスサノオくんで、古事記プロジェクトのスサノオは。
クシナダは本当に大したエピソードに出てこない、出てこないっていうか、
なんだけど、主役急に可愛くてツンデレっていうかね、いい感じなんですよね。
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途中に大月姫っていうのが出てくるんだけど、
そこら辺の大月姫ってすごく面白い神様で、
その神様のくだりっていうか、めちゃくちゃいいし、
カムムスビも出てくるんだけど、
へーってこんな感じ?みたいな、めちゃくちゃ、
あのカムムスビがね、わっちゃくちゃいい役なんですよ。
てなづち、あしなづちっていうね、
クシナダの両親、もうめちゃくちゃ、
そんな感じ?みたいな感じにすごく面白くて、
まずてなづち、あしなづちって名前しか出てこないんじゃない?ぐらいな感じの、
ふーんっていう神様がこんなキャラクターになっちゃうの?とかっていう感じに、
すごくね、面白いでしょ。
さらに大月のおろちを人で表現しようということで、
大月のおろちのダンスがめちゃくちゃすごいっていうのと、
あとね、あの、ちょっとね、
かげながら暗躍しているキャラがいるんですけど、
そのイケメンがめっちゃダンスがめっちゃ、
で、あの小敷プロジェクトの音楽担当シンガーソングライターマミオさんが、
歌から音楽から全部プロデュースから作ったりしてるんだけど、
またね、上手だし素敵だしね、キュンキュンする音楽だったりとかするし、
なんていうの?小敷の話なのにラップみたいなの出てくるんだけど、
なんかすごい、小敷でこの音楽っていうのがすごくね、
上手く入ってきてね、おーってなりますよ。
かっこいいみたいな。
すごいね、すごいでしょ。
で、なんか私が、
推しのなるけさんっていう、なるけさんが、
すごいね、すごいですよ。
なんか私が推しのなるけさんっていう、なるけさんはね、
すごくまたね、かっこよくてかわいくて、
えーってなんか、なんていうのかな、いい感じなんですよ、いい感じ。
あの、サノーと一緒にね、バルサ王子賞っていうとことかもね、
なんてかわいいんだみたいなキャラクターだし、
なんかね、みんなね、すごく面白いんですよ。
それで、なんかね、
なのでね、私はね、
10月5日の木曜日?だっけ?
木曜日?
5日の夜7時からの公演、
初日と6日の1時からの公演に行きます。
はい、で、2日連続でね、見るんですけど、
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舞台って1日目も2日目も、
ね、なんかちょっと変わるんですよね。
変わるっていうか、ストーリーとかは変わらないんだけど、
ここはって、アドリブが変わっていくんですよ。
だから映画と一緒でずっとずっとずっと同じものが流れるんじゃなくて、
本当に生でね、その方々がやってるので、
事故とかも起こったりするんですよね。
あ、ツケツメが飛んじゃったみたいな。
え、ちょっとツケツメが亡くなっちゃったのよーとか、
そこら辺にあると思うんだけどみたいなことが去年あって、
すごいつって、面白いみたいな感じだったんですけど、
なんかいろいろ、いろんなね、面白い舞台なのでね、
こじきプロジェクトがね、ものすごい頑張って作っている舞台で、
なのでね、ぜひね、見に来てもらいたいですね。
最初にね、舞台の劇場がね、めちゃくちゃ広いんですよ。
あのこじきプロジェクトからするとね。
そんな大きい劇場でーっつって、
みんなで、大丈夫?みたいな感じになって、
ねーってなって、無謀じゃない?みたいな感じだったんだけど、
でも挑戦する!みたいな。
村上さんが言われて、
なんて無謀なんだって、どう見ても無謀だろうと思ってたんだけど、
本当にね、無謀な挑戦をしてですね。
で、そしたら、クラファーも始めたりとかして、
クラファーもちゃんとやってて、
もう、やっぱり、
やっぱり、
ちょっと、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
クラファーを始めたりとかして、
クラファーで300万円も集めたりとかしてね、
もうね、村上さんの行動力と勢いとね、
熱意ってすごいなって、ちょっと尊敬するなと思って、
なんか、ちょっとね、ミス、ミスみたいなとかね、
村上様って、噛む、噛む、すぐ噛むでしょ?
