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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
久しぶりにですね、ちょっと収録構想をしていこうというふうに思います。
先日から、スペースでの定期配信に切り替えていきますということをして、夜10時からですね、スペースの配信をしているんですけれども、
いつも朝にスタンドFMの普通の配信を更新していたんですけど、
それをですね、寝る前にですね、収録をしていたんですね。
なんですけれども、それをですね、入れ替えちゃえばいいんだという発想に気づきました。
ちょっと毎日更新ができるかわかんないんですけれども、これまでね、結構スペースの時間に使っていた3時とかね、2時とかそれぐらいの時間を
スタンドFMの定期配信の収録に当てちゃって、逆にその夜の時間をですね、スペースに当てれば解決ですよね。
ということで、毎日できるか、本業の予定もあるのでわかんないんですけど、そこをですね、できる日はやっていこうかなというふうに思います。
今日何の話ししようかというところなんですけど、NFTを長期投資して、ちゃんと投資のポートフォリオというんですけど、
投資の中身に入れていくことってすごく面白いというか、めちゃくちゃいいんじゃないかなというふうに思っているということです。
先にちょっと宣伝しだすといっぱいあるんですけど、今やっぱり一番推していきたいのはメタバッチジェネなんですけど、
メタバッチジェネはスペースで話をしているので、PESの声のNFTをですね、販売しております。
今ですね、残り3作品という形で新しいリストを止めているんですけど、ありますので、ぜひ見ていただければ嬉しいと思います。
癒し声のNFTなので、どなたかにきっと刺さる内容なんじゃないかなというふうに思っております。
このPESの癒し声NFTみたいなものは、あんまり投資価値という意味では、ちょっとそういう意味ではなかなか難しいんですよ。
NFTというのも、やっぱり二次技術がどんどん促進されていくようなものは、すぐに監禁がしやすいじゃないですか。
実際にお金が欲しいというふうになった時にすぐに監禁できるというところで、やっぱり今投資する対象としては、ジェネラティブのNFTコレクションというふうになりますね。
ジェネラティブのNFTコレクションというのは、絵がたくさんあってコレクションの点数がいっぱいあるやつですね。
ざっくり説明省きますけど、なんでNFTが長期投資に向くかという話をするとですね、まず一つは、まずは激安ミント案件というのが多くなったというところですね。
結構NFTは去年の10月ぐらいから波ができて、最初は一定もの流れでした。
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そこから今年の2月ぐらいからですね、ジェネラティブというのができ始めましたと。
それが最初はすごく1点あたりが0.05イーサーとかね、それなりの結構値段、1万円とか2万円とかぐらいするようなものを1000点とか5000点とか売るみたいな。
それで最初にしっかり一時で運営が設ける、一時販売で運営が設けるというようなスタンスだったんですけど、
やっぱりそれでですね、結構その後に運営があまり更新をしなくなっちゃってね、結構そこでたくさんお金払って買ったんだけど、その後ですね、どんどん価値が下がっちゃうみたいな、そういう案件がすごい増えたんですよね。
そこで、Ninjadogが5月に出したCNPがですね、最初に売った0.001イーサーっていわゆる300円ぐらいの激安ミントですね、これが今すごく浸透してきておりまして、
最近この10月、11月とかね、末月ぐらいも含めてリリースする案件というのは、ほとんどが0.001から0.01ぐらいの300円から3000円ぐらいのですね、案件というのがすごく増えてきているというところですね。
なので、要は初期投資がすごく安く済むんですよね。そこから上がっていく可能性が結構高いというところですよね。
で、それをですね、やっぱり価値を上げていかなければいけないので、要は一時販売だけで終わっちゃうと、運営としてはね、正直あまり旨味ないんですよね。
全然売ったとしても0.001で1万点だと11イーサーですね。11イーサーって200万ぐらいか、200万ぐらいってね、そのジェネラティブのNFTってやっぱり3、4ヶ月あるいは半年ぐらいかけて作るので、
