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こんにちは、ハムです。今日はですね、実はまあ昨日撮っているので、まだワクチン前なんですけれども、多分もうワクチン打った後なんじゃないかなというふうに思いますが、
宿命をお届けしました。まあ夏が終わる前に言って、まあ終わっちゃってる感はあるんですけれども、
甲子園のね、あの曲で使われましたよね。2年前、3年前だったかなとかですね。はい、ということで今日はコメント返ししていきたいと思います。
今日でね、ちょっとだいぶ前のスタツイフェスティバルの前は終わんないんだよな。はい、あのオリジナル曲ミキサー第3弾ぶんちゃんとダミログさん
デュエットの前までね、やっていこうというふうに思います。 9月8日の
初音ミクさんをね、購入しましたという回ですね。こちらは、あのミクさん需要は多分少ないというふうに思うので2件いただきました。
こなつあいさんからですね。 えいや、びっくり、いえーい背中押しちゃった。ご購入おめでとうございます。作曲するけど歌わないという方にはすごく役に立つはず。
わかりやすい仮歌としても使えるし、人ではありえん高音とか爆速とかの曲も面白いですし、ミクさんがいてくれるとできることが増えますね。
ということで、そうこれねこなつあいさんが、あの仮歌作るのでね、ボカロでも買ったらっていうふうにあの言ってくださってね。
で、買っちゃったっていうね。2万円、2万円ぐらいですね。はい、したんですけれども。 まあね、これはいい買い物だったなというふうに思います。
今ちょっとね、あのオリジナル曲を作っていく作業がなかなかちょっとできていないんですけれども、 あのあかりと本当ね
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しるべはまだか。とりあえずね、あかりを全曲そのミクさんに歌っていただくってことはやってね。
youtube にはアップしたので、まあそれがねできて、あの良かったなというふうに思っています。
はい、こなつあいさんありがとうございます。続いてペスちゃんですね。 ハミヤンありがとうございます。今日は多くを語らないぜ。一連の流れ。嬉しい&幸せでした。
ありがとう。ということでね、あのこの回でその ペスちゃんのね、えっとLでの作品を買った一連のね、流れについてお話をさせていただいたんですね。
もうだいぶ前の話になってしまいましたがね。はい、あの本当にこの件ではありがとうございます。
古典もね、その後言ったりとかいう形でまた関係づくりをしております。 はい、続いてですね、正しくなれないずっと真夜中でいいのにの曲
アーカイブにyoutubeやるよと、ここでyoutubeやるよというふうにね、言ったんですね。はい、森キムちゃんからいただいています。
ハムちゃんこんにちは。ちょっとバタバタした生活をしていて、ハムちゃんの曲を久しぶりに聞かせていただき、ほっと癒されてました。
難しいお話はちんぷんかんぷんな私だけど、心地よいハムさんの演奏が好きですね。 またお邪魔させてくださいませね。ということでありがとうございます。
このね、あのずっと真夜中でいいのにって、めちゃめちゃ若者向けの曲に対しての第一のコメント、森キムちゃんからいただけるっていうのが、なんかこのね、いいですね、ほっこりしますね。スタイルらしいというか、嬉しいです。
はい、ありがとうございます。続いてひよこさんですね。お、ついにtiktoker&youtuberさすがだなぁ、尊敬してます。
世界進撃が止まりませんねということで、ありがとうございます。この辺はね、本当に地道なやっぱりSNSなので、
まあやっぱりスタンドFMでね、こうある程度なんかやってる感というかね、嬉しいぞっていう気持ちが、あとね、皆さんとのこういうこうやってね、フィードバックをいただけるっていうことが、やっぱりありながらのこうね、
YouTube、TikTokっていうとこなのかなって僕の中では思ってるんですけど、まあ結構ね、やっぱり動画にする作業ってね、なんだかんだ時間がかかるので、最近ちょっとそれがやっぱりタスクとして多いなというのを感じております。でもね、ちょっと続けていって、
まあね、そんなに別に何千人とか何万人とかしたいわけじゃないんですけれども、まあやっぱり夢があるあのSNSなのでね、
まずは続けていくことが大事かなというふうに思います。ひよこさんありがとうございます。 続いて、あかりさんですね。おはようございます。おお、いろんなところに分散させるのも良いですよね。
浜さんの演奏がいろんなところで広まりますようにということで、ありがとうございます。そうですね、結構この正しくなれないっていう曲だとか、
最近僕がやっている曲はね、あの若者向けの曲が多いのかなというふうに思うので、TikTokとかYouTubeっていうところね、あの考えてみたんですけれども、
TikTokはね、本当にちょっとフォロワー数10人なんですけど、すでにもう250再生とかされていて、あの1個のね動画でですよ。
その全部で言ったら多分もう結構かなりいってるんじゃないかなというふうに思うんですけど、あのやっぱりすごいなっていうふうに思います。
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まあ多分ね、あの一瞬でも見たら多分あの再生されちゃうから、再生にカウントされちゃうから、あんまりね実際のところどこまで聞かれてるかっていうところはあるんですけれども、
まあそれはそれで嬉しいなというふうに思います。 続いてですね、ハゼハセルハテルマデ。これもずっと前のアカディーノリの回ですね。
これはまあね、なかなか、はいあの、皆さんの知名度は少ないなというふうに思うんですけれども、
イーナさんから頂きました。ハムさんありがとうございます。歌詞からではなく曲から、私もそうかなということで、これは作曲のあれでしたかね、
あ、違う、えっと僕が聴く時の感覚ですかね、あのまず曲を聴く時には必ずね、あの歌詞はあんまり入ってこなくて、曲から入っていって、
たまにね、こう歌詞で刺さるのがあるよみたいな話をしたというふうに思うということで、今日からありがとうございます。
続いてペスちゃんですね。絶対好きだろうな。なんでバレてるの。あのこれはあれですね、約束のネバーランドの話ですね。
はい、あの絶対好きだろうなというふうに思いました。はい、なんかね、絵とかもそうだし、ストーリー的にもね、あの好きなんじゃないかなというふうに思いました。はい。
そうそう、私はラブストーリーとか少女漫画より、心理、心情、戦略、葛藤、苦悩、自分にはない感情や世界観を感じられる作品が大好きです。
あとはね、単純に厚苦しい漫画ということで。あーなるほどね。でもこういうのってやっぱりなんか漫画の醍醐味ですよね。
あのなんだろうな、やっぱりこう関数が多いっていう表現ができるからこそ、しっかりとボリュームのある表現ができるとか、やっぱり今絵がついてるからこそね、この本当に人の心理に寄り添った表現ができるっていうのはすごい面白いところだと思うので、
僕もこういうなんか恋愛ベタベタみたいな漫画はね、それはそれでいいと思うんですけれども、そこまでね、その恋愛自体に興味がないというところもあるので、
やっぱこういうね、系の漫画が好きかなというふうに思います。はい、ありがとうございます。じゃあね、次の文ちゃんダミログデュエットバージョンは次回に回していったんですね。ここでコメントを切ろうというふうに思います。