で、噛むっていう村上様とかって、みんなでね、
言ってたりするんですけど、
そんで、なんかちょっと頼りないなみたいな部分とかもあったりとか、
ジェネの時とかも、ちょっと、ちょっとあなた抜け抜けですよみたいなとことかあって、
大丈夫みたいなこととかあったりするんだけど、
この今回の舞台の時に、
本当できないものを全部一人で抱え込みすぎても、
結局できないので、
あ、できないお手上げです、助けてくださいとかって、
みんなが助けたくなるんですよね。
それで、なんか、みんながわーってちょっと無理したりとかして、
それで、なんかね、
助けてもらうのもね、技術っていうか、
助けてーって言えない人って、
村上様本当はあんまり言えないんだろうけど、
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そこに助けてーって言ってみんなが助けようみたいな感じになるっていうね、
人柄もそうなんですけど、
それで、鴨さんとかもね、すごく仲良しになってたみたいで、
それでね、鴨ビズの人とかも、
すごい支援してくれたりして、
でもまだね、1200人集めないといけない集客はね、
なのに300人ぐらいしかまだね、集まってないんですよ。
それで、当日、もうすぐ20日もない2週間ぐらいで始まっちゃうんですよね。
それであと、ほぼ1000人ぐらい集めたいってね、
なかなか難しいと思うんだけど、
それでも諦めないって言ってね、すごい頑張ってるんですよね。
もうね、すごいなって思います。
でも本当に必死でね、
ロビータ営業したり、いろんな場所行ったりしてね、
やってるんだけど、
鴨さんが来てくれる10月5日は結構たくさん埋まってきたみたいなんだけど、
鴨さんがね、10月5日に来てくれて、
クラファンでS席1万円、12000円のチケットをクラファンで支援してくれたら、
焼肉マフィアのアフターパーティ鴨さんが半分持ちましょうみたいなすごいことをやってくれて、
あとほんの数枚残ってないかな。
鴨さんにも会えるし、焼肉マフィアにも行けるし、舞台もS席で見れるし、めちゃくちゃいいじゃんみたいな、
クラファンの支援を出してくれたんですよ。支援というか企画っていうかなんだ。
それはすごい大人気になっているんですけど、
他のね、6日、7日、8日、9日が結構人が少なくて、
そうすると舞台のね、役者さん達も換算としたところに出ると悲しくなっちゃうじゃないですか。
村上さんもすごい必死でね、みんな小敷プロジェクトのメンバーも必死で集客をしてるんですけど、
やっぱり自分が興味がある役者さんが出るとか、興味がある内容の舞台だとか、
そういうわけじゃなかった時にわざわざ東京まで行って、
そういうのに参加するよとかっていうのもあんまりないんですよね。
見に行くよっていうのもね。
そうそう。だから、なんていうのかな。
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こんなにすごい良い舞台だよって本当にすごいんですよね。こだわるしね。
私がね、小学校の時によくなんとか劇団みたいなのが来てね、体育館で見てたんでしょ。
舞台みたいなの。面白いなーって思ってたんだけど、
なんかそれと、今度、なんていうの、劇団式じゃないな、見たことないな。
宝塚とシルクとソレイユを見たことがあるんですよね。
だから、私はそっちの宝塚とかシルクとソレイユとかじゃないと、
ガラスの画面に出てくるちっちゃい劇団の、小規模な、
学校に来てくれる劇団みたいなものなのかなーみたいなね、
私、舞台が本当にわかんないのでね、そういう印象があったんですよ。
そしたら全然違って、びっくりですよ。
一昨年のシルクとソレイユばりのすごい、あれをちょっと動画出した方がいいんじゃないかと思うんですけど、
あれを見て、え、なに、コジプロってこんなすごい舞台やってんの?ってなったんですよ。
一昨年はすごい制作費がかかってる舞台だったんだけど、
去年もやって、それはそれより制作費はかかってないと思うんだけど、
すごくね、ハイクオリティで、衣装とかもすごく綺麗だし、
こんなにたくさんの人が関わっているんですね、いくらかかってるんだろう、みたいな感じの舞台で、
今回も1200万円かかってる舞台ってなかなかできないですよ、みたいな感じの超無謀な挑戦をしてるんですけど、
本当にね、頑張ってる人の頑張ってる姿って、舞台を見るだけじゃなくて、またちょっと感動があると思うんですよね。
本当にね、感動しちゃうと思うんですよ。舞台も感動するし、そこまで走ってきてここに来ましたっていうね。
なのでね、ぜひね、支援もいいんだけど、この熱意とか、すごい情熱、みんなですごい努力で作ってる小敷プロジェクトの舞台をね、現地に来てね、見てほしいんですよ。
そして、会場が1200人埋まらなかったとしても1000人が埋まったとか、そういうふうにあってもらいたいなって。