クリエイターさんのお金とかエンジニアさんに対する支払いとかね、そういうのを考えるとほとんどそれで終わっちゃうんですよね。
それ考えると、やっぱりもっともっと価値を上げていって、二次販売でどんどんどんどん収益していかなきゃいけないというところなので、みんな二次以降で価格を盛り上げていくことを頑張るんですよね。
そうするとすごく良い循環が生まれていくというか、運営は頑張るし、そこに応援する人も集まってくるし、買った人はある意味自分が買ったわけですから、そこを盛り上がっていくようにというふうに努力する人も結構多いですね。
というところで盛り上がっていくというところがありますね。
なので、ちゃんと自分が面白いなこれというふうに思うプロジェクトに対して投資して、一次で買えたらそれでもいいですし、二次で安いうちに買うとか、
あるいは二次でガッと上がったプロジェクトはそこから少し落ちてきたところで買うとか、そういったことをしてしっかりと価値保護していくと。
価値がどんどん上がっていく。本当に数年かけてのホールドという形に、場合によってはなるんじゃないかなというふうに思いますけれども、そういう形でどこかのタイミングで売る。
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売るタイミングってめちゃくちゃ難しいですけどね。僕も悩みますけれども。でもそういう投資の仕方ってすごく楽しいと思うんですよ。
要は自分が投資をした対象の動向をきちんとウォッチできる。そして下手したらというか、普通にファウンダーの人ともかなり近い距離で繋がって、
ファウンダーが何考えているかとか、どんなことを目指しているかとか、あるいは応援する仲間たちというのとも接することができるということで、すごく投資をしがいがあるという感じになるんですよね。
これが一方で例えば米国株に投資するとか、あるいは日本株に投資するみたいなことになるとどうなるんでしょうということで、
そんな会社の社長とかと直接コミュニケーションできないですよね。株式なんて本当に規模がすごく大きい中の一人株主になるっていうだけだから、
全然ゴミクズみたいな存在なんですよね。結構何百万とか出して株価だとして。だからすごくそれに比べるとNFTっていうのは当然これから伸びていく産業でもあるっていうこともあるので、
すごい投資しがいがあるようなものなんじゃないかなということですね。なので結構僕はですね、どんどんNFTのポートフォリオの比率っていうんですかね。
NFTに投資している金額っていうのが自分の資産の割合の中で多くなってきています。これはもちろんNFTなんでちょっとすぐ監禁できるかというと、
それなりに売れるっていうのもあるにしても、例えば日本円で考えるとまずイーサリアムになって、そこから監禁して日本円にしてみたいな感じになるので、少しすぐに手元の資金が
何だろう、安くなる。手元の資金が必要ですっていう時に、すごく監禁しやすいわけではないので、そこは余剰資金でっていうことには当然なりますけれども、
そういう新しいプロジェクトができて、1次価格で買ったりとか、あるいは2次価格で安く、目の内に安いだろうと僕が自分が思う価格で買っていくっていうことが、
すごく今後資産が増えていきそうな気がするというふうに思っています。なので、やっぱり今NFTのプロジェクトを自分で始めるとすごい面白いし、
ビジネスの感覚とかもすごく身につくし、コミュニティ作っていくとかもすごくいい経験なので、それはぜひやってほしいと思うんですけど、
それをやることがちょっと難しい、本業忙しいとかいうことだとしても、やっぱりここでNFTにお金を投資していくっていうことはすごくいろんな意味でいいことなんじゃないかなというふうに思うので、
最近NFTの言葉が流行ってきているけど、ちょっとどうしようかなと、どうやったらいいかわかんないみたいな感じで悩んでいる人は、もう今すぐにやり方はいろんなコミュニティに実際に入り込んでいって聞いてみれば全然教えてくれるので、
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どんどん聞きに行ってテキストでチャットで話をしてみるっていうことをやってみるといいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということでNFTの投資の話を少し今日はしてみました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。