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私もね、10月6日にね、誰か一緒に行きませんか?っていう昼公演。
その人もね、楽しめるようにエンタメとしてね、その舞台も見れて、観光的な、観光っていうのはもうそれだけじゃない。
舞台を見るだけじゃなくて、私と一緒に、私占い師なんですけど、近くの神社に一緒に行きましょうっていうのと、
その近くの新宿でランチしましょうみたいな、まだランチのお店決めてないんですけど、
新宿村ライブの食ってカレー屋さんばっかりみたいで、カレーになっちゃおうかなーとか思うんだけど、
で、あの、価格の方は、A席の7000円分はご自身で払っていただいて、
あとランチも自腹、自分で食べてもらって終わりっていう。
普通占い師さんとパワスポ巡りみたいなのが行ったら、安くても3000円ぐらいは払わないといけないよみたいな。
結構、あの、占い師さんとパワスポ巡り、面白いと思うんですよね。
巡りって言っても、うちと今回神社一つだけど。
そういう面白みもありながら、一緒に山部を見に行こうよっていう企画もやってるので、
10月6日の昼公演、平日なのでね、また人はそんなに多く入ってこないんじゃないかなーなんて思うから、
ちょっとね、一人でも多く連れて行けたらっていうか、一緒に行ってくれる人がいたら嬉しいなって思います。
なのでね、行ってもいいかなっていう人はメッセージをください。
はい。で、6日の夜とか、7日の昼夜、8日の昼夜、9日は昼かな?分かんない。
そこら辺もね、みんなね、千秋楽もいいと思うんですけど、
なのでね、そうやってみんなでね、行ってね、盛り上げて欲しいなって。
大きい劇場で役者さんがすごく少ない観客の中でやるのってすごくなんか嫌だなって。
なのでね、応援して欲しいなって。お金のね、クラファーの支援もいいんだけど、劇場に本当に足を運んで欲しいなって思ってます。
で、それでですね、村上さんが一生懸命一生懸命活動してたからか分かんないんだけど、
なんだか、カモさんと一緒にね、カラオケ、バンドカラオケのお店にね、行ったらしいんですよ。
何人かでね。それで村上さんって実はね、プロのドラマーで、なんかすごいメジャーのドラマーみたいなのやってたみたいで、
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それでバンカラでドラムバンバンってやったらすごいじゃんってなって、
カモさんのトヨスピットの今度の12月のね、デビューライブがあるんですけど、
それのドラマーにね、就任しちゃったんでしょ。すご!って。え?って。
だってダイヤモンドユカイさんとかが作った歌を、YouTube公演歌カモ頭さんが歌うものすごい大きいライブ会場でやる、最大級のライブ会場って言ってたけど、
で、やる舞台の、舞台でライブのドラマーになっちゃったって。すごいなみたいな。
だからすごい一生懸命頑張ってる人で、アクラファンでありがとうございます、ありがとうございます、いつもありがとうって人に感謝して、
一生懸命、一生懸命、一生懸命やってる人の熱意って、人に何か感動を与えるし、
なんかね、みんな好きってなるんでしょうねって思ってね。だって人柄が悪かったらドラマーに就任できないですよ。
だからね、そういう村上さんなのでね、村上さんが総合プロデューサーという名前を、小敷プロジェクトの総合プロデューサーですって、
昨日言ってましたけど、小敷の、小敷はエンタメで、なんだっけ、なんか昨日小敷の講演会をやってたんですよ、村上さんが。
その時に自分が総合プロデューサーなんですって言ってたけど、あ、そうか、そういう約束だったんだって。
メンバーなのにそんなことを思っているっていうね。そんな村上さんがね、小敷プロのメンバー、アマテラスの、アマテラス役の鈴さんとかね、ラジテラス放送局やってる鈴さん、
脚本家のリョウコさんとか、そういういろんなメンバーをね、勝たせたいみたいなのとか、小敷プロを例年世界に取りたいよみたいな感じでね、ものすごい頑張って、
本当にみんなに無謀でしょって反対されたのに、やるーって言って、それでもまだ1200人遠いよって思うけど、それでもみんな応援したくなっちゃうんだよね。
だから、本当にね、こういう本当に頑張っている人の応援とか、その作り上げたものをぜひね、見てもらいたいなって思います。
遠方の方でもね、ここに来るって意味があると思うよって思うので、ぜひぜひね、東京に遠征を考えてみてもらえたら嬉しいなって思います。
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はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。